*SAKULIVE*

15歳の夏から続く、with BREAKERZな人生の軌跡。

AKIHIDE 「Angya」season2 at 西川口Hearts 2nd


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2022.10.1(Sat)
AKIHIDE
「Angya」season2
at 西川口Hearts 2nd

ありがとうございました!

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行ってきました初日!

京都もFCで申し込みたかったので、西川口と京都を申し込んだら案の定西川口は取れず…😿
一般は戦闘力が低いので西川口は無理かなぁと思っていたのですが、なんとか、なんとか!滑り込むことができました……!

西川口、ずっと西の川口ではなく西川の口だと思っていて、川口だと知ったのはこの公演が決まってからなのですが、家からとても近いことがわかったので、行くことができてよかったです!

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*SET LIST

1.Lost
2.LOOP WORLD
3.人生のメリーゴーランド
4.青空
5.グリーンストーリー
6.UNDER CITY POP MUSIC
7.Ghost

-EN-

1.黒猫のtango

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西川口Hearts、初めて来ました!

西川口Heartsは有名なアーティストがよく来るイメージがあるけれど、駅からちょっと歩いたところにあるし、周りはとっても静かだから、こんなにも有名なライブハウスになっているのはなんだか意外でした。

来られてよかった♪

アイスカフェラテをお願いしたら、すごくおいしかったです!
そしてドリンクチケットはスタンプ方式で、持って帰れた!地味にうれしいです。

一般でほぼ最後だったけど、後ろからでも観やすい会場でした♪

溶暗。

AKIHIDEさん登場。
真っ白でふんわりしたシルエットのシャツに、薄いベージュ?のお帽子!
つばに木の葉?の枝がついてました。
ボトムスは黄色ラインの黒ジャージ。

1.Lost

1曲目はなんと「Lost」!
Lapis Lazuliの時のクライマックスに演奏された鬼気迫る演奏のイメージが今でも強すぎるので、1曲目はとっても意外!

1か2カポ。

静かに鬼気迫るループアレンジ。

昨日までBREAKERZのロックギタリストAKIHIDEさんを拝見していたから、ループで音が重なっていく音景色が新鮮。

パーカッション。
パーカッションは二重というか、クレッシェンドというか、で重なっていく。

静と動のコントラストが美しい曲だから、聴いているこちらも自然と背筋が伸びる。

静かに燃える「Lost」。

パーカッション、メロディー、1本のギターから生まれるいろんな音が次々に披露されていく。
スチール弦だけどスパニッシュの香りを感じるメロディー。
もはやスラップか?!と思うようなバチバチのメロディー。

これは。1人ソロ回しだ。

ジャズクラブでサポートのみなさんとされているあの怒濤のソロ回しを、おひとりでされている。

ソロ回しの締めは、原曲だとめっちゃジャムってぴったり合わせた後にガン!ってサビに戻ってくるのがすごすぎるんだけれど、今回はそのアレンジはなかった!

さまざまなAKIHIDEさんの音色がめまぐるしくめぐる。
鬼気迫る展開に爪が心配になる。

-MC-

AKIHIDE「AKIHIDE Angya season2 初日。埼玉は西川口Hearts、2ndステージへようこそ!
AKIHIDEです」

👏👏👏👏👏

AKIHIDE「コロナがあって、配信ライブやループペダルに出合って。
世の中も少しずつ前向きになってきたかと思います。
今回はこの中で出合ったループペダルと、みなさんの街へ伺っていくAngya。season 2となっています。
僕の身体とギターとループペダルだけでお送りしていきます」

AKIHIDE「最初にお送りしたのは『Lapis Lazuli』2枚目のアルバムですね。『Lapis Lazuli』から』『Lost』という曲です。
すごく久々に生でやったんじゃないかなぁ。
配信ライブではやってましたけど。
雰囲気が違っていい感じ、いつもと違う感じだったんじゃないかなと思います」

AKIHIDE「『Lost』何なくしたかなぁと思いながら弾いててね。
ちゃちゃちゃーん♪ 忘れもの。
ちゃちゃちゃ ちゃーん♪ 今日はしてないな。
ちゃんちゃーんちゃちゃちゃちゃーん♪窓閉めたかな?
8時だヨ!全員集合みたいになっちゃってる!
知らない人もいるだろうけど!」

「Lost」のサビを熱唱しながら忘れものについて考えるAKIHIDEさんおもしろすぎたwww口ギターwww
というかあの怒濤のフレーズ弾きながら全然違うこと考えてるのすごすぎる。

というのと、絶対ご本人が教えてくださらないと分からない、演奏中に考えてらっしゃることが聴けてうれしい。

AKIHIDE「次はループペダルから生まれた楽曲。
重ねた音が複雑に広がっていくのが分かりやすい曲だと思います。『LOOP WORLD』というアルバムの表題曲をお送りします。
ループしてしまう世界の中で、前向きに生きていこうという気持ちで作りました。『LOOP WORLD』」

イヤモニつける。
BREAKERZのツアー、お耳は見えなかったけどモニター出てたし、きっとイヤモニしてなかったと思うから、ひさびさに感じる。

2.LOOP WORLD

「LOOP WORLD」はループペダルの象徴という曲だなと思う。大好き。

照明が暖色。オレンジやきいろ。
意外。青やみずいろのイメージ。

ループのメインのメロディー、きこえかたがかわいい。
なんだかキュートな音色だった。

歌い出しが少し前から“冴えない”ではなく“ねむたい”のがなんだかまろやかになっていていいなぁ。
でも歌詞見直したら、歌詞は“冴えない眠たい”なんだね。
ねむたいにしか意識が行ってなくて、今日眠たいのあとはなんだったっけ?!ってなってる。笑

すごくいい表情で歌っているのが印象的だった。

2サビ前でブレイクが…!

お帽子つばに穴が一箇所開いていて、そこから光がもれていた。

ギターもすごくいい音。
気持ちの高まりを感じる。
アコギは奏者の気持ちの高まりが音に乗る楽器だなぁと改めて思った。

-MC-

アコギからガットへ。

AKIHIDE「『LOOP WORLD』をお聴きいただきました」

ガットチューニング中。

AKIHIDE「うおお♪って歌っているでしょ。
僕の中ではこの曲をみんなの前でやる頃には、コロナ終わってみんな歌えるようになってるんじゃないか、と希望を込めて作ったんですけど。
なかなか難しいね。でも、みんなも心で歌ってくれてたんじゃないかと思います!
みんなが声を出してもよくなるまで、僕が代わりに うおお♪言っときますので、みなさんも心の中で うおお♪言ってくれたら楽しいんじゃないかと思います。うれしいです。」

うおお♪
今日のAKIHIDEさんはMCでもよくお歌いになる。

AKIHIDE「ここからはループペダルからNAKED MOONへ。
ギターの独走でまた違った雰囲気で何曲か演奏したいと思います。
次の曲はカバーでね、久石譲さんの曲を。
ジブリのサントラで有名な方で僕も大好きです。
カバーでお届けしたいのは、『ハウルの動く城』から『人生のメリーゴーランド』。
この曲は久石さんも、『テンポが速くなるとワルツで楽しく、遅くなると哀愁が漂う。違う情景が見えてくる』とおっしゃっていて。
今回は独走という形でその時思い描く景色を弾きたいと思います。
人生はメリーゴーランド。地球もぐるぐる回り続けて景色も変わっていく。
みなさんの人生はどんな感じで回ってきたか、忘れてしまいそうになっていた想い出、大切な想い出、そして今日という日の想い出をメリーゴーランドに乗せて聴いていただけたらと思います。
『人生のメリーゴーランド』」

3.人生のメリーゴーランド

最後のメロディーが、まるで、ぽろぽろと剥がれ落ちる鱗のような音で終わった。
新鮮な音だったな。ぽろぽろ。

音の鱗がぽろぽろしているのが見えたような。

-MC-

AKIHIDE「弾きながらね、小学校の非常階段を思い出してましたね」

?!

AKIHIDE「中学の時、登山部だったんですね。
登山部の練習って、非常階段上り下り50往復!とかだったわけです。
年に一度の本番、白馬岳。
大雪で途中で引き返してきました!」

そ、そんなああぁ😿
昔聞いたときは年に一度の本番が雨!だったような気がする…。雪だったの!

AKIHIDE「そんな想い出を思い出しながら弾いてました。
生まれる瞬間(の想い出)かな?と思ったんですけど、非常階段と大雪で上れない想い出でした!」

チューニング中。

AKIHIDE「いろんな想い出がありますよね。 チューニングしながら話してるけど、集中できてないのか全然合わない!」

AKIHIDE「できた!
次は歌の入った曲を。ひさびさに『星飼いの少年』というアルバムから『青空』を。
作品として出したのは『星飼いの少年』なんだけれど、ずっと前から合った曲です。
作品として出すというのではなく、ずっと家で歌っていて。
『星飼いの少年に』にぴったりだなということで作品になりました」

AKIHIDE「今日僕にしてはめずらしく天気がいいんですよね。雨男ってよく言われるんですけど。
BREAKERZのツアーは台風が来ていたりしていて、雨男っていうと僕のせいになりそうだから黙ってたんだけど」


名古屋ELLはAmberの追加公演を思い出したよ。笑

AKIHIDE「今日は曲にぴったりの青空ですね。
いい天気の今日歌って、清々しい青空を見せたいなと思います。
『青空』」

4.青空

このあたりで、NAKED MOONやAngyaの空気を思い出してきた感覚。
ソロはパーソナルな歌詞も多いから、刺さりすぎて泣いてたことも多くて。それでちょっと身構えてしまうところが。ある。
ここ数年は気持ち入れすぎて泣くのやめようと思ってるんだけど。

「青空」は気持ちを入れすぎるとちょっとつらくなる代表格のような曲で。
改めて聴くと………なんて歌詞なのよさ………。

AKIHIDEさんほんと過去に何があったのか、と思う。
考えすぎてNAKED MOONの時しんどめだったので、もうあまり考えないようにするけど。

でも、今でもよく歌う、思い出すくらい、大切に想える人に出会えるって、そんな人がいないわたしからすると、とても尊く幸せなことだと思う。
もちろんね、生きて添い遂げるのがいちばんだと思うけれど。

(話は脱線するけど)潤花ちゃんも、添い遂げたいと想える相手役さんに出会えたことは幸せなのだな、と思った。

-MC-

またアコギにチェンジ。
ストラップ、頭通してだとお帽子が通過できずにはずして替えてた。

そしてギタースタンド転倒。

倒れたギタースタンドを見下ろすAKIHIDEさんの背中。

・・・。

倒れたギタースタンドをなおす。笑

AKIHIDE「スイッチカチって踏む音聞こえてるのかな?」

うん。
わたしは後ろだからわからないよ!

AKIHIDE「きこえてるよね。」

スイッチ踏む。
ぺち、ぺち、ぺち、ぺち。

AKIHIDE「嘘じゃないのわかるよ。
次の曲。」

再びチューニング。

AKIHIDE「いろんな配信ライブをやってきてね。
中でもMusic SubmarineというライブはNEVER LAND時代の楽曲を改めてループペダルで演奏する企画というかコンセプトで。
次の曲もやったことあるし、なんかツアーでもやってるな~俺にしてはめずらしく覚えてんな」

「俺にしてはめずらしく覚えてんな」の素感、すきだった!笑

AKIHIDE「月光の旅団でやってました。
答えは『グリーンストーリー』です。やったよね?」

自信なくなってきた!とおっしゃってましたが、調べました。
やってました!!!

AKIHIDE「ソロ始めたときにもやってほしい、聴きたいというお声をすごくいただいた楽曲で。
この曲、宅録、家で録ってたんだよね。
ストリングスの音を組み立てて、ドラムだけスタジオで録ってもらって。家で作った曲なんです」

家から生まれたとは思えない世界観広がる楽曲だよね。

AKIHIDE「当時はまさかね、一生懸命作った曲ではあるんだけど、新しいバンドを始めて、その後聴きたいと言ってくれる方がいたり、新しく好きになってくれる方がいたりでまた演奏できて。
人生わからないね。
時を越えて演奏したり歌ったりできるきっかけをくださったのは、みなさんです。
新たな一つの形として、NEVER LAND『グリーンストーリー』」

5.グリーンストーリー

みどりの照明。

わたし音楽理論は全くわからないのだけれど、なんだかどこに向かうかわからないループのフレーズだなぁと思った。
浮遊感というか、さまよう感というか。

そこに点々と落ちる音の粒。
これはなんだろう、なんというか脈、のような。
脈打つ音の粒。

“連れてったニュータウン”のところはなぜか、雫と誠司くんが自転車で駆け上がるあのあたりの景色が思い出されます。
そこで想いを確かめ合ったのね。青春ね。きゃー!などと思いながら聴いてました笑

ラララの後のギターソロが超きれいでした。

-MC-

AKIHIDE「『グリーンストーリー』でした。
だいぶ過去の曲を聴いてもらった後は、新しい作品の話をしたいと思います。
Angya season2のあとは『UNDER CITY POP MUSIC』9枚目のアルバムをリリースして、Premium Night Show UNDER CITY POP MUSICにつながっていきます。
ジャケもね、見ていただいた方もいると思うんですけど、雰囲気の違いを感じてもらえたんじゃないかと。
ネオンとか、廃墟っぽい背景とか、服や髪もいつもとは違う感じでね。
アルバムのコンセプトがあって、それを元に描いていく作品です。
世の中いろんなことがあるけれど、人の強さだったり、自分が求めてるものとか、信じたいものを今回の作品に込めました」

「LOOP WORLD」の頃はコロナも大変だったけれど、今は戦争も始まってしまって、どんどん世界が変わっていくのを感じるよね…。
(AKIHIDEさんは戦争のことには全く触れていらっしゃらないです。世の中と言われるとわたしが思ったのがそのこと…)

AKIHIDE「この作品で、新しいAKIHIDEを感じてほしいなと思います。
新しいAKIHIDEといえば。
今回MVを自分で作りました!

!!!???!!!

(メモ、『ええ!』って書いててわろた 心の声)

AKIHIDE「思い出した、FAIRY FOREの『Darling』のMV自分で撮ったのよ

!!!???!!!

「Darling」はAKIHIDEさんの曲だった気がする。

AKIHIDE「それぶり。3曲作ったんですけど」

しかも3曲も作ったのぉぉぉぉ?!
撮影場所、ムーンサイドスタジオなのかな?って思ってたら、

AKIHIDE「自分で作ったペーパーアートとか、風景や景色で作ったりしました」

ほおぉ。
しかしAKIHIDEさん、どこにそんな時間が……。
きっと8月も働きづめだったんだね😿

AKIHIDE「おもしろい試みだなと思うので、みなさんも作品と合わせて楽しんでほしいなと思います。
おもしろいことといえば、『UNDER CITY POP MUSIC』のMVを10月11日にYouTubeでプレミア公開しようと思っていて」

うぉぉ!
みんなで一緒に観られるやつね!

AKIHIDE「あんまり知らないんだけど、チャットで参加できるみたいなので、僕もしゃべろうと思ってます。チャットでね。
詳しくはまたホームページにアップされると思います」

きちんと日付見たら名古屋の翌日!
AKIHIDEさん、大いそがしだ……😿

AKIHIDE「今日ライブの後も特典会があります。
もう参加はできないんだけれど、次回参加してもらえたらうれしいです」

終演後の受付ができないのはなぜだろう?と思ってたんだけど、西川口は参加者のみフロアに残って、AKIHIDEさんがフロアの出口でお渡ししてくださるという、もはやお見送り会みたいな感じになっていたので、物理的にお会計ができないのであった。。

AKIHIDE「『UNDER CITY POP MUSIC』の新しいコンセプトがふくらんで、本はついていないんだけど、ジャケットやアートワークで世界を感じてもらえたらと思います」

AKIHIDE「今日は『UNDER CITY POP MUSIC』を聴いてもらいたいと思います。
『UNDER CITY POP MUSIC』ではサンプラーを多用していて、僕以外の音は入ってない

!!!

これさらっと聞いちゃってたわ
僕以外の音は入ってないのか!全部打ち込みなのか!
次のPNSがサポートいらっしゃるから今回はスタジオ録音あるのかと思ったわ………!

AKIHIDE「ループペダルとは違う作りで、作品ではまた違う装いで聴いてもらえると思います。
Angyaというドレスを着させてお届けします。『UNDER CITY POP MUSIC』」

Angyaというドレス👗✨素敵。

6.UNDER CITY POP MUSIC

リズムのループ。

そしてメロディーが鳴った瞬間、思った。

艶めくシロップのような音。

「美しい瞳」の音だ。

きれい。
あの時はガットで、今はアコギだけれど、絶対通ずる音がしてる。今。

そこにきらめきのアルペジオと、艶めくループのメロディーか重なる。

きれい。

歌詞、全く覚えてないけど“映えない”って台詞があった。

歌メロのリズムがいい。おしゃれ。
また新たな新境地を開いてらっしゃるなぁ。

とにかく音がすごかった。
ネオンのような音がアコギから出ていた。
「美しい瞳」の時から謎だけど、これエフェクターつけてるんだろうか。


いい声。いいメロ。

I think for you
I sing

ギターソロは完全に電気の通ったアコギの音がする。
いや、ずっと電気の通った音を聴いてるんだけど、音に電気が通ってる(?)

最後の方、ほわほわと音がのびている。びよんて。
ほんとうにふしぎ。

👏👏👏👏👏

とっても素敵な新曲!

間髪入れずに次の曲!

素敵なループフレーズ!
パーカッション刻む!
切れ味鋭いネック刻む音!

AKIHIDE「最後にお送りするのは『Ghost』」

7.Ghost

上手と下手にそれぞれ来てくれた!

ボトムスが黒にきいろラインのジャージとこのとき初めて気づいた笑

すごく楽しそうで素敵な歌声、素敵なソロだった!

終盤でまたメロが重なる、からの再びソロ!

あまりのアウトロの高まりに、まだ歌が始まりそうな空気!
でもこの続き歌詞あったっけ?って思ってたら、

だっだっ だっだっら だっら♪
だっだっ だっだっら だっら♪

これはもはや2nd2度目の口ギターや!!!

テンション高くてとってもよかった!


-EN-

パーカーをお召しになって登場。

AKIHIDE「アンコールありがとうございます!
グッズのパーカーね。
ばっちりな季節がやってまいりましたよ!」

季節は巡っております!
めっちゃあったかいからねこのパーカー笑

AKIHIDE「そしてナミダくんキーホルダー。
西川口草加せんべいを食べております。
昔は塩をこねて作ってたんだねえ。そこにしょうゆをまぶすようになったんだって。
豆知識でした!」

AKIHIDE先生の授業✏️
(2日連続 笑)

AKIHIDE「だめ押しのスプレーボトル!」


ごめん、持ってるのよ………笑

AKIHIDE「夏は虫除け入れたりもよかった。
これからの季節は消毒液だね。よろしくお願いします!」

ギターはアコギ。

AKIHIDE「昨日はBREAKERZのファイナルがあってね、中には行かれた方もたくさんいらっしゃる、来てくださった方もたくさんいらっしゃると思うんだけど。
今日はAKIHIDEに来てくださってありがとうございます。
けっこうハードスケジュールだと思うんだよね。
僕としてはライブざんまいでたくさんいろんな景色が見られてうれしいんだけど」

AKIHIDE「お身体を大切にして、健康には気をつけてくださいね

AKIHIDEさん。
そっくりそのままそのお言葉をお返ししたいです…

でも、忙しい方がアドレナリン出続けて元気、っていうのはあるよね。
でもAKIHIDEさんはずっと忙しい気がする。

AKIHIDE「(健康のために)いいのがある。
Premium Night Showのグッズの先行通販をやってるんだけどね、ルームウェアがある!
これがすごいよくて、肌ざわりもすごくいいの!リラックスできる!
クッションカバーもある!」

どれもすごくかわいかった!

AKIHIDE「最近ね、オンとオフって大事だなと思うの。
休むときはとことん休んだ方がいいよ

AKIHIDEさん。
そっくりそのままそのお言葉をお返ししたいです…②

会場みんながそう思ってたと思う。笑

AKIHIDE「15分とかでも昼寝したらいいとか言うじゃん。そういうの大事」

AKIHIDEさんの休息 15分~?!
とか思ってしまったわたしなのでありました😿

AKIHIDE「ラストの曲はみなさんも一緒に参加してほしいなと思います。この曲で!」

1.黒猫のtango

途中のクラップ&レスポンス、まさかの指パッチン登場!笑

今日のお客さま指パッチンじょうずすぎて、

AKIHIDE「すごいねえ~!みんな指パッチンできるの?!」

わたしは全然できてない笑笑笑

AKIHIDE「欲が出てきた!」

ってもはや指パッチン&レスポンス爆誕!笑

そんな右も左も指パッチンできない!笑
右すらできないのに!笑

ただ、AKIHIDEさんの言う「指パッチン」はかわいかった。笑

ありがとうございました!

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終演後は特典会!

西川口はさっきもちらっと書いたけど、参加者だけフロアに残る(参加券確認される)
→出口でお見送り…じゃなくてアナザージャケットお渡し、という流れだった!

ほんと忙しいのにありがたいよね😿

ありがとうございました!

帰り道に見つけたお月さまも、お手本のようにきれいだった🌙いい日!

次は京都!うれしいなぁ✨