*SAKULIVE*

15歳の夏から続く、with BREAKERZな人生の軌跡。

AKIHIDE 「Angya」season3 at 柏PALOOZA 1st


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2023.2.23(Thu)

AKIHIDE
「Angya」season3
at 柏PALOOZA 1st

ありがとうございました!

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Angya season3 初日 柏🥜💚

ご縁あって参加できました。
最高に素敵な初日でした……!

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*SET LIST

1.真夜中に咲く花
2.電脳少女
3.迷子の朝
4.雪月花
5.サカサマの月
6.Spy Summit
7.メモリーフィッシュ

-EN-
1.鏡の国の君(新曲)

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柏PALOOZA。

柏には仕事でよく行くのですが、PALOOZAまで来たのは以前ライブ以来ほぼ5年ぶり。
入口の大きなPALOOZAの文字を見た瞬間、当時の記憶が走馬灯のように蘇りました。笑

PALOOZAは段差がいくつかあって、後ろからでもすごく見やすかったです。
照明もとても美しく、お気に入りの箱になりました。

SEの音量が上がって溶暗。
Angyaパーカーをお召しになったAKIHIDEさん登場。

1曲目は……

1.真夜中に咲く花

Angya season3のはじまりを告げたのは、意外にも「真夜中に咲く花」。

初日の1曲目から真夜中。
でもこの曲好き。しんとした闇の中に凛と咲く花。美しい。
アコギのループ奏法。
毎度のこととはいえ、同じ楽器から様々な音色が出ているのがすごい。

水の泡のようなこぽこぽとした音色。
あたたかい音。

PALOOZAは照明もきれいで。
後ろだったから左右の壁や天井もよく見えた。
青のお花が壁に映し出されていた。幻想的。

転調?なのかな?のしかたがすごくエッジが効いているというか、うまく説明できないけどふしぎな音だった。

薄いエメラルドグリーンの照明がきれい。
壁に映し出されたお花たちは寄せては返す波のようにゆらりと動いてる。

Cメロのクレッシェンドの展開も素敵。
そこから一気に静に落としていく動と静のコントラストが美しい。

-MC-

AKIHIDE「AKIHIDE Angya season………3。
初日千葉へようこそ!」

千葉は千葉なんだけど柏と千葉は字面の印象違うから新鮮笑

AKIHIDE「season3はじまりました。
2023年最初のseason。season3は千葉県柏市からはじまりました。
今日もギター1本とループペダルという機材で1人でアンサンブルを奏でていきたいと思っています」

AKIHIDE「1曲目は僕の8枚目のアルバム『LOOP WORLD』から『真夜中に咲く花』でした。
生でお届けしたのは2019年のクリスマスライブ以来かな?いつ?ん?」

2019年はまだコロナではないから「LOOP WORLD」出てないよ…!笑
クリスマスを2019年だと思いこんでいるAKIHIDEさんのこんらんはこの頃2ndも続く笑

AKIHIDE「今日さむくない?
今日Tシャツのつもりだったんだけど、Tシャツむりじゃね?ってなってパーカーを着ています。
来るときも着てたんだけどね、ずっとこれ着てんの。
Angyaパーカーね。去年の4月~5月からはじまって、めぐりめぐって重用、愛用しています」

わたしも持ってるよぉぉぉ
(あったかい格好しすぎるとすぐしんどくなるのであったかすぎて+脱ぎづらいからなかなか着られないジレンマ)

AKIHIDE「今日はさむいのでパーカーで突き通してやりますよ。
みなさんも心にぽっかり、、、穴開いてんじゃねーか!!!

笑笑笑
ぽっかり笑笑笑

AKIHIDE「ぽっかり。ほっこり。あぶない。一文字違いでえらい差だ。
あぶない。(穴に)落ちてた。ほっこりしていただけたらと思います。
次は『UNDER CITY POP MUSIC』から『電脳少女』」

2.電脳少女

パーカッションからスタート。
ネック刻む。

原曲のイントロ始まった瞬間に変わった照明がきれい!
みどりとピンク。ぴったり。

PALOOZA照明がすごく美しかった。
AKIHIDEさん、そんなに細かく照明に指示出すイメージがない(出してるのかな?)し、アレンジ多いから予習しようにもライブで炸裂するアレンジの音源はないし、一発勝負じゃないかと思うんだけど、PALOOZAの照明はバチッ、バチッ、と決まっている+色も絵もセンスが良くて素敵だったなぁ。
照明がばっちりだとアーティストへの愛を感じてうれしくなる。

-MC-

ガットに。

AKIHIDE「『電脳少女』でした。
次はギターも変えて。先ほどまではスチールギター、鉄の弦だったんですけどここからはナイロンギター、やわらかいギターで独奏スタイルで演奏したいと思います。
昔はね。腸。腸。みなさんも持ってらっしゃる

って胸のあたりで指をくるくるしていた。

AKIHIDE「昔は腸が弦に使われていたらしいんだけど。
今もあるのかな~あっても使いづらいかもしれないけど。
クラシックやスパニッシュで使われるギターで、やわらかい音やパーカッシヴな音を出すことができて、表情を変えてくれるギターです。
昔ギターの先輩にね、クラシックギターを弾けばギターがうまくなる!って言われてたんだけど、むずかしかったねえ。
全然ちがうの。見た目は一緒に見えるけど。やさしく弾こうと思ってもやさしく弾けないし、強く弾こうと思っても強く弾けない。
コミュニケーションとれないのよ!
5枚目のアルバム『ふるさと』でメインで使ったのかな。
すごいがんばりすぎて左肩が上がらなくなっちゃったのよ」

って左肩を上げながらおっしゃっていた。
ファン歴も16年目になるけれど、記憶の濃淡って時期によって激しいなと思いながら聞いてた。
「ふるさと」がガットメインの作品だと知ったの、わたしかなり後になってからだった気がする。

AKIHIDE「やさしい、つよい。難しい。
そこからもう6年目?7年目?
なんかぺろーんとね。やさしく弾けるようになりました。
会話の仕方がつかめてきたのかな。コミュニケーションとれるようになってきた。
でも未だに尻に敷かれてるけどね!

このガットのお話、聞けてよかったなぁ。

AKIHIDE「そんなツンデレなナイロンギターでひさびさにやる曲を演奏したいと思います。
『LOOP WORLD』の最初の曲『迷子の朝』。
(コロナで)自分自身、迷子のような気持ちになってしまって、絵本動画を作ったりして書いた曲です(みたいなニュアンスだったはず…)」

3.迷子の朝

「迷子の朝」ってリアルライブで演奏されたの初めてなんじゃないかな…?

ここから何かがはじまりそうな音が好き。

壁には照明で描かれたきいろとしろのかざぐるまがくるくる。
やさしい音で素敵。

4.雪月花

壁に雪色のお花がくるくる、雪月花。

限りある人生の中で、その人生が接し続けることの奇跡、みたいなことを考えながら聴いてた。

-MC-

アコギに戻る。

AKIHIDE「ナイロンギターで『迷子の朝』と『雪月花』聴いていただきました。
ループペダルに戻ってお届けしていきます。
千葉県柏市
前の配信の時にもあんぎゃナミダくんが調べてくれてたんだけど、柏はハードコアの聖地とかね。柏レイソルとかね。
ディズニーランドが元々作られる計画があったとか。
おれディズニーランド大好きなんだけど全然知らなかった。今は浦和にあるけどね

浦和??

AKIHIDE「知ってた人いる?」

わたしの場所からは手挙げてた方は見えず。ちょこっといたみたい。

AKIHIDE「いるねえ!!やるねえ!!
柏ディズニーランドね。浦和じゃなくて。
、、、浦和じゃねーや!
浦安だ!ディズニーファン失格!!!

ディズニーファンははじめて聞いたな笑笑
でもディズニーランドひとりでお散歩してるって言ってたよね笑

AKIHIDE「申し訳ありません!あやまろ!
次の曲やろ!
『UNDER CITY POP MUSIC』から。ここは遊園地でもあり。おれって遊園地テーマにしたもの多いんだよね。
機械仕掛けの遊園地』もそうだし。
UNDET CITYも観光施設でね。
自分自身子どもの頃、遊園地とかすごく好きだったんだよね。
デパートの屋上とかちっちゃい頃よく連れて行ってもらってね。今はもうそういうところないもんね。
こういうちっちゃいね、100円で永遠に同じところ回り続ける電車とか

笑笑あったあった!

AKIHIDE「くまとかうさぎとか動かすやつ。もこもこの。乗っかるやつ!

あったあったあった!笑笑

AKIHIDE「ノスタルジーというか。なくなっていくんだもんね。
そういう景色を見ているとストーリーを想像しちゃう。遊園地ってストーリー湧きやすい。
次の曲はそんな捨てられてゆく施設をイメージして作った曲です。『サカサマの月』」

5.サカサマの月

照明がね。
まんなかの○から放射状に幾重もの線が伸びた絵が光で描かれて、花火みたいだった。

PALOOZA的には月と言えばこれみたいで、2ndの「月と星のキャラバン」でも同じかたちが出てきてた。

全体を包む照明は青で。
会場全体がサカサマの月の湖になったようだった。

ギターの深い音が湖の水深を作り出してるかのようで美しい。

美しい音と景色だった。

-MC-

AKIHIDE「2023年6月5日でソロデビュー10周年を迎えます。
その前日の6月4日に品川インターシティホールで月光の大旅団というライブで10年を振り返ろうと思っています。
みなさんにもぜひ来ていただきたいんですけれど、リクエストライブになっているのでライブの構成をみなさんからの投票で決めたいと思っています。
今も受け付けているんですが、意外な曲が。今は(投票結果が変わるから)言わないけど。
オーそういう感じかとか。この曲。それになるのかとか。投票も奮ってご参加いただきたいなと思っています。
お楽しみいただけたらと思ってます。
6月5日がデビュー記念日ってあまり意識していなくて。記憶の彼方だったんですけど。
おれそういうの覚えてないタイプだから。
でも去年は6月5日に配信ライブをしたんだよね。そこから10周年という気持ちになってきて、10周年というのはお祝いというよりみなさんへの感謝の想いを伝える場所にしたいなと思っていて。
誕生日とかもそうだけど、続けてこれた感謝の気持ちをお返しできたらなと思っています」

AKIHIDEさんのこういうところが好きだなと思う。

AKIHIDE「SHINPも10周年、DAIGOくんも20周年だからね、それぞれ祝ってもらえたらうれしいなと思います。
いろんな曲をやってきましたが次にお送りしたいのは、アルバムに入っていながらツアーではやらなかった曲。
『UNDER CITY POP MUSIC』から『Spy Summit』という曲」

AKIHIDE「ギターインストゥルメンタルの楽曲でね、去年Guitar Summitが10周年だったんだよね。
めでたい続きでたいへんだよねえ。
おれじゃなくてみんながね」

(去年の怒濤の9月~11月を思い出す)
たしかにたいへんだった……!
でもねいちばん大変なのはAKIHIDEさんなのよ……!

曲の話に戻る。

AKIHIDE「ツアーでやらなかったんだよね。やってほしいという声もあったんだけど、ハマらなくて。
ギターでいっぱいだからさ。
でも、配信ライブのもうひとつのUNDER CITYではやったんだよね。
1人でやったらまた違う表現ができるなと思ったんだよね。
険のある表現になるかもしれないけど、バンドメンバーが悪かったとかそういうことではなくて(ここ重要!きちんと伝わってね)変化、(ギタリストたくさんをギター1本にするとか)とてつもない変化をさせることで、お!ギャップ萌えじゃないけど、1人でやることで意外な魅力が生まれたな、と思ったのがこの曲でした」

ごめんね「Spy Summit」ツアーで聴きたかった勢だよう!

ソロバトル繰り広げられるのかと思って期待してたんだよぅ!ごめんよぅ!
でも「ハマらなかった」この言葉がすべてなんだろうなぁ。
わたしには分からない高い次元でちがう、んだったんだろうなぁ。
ごめんよぅ。と心の中で思いながら聞いておりました。

AKIHIDE「ひとりギターバトル、聞いてください」

6.Spy Summit

照明が赤と青でボクシングっぽくてギターバトル感あった(?)
(2ndの照明は色違った笑)

パーカッションから!
そしてうわー!このフレーズむずそー!!っておもってたら、そのフレーズをループさせてた。
ほんとギターうまい(あらためて)

そして途中ちょっとブレイクというか音を落とす場面があるんだけど、その音がなんというか、言い方がよくなさすぎるんだけど電波の悪いラジオのような、針を落としたレコードのような音で、すごく新鮮だった……!
ループの音にエフェクトをかけられるのかな?どうしるのかまったく分からなかったけど新しい音で楽しい!

いつもAngyaあっという間に感じるんだけど今日はすごく濃厚で、たっぷりに感じた。
アレンジで曲が長くなってたのかなぁ。

7.メモリーフィッシュ

そしてラスト。カポ。

緑とピンクの照明。新鮮。
PALOOZAの照明はハイブリッドだけどLEDより白熱灯多め。

今日の「メモリーフィッシュ」はなんだかまろやかだなぁと思った。
まろやかなメロディック

-EN-

お着替えないから(もうパーカー着てるから笑)はやかった。笑

AKIHIDE「グッズの紹介です!
マスクケースほしくてね。
おれけっこうスマホのメモ使うんだけど、書く方がいいときも多くてね。えんぴつをペンケースに入れてたんだけどコーヒーでびっちょびちょになっちゃってさ。
びっちょびちょにね。かばんの中で。コーヒーが」

なんかそのはなしどこかできいたきがする。笑

AKIHIDE「(ペンケース使えなくなっちゃったから)ノート(のリングのとこ?)に挟んでたんだけど、そしたら今度はかばんの中でこっちにころころあっちにころころしてさあ!」

というわけでペンケースもほしかったそうです!笑

AKIHIDE「なに入れてもいい。スマホ入れてもいい。開けるのめんどくさいか!充電器とかもね。いいよね」

わたしはAngyaの際のナミダくんキーホルダー入れにすごくいいと思う!(まだ買えてないけど笑)
ナミダくんキーホルダーもさ、かばんの中でこっちにころころあっちにころころするからさ!

AKIHIDE「(デザインは)Angyaのロゴのギターの上にナミダくんが乗っかって、オレンジでね。
かわいらしいデザインになってます!トートバッグとお揃いの生地だからあわせて持ってね!」

🥜

AKIHIDE「ナミダくんキーホルダー!
千葉はピーナッツ!ピーナツバターここ数年すごく好きなんだよね。
場所によってはさ、ピーナッツを機械に入れたら下からウィーンってウィーンって出てくるのがあるの!
砂糖とか入ってないからはちみつ入れて食べたりするんだけどおいしいの」

なにそれおいしそう!🥜

AKIHIDE「おいしいブランドのもあるのよ。名前忘れたけど!九十九里とかのピーナッツ使ってるのよ。すごいおいしいの。ピーナツバター。
たまたま食べる機会があったんだけどすっげえうまかたあた。名前はわからない。
悪いもの入ってないのよ。千葉のピーナッツとどっか産の砂糖でできてる」

これもおいしそう!🥜🥜

AKIHIDE「でもすっごい高いの。ひとパンいくら?!みたいな。
ひとパンってなに?!ってかんじだけど。
そんなすごい。ピーナッツ。
(キーホルダーのデザインは)ピーナッツの中に2匹。2匹。2人?いますよ。
これ仲悪かったらたいへんだよねぇ。こんな密室でねえ」

密室www

AKIHIDE「なかよしであることを祈ってます!」

ピーナッツナミダくん、かわいい🥜💚

AKIHIDE「まああのー、誰かのモノマネみたいですけど!(わたしにはだれかわからず)
10周年特設サイトができてまして。3starsのいうことでみっつのおおきな星でひとつは大旅団、あとのふたつは隠されてます。星々でいろんな企画を考えてます。
10周年ということで、曲をなんか作ってるんじゃないかとみなさんも思ってると思うんですけど。
まいどよぉ曲書いてるなと思ってらっしゃるかと思うんですけど。がんばってせっせと書いてます。
Angya3は10周年のはじまりですし、10周年の星にはAngya3も入ってるということで、新曲やっちゃいます!」

👏👏👏👏👏
さすがです!!

AKIHIDE「ほらやっぱ書いてたと。思ったでしょう。」

AKIHIDE「これを使います!」

e-bow!

AKIHIDE「e-bowという機材。
出すとね、こんな感じ。bow=弓なんだよね。
磁力の力で音が伸びるの」

磁力なんだねえ。

AKIHIDE「ギタサミの時に山本恭司さんがe-bowで尺八のような音色を奏でてらっしゃいましたけど」

尺八の記憶はあったけどe-bowの記憶はなくて、でもレポ見返したらきちんとわたしe-bowって書いてたわ笑

AKIHIDE「僕も前から持ってはいるんだけど、今回新曲に組み込んでみました」

FIGHTERZツアーで使ってたよね。このツアースライドバーもe-bowも使っててなかなか濃いツアーだった。

AKIHIDE「タイトルは『鏡の国の君』。
ライブでお披露目って、みんなも僕もお互いドキドキでいいよね」

1.鏡の国の君(新曲)

e-bowはイントロに少しだけ登場。

e-bowといえばわたしにとってはKOJIさんの「南国」。
KOJIさんのことを思い出すのはいつもAKIHIDEさんのライブ中な気がする。
でも、こないだKOJIさんが元気になってラクリマ復活する夢見て、夢の中のわたしはKOJIさん元気になったんだ!って思ってて、目覚めてからすごく落ち込んでその日の夜冷静になって超泣いた。
なんでKOJIさん出てきたのか今もわからない。

FIGHTERZツアーでe-bow見てe-bowだ!って思えたのはKOJIさんのおかげで、スライドバー出てきてスライドバーだ!って思えたのは…HIROさんと「この青空の向こうに」のおかげ。
ラクリマなくしてわたしの音楽人生は語れないや。

KOJIさんのことを想いながらAKIHIDEさんのお姿を拝見していると、今目の前でAKIHIDEさんの演奏が聴けている今を大切に生きようと思う。あらためて。
今日もAKIHIDEさんは元気でよかったよ。

曲はわたしほんと歌詞のリスニング能力ないんだけど、パンにジャム塗ろうとかモーニングにケーキ足そうとかみたいな日常に寄り添う歌詞で、“鏡の国の君”は鏡に映る自分自身のことなのかなと、AKIHIDEさんの語りを聞いて思った。

鏡の中の自分に大丈夫だよ。って伝える応援ソング。
なんだと思う。

10枚目のアルバムは大作になるとおっしゃっていたけど、日常にそっと寄り添ってくれそうなこの曲を含むであろう次のアルバムがどうなるのか楽しみ。

最後はハーモニカ。あたたかな気持ちになる。

素敵な新曲だった。
照明もカラフルですごくかわいかった。

ありがとうございました🥜💚
2ndへつづく!