*SAKULIVE*

音楽と桜とミルクティーをこよなく愛す社会人の、音楽についての感想文集。

AKIHIDE1st 配信ライブツアー「LOOP WORLD」第四夜 -New "Today"-

2020.12.5(Sat)
AKIHIDE
1st 配信ライブツアー「LOOP WORLD」
第四夜 -New "Today"-

ありがとうございました!(((o(*゚▽゚*)o)))

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AKIHIDEさんの1st 配信ライブツアーファイナル!
New "Today"🌞✨

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*SET LIST

1.真夜中に咲く花
2.夜の獣
3.蛍火
4.樹海
5.眠れぬ夜
6.New "Today"
7.LOOP WORLD
8.おかえり

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素晴らしいファイナルでしたね…………。

距離は離れていても、
まさしく、ライブであり、ツアーであり、ツアーファイナルでした。

配信で、家にいながらこんなライブ体験ができるだなんて。

思うように活動ができない状況の中で、配信にここまでの可能性を見せてくださったAKIHIDEさんを好きでいられてよかったなぁと、改めて感じました。

ありがとうございます。

この日は翌日が試験でなかなかにハードだったので、勉強道具を広げたままのダイニングで、スマートフォンから観ました。

1.真夜中に咲く花

四夜にわたるツアーの最終日は、深い深い夜からはじまりました。

スタジオライブを観ていて、ライブハウスが恋しくなった瞬間に“照明”がありました。
ライブハウスなら、照明で、音に色をつけることができる。
スタジオライブなら、それは難しい。
音を、空間を、自在に彩れるライブハウスが恋しいな、と思っていたら。

AKIHIDEさんは、照明やプロジェクター、飾りを駆使して、スタジオでも、“音と空間を自在に彩る”ことを可能にしてしまわれました。
感動です…。

ここ、AKIHIDEさんのご自宅なんですよ……。

「真夜中に咲く花」は、プロジェクターに大きく咲いたお花の中心に、ちょうど、壁に飾られたフルアコキャラメリゼちゃんがいて、ギターの花が咲いているかのようでとても美しかったです。

哀愁漂う「真夜中に咲く花」大好きです。

2.夜の獣

「夜の獣」まさか今日も聴けるだなんて思わなかったです。
背景も毎回変わって、今日は「真夜中に咲く花」よりもより深い深い夜の闇のような。

AKIHIDEさんが「この配信ツアーで定番となりつつあった『夜の獣』」と何気なくおっしゃっていました。
そっか、「今日も聴けた!」じゃなくて、配信ツアーにも「定番」という概念があったのか…!と新鮮でした。

3.蛍火
4.樹海

そして。
気になっていた。
すっっっごい久々な曲。

ほんと。
生きててよかったです。

5.眠れぬ夜

(T_T)
(T_T)
(T_T)

「眠れぬ夜」

(T_T)
(T_T)
(T_T)

もう、何年前から聴きたいと思っていたか。。
平成の夢が令和で叶いました。。。

「眠れぬ夜」は、勝手ながらゴッホの作品とリンクした思い入れがあります。

オルセー美術館ゴッホの「星降る夜」を初めて観た時、すーーーっと、頭の中に流れてきたのが、NEVER LANDの「眠れぬ夜」だったんです。

「星降る夜」を観たのをきっかけに、「眠れぬ夜」もますます好きになりました。

今年の1月にニューヨークを訪れたとき、ゴッホにとって「星降る夜」と対の作品として語られることも多い「星月夜」を生で観てきました。

その時も思い出していたのは「眠れぬ夜」でした。

今回の配信ツアーは、「星月夜」というタイトルの夜があったこともあり、可能なら、「眠れぬ夜」が聴きたい…!と、ずっと願っていました。

まさか、ほんとうに。聴けるだなんて………。

しかも、NEVER LANDの頃のエピソードも聴かせてくださって。
このエピソードなら違う曲かと思ったよ。
こんなにも悲しい曲を、どんな想いで、振り向いてほしいと目いっぱい歌っていたのかと思うと切ない。

令和の夜に再び息吹をあげた「眠れぬ夜」は、原曲よりも静かで、静かに星が瞬く空が見えるかのようで、大人になった「眠れぬ夜」でした。

歌詞が全部せつなくてくるしい。

あなたがいれば夢叶う日の喜びを誰より分かち合えた
なのに今では一人歩きの夢は迷子

夜はいつまで続くのだろう この体が灰に変わるまで
写真の中にあなたはいない 言い聞かす
眠れぬ夜に

せつないよ。。

あなたがいない その現実を認め始めてから僕の中で
あなたのことをずっと近くに 感じてる
夜も

夜もいつかは明けるのだろう
新しい朝を連れてくるだろう
記憶の中のあなたが笑う いつまでも
色褪せないまま


主人公にも、朝が来そうな結末。
少しずつ、前に進んでいるんだね。

光の見えるエンディングは昔も今も共通しているんですね。

アウトロのコード進行だけでただただ泣けました。

なんていいコード進行なの。

わたしは大切な人をまだあまりなくしたことがないから、この気持ちのすべてを分かることができないけれど、せつなくてくるしいよ。

改めて噛みしめて、やっぱりかなしくてくるしくてせつなくて、でも、聴けてうれしかったです。
ありがとうございます。

6.New "Today"

「眠れぬ夜」からの「New "Today"」が泣けました。

昔と今が融合してつながった瞬間。
夜が明けて、新しい今日が来たよ。

「New "Today"」が持つ、新しい朝の爽やかさと光が大好きです。
「夕凪のパレード」とかもだけど、AKIHIDEさんが、“乗り越えた先”の景色を描いてくださるとほっとします。
うれしい。

7.LOOP WORLD

そして大好き「LOOP WORLD」。
毎朝「LOOP WORLD」で起きています。

1サビ終わりのフレーズがライブアレンジになっていてすごく好きです…!

8.おかえり

最後は「おかえり」。

AKIHIDEさんのインタビューでの
「ファンの方と再びライブで会った時に、“おかえり”って言いたいし言われたいなと思って作った曲です」って言葉が泣けて泣けて。
(泣かないでくださいって言われてるのに笑)

これ、土曜日も絶対泣くんだろうなぁ………。

ギターをブラシでなぞる人、観たことないよ。。すごすぎますよね。ギタリストの枠を超えている………。

素晴らしいラストでした。

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場所を越えても、ライブなんだなと実感したツアーファイナルでした。

AKIHIDEさん、スタッフさん、
ありがとうございました!

週末はついにクリスマスライブ🎄✨
楽しみですね。

 

L∞P WORLD(初回限定盤) (2CD)