*SAKULIVE*

音楽と桜とミルクティーをこよなく愛す社会人の、音楽についての感想文集。

「アナスタシア」


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2020.12.12(Sat)
宝塚歌劇団 宙組公演「アナスタシア」
at 宝塚大劇場

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土曜日は「アナスタシア」を観てきました!
宙組公演を観るのは初めてでしたが、とっっっっても楽しかったです…!

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今日はもともと宝塚ホテルにアフタヌーンティーに行く予定をしていて、
「せっかくなら宙組公演も行きたい」
と、宝塚好きのお友だちにチケットをとってもらいました……!
ありがとう……!

「アナスタシア」は、街中で見かけるポスターが美しくて期待大でした。
あまり前情報を調べていかなかったのですが、初めて5分で気づきました。

これロシアの話か!
わたし アナスタシア第四皇女めっちゃ好きだった!!!

😿😿😿
(アナスタシアに起きた悲劇を思い出す)

「アナスタシア第四皇女は生きていたのではないか」
という都市伝説をベースとしたフィクションだったのですね。

小学生の時に「シャドウハーツⅡ」というゲームに鬼ハマりしていたときがあって、このゲームにアナスタシアがパーティーキャラクターとして登場するんです。
ですので、アナスタシアとこの頃のロシアの歴史には思い入れがあります。
エルミタージュは死ぬまでに行ってみたい場所です。

そりゃアナスタシアといえばそのアナスタシアですよね。
あんまり深く考えてなかった。笑

▼開演前

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ロマノフ朝のストーリーと気づき、途中で出てきた小さな少年が弟アレクセイと察した途端、

😿😿😿
(アレクセイの末路を思い出す)

その後華やかな舞踏会を観ていたら舞台が真っ赤に染まった瞬間はショッキングでした……。
その“後”のお話だったんですね……。

物語は、ロマノフ朝の暗殺事件前にパリに居を移していたアナスタシアの祖母が、
「生きているかもしれない」
とアナスタシアに報奨金をかけ、報奨金を手に入れるためのアナスタシアを演じられる女性を探していた青年・ディミトリ(トップスター・真風涼帆さん)と、記憶をなくした娘、アーニャ(娘役トップスター・星風まどかさん)が出会うところから始まります。

舞台美術もロシア王朝の美しいドレス、ロシアの街並みもとても美しく華やか。
プロジェクションマッピングに入るのか、映像と実大道具を駆使した芸術も魅力ですね。

そして、何より音楽が素晴らしかったです…!

今まで生で観た宝塚作品で、いちばん好きかもしれません…!

個人的には和希そらさんが好きでした。
落っこちそうであぶないなと思ってたのですが、女役さんで生き延びたのかもしれません(?)
リリー、すごく美しくて素敵な役だったなぁ。

潤花ちゃんもかわいかったです。
かわいいお顔の方が好きなので、潤花ちゃんのお顔、すごく好きです。

そして何より、真風涼帆さんと星風まどかさんがすごくお似合いで美しかったです…!
専科残念です…。でも、拝見できてよかったです。
ありがとうございました!

▼二幕前

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何より、ライブを含め、生のエンターテイメントに触れたのが2月ぶりでした。

耳いっぱいに音を聴ける幸せ、めくるめく変わる瞬間瞬間の舞台芸術への圧倒、ジェンヌさんの歌声やダンスに魅了される感覚………。

そのすべてが懐かしくてうれしくて、
「これだ………!」
と思いました。

音は録音演奏ですが、耳いっぱいに音が満たされる感覚がうれしくて、舞台でエンターテイメントの生命が息吹いている瞬間を目の当たりにできている幸せに満たされて、最後は泣いてしまいました。

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🌼宝塚に来た日の恒例、ルマンのエッグサンド。

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宝塚といえばこれ!
エッグサンド大好き。
ひさびさに食べられてうれしいです。
おいしかったです。変わらぬおいしさがうれしいです。

テイクアウトはいつも家族へのお土産に買っていて、家族のとりあいになるので笑、少ないと思ってましたが、ひとりで食べるには充分なボリュームなんだなぁ、という気づきがありました。笑

ありがたいことに、次も観劇の予定が。。!

星組の「ロミオとジュリエット」も絶対行きたいですし、引き続き宝塚を訪れる機会が増えたらいいなと思います。