*SAKULIVE*

15歳の夏から続く、with BREAKERZな人生の軌跡。

AKIHIDE LIVE TOUR 2021 -BLACK UNICORN- at Motion Blue yokohama 11/20 2nd

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2021.11.20(Sat)
AKIHIDE LIVE TOUR 2021 -BLACK UNICORN-
at Motion Blue yokohama 2nd

ありがとうございました!

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「BLACK UNICORN」ツアー横浜初日!

とっても幸せな気持ちになれました。
ありがとうございました。

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*SET LIST

1.雨のオルゴール
2.RAIN MAN
3.蛍火
4.Ghost
5.BLACK UNICORN
6.Tonight,Tonight

-EN-
1.朝顔のマーチ
2.綿毛のシェルター

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今日は2ndのみの参加。
この公演だけ、唯一FCでチケットがとれました。
(明日は奇跡的に、一般でとれた)

2ndのみなのでのんびり出発。
急行に乗ったら馬車道は止まらんと言われ、しかたなくみなとみらいで降りると、みなとみらいからも歩けそうだったので、みなとみらいから歩いて向かいました。

すると、道中とっっってもきれいな月に出会いました。
浮かびはじめの月。
色が濃くて、おおきくて。

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橋の上で見つけたのですが、みんな立ち止まって月を見ていました。
写真だとまったく伝わらないのですが、ほんとうにきれいだったんです。

AKIHIDEさんのライブの日にぴったり。
うきうきでレンガ倉庫に向かいます。

入場の順番がすごく後ろの方で、どんな後ろの席なんだろう~!!と思っていたのですが、いざ入るととても見やすい席でした。

改装後来られたのは初めて。
いろいろ変わっていました!

🍹BLACK UNICORN🦄✨


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オリジナルカクテルはBLACK UNICORNにしました✨

超おいしかったです。
今までの中でいちばん好きかもしれません!

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AKIHIDEさんが後ろから登場されるのも、なんだか懐かしさを感じます。
まっしろお衣装のAKIHIDEさん。

今日は手元までよく見えて、音が生まれる瞬間をより感じながら聴くことができました。

1.雨のオルゴール

イントロの最初のギターは、ぽつりぽつりと音を落としているかのよう。
音の雫がギターからぽたり、ぽたりと落ちていくのが見えるかのようです。

大阪とはセッティングが少し異なっていて。
大阪はサンプラーとシンセでセンターを割っていましたが、今日はシンセがドセンにどーんと構えていました。笑

AKIHIDEさん、指弾きだなぁと大阪でも思っていましたが、マイクスタンドにピックがないことに今日初めて気づきました。
エレキもアコギもぜんぶ指弾き。すごいなぁ。

2.RAIN MAN

「RAIN MAN」のギターの音色は、雨に色彩を溶かして咲く紫陽花のようで美しいです。

原曲ではイントロにあるギターソロのフレーズはアウトロなのが定番になってきましたね。
今日のソロのフレーズは、なんだかより輝いてきこえたなぁ。黄金色。

AKIHIDEさんのお衣装、今回白いから照明の色で七色に染まってとってもきれい。
大阪でもあったんだけど、背景の照明が青、AKIHIDEさんの照明があったかい黄色のことがあって。
黄金色に染まるAKIHIDEさんが、なんだかたんぽぽのようでまぶしくて素敵だったなぁ。

-MC-

今回はMCカット気味です!
大阪でしっかりと書く予定です!
(ほんとは書き終えてから今日を迎えたかったのですが…むりだった!)

AKIHIDE「AKIHIDE LIVE TOUR 2021 -BLACK UNICORN-
Motion Blue yokohama 1日目2ndへようこそ!」

👏👏👏👏👏

AKIHIDE「昨日月食でね、僕も見たんですけど、今日も、僕にメールを送ることができるんですけど、『今夜は月がきれいです』ってメールを、いくつかいただいて」

AKIHIDEさんも今夜の月をご覧になれたのね!
よかった~!

AKIHIDEさん、今回のツアーメンバーを「無口なツアーメンバー」って言ってた。笑

今回のサンプラーを多用してループペダルを活用する形式になった経緯として、
「みなさんと共有する場所を作り続けたい、歩みを止めたくないという気持ちが強くて、」
とおっしゃっていました。

3.蛍火

アコギに持ち替えて、「蛍火」。

今日の「蛍火」は、なんだか頭のギターソロ(いや全部ギターなんだけど)から、とても熱いソロでした。
照明もオレンジで。

熱い「蛍火」でした。
蛍の光って、夜の景色にぽつぽつと灯るしろい光、ってイメージがあるけれど、「蛍火」はとてもあたたかいなぁと思いました。
音の熱からAKIHIDEさんのテンションが伝わってくるかのようでうれしかったです。

ベースラインが好きなんです。
AKIHIDEさんの曲はベースラインもドラムフレーズも好きなことが多くて、ギターももちろん好きだから、総合的にAKIHIDEさんが好きなんだなぁ、と思いながら観てました。笑

-MC-

乾杯タイム🍹✨🍹

AKIHIDEさんのドリンクはBLACK UNICORN🦄✨

シナモンの棒はユニコーンの角を表しているそうです。

AKIHIDE「今夜の月と、横浜の夜に乾杯!」

AKIHIDEさん、こくり。

AKIHIDE「めっちゃスイート!

AKIHIDEさん、大阪で乾杯の音入れとけばよかったね~!っておっしゃっていたけど、登場しなかったな~。
あと、今回はAKIHIDEを呼ぶ声が登場しなかった!
(登場してほしかったって意味で言ってるのではないですよ!)

AKIHIDE「乾杯♪僕は人生の♪大きな大きな舞台に立ち♪
次の曲にいこうかな~!あ、『乾杯』は歌いませんので安心してください!

次の曲、「LOOP WORLD」なのにエレキ(今日もエレキは全部白アリスでした)のまんまだな~と思っていたら、サンプラーとループペダルをなんや調整。

そしたら、ループペダルのほうにしゃがんだ時に、

AKIHIDE「ほおっ!」

っておっしゃるので笑いが起きる笑

AKIHIDE「急遽やることにしたからいろいろ大変なのよ」

曲変わるの?!

AKIHIDE「配信ライブで演奏して評判がよかった曲です。
今夜の朧セクシーな月にもぴったりじゃないかな、と思います。『Ghost』」

4.Ghost

うれしい。。。!

シンセのベースラインが好き。
その上に重なるエレキのリフも好き。
泣けます。

-MC-

グッズ紹介✨

“アンケート大好き人間”AKIHIDEさん。笑
アンケートでも要望が多かったエコバッグ。

AKIHIDE「ばかすかスーパーで買って入れてください」

ばかすか笑

今日はアンブレラチャームの紹介なかったな~!
着いたときには売り切れてた😿

そして、ツアーメンバー紹介!

AKIHIDE「オン シンセサイザー!」

ぴっかーん!って、下手からシンセにまっしろなピンスポが当たって会場爆笑www

AKIHIDE「オン サンプラー!」

サンプラーには両側から照明がwww

AKIHIDE「そして今回のバンドマスターともいえる
オン ループペダル!」

AKIHIDEさん照明来るの分かってるからちょっと下がったのめっちゃ笑った笑

ループペダル ぴっかーーん!!

AKIHIDEさん超笑っててめちゃめちゃかわいかった!!!

AKIHIDE「照明さん、ありがとうございます!!!」

ここできちんと照明さんにお礼おっしゃるところが好き。
照明、ほかのところもすごく素敵だった~!
AKIHIDEさんの笑顔も引き出してくださりありがとうございます。

AKIHIDE「今はね、ライブも制限がいろいろあってね、次の計画がなかなか立てられない状況が続いていて。
でも、歩みを止めたくない、今できる選択肢の最大限を、ということで今回はプロローグ配信ライブと、大阪横浜でのライブという形になりました」

今できる選択肢の最大限。
ありがたいなぁ、と思います。

AKIHIDE「その中で作品を届けたいという気持ちが強くて、シングルでもアルバムでもなく、ミニアルバムを出すことになり、サンプラーを活用する、という作り方になりました。
今回コンセプトストーリーもあって、『LOOP WORLD』からつながっています。
雨、眠れない夜、雨のオルゴールを鳴らして、空の上、雲の上でユニコーンに出会い、明日を探す旅をする、という物語です。
作品とツアーがリンクしていて、プロローグ配信ライブから始まって、大阪、横浜と旅に出て、またエピローグ配信ライブにつながっていきます。
次の曲にはタイトルにもなっている『BLACK UNICORN
壮大に広がる音や、ユニコーンの嘶く音をギターで表現しています」

5.BLACK UNICORN

ティザームービーで初めて聴いた瞬間から、
「このギターはユニコーンの轟きなんだなぁ」
と、すっと心に入ってきていました。

でも、ティザームービーとライブとで、ユニコーンの嘶きは少し変わってきこえます。ふしぎ。

今日は最初のほうのギターの音色にとても空間を感じました。(ループの後に入ってくるメロディー)
スピーカーがステージにおいてあるからかな?
大阪とはまた違った響き。

ループの音とユニゾン
ライブで自分の過去の音と向き合うって、きっとなかなかないよなぁと思いながら聴いてました。
過去の自分との競演をかなえてくれるループペダル。

ループって おもしろい
って、わたしはギター弾けないのにメモに書いている…。

AKIHIDEさんのギター、とてもトーンが美しい。
B'zの松本さんもトーンが評価されている、とおっしゃるご本人のインタビューを読んだ記憶がありますが、AKIHIDEさんもトーンを褒められていらっしゃらなかったっけ。気のせいかな?って思いながら聴いていました。
トーンが美しいから、AKIHIDEさんの音には色彩が見えるのだと思います。

途中静かになるところは、ただでさえ静かなのに、途中消え入りそうになってしまっていて。
強弱の付け方が昔曲の途中で寝かけてた時(言い方)に似ていて、なんだか懐かしく感じました。
何より、エレキでこれだけ強弱がつけられるのはすごいなぁと思いました。

途中のブレイクで照明もさっと変わって。
明美しかったです。

わたしの感じる嘶きと、AKIHIDEさんの表す嘶きが一致してるかわからないけど、ブレイクのあとにユニコーンが嘶き始める気がします。
そこでユニコーンに出会えるのかなあ、ユニコーンに出会うまでちょっと時間かかりすぎかな?って思いながら聴いていました。

「BLACK UNICORN」1曲でコンセプトストーリーの旅立ちからユニコーンとの出会い、そして旅、そして旅の終わりを表現している、ような気がする。

EPは「綿毛のシェルター」が2曲目だけど、ストーリーは「雨のオルゴール」から始まって、「BLACK UNICORN」に続き、ユニコーンにまたがって観る景色と想い出が「綿毛のシェルター」で、最後の想いを表現しているのが「Tonight,Tonight」な気がする。

このEPは、ぱらぱらと絵本のページをめくるように曲が変わっていくのではなくて、「BLACK UNICORN」という軸のレールを「綿毛のシェルター」と「Tonight,Tonight」が走っている。気がする。

(この想いを図で書きたい 笑)

AKIHIDEさんの想いと一致しているかは分からないけど!

「BLACK UNICORN」のタイトルにふさわしい、美しい曲だなぁと思います。

-MC-

AKIHIDE「ユニコーンの走る姿、見ていただけましたか?
次は最後の曲です。アルバムでも最後を飾っている『Tonight,Tonight』」

6.Tonight,Tonight

照明が美しかったです。

サビが赤いんだけど、途中の間奏でカッ!と真っ白になって鳥肌が立ちました。

-EN-

ここで、床にカーペットが敷かれていることに気づく。
(遅い)

最近の配信ライブ、カーペットなくなってなかったですか?
すごくひさびさにこのカーペット見た気になりましたよ!笑(いや、見返したらカーペットある、気がする!笑)
大阪でもあったのかなぁ。
大阪後ろの方だったから気づかなかった。

Tシャツにお着替えのAKIHIDEさんご登場。

“AKIHIDEのの新曲の一部になる”コーナー!

横浜1日目は、クラップと、、、、なんて言ってたっけな、クレッシェンドなクラップ笑

AKIHIDE「カホンとかでやるやつ!!!」

カホンでやるっけ?!笑

やってみたのを聴いたら、

AKIHIDE「さざなみみたいでいいねえ!!!」

新曲はできました!
アレンジは終わってません!(そりゃそうだ、まだレコーディングが明日も残ってるんだもん!笑)
これはエピローグ配信ライブで演奏される予定!でももしかしたら演奏されないかもしれない、見守っていてください!

とおっしゃっていました。
エピローグ配信ライブ、火曜日ですからね、新曲は急いでいただかなくても大丈夫ですよ…!

歩みを止めたくない、と想ってくださることは、ファンとしてほんとうに幸せなことなんだけれど、歩み続けるために必要な日々の休息はきちんととっていただきたい…です…。
でも、10年以上にわたるファン人生の中で、AKIHIDEさんに「無理はしないで」っていう言葉はご不要なんだなというのも実感しつつあります…。
それでも、新曲は次の機会でも大丈夫ですからね…!と思うわたしなのでありました。(長いよ)

1.朝顔のマーチ

朝顔のパーカッション、すごくぽんぽこしてて、リオのカーニバル感がある……笑
あの縦に長い筒の太鼓の音(コンガというらしい)っぽいんだけど元の音なんなんだろうなぁ。

大阪では朝顔がライトグリーンとオレンジの照明で、今回のEPの曲じゃないのにいちばんアー写カラーじゃん!って思ったんだけど、このカラーぴったりなんだよね。笑

今回のクラップ&レスポンス、いつもとパターンが違ってむずかしかった!笑

クラップしながら上をちょっと見上げるAKIHIDEさんを見て、
ここで観た「瓦礫の王様」で天井を見上げてクラップを煽るAKIHIDEさん、めちゃめちゃかっこよかったな~と思った。
忘れられない。
下手の真横から見て、あの世界を統べてるみたいなAKIHIDEさんめっちゃかっこよかったんだよね。
今日は上手だったんだけど。
記憶ってありありとよみがえるものだなぁと思ったし、モーションブルーにもたくさんの想い出があるなと思いました。

-MC-

イヤモニの背中のクリップがとれちゃったらしくて、調整。

AKIHIDE「これまでジャズクラブではイヤモニしてこなかったんだけど、ループペダルは足でON/OFF切り替えるんだけど、繊細でね。
音速って何メートルだっけ?180メートル?
ループ使う人は結構イヤモニしてる人が多くて。
さっきの曲も、途中俺とみんなだけになるところがあるんだけど、バッチリ。バッチリですよ」

わたしら すごいじゃん👑笑

AKIHIDEさんに鍛えられたわたしたちファンのリズム感は、ちょっと誇っていいんじゃないかと思います。笑
わたしはリズム感ないから、最初の方は

👏👏👏 👏👏👏 👏👏👏 👏!

がなかなかできなかったんだけど、今できるようになったもん笑
上達してる笑
AKIHIDEさんありがとう!笑

そして最後の曲。

2.綿毛のシェルター

綿毛はね、遊園地みたいで好き。
なんだけど、今日は遊園地とはまた違ってきこえた。
大阪は遊園地だった。大阪のレポを書き上げてから見るべきだった。

はじまって、ステージ後方から客席に向かって射す4本の光の筋。
美しかった。

ギターから生まれる4つの音の雫。ループ。

シンセベース。
綿毛の世界の門が開く。

世界が華やいでいく。
ギターの音が華やか。

シンセベースのループに乗せて、真っ白な音のオクターブ上の(たぶん)和音が重なる。
美しい。

大阪からそうなんだけど、綿毛は綿毛が鳴るその空間に存在するだけで泣く。
あたたかくて幸せ。

照明がライトグリーンとオレンジで、まさしく「BLACK UNICORN」のアーティスト写真の色味そのもので美しかった。

とても新鮮で、「綿毛のゴンドラ」のおかげでこの曲が黄緑イメージなわたしにはぴったりに感じた。

そして、ライトグリーンとオレンジの照明に包まれる「綿毛のシェルター」こそが、真の「綿毛のシェルター」の姿なのかなぁと思いました。

初めて、「綿毛のシェルター」のほんとうの姿に気づけたような気がする、というか。
美しかったなぁ。

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とても幸せで、じんわりと余韻に浸れる素敵なライブでした。

帰り道はみなとみらいまでの道が気に入ったから、てこてこみなとみらいまで歩いて帰りました。

ちょっと寄り道。
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冬って、夜が映えますね。


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振り返ると、月が必ずそこにいて、なんだか見守ってくれている気がしました。

 

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ここからは、「BLACK UNICORN」を聴きながら考えていたことを書きます。
曲中に書いたらあまりにも長くなりそうだったので、最後に回しました。

ご興味おありな方は…よろしければご覧いただけたらと思います。

AKIHIDEさんを好きでいる中で、音楽と料理は似ているな~と思うようになりました。

AKIHIDEさんは、瞬間瞬間で実験的に音の雫を空間に垂らしているように感じている瞬間が多くって、それがまるで、ぐつぐつ煮えている鍋にお醤油を一滴、二滴、とたらりと落とす様に似ているようだな、と思ったのです。

ループペダルやサンプラーを使われるようになって、さらに、”目の前で音楽が生まれていく感覚“を肌で、耳で感じやすくなり、ライブを観ていて料理をしているところを見ているのと似た感覚になることが増えました。

でも、ライブで聴く音楽は、完成することのない芸術だとも思います。
料理は完成に向かって走っていき、最後には食べる、という楽しみがある。
完成した料理を写真に撮って、目に見えるように残すこともできる。冷凍すれば後で楽しむことだってできる。

それに対して、ライブで聴く音楽は、完成に向けて突き進んでいくのではなく、奏でる瞬間瞬間こそが芸術。
写真にも写らないし、目にも見えない。
冷凍して、後から楽しむこともできません。
録音すれば音は残りますが、目に見えない、というのはやっぱり大きいです。

改めて思ったんです。
音楽って、目に見えなくて、瞬間瞬間で消えていってしまう芸術なんだなぁと。

なんて尊いんだろう。

「BLACK UNICORN」を聴きながら、音楽という芸術の尊さをしみじみ感じました。

瞬間瞬間、なくなってしまうから、こぼさないように、こうして言葉に書き残し、余韻に浸って頭の中で聴いた音を鳴らすけど、全く同じものを残すことはできなくて。
ライブって、ほんとうに尊いなぁ。

音源として完成した音楽だけを聴いている人生だったら、こんなことはきっと感じることはきっとなくて、AKIHIDEさんを好きでいたから感じることのできた感覚だと思います。

今日は改めて、AKIHIDEさんを好きになれてよかったなぁと思った1日でした。

明日も楽しみです!