2020.2.1(Sat)
AKIHIDE LIVE TOUR 2020
-星飼いの少年-
at ビルボードライブ大阪 2nd
ありがとうございました!(((o(*゚▽゚*)o)))
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*SET LIST
1.おもひで流星群
2.美しい瞳
3.目眩
4.最初の晩餐
5.どんぐり
6.涙の海、越えて
7.ありふれた物語
8.星追いの少女
-EN-
1. 星飼いの少年
2.青空
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1stと2ndの間に、お友だちと高速でお茶してたら番号ギリギリになってしまったので、ぴゃーっ!と入場。
2ndはわたしにしてはちょっと番号がよくて、1stは下手にしたからと上手にしたら、ちょこっと前の方に行けてしまいました。
みのっくさんがとてもよく見える位置。
AKIHIDEさんも全身見えたのでよかったです。
主に見てるのは手元とお顔なんですけど。笑
2ndでは、オリジナルカクテルの“イリュージョン”をオーダー🍹✨
レモンを絞ると色が変わります。
イリュージョン…………した?笑
わたしのは最初からぜんぶ紫だけど、他の方のを見ていると、オレンジと紫のグラデーションが美しい二層になっているものもあって、個体差が結構激しかった模様。笑
わたしのノンアルだからなぁ。
お酒が飲めない人のためにノンアルも用意いただいているの、ほんとにありがたいことです。
ありがとうございます!
♪
サポートメンバーの後で、AKIHIDEさん登場。
上手入場だから、割と真ん前を通られて(最前ではないけど)ほおおてなりました。
そして!AKIHIDEさん!
髪型が!お変わりに!なられている!
1stは右側に前髪を垂らしていたのですが、2ndはその前髪をジェルで上げて、デコ出しあきたんになっていました。
AKIHIDEさん、ジェラー。笑
ポンパはよく見ていましたが、前髪を横に分けてのデコ出しってレアですよね。かわいい。
1.おもひで流星群
1stで書くの忘れてた。
「おもひで流星群」のみのっくさんの音は、ブラシを振って生まれる風の音からはじまります。
そして、音の世界の扉を開くウィンドチャイムの音色。
ウィンドチャイムが奏でる流れ星の音、とても美しかったです。
音のゆらめき、余韻までも美しくて、ここだけではなく、ゆらゆらとゆれるウィンドチャイムをじっと見つめてしまう瞬間が何度もありました。
最後に、小さな鐘?シンバル?がみのっくさんの横の台から出てきて、
一音だけりーん、と鳴って。
最後の一音だけのために新たな楽器が登場することに感動。
そしてその鐘の音の余韻の美しさに息をのみました。
瞬間瞬間消えていってしまう、儚い音へのこだわりに感動しました。
-MC-
AKIHIDE「AKIHIDE LIVE TOUR 2020 -星飼いの少年-へようこそ。」
チューニングしてた。2ndは大阪も名古屋もチューニングする場面をよく見たなぁ。
そして、この時話しながらすごいぱちぱち瞬きしてた。
瞬きすらかわいい。笑
AKIHIDE「『美しい瞳』」
2.美しい瞳
AKIHIDEさんの足元を見て、
やっぱ、エフェクターとかないわ!
と思わず思ってしまう。(失礼でごめんなさい)
(いやいくつかあるけど、あれチューナーとかだよね。。)
「美しい瞳」のギターはやはり、魔法のようにほかの曲とは異なってきこえる。うつくしい。
きらめきとときめきが詰まった音なのです。
この音をなんと表現したらいいか、そう考えたときに、金平糖だ!って思って。
甘い甘いまるい音。
金平糖の音はそのままに、1番終わりの間奏ですなぱんのベースがジャズになって、世界が全部ジャズになる。
宝塚の回転舞台みたい。主役の音の姿はそのままに、背景の舞台がくるりと回って景色を変える。
この曲で、みのっくさんがサンプリングパッド(King Gnuのおかげで名前覚えた!前回まで“シンセドラムの板”と呼んでいたものです)を使われているのを発見!
サビでハイハットとサンプリングパッドを交互に叩かれていた。
“月光の旅団”の時は、サンプリングパッドを、「RAIN MAN」の雫がぽたーんと垂れる音や、UFOのほわんほわんした音に使っていらっしゃって、飛び道具的な側面が大きかったような気がするのですが、今回は、シンプルな編成にとても馴染む音でした。
なので、どんな音か説明するのが難しい!笑
結局みのっくさんがサンプリングパッド叩かれているのを見られたのが、4公演中今日だけだったので、見逃している部分もあるかもしれないけれど。
♪
「美しい瞳」が終わった後、みのっくさん、サンプリングパッドの上にあるつまみをめっちゃ調整してはった。
3.目眩
凄まじく深い崖に、ぎゅいーん、と落ちるかのような、深ーい、すなぱんさんのベースから始まる。
空間を真っ黒に塗り上げるその音は、闇の深さを表すと共に、闇の怖さを警告してるようにも聞こえる。
そんな真っ黒な音の上で、AKIHIDEさんとみのっくさんのパーカッションセッション。
AKIHIDEさんはギターを叩き、みのっくさんはサンプリングパッドやらなんやらを叩く。リズム合戦。
すなぱんさんのベースが真っ黒に塗り上げた世界の上で、AKIHIDEさんとみのっくさんの白い光を持った音たちが踊っていて、そのコントラストがとても美しかった。
途中のAKIHIDEさんの音が、少しシタールっぽくも聞こえて。
ガットひとつの音色が多彩で感動。
すなぱんさんのベースも、音の世界を深めていらして、すごかった。
わたしは低音を聞き取る耳が悪いのか(AKIHIDEさんのギターに耳が行き過ぎなのか)あまりベースの音をメインに音を聴けないのですが、今回のツアーで、初めてすなぱんさんの“音の深さ”に気づけた気がしました。
-MC-
乾杯♪
2ndなのでアルコールあり。
AKIHIDEさん、こくり。
AKIHIDE「。。。きくー!!!
若い頃はちょっとお酒飲んだだけで真っ赤になってたもんですけどね。昔ならこれだけでもぽわーっとしてたと思います。
人生長いと慣れるもんですね。
ジャズクラブは食事が一緒にできて、ごはん食べながらライブが観られる空間ですよね。いまも召し上がってる方いらっしゃると思うんですけど。
物語でも、主人公のアルとベガが食事をするシーンがあります。
ごはんのわくわくした感じをタイトルに込めました。
ごはんのおともに。『最初の晩餐』」
4.最初の晩餐
ギターから、あったかい音がする。
素敵だなぁ。
AKIHIDEさんは、音を絵の具にいろんな景色を描けるからすごいなぁって思う。
しかも今回はガットのみだから、手にしているのはえんぴつ1本みたいなものなのに、カラフルな景色が見えるからほんとうに不思議。魔法のようだなぁ。
途中クラップ!
すなぱんさんとみのっくさんとの音のバトル!
その中で、トレモロしてたあああぁぁ(つ﹏<)・゚。
ひさしぶりに聴いたああああぁぁ(つ﹏<)・゚。
ピック使ってないからトレモロって言っていいのか分からないけど!
トレモロのキラキラした音が黄金に輝いてきこえたああぁ(つ﹏<)・゚。
わたしがAKIHIDEさんのギターを好きだなって思ったのは、アコギがきっかけなんです。
Acid Black Cherryの、後に「君がいるから」というタイトルになった曲。
ギターソロの輝いた音色と、その後のCメロのトレモロに魅了されたところから、わたしのAKIHIDEさんファン人生は始まりました。
1stのレポで、Being Guitar Summitのお話をしましたが、バトンを受け取った瞬間、ぶっちぎりで1番にゴールテープを切ってしまうのは、Acid Black Cherryの時も同じでした。
「君がいるから」は、というかアコースティックの曲はAKIHIDEさんがリードギターで、アコースティックのターンになった瞬間、AKIHIDEさんの独壇場になるのが、ほんとに素晴らしかった。
そして何より、アコースティックのリードギターをAKIHIDEさんに託すyasu、すごいです。
ほんとに、yasuは、AKIHIDEさんのギターの魅力を、深く深く、理解してくださっていたんだろうと思います。
Acid Black CherryがなければわたしはAKIHIDEさんに出会っていないけれど、
yasuが、アコースティックのリードギターをAKIHIDEさんに託されてなければ、わたしはAKIHIDEさんを好きになってなかったかもしれないな。
yasuには感謝してもしきれないです。
「星飼いの少年」のインタビューでも、yasuの名前が出てきます。
AKIHIDEさんがAcid Black Cherryのサポートを離れて、そして何より、yasuが活動休止して、長い年月が経つけれど、それでも、Acid Black Cherryのサポートをされていた頃と同じように、yasuはAKIHIDEさんに、深い深い影響を与えられているのだな、と、思います。
「星飼いの少年」のスペシャルサンクスに“Acid Black Cherry”の文字があったのもうれしかったです。
♪
ゴールテープぶっちぎり時代のAKIHIDEさんは、
“限られた時間の中で、いかに自分の音の爪痕を残すか!”
みたいな感じだったと思うんですよ。
もう爪痕残りすぎてぶっちぎりに深かったんだけど。笑
でも、ソロになって、“爪痕を残す!”みたいに肩の力を入れる必要はなくなったのかなって。
そんな中で、ギターが常に主役なだけでなく、すべての楽器が主役になる瞬間を作っていくスタイルになっていったのかな、と思うんです。(※AKIHIDEさん本人のお考えはわかりません)
そして、そんな、“引きの美学”を極めつつある中で、ゴールテープぶっちぎり時代の音が聴けるのが、なんだかすごーくうれしくて。
AKIHIDEさんはそんな深く考えてないと思うんですよ。
トレモロっぽいのやってみよ、ってノリできっと弾いてはると思うんです。
トレモロをちょっと弾いただけでこんな長々と書いてごめん!とも思っています。ごめんね!!
でも、とてもうれしかったです。
やっぱり、AKIHIDEさんのトレモロは格別です。
(指で弾くのでもトレモロって呼んで良いのかは知らないけど!)
5.どんぐり
クラップ!
AKIHIDEさん、これを弾きながら歌ってるのがほんとにすごいです。
みのっくさんの足の鈴が、素敵なアクセントになっていました。
2番の
♪小さな歩幅で走る~♪
を歌ってる時に、
カラコロカラコロ♪ってどんぐりの楽器が鳴って、
それを聴いた時のAKIHIDEさんの笑顔。
もう。
めーちゃーめーちゃー。
かわいかったです。笑
AKIHIDEさん普通にしててもイケメンだけど、笑うと1億倍かわいいから、AKIHIDEさんが笑ってくれるとほんとに幸せな気持ちになれます。心がぶわって開く。笑
みのっくさん、AKIHIDEさんの素敵な笑顔をありがとうございます!笑笑
-MC-
サポートメンバー紹介!
まずはみのっくさん!
AKIHIDE「パーカッションというリズム楽器をこえて、風の音、星のきらめき………
あっ、きこえてきた……風の音、星が聞こえる、どんぐりがカラカラ歩く音、、、
パーカッション、豊田稔みのっく!」
ふーー!!!
笑
AKIHIDE「ずっとお世話になっております。
時に静か、時に激しい素敵なフレーズを弾いてくれています!
オンベース、砂山淳一すなぱん!」
ふーー!!!
AKIHIDE「そしてギターのAKIHIDEです!」
ふーー!!!
ふーー!!!
ふーー!!!
AKIHIDEさん、めっちゃ煽るwww
そして!
👏!👏👏👏!
これいつもめっちゃ揃うからすごい。
いつもうまいこと輪に入れない笑笑
AKIHIDE「それでね、楽屋でふたりがコンセプトストーリーを朗読してくれているのよ。
だから今日はね、やってみようと思って」
(((o(*゚▽゚*)o)))まじか~!!!
AKIHIDE「横浜で1回やって好評だったの」
と言って、3人歌詞カードを取り出す。
AKIHIDE「どこだっけ?どこだかわすれちゃった!」
かわいい。
みのっくさんは歌詞カードにふせん貼ってらっしゃるのが見えた!まめ!
あきたん、すなぱんとことみのっくさんとこどっちも歩いていって確認。
AKIHIDE「ここ?はい。
ナレーションがおれでね、アルがすなぱん、ベガがみのっく。
まだ読んでない方はね、耳をふさぎながら聞いてください」
なんで?今聞いたらいいじゃんって思ったけど、その理由はすぐにわかった笑
~朗読はじまりはじまり~
ベガとアルが最初の晩餐をするシーン。
小さな部屋には小さな机と~から。
これがもう、爆笑でwww
すなぱんアルは謎のなまりのおっちゃんになってて、完全に北の国から仕様www
星飼いの少年じゃなくて星飼いのおっちゃんやないかーい!!やし、
みのっくベガは裏声過ぎておもしろすぎるし、
「ほら、その星はこんな話をしているよ。小さい頃、お父さんに連れられてどんぐり拾いをして楽しかったって。
どんぐりころころどんぐりこ~
おいけにはまってさあたいへん♪」
歌い出すしwww
すなぱんアル「へえ、そんなことを話しているんだ」
みのっくベガ「そうだよ、星はAKIHIDEから出来てるんだ」
星はwwwAKIHIDEからwww出来てるんだwww
爆笑www
ベガも「僕もAKIHIDEから出来てるんだ!」って言ってた気がするwww
AKIHIDE「こんなお話じゃな~~~~い!!!!!」
笑笑笑
~朗読タイム、終わり!!!~
めっちゃおもしろかったwww
すなぱんさん「北の方の人になってみました」
ほかには、英語Ver.と関西弁Ver.があるらしい笑
みのっくさん「Eテレみたいになってしまった」
AKIHIDE「イケメンで、イケボイスで、かわいい!ずるい!」
あなたもイケメンでイケボイスでかわいいですよ!ずるいですよ!
AKIHIDE「星はAKIHIDEから出来ている、出来てないから!!」
突っ込みが止まらない笑
あ~~~!おもしろかった!!!笑
でも、ほんとサポートメンバーに朗読されるくらい、コンセプトストーリーが愛されてるって素敵なことだなぁと思いました!
わたしは幼少期に絵本を読み聞かせてもらった記憶があまりないので、(これ親に言ったら読み聞かせたわ💢って怒られそうなんだけど笑、勝手に文字覚えて勝手に自分で黙々と読んでた記憶があるんだよなぁ)朗読って自分の人生にあまりないものなので素敵だなぁと思います。
次の曲は、「涙の海、越えて」
6.涙の海、越えて
ヴェネツィアの景色を思い描きながら聴いてました。
大好きな曲です。
AKIHIDEさんが、青空の下ヴェネツィアのゴンドラに乗って、そこでガットを弾いてくださったら絶対素敵なのに、って、ゴンドラの上でこの曲を弾くAKIHIDEさんを想像しながら聴いてました笑
AKIHIDEさんにはヴェネツィアに旅に出てほしいです。笑
7.ありふれた物語
1stよりせつない、叙情的な「ありふれた物語」だった。
-MC-
AKIHIDE「“星飼いの少年”楽しんでくれていますか?」
ふー!!!
AKIHIDE「バブリーな感じ!笑」
ここでいつも、AKIHIDEさんが
「みんなの笑顔が、星なんです」
と言ってくださるのですが、ほんと、なんて幸せなことなんだろうかと思います。
中高生の頃、そっくりそのまま同じ言葉を、わたしはAKIHIDEさんに思っていたもん。
その時は星じゃなくて、月だったんだけど。
当時、わたしはほんっとに、今思えばしょうもないというか、おまえが悪いんやんみたいなことで死ぬほど病んでて、暗闇の底にいた気でいたんだけど、そんな時に、AKIHIDEさんの言葉で救われたことがあって。
その言葉は、闇の中で見上げた先に輝く月のようでした。
この時のAKIHIDEさんの言葉がなかったら、今のわたしは絶対にいません。
それくらい、わたしの心の礎を築いています。
なんていうか、うまく言えないのですが、こんなにもファンのことを大切にしてくださるAKIHIDEさんのファンでいられて、ほんとに幸せなことだなと。
AKIHIDEさん、すごいアーティストなんだし、ファンのことなんか適当に蹴散らしてくださってもいいわけですよ。もっと傲ったっていいんです。
でも、そんなこと全くなくて、むしろ正反対で。
ほんとに幸せだなと思うし、恵まれた環境にいすぎてちょっとこわくなります。
この日々がずっと続いていけばいいのになぁ。
8.星追いの少女
イントロのやさしいアレンジが大好きです。
「星追いの少女」に、こんなにもやさしい世界があったなんて。
2番のAメロの3連符、好き。
ララララのコーラスは、どんどん音が駆け上がっていく。
-EN-
AKIHIDEさん、ロンTをプロデューサー巻きで登場!
さすらいのマントマン。
AKIHIDE「アンコールありがとうございます!
グッズのロンT!こういうプロデューサーいるでしょ。
僕グレーが好きでね、グレーに月A、A月とかってスタッフさんが呼んでるんだけど」
A月ってAKIHIDEさん命名じゃなかったのか!
勝手にAKIHIDEさん命名なんだと思って、まねして呼んでたよ!
AKIHIDE「歴代のキャラが月に綴られています。
素敵アイテム。かわいいでしょ。
普段使いもできるよ!」
ひとりで、「星飼いの少年」
1. 星飼いの少年
ギターから音源が出てるなぁって思う。
音源以上の何かなんだけど。
一昨年のBREAKERZのアコースティックライブの時は、ギター叩きすぎ(つ﹏<)・゚。なんて言っていたのに、このツアーは、ギターを叩くシーンが少なめ。
「目眩」は叩いてたけど!
「星飼いの少年」では、手のひらの腹?で叩いて深い音を出してる。
叩き方ひとつとっても、どんどん変化していくなぁ。
ガットとアコギじゃ鳴りも違うのかなぁ。
-MC-
すなぱんさん、みのっくさん登場!
AKIHIDE「最近大阪によく来てて。
また戻ってこれるように頑張って行きたいと思います!
最後の曲は、16、17年前に作って、生まれてきた曲で。
作品にするつもりゼロだったんだけど、『星飼いの少年』が『青空』に入ることによって、ストーリーが進んでいきました。
このアルバムに入るのを待ってくれていたんじゃないか、そんな運命的な曲です。
『青空』」
2.青空
「星飼いの少年」のギターは、
「歌いながらメロディーを弾くことを意識した」
とインタビューでもおっしゃっていた通り、
「これを弾きながら歌ってるってすごい!」
と思うギターが多いと思うんです。
でも、「青空」は、歌ってる時のギターは比較的シンプルで。
歌詞はほぼ変わってないというこの曲の音のアレンジが、変わったのか、変わってないのかわからないけれど、シンプルなギターを聴いていると、
「この曲は、16年前からある曲なんだなぁ」
というのをしみじみと感じました。
♪
「青空」と「ありふれた物語」は、受けとめかたがむずかしい。
でも、AKIHIDEさんの、〈人は想い出とともに生きている〉という想いは、とてもよく分かるなぁ。
想い出とともに生きていなければ、ライブレポなのに途中でこんな昔話しない(笑)
想い出を大切にしながら、今をきちんと歩いていきたいなぁ、と思います。
♪
しんみりして終わってしまった。
大阪も素敵な夜でした。ありがとうございました!
翌日の名古屋へ続く!