*SAKULIFE*

音楽と桜とミルクティーをこよなく愛す、社会人の感情と日常の記録。

田澤孝介「Cover Night  ~大阪~」 at 心斎橋 Music Club JANUS


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2020.2.19(Wed)
田澤孝介「Cover Night  ~大阪~」
at 心斎橋 Music Club JANUS

ありがとうございました!(((o(*゚▽゚*)o)))

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2年目となるCover Night。

比較的お別れの曲が多かった昨年に比べて、より、たざわさんの心の深い部分に刺さるような楽曲が選ばれていた印象でした。
去年よりも進化したカバーの世界、美しかったです。

個人的にはセットリストは見ない方が楽しめるライブだと思います。
なので、ご参加がまだな方は終わられてからご覧になるのをおすすめします。

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*SET LIST

1.彩り(Mr.Children
2.流星群(鬼束ちひろ
3.THUNDERBIRDT.M.Revolution
4.you've got a friend(キャロルキング)
5.命の別名(中島みゆき
6.冬のエトランゼ(MISIA
7.Pretender(Official髭男dism)
8.スキップ・ビート(KUWATA BAND
9.JAM(THE YELLOW MONKEY
10.青空(THE BLUE HEARTS
11.木蓮の涙(STARDUST REVUE
12.愛を込めて花束を(Superfly)

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♪ご注意とおねがい

※あくまでも感想文です
※特に記載のない「」は、たざわさんの台詞です。
しかし、台詞はすべてニュアンスで、実際のたざわさんの台詞とは異なります。

ご理解、ご了承のうえ、ご覧くださいますようお願いいたします。

18時過ぎに会社を出て、箱の1階についたのが18時半ジャスト。
明日はどうしたものか。むむむ。

下手の通路側の席が空いていて、そこに着席。

ゆーたさんとたざわさん登場。

「ピアノ!山本裕太!
今日はパンツが白、俺も上が白!!!」

次の曲への振りだったか、白推しのたざわさん。

“純白”について語っていらした。
わたしには、たざわさん、あなたの声が“純白”に聞こえるよ、と思いながら話を聞いていた。
そして、話の中身は覚えていない。考えながら聞き過ぎて話の中身が記憶できていないことが、今日は多くて申し訳ない…。

今日はすべてをひとさまの楽曲で構成する。
自分にはない表現や、避ける音とかもうたっていく。
聴き比べてくれてもいいし、原曲を知らない人はたざわの新曲だと思って聴いてくれてもいいし、とお話されていた。

歌詞を読み込んで歌っている。

この後のMCで、
「ツアーが終わったらセットリストを出そうと思う。原曲とぜひ聴き比べてほしい。でも原曲聴くときっと余韻が消えちゃうから、余韻が消えたら聴いてほしい。
でも消えてから原曲聴いたら聴き比べられへんよな、消えてんねんもん。
俺が手元に残る形で出せたらいいんやけど、ひとさまの曲を作品にするのはいろいろと越えないといけないハードルがいっぱいある」
ともおっしゃっていた。

「桜井さんも、自分の音楽が誰かの生活の彩りになってるのだと信じてるのだと思う」
と言って始まったのが、Mr.Children「彩り」。

1.彩り(Mr.Children

素敵なタイトルだなとずっと思ってはいたけど聴いたことがなかった曲。
改めて歌詞を見てみると素敵な歌詞だった。

歌い始めた瞬間、歌声の帯が、空間にぶわっと広がる感覚。

すごい。序盤からアクセル深めだ。
もちろんテンション感のMAXではないけど、静かに始まるのかと思ったから意外だった。

歌詞を読み込んで歌われているとお話されていたのに、全く歌詞が聞き取れないのが申し訳ない。
“赤 黄色 緑”のところはほんとに照明も赤黄色緑になっていた。
“金 銀 紫”素敵な選色。

ただいま、おかえり。
のところは、振り返り振り返り歌っていた。
一人二役

-MC-

「ねじ工場のおっちゃんも、『こんなちっぽけなねじなんて』と思いながら作るのと、『このねじが飛行機を羽ばたかせるんや!(※ニュアンスで。。)』と思いながら作るのとでは、同じ単純作業でも、捉え方一つで全然違う。
バタフライエフェクトってあるの知ってる?蝶が羽ばたいたら地球の裏側では竜巻が起こるってやつ。
どんな仕事でも、絶対どこかでつながってて意味がある」

仕事への姿勢を改めないとな、と反省。
最近荒みすぎている。

「ここ最近ずっと言っている、“歌は聴いてくれる人がいるから存在できる”。
ステージの上って華やかに見えるかもしれないけど、それ以外の時ってほんとに地味。ステージに立つとき以外は引きこもりかもしれない。じ~っと部屋でひとりパソコンに向かったり。」

ステージで歌うために、

その言葉が今日もわたしを惹きつける。

「さみしい、って思ったことない人っていないと思う。
でも、さみしい、って気持ちもまた、人によって違うと思う。
この曲は、さみしさを歌ってるんやと思う。」

2.流星群(鬼束ちひろ

ミュシャのスラブ叙事詩の星空のような青に、ピンクのオーロラが揺らめいてる画がずっと浮かんでた。

たざわさんの歌声が、オーロラのようにゆらゆらと、空間で揺らいでた。
オーロラって見たことないけど、ゆらゆら揺らめいてるもんなんかな。

ピアノと歌のデュオなら、歌声の周りをピアノが包んでるような感覚がスタンダードなような気がするけど、この曲のたざわさんとゆーたさんは、ゆーたさんの音が南極の観測キャンプで、たざわさんの歌声で、観測キャンプの上で揺らめくオーロラみたいだな、と思った。
扇みたいな。
ゆーたさんの音を軸に、そこから扇状に広がるたざわさんの歌声。
扇やったら、オーロラと形違うやん、って話やけど。
ゆーたさんの音を包んでしまいそうな歌声やった。

-MC-

かえるこの辺やったかな?なんでかえるの話になったんや?

「『かえるって、なんでかえるって言うねんろう?』って夜眠れなくなったことない?」

挙手求める。

「意外といる!」

この辺りでゆーたさん会話に参加。笑

ゆーたさん「『なんでかえるはかえるっていうん?』っておかあさんに聞いて寝ん子やったってことやろ。めんどくさい子やな笑」
「聞いてへんねん。自分でずっと考えてた」

たざわ少年かわいいな

「かえるの語源知ってる女神いる?」

女神(笑)
一応調べたら、

>蛙の由来・語源は諸説あり、帰巣の習性があることから、もとの所へ帰る意で「かえる」となったとするのが有力。
ほかに、卵から子になることから「孵(かえ)る」の意、「よみがえる」の意とする説などがある。蛙(かえる) とは - 由来・語源辞典

でも、なんで「『帰る』は『かえる』になったん?」
ってなるやろ?おわらん笑

「だってさ、これがかえるです!(手を上に掲げる)ってすごい権力がある人が決めたわけやろ。」

ゆーたさん「英語やとfrogやし」

「frogとかえるが一緒ってつなげた人もすごい!」

わたしは「かえるってなんでかえるやねんろ?」って考えたことはない。
ないけど、語源が完全に自分の言葉を作ろうとして諦めたことならある(完全に中2病)から、かえるはかえるって決めた人がすごい、というのは分かる。笑

「僕の歌はデーモン小暮閣下に影響を受けていて。
声量を上げようと思ったのもデーモン小暮閣下がいたから。」

たざわさん想像していたよりもずっとずっとデーモン閣下がお好きとここで初めて知った。
聖飢魔IIのたざわさんが脳裏に浮かぶ。

「でも、あまり言ってこなかったけど。
もう一人、影響を受けたなと思う人がいて」

あかん、こんな言い方絶対してはらへん。

「癖あるけど、発声のしかたとか。
T.M.RevolutionTHUNDERBIRD』」

3.THUNDERBIRDT.M.Revolution

ま!じ!か!と思わずにいられないのと、それを超える圧倒的な納得と。

Rayflowerの岡山ライブで、過激で♪最高♪をけろっと踊ってたたざわさん。
びっくりしたけど、そうか、好きならそりゃ踊れるよなぁ。
ようやく腑に落ちたよ。

つながりを意識して聴いて来なかったけど、いざ、西川さんを想いながら聴くと、確かにたざわさんの歌声の深みの部分は西川さんに通ずる部分があるなと思う。
たざわさんが、「(言い方よくないけど)ただ、スコーンとハイトーンが出るボーカリスト」じゃなく、その歌声に深みや輪郭、抑揚や物語を与えてるのは西川さんの影響なような気がした。もちろん全部というわけではないのだろうけれど。

-MC-

「裕太さすがやね。原曲がすごいバンドサウンドやけど、負けず劣らず、負けず劣らずっていうか、楽器が違うけど。」

原曲知っておきたかったな。(T_T)
ゆーたさんのピアノ、動のゆーたさんがここから始まった気がする。素敵やった。

「次は
“落ち込んで苦しいとき
あたたかな思いやりを必要とするとき
何もかもうまくいかないとき
目を閉じて わたしを思い出して
すぐへ君のところにいくよ
暗い夜も明るくしてあげる”
(※訳詞はたざわさんが言ってたのと異なります…ニュアンスで読んでね)
からはじまる。洋楽だから、歌詞は英語で。
訳詞を読んで考えるんですけど」

これは友だちと書いてるから友だちなんだろうな、と言ってた。

「去年のイベントでも2回歌ったことがあるんですけど、」

ええっ

「テーマ曲。なのかな。イベントタイトルになってるから」

えええええっ

もしかして………

キャロル・キング『you've got a friend』」

4.you've got a friend(キャロルキング)

また、「you've got a friend」を歌うたざわさんを、観られる日が来るなんて………。

わたしが観たのは、去年の5月17日。
“you've guitar a friend Vol.4”で、たざわさんがサプライズ登場した日だった。
ゲストがAKIHIDEさんで。
YUKIちゃんとLedaやんもサプライズで来てくれて。

アコギ4本で歌ってた。

あの日は、真綿のようにやわらかくて、とてもやさしい歌い方だった。
記憶を塗り替えてしまっているのかな、でも、今でもあの日のたざわさんの歌声は、脳内に響かせられる。

なのに、今日の「you've got a friend」は力強く光に満ちていた。
苦しみ、悩む友だちに、手を差し伸べられる強さがあった。

前は“you”で、今日は“I”だったんじゃないかなと思った。

-MC-

「1998年のドラマ『聖者の行進』のテーマ曲。
去年は中島みゆきさんの『糸』を歌いましたが、あの曲はカップリング。表題曲はこの曲です。『命の別名』」

5.命の別名(中島みゆき

やっぱり知らなくて、自分の音楽偏差値の低さが憎い。

たざわさんの、“歌で人を惹き込む力”はほんとすごいなと思う。
ぐぐぐって惹きつけられてるのを感じる。

-MC-

“僕がいることを喜ぶ人が
どこかにいてほしい”
いるだろう、とかじゃないねん。いてほしいねん」

こういう歌詞を書ける人がすごいと、言い方陳腐すぎて申し訳ないけど、言ってた。

「自分でも歌詞を書くけど、プロジェクト毎に棲み分けをしていて。
元々たざわの歌詞は分かりにくいとよく言われるのですが笑」

サバイヴとかですかね!(大好き!)

「分かりやすい言葉で書くようにした曲もあるんやけど」

希望の歌のことですかね!(大好き!)

つらいときや苦しいときって、
「大丈夫だよ」って言われるよりも、
「そうやな」って言ってくれた方がいいときってある、って話をされてたのはここだったかな。

グッズ紹介のコ~ナ~~~!

。。。ほんまかな?(おい)
順番が全然思い出されへん。

グッズ紹介のコーナーはちょっと割愛するけど、
グッズを作った理由と(前後するけどBallad Boxに書きました)、
モバイルチャージャーのライトを見せるために照明真っ暗にして下から光照らしてホラーになるたざわさんとか、
マルシェバッグのマルシェってなに?っていいながらたざわが入るマルシェバッグ!ってマルシェバッグにおしりつっこんで中腰で歩き回るたざわさんとか、
コースターサイン入りで返品交換可のたざわさんとか、
ランタンの調光のつまみが突然明るくなるのを見せてくれるたざわさんとか、めっちゃかわいかったです。

スタッフさんへの愚痴がおもしろかった。

「横浜の電車がスタッフと一緒やってんけど、
『コースター入れられるプラスチックのキーホルダーみたいなんが百均とかで売ってるんですよ』
。。。それグッズ会議の時に言えや~!!!!
どんだけ時間かけて話し合いしたんや!
まあ百均で買えるなら買ってもろていれてもろたらええかな。
しかもその後、吊革になんか重りにチェーンついたん引っ掛けてかばんかけてんねん。
『かばんかけるとこないときあるじゃないですか。そういうときに使うんですよ』
。。。それグッズ会議の時に言えや~!!!!
めっちゃ便利なやつやん。なんでいわんねん!
でもそういうやつやねんな~!めっちゃしっかりしてるねんけど!」

「『海猫』の映画主題歌。映画は観たことないけど、ストーリーは、北海道に嫁いだロシア人と日本人のハーフの女性が、夫とその弟を愛してしまう話。
GLAYTAKUROさんが作詞作曲、MISIAさんが歌ってる。
TAKUROさんは“きれいなものほど汚してしまう(※もっと長かった…)”と言っていた(特にニュアンスで。。)
恋というのは衝動。愛は人のために注ぐものだけど、恋は自分に返ってくることを求めてしまう。
でも、愛も恋から生まれてくる。不思議なものですね…」

聞きながら、わたしの人生には愛の要素はないかもしれないなぁと思った。独りよがりな恋ばかりかもしれない。
でも、愛は注いでもらって育った自覚はあるので、どこかに返せてない自分が申し訳なく思うよ。

「恋に限らず、『この曲好き!』とか、『これ楽しい!』(※例の台詞を忘れました、ニュアンスで。。)という衝動は大切にした方がいいと思う」

摩天楼オペラの新しい発表があると脳みその血管がパァン!と弾けるような感覚、これは間違いなくたざわさんの言う“衝動”だと思うのだけど、わたしはそれを失ってしまったのだな、と思いながら聞いてた。
失ったのではなく、愛に変わっていればいいのだけれど、独りよがりなわたしにはなかなか難しい。

たざわさんの話を聞いてると、きっとたざわさんはいい恋愛をしてきたのではないかと思って、ええな。って思った。笑

6.冬のエトランジェ(MISIA

北海道の映画とおっしゃっていたから、流氷の景色がずっと頭に流れてた。

“男達は刻をかけて揺りかご探す
女達は時代をかけて揺りかごになる”

TAKUROさんの歌詞は深い。

-MC-

「自分の好きな曲ばっかり歌うのもあれやから、周りのバンド仲間に、どんな曲がいいか聞いてみた。
そうしたら、みんな言ってくれた曲があって。
これは、言い方あれやけど、若いね。衝動なんやと思う」

と、どんな言葉で話されていたか忘れてしまったけど、もう話聞いてて確信した。
心臓が高鳴った。

Official髭男dism『Pretender』」

7.Pretender(Official髭男dism)

あああぁ……………。

夢、叶った……………。

Official髭男dismか、King Gnuが聴きたかったんです。
去年米津玄師の「Lemon」聴けたのがほんとに意外でうれしくて、Lemon枠があるなら絶対ヒゲダンかKing Gnuがいいと思ってた。

「Lemon」枠っていうか、“バンド仲間セレクション枠”やけど。

バンド仲間のみなさまさまありがとうございます!!!

「イエスタデイ」とか「宿命」も絶対たざわさん似合うなって思ってたけど、もちろん「Pretender」も好き。

イントロのメロディーをゆーたさんのピアノで弾ける幸せ。軽やか。美しい。泣く。

藤原さんの声、癖のない真っ白スポットライトボイスやから、聴きたいなって勝手に脳内のたざわろいどでたざわボイスで再生してたときは、真っ白まっすぐボイスで再生してた。

でも、実際に聴けたたざわさんの歌声は、黄金色の輪郭を持った歌声だった。

めちゃめちゃ歌声の帯が波打ってて、でも全然フルパワーじゃない軽やかさもあった。
「Pretender」って、こんなに抜け感持って歌える曲なんや?!って心底驚いた。

Official髭男dismのメンバーはほぼ同世代で、わたしはたざわさんのことあんまりお兄さんやと思ったことなかった(年の差を意識してないわけでもないけど、うーん、うまく言えない)んやけど、「Pretender」のたざわさんはすごくお兄さんやった。

「Pretender」の主人公がもう少し歳を重ねたら、こんな風に軽やかに、抜け感を持って歌えるのかな、と思った。

すごかったなぁ。。
圧倒的。

お兄さんPretenderやった。。。

そして、サビのラストの

「君は綺麗だーーーーー」

この歌詞を田澤孝介に歌わせてくださりありがとうございますすぎる。

最高。
「君は綺麗だ」、田澤孝介に言わせたい台詞トップ10くらいに入る。(枠広めにしたのは後から真剣に考えたくなったから笑)
素晴らしいフレーズ。
歌詞書いた藤原さん、おすすめしてくださった仲間のバンドマンさまありがとうございますうううううう

そういえば、去年も、「Lemon」の

”君だけを 愛してた“ってフレーズが刺さりまくったことを思い出した。

売れてる曲には、シンプルだけど刺さるフレーズが入っているものなのね。

すごい幸せ。聴けてよかった。

そ~れ~も~
こ~れ~も~
ロマンスの定め~なら~
永遠も~
約束も~
な~~~いけれど~
(歌詞見て初めてこう歌ってることを知る)

このメロディー、ピアノだったんですよ。
素敵でした。めちゃめちゃ大好きなアレンジでした。
ピアノの歌メロとたざわさんの歌声のデュエット。

 

ここだけ拍手起きなくて。みんな横浜も行ったのかな。
曲がそのまま続く。
ゆーたさんのピアノ。いいビート。

「次は、俺が桑田佳祐の中でいちばん好きな曲です…
桑田佳祐『スキップ・ビート』」

8.スキップ・ビート(KUWATA BAND

ゆーたさんのピアノも最高だったし、たざわさんの歌も最高だった。

声量全開。パワーに満ちてる。リズムも最高。

うまく言えないんだけど、たざわさんの声を聴いてたら
「Superflyの志帆ちゃんみたいだな」
と思って、いやさすがにボキャブラリーなさすぎるやろ、って自分で自分に突っ込んだけど、この感覚はあながち間違ってなさそうなことをわたしは最後に知ることになる。

去年も「サムライレボリューション」を歌ってたなぁって思い返してた。

サビでスケベスケベスケベスケベ~って歌ってる。
桑田佳祐そういうとこあるもんな。って思いながら聴いてた。

でも歌詞はそう書いてないらしい(笑)

-MC-

「サビでスケベスケベスケベスケベ~って歌ってる。
歌詞にはSkip beatって書いてあんねんけど、あれは絶対スケベって歌ってんねん。」

まじか(笑)

「他にも日本語に聞こえるような英語が歌詞にすごい出てくる。全力で遊んでるのがすごい。
こういう曲、ソロにはないけど、どう?作れへん?」

ゆーたさんに振るたざわさん(笑)
自分で作らへんのかい、みたいな話になってた。

歌詞がこういうのになるって訳じゃないかもしれんけど。こういう曲調もあってもいいな~、みたいなことをおっしゃっていた。

“素敵な物が欲しいけど あんまり売ってないから 好きな歌を歌う”
という歌詞に言及していた。なんておっしゃっていたかなぁ。

9.JAM(THE YELLOW MONKEY

“この世界に赤いジャムを塗って
食べようとする奴がいても”

ってすごい歌詞だなぁ。
青空に赤いジャムを塗りたくった映像が浮かんだ。

きっと赤いジャムは血の比喩なんだよね。だからきっとジャムが塗られるのは、歌詞の前後的にも空じゃなくて地面なんだろうけど。

飛行機の歌詞だけすごい聞き取れた。

10.青空(THE BLUE HEARTS

あまり歌詞の聞き取れないわたしだけど、この曲は、最初から最後まで不思議とまるっと歌詞が聞き取れた。
たざわさんの歌声は、なんか若者感溢れていた。

友だちになったり、お兄さんになったり、若者になったり。
たざわさんの歌声は役者だなぁと思った。

-MC-

どちらも時代の背景を歌っているけど、これは勇気、言葉が違うかもしれないけれど、勇気、が必要なことだと思う。

氷室京介はある時から歌詞を書かなくなった。
ボウイの時に学校やめちまえ!っていう歌詞を書いていたら、
「その通りにしました!」
という若者がたくさん出てしまったから。

自分で言葉を紡ぐのをやめた。
それは逃げと言われるかもしれないけど、正しい逃げ、だと思う。

氷室京介さんが歌詞を書かなくなった、というのも、その理由も、全く知らなかった。
ここで、「書いた言葉が人を傷つけることもある」(という言葉はおそらく言ってないのだけど)、みたいなことをおっしゃっていた。
失った悲しみをずっと歌い続けてるのを聴いているとわたしは悲しくなるけど、それでも、言葉を紡ぎ続けてくださることに感謝しないといけないな、と思った。

次の曲へとつながるお話は、あまりにもわたしの思考がライブの本編から離れてしまったので、別記事にしました。
背中合わせの太陽と月

11.木蓮の涙(STARDUST REVUE

上で書いたことを考えながら聴いていた。

知らない曲だと思っていたのに、曲を聴いたら知っていた。
小さい時に車で流れていた曲。

「今日歌った彩りを、愛を込めて花束にして、贈りたいと思います」

もしかして…と思ったら、ほんとにそうで。

12.愛をこめて花束を(Superfly)

たざわさん、Superfly、そんな好きやったん。。?

去年の「サムライレボリューション」もびっくりやったけど、まさか、Superflyが最後を飾るだなんて。

ゆーたさんのピアノアレンジも素敵やった。
Cメロめちゃめちゃかっこよかった。

この曲、Cメロの意味がずっと分からなくて。
Violet Indigo blackand blue~のとこ。

突然雰囲気変わるし。
唐突やし。
カラオケ歌うんばりむずいし。笑

でも、その意味が今日初めて分かった気がする。
今日のために、今までの人生でこの曲聴いてたような気がする。

今日が来るのを、曲が待ってくれてたんじゃないかと思う。
…………AKIHIDEさんの「青空」の受け売りですけど。笑

でも、今日の音楽体験ができたことで、AKIHIDEさんの、
「『青空』は『星飼いの少年』に入るのを待ってくれていた気がする」
という言葉の意味を、少しだけ追体験できたような気がしたよ。少しだけね。

たざわさん、Superflyがお好きなら、「ハロー・ハロー」が聴きたいな。
ゆーたさんのピアノも絶対似合うよ。
「Last Love Song」もいいなぁ…。

改めて、1曲目が「彩り」だったことを思うと、なんと美しいセットリストなのだろうかと惚れ惚れしてしまう。
とても美しく、そして去年よりも深みを増した“Cover Night”だった。

終わった後、拍手が鳴り止まなくて。

「こんなにもらっていいの~!!」
って言ってた。かわいかった。
どれだけ拍手しても足りないよ。

素晴らしかったです。
2日目のBallad boxに続く!