2019.11.26(Tue)
Rayflower
TOUR 2019 ~One Side & One Side~ FINAL!
at 梅田CLUB QUATTRO
ありがとうございました!(((o(*゚▽゚*)o)))
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ファイナル!感動しました!
ファイナルを大阪にしてくださり、ありがとうございます!
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*SET LIST
1.Soul Survivor
2.憂いのFUNNY MAN
3.Real Game
-MC-
4.Brilliant Place
5.Prisoner of evolution
6.Garbera
7.彩戯心
8.絆
9.悲劇のメシュード
10.哀しみのリフレイン
-MC-
11.Change your sight
12.My Dear...
-MC-
13.サンデードライバー
14.Bass solo~Runaway Brain
15.サバイヴノススメ
16.It's a beautiful day
17.Drum solo~ユースフルハイ
18.Bloom Moment
-EN-
1.花束~from rose with love~
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当たり前のように来てしまったけれど、大阪をファイナルにしてくださって、ありがとうございます。
ファイナルが大阪でなければ、ここには来られなかった。
奈良滋賀岡山とは違うセットリストが聴けた!
でも、わたしの想像と比べると曲の重なりも多くて、大好きな曲も聴けたし嬉しかったです。
そして、何より、同じ楽曲でも、同じツアーでも。
セットリストが異なるだけで、全く魅せ方が異なっていて、大変感銘を受けました。
さすがRayflower。
同じ楽曲でも、同じツアーでも。
こんなにも異なる表現を魅せてくださるのだな。
たざわさんは“今のRayflowerだからできる過去の曲”とおっしゃっていたけど、それが、セットリスト毎、ライブ毎に変化するものだっただなんて知らなかったよ…。
♪
幸運にも、2段目の2列目に立てて、IKUOさんは少し見づらいけど、ステージの全景が見える素晴らしい位置に来れた。
1.Soul Survivor
1曲目は「Soul Survivor」。
不意打ちにちょっとついていけず、あわあわ。笑
そして、今日は1段目の様子がよく見えたのだけど、
ボーダーライン~♪
の左から右へ指差すフリって、フロアもやっていたのか……。岡山でやってる人いるなって初めて気づいたけど、大阪でのあまりの揃い具合に驚いた…。やったことなかったわ…。今までわたしは一体何を観てきたのか。
たざわさん、長いマイクのシールドをくるんくるん!って波打たせていて、見事なシールド芸だった。
これは。
器械体操のリボンや!🎀
前夜に器械体操のFC動画観たばかりだったのでとてもタイムリーだった。笑
シールド芸もたくさん観られた!広い会場の醍醐味やね。
2.憂いのFUNNY MAN
3.Real Game
「憂いのFUNNY MAN」を挟んで3曲目は「Real Game」。
ここは慣れ親しんだセットリストもそうだった!
Cメロのさくらさんのドラム、岡山では空間を貫くようなシンバルを何度か叩いていたのに対して、今日はシャラシャラシャラシャラ~!と両側のシンバルを叩いていた。
ここ、毎回違ったのか…!
その後の低音のターンもめちゃめちゃかっこよかった。
全景が見えるから、さくらさんのメロディックタムたちをフル活用したダイナミックなタム回しもしっかりと観られてとても嬉しかった。
何より、たざわさんがお立ち台にしゃがんでも見える!
これ最高。笑
たざわさんにとって、座り込んでしまうのも一種の表現なのは分かっているのだけど、見えないときは見えない!笑
今日はずっとたざわさん見えました。
4.Brilliant Place
煽りを挟んで「Brilliant Place」。
ここで耳栓を外す。やっぱり音がいいなぁ。
クアトロは元々音が好きな箱ではあるけど、やはりPAさんがすごいのか…。
今日は距離がある分没入感、というよりは放たれているものを受け止める感覚の音だった。
何度聴いても「Brilliant Place」のゆきちゃんのギターソロはよい。
突き進む勢いのある前のめりな曲だけど、ギターソロだけ、立ち止まって過去を振り返っているかのような回想感。大好き。
IKUOさん、たざわさん、ゆきちゃんの3人がお立ち台の上に立って折りたたみしてるのを観ると、なんだかとても贅沢な光景を目撃している気分になる。
♪
IKUOさんがセンターでソロ!
5.Prisoner of evolution
始まったのは「Prisoner of evolution」。
Rayflower的プログレッシブロック。
今日の照明さんは、なんだかわたしと色彩感覚が似ている気がした。
というのも、たざわさんの歌声がまっしろだなぁ、と感じる時(その多くがハイトーン)、必ず、ステージが真っ白だったの。
この曲のラストの「ラーーーララー」のところもそう。
始まったと同時にステージが純白の光に包まれて驚いた。
美しかった。
終わったときに、YUKIちゃんのディレイの余韻が美しかった。
あと1曲ディレイが天才な曲あった。メシュードやったかなぁ…。
YUKIちゃん天才。
♪
曲が終わって、静寂に包まれた空間に、静かにキーボードの音色が鳴る。
たざわさんが歌い出す。
♪ゆーるやかーに……
なんとその曲は「Garbera」。
6.Garbera
奈良滋賀岡山はこんなキーボードアレンジなかった。
同じ楽曲でも、セットリストが異なると、魅せ方も変わるのか…。
これをひとつのツアーで変えるバンドってなかなかないよね。感動した。
このツアーを通して、間違いなく大好きになった曲。
わたしのGarberaは枯れたと思ってたから、聴けてめっちゃ嬉しかった。
ゆきちゃんのBメロのフレーズは大好き。
岡山の没入感はすごかったなぁ。今日は物理的距離があるから、こっちに流れ着いてきた感。音にたゆたう。
7.彩戯心
続いては「彩戯心」。さくらさんのドラムかっこよすぎて死ぬかと思った。
ステージが虹色に染まった。
クアトロはLEDと白熱灯混合の箱なのですが、どちらもフル活用で使われていて、今まで観てきた中で、いちばん美しい虹色の照明だった。
彩度の高い7色が、「彩戯心」、そして何よりRayflowerにぴったりだった。
8.絆
続いては「絆」。
恥ずかしながら初めて聴きました…。
たざわさん、マイクスタンドを使って歌っていた。
ずっと観ていたセットリストではマイクスタンドが出てこなかった気がするから、とても新鮮。
ステージがずっとピンクだったのがとても印象的だった。
また、歌詞を聴きながらじっくりと聴いてみたい。
♪
マイクを通して、小さく息を吐く音が聞こえた。
9.悲劇のメシュード
と同時に始まる「悲劇のメシュード」。
あの吐息はあえてだったのか。
メシュードすごかった。
床にもLEDが置かれていて、ステージが真っ赤に燃え上がっていた。
悲劇なのにステージが真っ赤に燃えていた。
驚いたのが、たざわさんが「絆」に引き続きマイクスタンドを使っていたこと。
セットリストによって同じ楽曲でも、魅せ方を変えていたツアーだったのだと実感して、Rayflowerもたざわさんも本当にすごいなあと思った。
最後に違うセットリストで観られてよかった。
3回同じセットリスト観てなかったら、違いにも気づけなかったかもしれないし。よかった。
たざわさんのサビ前の叫びと共に、照明がこちらに鋭い眼孔を向けたかのようにカッ!と光を放っていたのが、視覚にも聴覚にも衝撃的で。
真っ赤に燃えるステージの上に立つRayflowerを、たざわさんを、「悲劇のメシュード」を、わたしはずっと、忘れないと思う。
10.哀しみのリフレイン
かっこよすぎて意味分からないイントロ、といえば「哀しみのリフレイン」。
照明が赤はそのまま。
でも、メシュードの赤が紅なら、哀しみのリフレインの赤は朱だった。
悲劇も哀しみも、赤で燃やし尽くすのがRayflowerだなぁと思った。
ステージは真っ赤に染まっているのに、きこえてくるたざわさんの歌声は真っ白で。
それが、なんだか不思議な感覚だった。
-MC-
たざわさん「Rayflower TOUR 2019 ~One Side & One Side~ 略して?」
\わんわん🐶/
全国でやってきてん、大人になってからわんわん!って大声で叫ぶことないやろ?って言ってたけど、わんわん、滋賀と岡山ではやってない!笑
ここで今回のツアーのコンセプト。
今回は新曲を持たずに、過去を振り返って、今のRayflowerだからこそ魅せられる過去の曲たちを~というお話。
ここでどういう話の流れか忘れたけど、たざわさんが
「知らんけど!」
って言って、大阪人以外は「知らんけど!」っていわんの?って言い始めて。
わたしは、
「いやいやそもそも『知らん』が関西弁やん」
っておもっててんけど。笑
たざわさん「大阪じゃないって人?」
✋✋✋✋✋✋✋
たざわさん「『知らんけど』言わんって人?」
✋✋(減る)(わたし的には意外といた笑)
たざわさん「やっぱ言わんねや~。
なんでやろ。生まれた瞬間から(関西人は『知らんけど』って)言うよな。
いや生まれた時は『おぎゃー』やけど」
生まれた時は『おぎゃー』めっちゃわろた笑
知らんけどって言わん!ってテレビでやってた、みたいな話に。
ゆき「『言ったことに責任は持ちませんよ』って意味」
間違いない。笑
関西人、知らんけど思ったことは口に出したい質なんやと思てる笑
11.Change your sight
サビがねぇ。
たざわさんの歌声が、真っ白だと思うんです。
そうしたらね、照明も、サビで真っ白になって。
美しかった。
2番のAメロは上手がオレンジ、下手が青紫、みたいな感じのアシンメトリーな照明で。
夕焼け色かなぁ、と想いながら観てた。
12.My Dear...
My Dear...聴けると思ってなかった!
ゆきちゃんのギターが本当に素敵。
夕焼け色のオレンジの照明がとても美しかった。
-MC-
たざわ以外のメンバーがしゃべるのコーナー!
「いつも来てる人は初めての人のお手本になれるようにめっちゃ叫ぶねんで」
のあと、
\はーーーーーい!/
って叫ぶのルール化してて笑った笑
これはきっと、岡山で生まれたネタやな💮笑
★IKUOさん
IKUO「大阪ー!大阪ー!」
IKUOさんは、考えないで話した方がいいと言われるから、今なにも考えずに話している。
めっちゃ標準語&敬語で話すIKUOさん。
というのも、ここが大阪で、大阪の人は大阪以外の人が関西弁話してるのを聞くと怒るからこわいと。
でも、Rayflowerは3人が大阪地元で、(都さん伊丹だから別のとこで2.5とか言われてた)めっちゃ関西弁うつる。
島根の人は上京したら方言話さない。でも関西の人ぜんぜんなおさないんだもん。
「ほんまに?」とか言っちゃう。それが出ないように今気をつけてる。
\言ったらええやん/
\言ってー!/
AKIHIDE関西弁ハンターのワタクシはもちろん、関西弁言ってほしい派!
IKUOさん「ほんまに?」
めっちゃかわいかった笑
たざわさん「関西弁ぜんぜん言ってくれていいけど、このくだりが『ほんまの?』への振りやったらめっちゃ腹立つ!!!!笑」
大丈夫、きっとIKUOさんそこまで考えてない。笑
たざわさん「まえがみ」
IKUOさん「まえがみ」(あんざい、とかぜんざい、のイントネーション、に近いかな~う~ん難しい)
たざわさん「ラーメン🍜」
IKUOさん「ラー⤴メン🍜」(イントネーション説明難しい)
島根のイントネーションめっちゃ変わってる!
こんなちがうもんなんやな~!
たざわさん、前にWaiveの時も言ってたけど、イントネーションのこと
「メロディー」
って言ってた。かわいい。笑
IKUOさんもツアーへの思いを語ってくださって。
今日は最後やからスイーツないのかな?と思ったら、あった!
IKUOさん「毎回スイーツを食べてたんです。途中から制作がローソンなので、忖度してローソンスイーツか、ご当地スイーツを食べてたんですけど。
Twitterでね、僕の食べたスイーツの写真を撮って、カロリーをぜんぶ書いてくれた人がいたんですよ。
食べてくれたのかな?」
このツイートわたしも見た!すごかった!
話に出してもらってうれしかったやろうなぁ✨
IKUOさん「そしたらその総カロリーが6600キロカロリーくらいだったみたいで。
これはやばいなと思って。
でも、ここまで来たら7000キロカロリー到達したいなと思って。
今日のスイーツは、ローソンの“TOROCHEE”!」
IKUOさんのおかげでローソンで見かける度にホボクリムに誘惑されてる。笑
まだ食べてない。笑
IKUOさん「300キロカロリーくらいだったの。
だから、、、
\\7000キロカロリー達成~!//」
おめでとう~!🎊🎊🎊🎊🎊
★Sakura
さくらさん「東梅田!曽根崎!
うぅーん。。。(眉間に指をあてて考え中)」
眉間に指をあててうぅ~んって考え込むさくらさん、かわいかった。笑
さくらさん「大阪市!
。。。ここって北区?
北区!大阪市!(←市から区へ縮んだので再び市へ戻った笑)
。。。。。。日本🇯🇵!」
たざわさん「ズームアウトがでかい!」
そのツッコミがおもろい。笑
さくらさん「天気予報で関西って言わなくない?なんて言うっけ?」
→近畿!
さくらさん「💡!
近畿!日本🇯🇵!」
たざわさん、やり直さんでいいって!って言っててわろた。そこは近畿挟もうよ!笑
さくらさんのお話もよかったなぁ。
おれのドラムはキャッチャーみたいなものだと思う、と。
よくドラムは車に例えるとエンジンだと言われるけど、さくらさんはそれがしっくり来なかったそう。
昔、ラルクのはいどさんに
「さくらはさ、頭がいいのにそれをぜんぜん違うことに使ってる!
最新式の設備を搭載したタイヤだね」
って言われたらしい(笑)
(エンジン誰やっけ…?IKUOさんかな?)
ゆきちゃんと都さんが乗ってて、
ハンドルを握るのはたざわさん。
そこにはわたしたちファンも乗せてもらえるそう。
そのRayflower号でこれからも走っていきたいとおっしゃっていた。
さくらさんのお話うまくまとめるの難しい!
ほかにもいろいろお話されていたけど、ニュアンスが間違って伝わるの怖いからカット。
でも、ひとつだけ。
さくらさん、全局網羅ツアーの時は思い出すのに必死だったと。
でも今回は、当時の音の再現というより、今の音で叩けた、というようなことをおっしゃっていて。(ニュアンスです)
その時に、
「デモの音でおれがドラムを叩いて、IKUOさんにつないで、YUKIくんと都がつないで、たざわが言葉という命を入れて、曲が生まれる」
みたいにおっしゃっていて、“言葉という命を入れる”(だったはず)という表現にとてもぐっときた。
もういっこさくらさんの言葉で書き留めたいのあったのに忘れた~(T_T)
さくらさん、レコーディングの時はデモを聴いて演奏するから、完成形を聴いて叩けないって話前にもされてたから、ライブって空間があることで、完成形が見えた上で聴ける今のさくらさんの音が聴けて幸せだなぁって、改めて思った。
★YUKI
ゆき「いぇーいおおさかぁ!」
ゆきちゃんのあまりの声のちいささに、たざわさん、吉本ばりにずっこけるwww
たざわさん「声、カッスカスやん!!!」
ゆき「IKUOさんも転けてくれててんで」
見逃した~!(>_<)
ゆきちゃん、やり直し!
ゆき「おおさか~!!」
ゆきちゃんは9月8日のリハ開始から今日までで450キロ走った!東京から京都くらいの距離。たざわさんにフォームを教えてもらったおかげもあり、太ももに筋肉がついて、パンツがパツパツに。
ゆき「これ。。(膝をさして)
アップリケ?📛」
たざわさん「、、、そのナリでアップリケ言うたらあかんwww」
アップリケゆきちゃんかわいすぎた📛
走りすぎてパンツがパツパツになった結果、アップリケが破れかけてる。
たざわさん「ほんまや破れてる。
これあと10本くらいツアーあったら半ズボンになってるな!!!」
www半ズボンwww
ゆき「シックスパックを目指したいねんけど、」
たざわさん「めっちゃええ腹してんねんで」
ゆき「上二段はいい感じになって来てんけど、下がならへん。これは酒飲んでるせいやと思う」
それはもうどうしようもないやつ笑
ゆきちゃんは走るようになって、これまでグループラインで話はしててもあまり個人ラインをすることがなかったたざわさんと、めっちゃラインするようになった。
走る中でたざわさんの考えていることやプライベートなことを聞けたり、ゆきちゃんの考えていることを話せたりして、仲が深まった。
ほんとに得られたものの多いツアーだった、というようなことを言ってた。
ゆきちゃんの万感の想い、みたいなのがすごく伝わってきてじーんとした。
★都さん
都さんもまた素敵なお話をしてくださっていた。
素敵なお話ほど、ニュアンス伝えきるの難しいから、カットすることをお許しください。
そして、ロードオブシンバルキックいつすんねやろ?アンコール?って思ってたら、今やった!
シンバル登場!
。。。。。。腰くらいの高さのやつ。笑
。。。。。。ひっく!!!!笑
都さん「これは低いやろ!!!!!」
一応練習したやん!って、
都さん、もっと高いのをご所望。
そしたらもっと高いの出てくる。
振りかよ!ほんまたざわさん悪いな!笑
そしたら、めっちゃ高いの出てくるwww
都さんの頭よりちょっと高いくらい。
都さん大パニック。
えええ。。。ってなりながら、さくらさんのドラムロールでスタート!
。。。
。。。
。。。
!
ちょん!
。。。同時に鳴り響く、さくらさんのやさしさシンバル!!!!
残るのはほんのりとゆれるシンバル。笑
都さん「当たったやん!」
たしかに当たった!シンバルゆれてる!笑
たざわさん「もっとバッシャーーーン!みたいなん観たい!」
というたざわさんのご所望により、セカンドトライ!
またもさくらさんドラムロール。
。。。
。。。
。。。
!
ちゃーん!
。。。同時に鳴り響く、さくらさんのやさしさシンバル!!!!
いええええええええええい!!!!
ってなったけど、さくらさんのやさしさシンバルのせいで正直よく分からんかった!でもきちんと届いてた!届いてはいた!
さすがでした!都さん!!!!
イリュージョンもそうやけど、ほんとに、飽くなき挑戦を続けられる都さん、すごいなぁって思う。
13.サンデードライバー
アンプもえた事件で急遽やってくれた奈良ぶり!
たざわさんのひとりモッシュかわいすぎる。
サンデードライバーやったかなぁ?
たざわさんがお立ち台の上、IKUOさんがお立ち台の下で横にいえ、途中でひょいってお立ち台の上乗ってんけど、
「おれの方が背たかいですよ~お?」
オーラすごくて笑
たざわさんが手で身長差表現してるのわろた笑
IKUOさんのたざわさんちいちゃいいじりなんなんや!笑
僕のめがね~は~ど~こ~
14.Bass solo~Runaway Brain
ベースソロ何回聴いてもかっこいい!
たざわさん脱いだ!
IKUOさんがセンターやから、下手から
たざわさん IKUOさん ゆきちゃん
でお立ち台立って折りたたみしはるねんけど、この3人が全員お立ち台立ってる様が圧巻。
かっこよすぎる。
RunawayはゆきちゃんとIKUOさんが上下変わるって決めてる曲なのかな。
IKUOさん上手来てくれた!(わたしも位置的には上一とかなんですけど笑)
楽しすぎてあんまり記憶ない笑
15.サバイヴノススメ
サバイヴ聴けた~!!!
サバイヴの照明たしか緑で、わたしのイメージカラーも完全に緑やから、
「同じ気持ちです!!!」
って思った笑
楽しい!!!
あとサバイヴも歌うところでめっちゃフリあるのね、わたしこのツアーで初めて気づいた笑
(遅すぎひんか)
(これまでのわたしは何を見てたんや)
(たぶんノリは適当にたざわさんガン見してた)
(このツアーでやっと余裕できてほかにも目が向いてきた)
今日はステージ全体が見えるだけじゃなく、一段目のフロアの様子もめっちゃ見えてすごくよかった!!!
16.It's a beautiful day
照明が、白とピンクときいろ、みたいなめっちゃピースフルな照明でめっちゃかわいかった。
今日照明見過ぎやけど笑、照明がきれいで見とれてしまったことが何回もあってん。
なんの曲の時やったかな~
IKUOさんが、突如しつようにたざわさんを追いかけはじめ(笑)
上手の端まで追い詰めてたのめっちゃわろた(笑)
IKUOさん、どしたん(笑)
たざわさん上手に行きすぎてマイクのコード足りんくなって
「○※■△●~!!!」
って言ってた。ぜんぜん聞き取れなかった笑
本編終わってからローディさんがマイクの絡まりなおしてはってんけど、もう絡まりすぎてくりんくりんなってた。笑
そのことかなぁ笑
IKUOさんがたざわさん追いかけはじめたとき、YUKIちゃんがセンター辺りにいはって上手行こうとしててんけど、ふたりが上手に行ったら下手が空くわ!ってなったのか、Uターンして下手に行ってはった。
こういうところに、yasuの心が生きてるんやろな、って思った。知らんけど。知らんけど!笑
こういうバランスを大事にするステージングは、“Acid Black Cherryの”yasuが元祖だと思う。知らんけど!
BREAKERZにもめっちゃ息づいてるもん。
yasuは偉大やなぁ。
yasuは元気かな~(T_T)
17.Drum solo~ユースフルハイ
ドラムソロ!かっこよかったあああああ!
ドラム台のよこでたざわさんしゃがみこんで(ヤンキー座りやった笑)あたまにペットボトルの水かけてた。
その後さくらさんに向かってガッツポーズでめちゃめちゃ煽ってた!
腕が筋肉質なんじゃ~!!!
腕がまっしろしろすけじゃ。筋肉美。
ユースフルハイ、Bメロが
1番→おりたたみ
2番→横にゆらゆら
ソロ明け→おりたたみ
やねんけど、2番の時にたざわさんがいつも、
「ゆらゆらこっちからやで!👈」
って指さして教えてくれんの優しくて好き。
その時いつもゆきちゃんが横にいる(へい!とかゆきちゃんにマイク向けてゆきちゃんが歌うから)んやけど、指差しだけは絶対してくれるとこ好き。かわいい。
前後するけどオレンジの陽が傾くと同時にじぶんも傾くたざわさんかわいい。
18.Bloom Moment
ラストはやっぱり「Bloom Moment」!
大好きな曲なのですごくうれしい。
たざわさんが歌ってて気持ちいい曲、楽しい曲だったかな?に「Bloom Moment」と答えていて、たざわさんはこの高らかなキーがずっと続くこの曲が楽しいのか~、すごいなぁって思った。
最近カラオケあんまり行かないけど、わたしもRayflowerなら「Bloom Moment」がいちばん楽しい。「サバイヴノススメ」むずすぎ。笑
高らかなキーがずっと続く、ということは、
“真っ白な歌声がずっと続く”
ということなんです。
だから大好きなんだと思う。
照明は、Aメロが青緑系だった!
サビが真っ白だった、ような気がする。
Bloom Momentは絆くらいピンクでもいいくらいのイメージカラーだったから意外。
彩度の高い華々しい楽器隊の上に咲く、真っ白なたざわさんの歌声を聴いてると、わたしは今、なんて幸せな空間にいるんだろうと心がぽわわんとあったかくなった。
この、音に包まれる多幸感。
Rayflower以外ではなかなか得られるものじゃないなぁ。
Rayflowerは音密度が高いから、ほんと包み込んでくれるよね。
-EN-
タオルでフロアはたはたするやつ定番化してる。笑
次の約束は、“今言えることはないけど”、昨日ミーティングで、未来のRayflowerについて、すごくいい話ができた、とたざわさん言ってた。
そうか、そういえば、なんばHatchで全曲網羅ツアー(当時はまだこのコンセプトなかった)の発表あったとき、めっちゃテンションあがったな~って思い出す。
でも、それがなくても、Rayflowerは、“存在し続けてくださる安心感”めっちゃ強い。
そうやって安心しきってしまうの危ないのかなとも思うけど、でも、Rayflowerは大丈夫って思ってしまう。
そんな不安に思ってないから大丈夫やで、って言いたくなってしまう。
1.花束~from rose with love~
アンコールの花束、イントロが鳴った瞬間、ステージから音の春一番みたいな風がぶわっと吹いた。
圧倒されてちょっと後ずさりした。
すごかった。
ファイナルでこれ聴けてよかった。
わたしが聴けたのは卓偉の時のNight Which GLORIOUSぶりなのかなぁ。
ファーストライブの時も最後に演奏してた。
Rayflowerが大切にされてる曲、というのを認識してるからこそ、大切に聴きたいと思う曲。
ファイナルのラストにふさわしかった。
音の光を浴びました。
♪
最後のばらまき大会も、なんか、ファイナル仕様で。
物理的に出し切ってた。笑
序盤のばらまき大会を、都さんの位置から見守ってるたざわさん、すっごいいい表情してた。
ゆきちゃんはずっと大事にツアー一緒にまわってた(と思われる)ピック入れてたコインケースも投げるし、
ピックぶおおおおって上手にばらまくし。
もうぜんぶ出しきっていく感じやった。
なんかそれすらファイナル感あって、ここまで泣かずに来たのにばらまき大会あたりから泣けてきた。笑
たざわさんも、タオルもラババンも投げるし。
思い出すだけでぐっとくるファイナル感。
めっちゃよかった。(T_T)
*********************************************
途中のMCだったり、最後だったりで、
「今日大阪に来ることを選んでくれてありがとう」
と、都さんや、たざわさんが言ってくださっていて。
でも、わたしからしたら、
「ファイナルに、大阪を選んでくださって、ありがとうございます」
なんです。
なんばHatchから始まった2019年。
なんばHatchの時は、その広さもあったと思うけど、大阪がファイナルであることに、“特別感”があるように思うの。
でも、今回は、大阪がファイナルである理由、わたしが行った公演ではお話されていなくて。
わたしは未だに、大阪がファイナルになった理由を知らない。笑
でも、それだけ、
“大阪でファイナルを迎えること”が、
Rayflowerにとって“自然”なものになってくれているのかなって。
知らんけど。
(あかんな、わたしは普段『知らんけど』を多用しないようにしているのだけど笑
今日はたざわさんがその話したから免罪符にしてしまう笑)
初日がツアー前から発表されてたEXシアターというのもあったと思うけど、
初日もファイナルも東京なツアーなんて、世の中いっぱいあるやん。
ほんで、ファイナル大阪でうれしかったりしたら、東京で追加公演やったり。あるあるやん。笑
BREAKERZめっちゃそれすんねん。
(でも、最近は追加を打つ間もないくらいDAIGOくんが忙しいのか、それもなくなってきて、ほんまに地方がファイナルになんねん。笑)
大阪を、正真正銘のファイナルにしてくださったこと、絶対に忘れません。
もちろん、こんなにすぐに奈良に帰ってきてくださったことも。
ありがとうございます。
♪
終わってから、感動ががくがくと全身を襲ってきて、めっちゃ泣けてきた。
ライブ終わってから感動の波が襲うの、めっちゃデジャヴで。
摩天楼オペラを初めて観たときも同じ気持ちやった。
その日も、わたしがいたのは梅田CLUB QUATTROの2段目やった。
あの日は2段目の最前とれてん。
梅田CLUB QUATTROの2段目から見える景色は、いつもわたしに、大きな大きな感動をくれるんやな、って思った。
梅田CLUB QUATTRO、大好きな箱です。
ステージ全景と、きっと1段目のフロアのようすがぜんぶ見えるのが大きいんやと思う。
あと照明がきれい。ほんとにきれい。
梅田CLUB QUATTROで、Rayflowerの音が放たれる空間を体感できて、よかった。
クアトロでRayflower観るの3回目やけど。
今日はめっちゃ特別感ありました。
FC入ってよかった。
♪
今回のツアーは、FCに入会してはじめてのツアーだからか、(会員証まだ届いてないけど笑)より、Rayflowerを好きになったツアーだったなぁ。感動のツアーファイナルでした。
ありがとうございました!(((o(*゚▽゚*)o)))