*SAKULIVE*

音楽と桜とミルクティーをこよなく愛す社会人の、音楽についての感想文集。

BREAKERZ “平成最後のDAIGO'S BIRTHDAY” at EX THEATER ROPPONGI


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2019.4.6(Sat)
BREAKERZ

“平成最後のDAIGO'S BIRTHDAY”
at EX THEATER ROPPONGI

ありがとうございました!(((o(*゚▽゚*)o)))

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平成最後のDAIGO'S BIRTHDAY。
ならびに、
平成最後のBREAKERZ LIVE!

平成最後のBREAKERZにふさわしく、BREAKERZの歴史を凝縮した濃密なライブでした。

平成の1/3以上の月日を、BREAKERZを応援してきてよかったと、心から思えたライブでした。

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*SET LIST
1.激情
2.NO SEX NO LIFE
-MC-
3.SUMMER PARTY
4.絶対!I LOVE YOU
5.Daydreamer
6.CLIMBER×CLIMBER
-MC-
7.THE TRAIN'S GONE...
8.Nights a brighter
9.ナンゼンカイ…ナンマンカイ…
-MC-
10.名探偵コナンメドレー
Everlasting Luv

月夜の悪戯の魔法
Miss Mystery
オーバーライト
WE GO
幾千の迷宮で 幾千の謎を解いて
夢物語
11.初恋トランポリン
-MC-
12.D×D×D
~DAIGOくんBirthdayサプライズ!~
12.D×D×D
13.REAL LOVE
14.灼熱
15.DESTROY CRASHER

-EN-
~D.A.S~
1.新しい世界へ 新しい時代へ(新曲)
2.WE ARE

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Janne Da Arcが解散してから、初めて行ったライブが、今日のBREAKERZでした。

うん。BREAKERZで良かった。

“平成最後のDAIGO'S BIRTHDAY”と称したこの日は、
「SUMMER PARTY」「NO SEX NO LIFE」「灼熱」「DESTROY CRASHER」などと行ったライブ定番曲に加え、
「昔の曲を」と「THE TRAIN'S GONE...」「Nights a brighter」「ナンゼンカイ…ナンマンカイ…」を披露したり、
これまでにタイアップされてきた名探偵コナンの楽曲をメドレー形式で演奏するなど、
“平成最後”のBREAKERZに相応しいセットリストでした。

THE BEST OF BREAKERZでした。

共に、平成という時代を駆け抜けた12年弱の思い出が、節々で蘇りました。

初武道館で、バックにMVを流しながら演奏しているのを観て、2年間の成長を実感した「THE TRAIN'S GONE...」。

急激にファンが増えて、それでもみんなで一体感のあるライブ空間を作れるようにと、スクリーンにおててのマークが出てきてクラップのタイミングを教えてくれていた、清酒デイズツアーの「Nights a brighter」。

ライブ定番曲の勢いで演奏されていたはずなのに、BEST-LIVE HOUSE COLLECTION-では“レア曲box”に入れられていて、ショックだった「ナンゼンカイ…ナンマンカイ…」。

10番勝負をきっかけに好きになってくれたロデオガールが、1番好きと言ってくれる「Everlasting Luv」。

真っ白なサイリウムに涙が止まらなかった初武道館の「光」。

サビに入る前に、いつもきゅって背伸びするAKIHIDEさんがかわいい「オーバーライト」。

「コナンの曲の中でいちばん気に入っている」と(たしか)DAIGOくんが言ってたのが印象的だった、BREAKERZ Ⅸの「Miss Mystery」。

10年間、ずっと応援させてくれたBREAKERZを、いちばん大切に生きていこうと決めた、BREAKERZ Xの「夢物語」。

蘇る思い出は途切れることを知らず、それは、この12年弱の月日の中、いかに、BREAKERZが、途切れず活動を続けてくれてきたかを意味していました。

観ていた瞬間瞬間の思い出があるから、こんなにも記憶が蘇るんですよね。

12年弱。
ずっと、応援させてくれたBREAKERZに、改めて、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

MCで、yasuの名前が出ました。

DAIGO「『ナンゼンカイ…ナンマンカイ…』歌いながらいろいろ思い出してたんだけどさ、『CRASH AND BUILD』のレコーディング中、yasuさん来てくれたよね」

AKIHIDE「来てくれたねえ」

DAIGO「『もっとこう歌ったほうがいいんじゃない?』とかアドバイスくれてさ。
“Vocal Adviser yasuさん”ってクレジットしたいくらいだったよ!」
※Adviserじゃなかったかも。。

何気ない昔の笑い話だったけど、今のタイミングで、yasuの名前を出してくれたことがうれしかった。

アンコールで、泣きすぎて細かいこと覚えてないんだけど、

DAIGO「みんなが俺たちを大切でいてくれてるように、俺たちにとってもみんなのことは大切。
大切なみんなを、悲しませたくないの」

って言ってくれて。
これからもずっとBREAKERZを続けていく、みたいなことを、宣言してくれた。

うれしかった。

そして、その宣言からの「WE ARE」は、本当に本当にうれしかった。
ありがとう。

12年弱。
ずっと、応援させてくれて、ありがとう。

これからもよろしくお願いします。

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Janne Da Arcは、これまでずっとなかったものが、もう完全に「ない」って言われただけだから。

待ってた時間を思うと絶望は深いけど、“悲しみ”は、摩天楼オペラのAnziさんがだったいする時の方がよほど深かった。

(※悠さんの引退は、予兆が分かっていたのと、しんどそうなのを観ていて心配していただけに、悲しみと同時に、受け入れる気持ちも強かった。Anziさんは、予兆に全く気づけていなかったから、その分ダメージも深かった。念のために注記です)

ライブ中、“BREAKERZ Ⅸ”のことを思い出していた。
飛翔の翌日、あまりに幸せに9周年を迎えるBREAKERZの姿を見て、
「なんで、摩天楼オペラはこんな風に9周年を迎えられなかったんだろう」
と思うと悲しくて悲しくて、泣いて泣いて、わたしはこの日の記憶が、ほぼない。

覚えてるのは、「REAL LOVE」が1曲目だったことと、「Miss Mystery」はDAIGOくんお気に入りなんだな~って思ったことと、マコちゃんのドラムがますます洗練されてかっこよくなっていたことに驚いたことだけ。

その日と比べたら、今日は、たしかに泣いたけど、MCで爆笑できたし、DASで大絶叫できたし、楽しく終わることができた。

強くなれたな、と思った。

そして、BREAKERZは、いつもこうして、他で起きたつらい出来事のあとに、タイミングよく幸せを届けてくれているんだなと思った。

BREAKERZ Ⅸの時は、その差が悲しみにしかならなかったけど、今回は、この瞬間瞬間を大切にしようと思うことができた。
Janne Da Arcは解散したけど、待ってる間に、ちゃんとほかにも大切なものを見つけられていたんだな、と思った。

今日限りの期間限定グループ“D.A.S”は見事な歌とダンスを披露した後、わずか4分で解散。

スクリーンにでかでかと映し出される「解散」の文字。
この字面を見て、笑える日がこんなに、こんなにも、早く来るなんて思ってもなかった。

「解散」の2文字に、笑いを添えてくれてありがとう。

今日のライブを通じて、Janne Da Arcを待ち続けて、結局なんの成果もありませんでした!!!!!な12年間には、いつもBREAKERZがいてくれたんだと、思い出を振り返りながら思うことができました。

Janne Da Arcの解散発表後始めて行くライブが、12年ずっと応援させてくれたBREAKERZの、平成最後のライブでよかった。

Janne Da Arc待ってた人生はだいぶずたずただけど、BREAKERZに出会えた分わたしの人生捨てたもんじゃなかったです。
捨てる神あれば拾う神あり。わたしはきっと、BREAKERZに拾われました。

Janne Da Arcは解散したけど、復活を待ってる間ずっと好きでいられたのがBREAKERZでよかった。

「ずっと、ひとつのバンドを応援したい」

Janneでは叶えられなかった夢を、11年叶え続けてくれて、本当にありがとう。
平成という時代にBREAKERZに出会え、応援できたわたしは幸せ者です。

令和の時代も、ずっとBREAKERZを応援していきます。