*SAKULIVE*

15歳の夏から続く、with BREAKERZな人生の軌跡。

“BREAKERZ Ⅹ”PROMISE at 豊洲PIT

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2017.7.16(Sun)
BREAKERZ
BREAKERZ Ⅹ”PROMISE
at 豊洲PIT
 
ありがとうございました!(((o(*゚▽゚*)o)))
 
*********************************************
 
*SET LIST
 
1.SUMMER PARTY
2.WE GO
3.NO SEX NO LIFE
-MC-
4.脳内Surviver
5.hEaVeN
6.BUNNY LOVE
7.バンビーノ
-MC-
8.月夜の悪戯の魔法
9.オーバーライト
10.Miss Mystery
11.Everlasting Luv
-MC-
12.GREAT AMBITIOUS
13.CLIMBER×CLIMBER
14.スマイル100%
-MC-
15.幾千の迷宮で 幾千の謎を解いて
16.YAIBA
17.灼熱
18.OUTRAGE

-EN-
1.REAL LOVE
2.DESTROY CRASHER

-EN2-
1.B.R.Z.~明日への架け橋~
2.GRAND FINALE
3.夢物語
 
*********************************************
 
今日は開場前に会場についたので整理番号通りに入場。
とはいっても1190番台だったんだけど。
 
後方の段前の柵の2列目が空いていたのでそこに着地。
昨日は少し前まで行ってみたけど、改めて、後方の見やすい場所でまっすぐあっきーを見るのが性に合っているなと思いました。
 

 
16時過ぎに溶暗。
昨日と同じくオープニングムービーが。
夢物語から始まり、ゆっくりと時を戻していく。
最初は全く同じ?と思ったのですが、この日はPVのみでの構成でした。
 
そして、今日は時間がTRAIN'Sまで戻らず、SUMMER PARTYで止まったので、1曲目を確信。
 
真正面から観てたから、映像の最後のほうでメンバーがステージでスタンバイしてたのも見えた。
 
1.SUMMER PARTY
 
1曲目はやはり「SUMMER PARTY」。
 
イントロのメインメロディーに突入するところで薄幕が落ちる!
 
「SUMMER PARTY」も、BREAKERZを語るうえで欠かせない代表曲だよね。
 
あと近年は1曲目に「SUMMER PARTY」持ってくることなんてめっきり少なくなっていたけど、1曲目に演奏していただくメリットはこれですね。
 
DAIGOくんがAメロをちゃんと歌ってくれる。
 

 
ここ数年こっちが歌ってばかりだからね。笑
ひさびさにDAIGOくんの歌うAメロを聴けてうれしかったよ!笑
 
昨日は白の夢物語の衣装だったんだけど、今日は黒のナポレオンジャケット!
…夢物語の色違いだと思ったんだけど今日のは軍服なの?よくわからないけど。
 
2.WE GO
 
2曲目は「WE GO」!
この、新旧織り交ぜたセットリストに、2曲目から胸が熱くなりました。
10周年だなぁ。
 
やっぱりマコちゃんのドラムかっこいい。
  
3.NO SEX NO LIFE
 
今日もMC挟まず3曲目!
 
「NO SEX NO LIFE」!
ラスサビにかけてのあっきーのギターのメロディーがやっぱり大好き。
この曲のこのメロディーを聴いてさらにあっきーのギターが好きになったから、思い出の楽曲だなぁ。
 
-MC-
 
DAIGO「デビュー10周年記念ライブBREAKERZⅩ!PROMISEへようこそ!
俺たちが!BREAKERZです!」
 
じゃんじゃーん。
 
DAIGO「昨日はMEMORYでね、今日は2日目!元気残ってますか!!
今日初めて来るって人も、全員に、BREAKERZが10周年ということで、10周年の感謝の気持ちを込めて音を届けたいと思います!
みんなもね、いろいろ感情あるでしょ。
好き!とか!まあその、全体的に、愛してる!とか、かっこいい!とか、なんか、思ったことあったら、その感情をぶつけてください!」
 
好き!愛してる!かっこいい!
って遠回しに自分のことほめすぎというかなんというかで笑ったw
 
DAIGO「今日はPROMISEということでね!今日を最高のライブにすることを約束します!
盛り上がっていくぞーーー!!!」
 
4.脳内Surviver
 
10番勝負ではなぜか1回も披露されなくて、
「忘れてる?!」
って思ってたけど、忘れてくれてなくてよかったーーーーー!!!
 
5.hEaVeN
 
イントロ聴いて発狂した。
 
オリジナルアルバムに入らなかった「hEaVeN」。
ベストには入ったものの、ベストツアーでも演奏されず、改めて調べるとGOツアーでも演奏されず。
シングル曲でいちばん不憫な楽曲だと思うんです。
 
でも、「hEaVeN」大好きなんです。
AKIHIDEさんの音の彩りを最大限発揮しているとても美しい楽曲だと思うんです。
 
ずっとずっと、聴きたくて。
もうメンバーは存在を忘れているのだとばかり思っていたし、一生聴けないのだと思っていたので聴くことができて本当にうれしかったです。
 
虹色の照明がこの曲の持つ彩にぴったりで、とてもとても美しかったです。
 
DAIGOくんもフロアも、サビのワイパーを忘れてなくてうれしかったです。
 
そして、ギターソロ。
まるでギターシンセ?と思ってしまうかのような、黄金の音色でした。
とても美しかったです。
今の音で「hEaVeN」を聴くことができて、とてもうれしかったです。
ありがとう。忘れないでいてくれて。
 

 
BUNNY LOVEへの導入のSE。
今うさみみつけてるんだろうなと思いながら待つ。笑
 
6.BUNNY LOVE
 
かっこよかったなぁ。
いつか、うさみみをつけない「BUNNY LOVE」があってもいいんじゃないかなというのは一生言い続けようと思うけど。笑
 
AKIHIDEさん、ストレートなハーフアップなんですけど、これは絶対に40歳の大人の色気の決意表明だと思うんですよ。かわいいな♡
そんな大人なAKIHIDEさんとうさみみのコントラストがちょっと面白かった。笑
ポンパ気味ではあるけどオールバックだから。笑
 
「脳内Surviver」「hEaVeN」「BUNNY LOVE」
この3曲の流れの中での、AKIHIDEさんのギターの音色がほんとに多彩で、同じギターでここまでいろんな音色を奏でていらっしゃることに感動しました。
 
BUNNY LOVEのギターは黒い音に感じるのだけど、さっきのhEaVeNの黄金の音色と同じギターだなんて信じられないよ。
 
7.バンビーノ
 
バンビ!
ダンスナンバーの代表曲だもんね。
 
-MC-
 
DAIGO「豊洲ー!楽しんでますかー!
ずっと応援してくれている人も、最近好きになった人も、全員でBREAKERZ10周年祝っていきましょう!
ここでBREAKERZメンバーBREAKERZサポートメンバー紹介します!」
 
定番のところはちょっと端折らせていただきますね!
M&M!
 
DAIGO「10年お世話になってます!BREAKERZをね最高に輝かせてくれています!
今日は10周年だからひとことずつ!
まずは誠から!」
 
マコちゃん「ほんっとに10周年、ありがとうございます!
そして!これからもよろしくお願いします!」
 
マコちゃんらしく、謙虚に短く終わりました!
 
DAIGO「これからもよろしくお願いします!
まつくんも一言!」
 
Matsu「まつですー!
あのー10周年かと。思いを込めてサポートさせていただきます!
1つだけ悔やまれることがありまして、10年の中でただ一つ!
8年前、急性胃腸炎でライブを飛ばしてしまったことがありまして…すみませんでした!!!」
 
土下座で謝るおまつwwww
 
いや、もう、このネタも10周年を区切りに許してあげて?!?!
ピンチヒッターSHUSEさんである意味レアだったんだし?!?!
(ZEROツアーのマコちゃんのピンチヒッターがとしながいさんだったことといい、このバンドピンチヒッターのレベルおかしい)
 
Matsu「悔しさも込めて、今日はがんばります!」
 
DAIGO「………そんなことあったっけ?」
 
……おい!wwww
 
DAIGO「今日最高だからいいんじゃない?」
 
お、許した!wwww
 
もう、このことネタにしちゃだめだよDAIGOくん?!?!??!
 
DAIGO「まあね、1本ライブ飛ばしたことはあるけどね!これからもよろしくね!」
 
マコちゃんがFCイベントとZEROツアーまるっと抜けてるだけに不憫でならないからもう今日からはこのことでいじるのやめてあげて!
せめていじるのはトイレでSA止める話くらいにしてあげて!w
 
DAIGO「続いてBREAKERZメンバー紹介します!オンギター!」
 
しんぴー。しんぴー。
 
DAIGO「オンギターSHINPEI!」
 
花道までやってきたSHINP!
 
SHINP「最高だあああああああああああああああああ」
 
下手まで戻る!
 
SHINP「豊洲PITに来てくれたみんな!元気かい!
BREAKERZギターSHINPEIですこんにちは!!!!!
やっと、10周年を迎えることができました!みなさんのおかげです!ありがとうございます!
昨日はMEMORYというライブを終えて、昨日は音を聞きながら眠ったんですけど。
デビューして何もないところからBREAKERZというバンドを作ろうと言って、作って、たくさんのファンに迎えてもらって、武道館ライブでは『光』という曲が生まれて。
みんなに照らしてもらった光を、俺たちが照らそうという曲が生まれて。
BREAKERZにとって大事な曲が生まれて。
………長くてごめんね!もうちょっと!」
 
もうね、フロアというよりステージの、特にDAIGOくんの「尺に対する圧」がね、すごいよね笑
 
SHINP「あと2曲言いたい曲があって!ベストツアーでは『心をつないで』という曲が生まれて。
大事な時に、BREAKERZがそれぞれ成長するために、ソロをするよって時に作った曲で。
体も鍛え上げて、(それはしんぴーだけだろって空気w)心も音もね、鍛えてくるよって曲が生まれて。
そして、今年『夢物語』という曲が生まれて。この歌詞もすごく良くてね。
『光』『心をつないで』『夢物語』という3曲が、何かのストーリーでつながっているんじゃないかなってくらい、うまくできあがっているなあって思っていて。
この想いを全部、このステージに込めて、今日は届けていきたいなと思っています。
楽しんでいってください!!!
(後ろを振り返って)………寝てないかな?」
 
SHINPの言いたいこと、ほんと伝わったよ。ありがとう!
「心をつないで」はホールコレクションで聴きながら、ソロで沈んでいた気持ちをどんどん穏やかにさせてくれた曲だから、しんぴーが話に出してくれてうれしかった。
 
毎回良いこと言ってるだけに「長い!」みたいな空気になるのなんとかならないかなぁ。
 
DAIGO「SHINPトークショーでやってくれないかな!w」
 
バラエティで鍛えられてるDAIGOくんがそう言うのもわかるんだけどさ。笑
 
SHINP「2分以内に収めようと思ったんですけど!w」
 
2分!w
 
SHINP「言いたいことがいっぱいあって!」
DAIGO「その気持ちはわかるけど、話しただけで終わっちゃうから!SHINPEIトークショーでやって!」
SHINP「みなさんにも伝えたかったし、メンバーにも聞いてほしかった!」
 
かわいいなぁもうw
DAIGOくんも許してあげて!
 
もう1人のオンギター紹介しまーす。
 
あきさまーヽ(´∀`*)ノ
あきさまーヽ(´∀`*)ノ
あきさまーヽ(´∀`*)ノ
 
DAIGO「あきさまー?」
\あきさまー?ヽ(´∀`*)ノ/
DAIGO「あきさまー?」
\あきさまー?ヽ(´∀`*)ノ/
DAIGO「あきさまー?」
\あきさまー?ヽ(´∀`*)ノ/
DAIGO「あきさま2日目の調子はどうー?」
\あきさま2日目の調子はどうー?ヽ(´∀`*)ノ/
 
男性の声\AKIHIDEーーーー!!!!!!!/
 
AKIHIDE「………ちょっと言うの待ってたよね!笑
Thank you!」
 
最初にこの流れになったの10番勝負のどこかだと思うんだけどどこだったかな?
 
あっきー優しいからこう言ってくれているけど、長年作ってきた流れというものがあるんです。
最初の時はAKIHIDEさんちょっと怒ってましたよね?覚えていませんか?
ここはAKIHIDEさんの第一声という大事な瞬間なので、申し訳ありませんができれば今後は静かにしていただきたいです。よろしくお願いします。
 
気持ちを切り替えます。
 
AKIHIDE「バリバリ調子いいです!!
昨日はいい写真撮れましたか?MC中とかも気が抜けて何か気負うものがあったのか、ちょっと緊張してたんですけど、今日は打って変わって超リラックスしてます!
カメラあるなしが関係あるかはわからないけど!(って言ってたと思う…)
俺はあんまり記念日とか気にしないタイプなんだけど、こうやってみなさんが集まってくれて(ここで噛む!笑)最高にうれしいです。
リハしてて思ったんだけど、あと何日ギター弾いてられるんだろうとか。」
 
やだー!悲しいよー!(T_T)
 
AKIHIDE「過ぎてく日々に楽しい思い出や、心に残るものを作っていきたいなって思ったんです。
ここ、今この瞬間を最高に楽しんで、今日は最高の思い出と、約束を持って帰ってもらえたらなと思います!楽しんでってください!」
 
DAIGO「昨日は写真撮っていい日だったからさ、いろいろ見さしてもらったんだけど。ネット上で。
誰一人として白目向いてるやつとかアップしてる人いなかった!
#DAIGO #AKIHIDE #SHINPEI #BREAKERZ検索して全部見てやったから!笑
みんな、いーやつだな!笑
人間ができてるよ。やさしいファンのみんなに応援されてるんだなって思いました。
なんかさみんな好きだからわかってんだよね!この角度のおれたちかっこいい!みたいな。
俺たち以上に知ってるよ!DAIGOはこっちからのほうがいいよ!みたいなのをすごい思ったよ。
愛情を感じた!ありがとう!」
 
AKIHIDE「ということでね、未来への約束を音に込めたいと思います!」
 
最後俺がボーカルのDAIGOです!
 
DAIGO「2日間で全然違うライブになってるんだけど、いろんなタイミングでファンになってくれたみんなに思い出ができたかなと思います。
今日も心を込めて音を届けたいと思っています。声をたくさん聴かせてください!」
 
はーい。
 
DAIGO「ひとつみんなに聞きたいことがあります!
BREAKERZといえば!なにかな!
 
しーーーーーーーーん。
 
豊洲PIT全体がしーーーーーーーーーーん。
 
ここの静まり返り具合やばかったwwww
 
DAIGO「ちょっと待って!なんか言うとかあるでしょ!!!!
コナン!そうですよ!コナンですよ!
 
コナンかよ!
いや、難題だからwww
うぃっしゅ?とか思ったからwwww
 
DAIGO「テーマソングを何回もやらしてもらってますから!いろいろなコナンの曲たちをここで聴いてもらおうと思います」
 
ってSHINPのところにアコギがあったから絶対オーバーライトだと思ったのに違ったw
 
DAIGO「『月夜の悪戯の魔法』」
 
8.月夜の悪戯の魔法
 
続けざまに「オーバーライト」は演奏したから結果的には間違ってなかったんだけど。
思えば「オーバーライト」をMC直後にやらないのって珍しいね。
 
「月夜の悪戯の魔法」は紅のイメージが強かったんだけど、今日は月夜のイメージか青系の照明がメインだったのが印象的でした。
 
♪咲いたのでしょう
 
でぱっとピンクの照明がステージに射して美しかった。
 
9.オーバーライト
 
こちらはPVやジャケットのイメージに近い、緑中心の照明。
新緑って感じの照明が美しかった。
「月夜の悪戯の魔法」とのコントラストがきれいでした。
 
広がりゆく緑と白のライトがきれいでした。
 
あっき、ギターソロアレンジしてた!
 
あと、今日はきゅーーーって背伸びしてるかちゃんと確認できなかったなぁ。
ああかわいいな。
 
最後はさくらもち(桜色+緑)の照明がきれいで、最後は夕日のような色で終わった。
美しい照明が印象的なオーバーライトでした。
 
10.Miss Mystery
 
「Miss Mystery」!
 
11.Everlasting Luv
 
Everlasting Luv」!
ロデオガールが大好きな曲だからMY FIRST STORYとの対バンでもぜひやっていただきたい!!!
 
1サビ終わりのターンもちゃんと確認。
なんか勢いあまっててあっきかわいかった。
 
DAIGOくんは「Miss Mystery」のほうがコナンタイアップとしては自信作に感じてるような気がするんだけど、わたしは最初のコナンタイアップだからか、「Everlasting Luv」のほうがコナンとしての印象が強くて好きだなぁ。
ギターソロの迷宮に彷徨った感が最高だと思うんですよ。
もうまさにコナン!って感じ。
初めて聴いた時にコナンだ!って感動したから、きっとその時の感動が今も残ってるんだろうな。
 
というのを、お立ち台で迷宮ソロを奏でるあっきーを観ながら思ってました。
 
-MC-
 
DAIGO「豊洲楽しんでますかー!
名探偵コナン4連発、行ってみました。
名探偵コナン7月はね、オープニングエンディング両方BREAKERZということでね、ありがとうございます!
10年経つとね、SHINPEIもインタビューで言ってたけど、カルビがきつくなってくるよね!
 
それDAIGOくんもいつも言ってるじゃん笑
 
SHINP「いろいろ変わりますね!」
DAIGO「体調の変化とかね。でもね、カルビとか焼肉食べ過ぎても大丈夫!
俺達には、太田胃散がある!すばらしい味方!
分解っしゅ!とか言ってるけどね。
太田胃散よろしくお願いします!」
  
CMキャラクターの務めをきちんと果たされているDAIGOくん最高か。
 
DAIGO「10周年10番勝負ということでね、来てくれたみんなありがとう!
対バンさせていただいたみなさんからもお花いただいたりして。
GLAYさんVAMPSさんGRANRODEOさん超特急とかからもね。
あとyasuさんからも!」
 
yasuは10番勝負してないけどね。゚(゚´Д`゚)゚。
 
DAIGO「いろんな人が出てくださって、後輩の僕たちにやさしくしてくださってありがたい限りです。
今日はそのDVDもプレゼントしますからね!
奇跡の!全アーティスト映ってますから!」
 
すごい(((o(*゚▽゚*)o)))
 
DAIGO「10番勝負やって何がよかったかって、応援してもらってるみんなにとっても、こんなひとたちから認めてもらえてるんだって思ってもらえる瞬間だったんじゃないかなと思うんですよね。
BREAKERZを応援してきてよかった、って改めて思える瞬間だったんじゃないかなと思います」
 
うん。この言葉、すごくうれしかったな。
 
わたしは、友だちがずっと好きなアーティストと対バンしてくださることで、友だちに、
「わたしが10年愛したBREAKERZ」←笑
の素晴らしさを、ライブをもって体感してもらえたのが何よりもうれしかったよ。
 
貴重な時間を、ほんとにほんとにありがとう。
 
DAIGO「10番勝負では毎回新曲を作っててね。
VAMPSさんの時は『GOD』だったし、超特急の時は『恋のSUPER EXPRESS』って、超特急をふんだんに使ったりとかして。」
 
超特急の話お花のときとあわせて2回も出てきたんだよ!(((o(*゚▽゚*)o)))
 
DAIGO「中でも、音楽をやる時の昔の気持ちを思い出して書いた曲があって。
今日はその曲をね、やりたいと思います。
『GREAT AMBITIOUS』」
 
12.GREAT AMBITIOUS
 
VS GLAYの日の新曲ですね。
すっごい良い曲。
 
おーおーおーって言うところがあるんだけど、これも2回目の披露なのにみんなで歌えて泣けた。
mother on earthって歌うGLAYの曲あるじゃない?(10番勝負で聴いた)
それにすごく、聴いてた時の感情が重なったな。
 
13.CLIMBER×CLIMBER
 
「GREAT AMBITIOUS」から「CLIMBER×CLIMBER」のストリングスのイントロへの流れが、ぞわっとするくらい美しくて、感動しました。
素晴らしい流れでした。
 
DAIGOくん2番で花道にちょっと出てきてて、
♪振り返ればみんなそばにいる
で振り返って指さしてて泣けた。
 
そして上下チェンジしてたから下手のマイク前にいたあっき、DAIGOくんにピースしてふりふりして返しててかわいすぎた。
 
泣ける。(´;ω;`)
 
そして、ギターソロ!
 
DAIGO「Guitar Battle Start!」
 
って言ってDAIGOくん去っていった!!!
っていうか、昨日もソロバトルやってたんやけどどこでやったかさっぱり思いだせない!!!!
 
WISH4Uの流れ!!!!!!!
 
交互のソロバトル!
いやほんとどっちもめちゃくちゃかっこいい!!!!!
めちゃくちゃかっこよかった!!!
 
そして、最後にあっきーが花道に駆け出してソロ!!!
しんぴーもやってきて2人でソロ!!!!
終わってからグーって手合わせてて可愛すぎた!!!!!!!
 
そしてそのままある日手にしたレアカード♪のCメロへ!!
 
DAIGOくん、飛ばなくていい!!飛ばなくていい!!飛ばなくていいよ!!
って念じてたら飛ばなかったからよかった。笑
 
14.スマイル100%
 
スマイルでも風船落ちてきた!今日は取れず。笑
 
今日の2番は
DAIGO「あきさま大好き♡」
AKIHIDE「DAIGOくん、あいしてる!」
SHINP「2人ともあいしてる!!(エアガシィィィ)」
 
あっきが!DAIGOくんに!あいしてる!って!言った!
あいしてる!ねぇ!あいしてる!って!言った!!
ちょっと!!ちょっとちょっと!!!!!!
 
いや、ほんまレアなもん聞いたけど
 
でもしかし!!!!
 
もうほんまにしんぴーが不憫でならないよwwwwwww
 
相思相愛はREAL LOVEの時だけにして!wwww
(そのREAL LOVEでこの後豊洲を揺るがす大事件が起きる…………)
 
最後の変なポーズだって~♪は3人全員でお立ち台に上がってロックステップwwww
全員でやってたwwwwww
あっきー、不意打ちのロックステップしたせいでギター弾けなくて、アウトロのメロ弾けなくてえげつなくベースフィーチャーされたアウトロになって一瞬これ何の曲?!ってなったwww
あっきギターのポップメロディー要すぎるwww
 
DAIGOくんもスタンドにマイク置いたままお立ち台上がるから最後の
♪スマイル!
歌えなくてあわてて戻ってたwww段取りかんがえてwwwww
 
でも、ほんと仕込んでなさそうな3人並んでのロックステップはレアやったわーw
 
-MC-
 
DAIGO「楽しんでる人ーーー!
どんどん過ぎ去ってますけどね、めちゃくちゃ楽しいです!ありがとう!
グッズもいいの出してるんですよ!
10周年ヒストリーライブブック!
いい意味で、10年詰まってます!若いですね!
昨日はyasuさんも来てくれてたんですけどね、これ見てね
『AKIめっちゃ若いやん!』
って言ってくれてました!笑」
 
yasu全然気付かなかったー!
 
DAIGO「ぜひみんなで盛り上がって見てください!
そしてイチオシが!これですよ!リュック!デザイン言いまくってこーなったんですよ!」
 
言いまくったのねw
 
DAIGO「なんでも入りますよ!
ほら…時計も入っちゃってるし!大きい時計も入っちゃうんですよ!
しんぴー!時間聞いて!」
 
SHINP「あーー遅刻遅刻!(って腕時計見るジェスチャーしちゃってるwそれだめw)
今何時ですか?」 
 
DAIGOくん、リュックから時計出す(時間かかるw)
 
DAIGO「今10時ですね!」
 
しんぴ、この辺で自分がめっちゃ腕見ちゃってることにきづいて笑ってたw
 
SHINP「ありがとうございます!間に合います!」
DAIGO「がんばってね!」
 
AKIHIDE「シティボーイみたいでいいよね!」
DAIGO「ぜひこの組み合わせ、おすすめです!
あとはね、10~す!
10なみなみすで10~すね!飲んだ人ー!
……3人くらいしかいないんだけど!BREAKERZことごとくこういうグッズ出してるけどこういうグッズみんな好きじゃないの?」
 
AKIHIDE「大事だからなかなか飲めないんじゃない?」
DAIGO「なるほど」
AKIHIDE「保存用見る用飲む用持ってるのかも」
 
あっき、積ませるなぁw
 
DAIGO「お中元とかね!季節だからね!
あきさまよかったら(飲む?)
昨日しんぴー飲んだから!」
 
AKIHIDE「いただきます!10周年に乾杯!」
 
ごくり。
 
AKIHIDE「あ!おいしい!
おいしいじゃんこれ!」
 
って瓶返したら、
 
DAIGO「おれものんじゃお~♪どっから飲んでたかな……」
 
もう絶対仕組んだwwww
しかも瓶に口つけてちゅっちゅしてたwwいや飲みなさいwwwww
REAL LOVEで普通にちゅーできるやんwwwなんなんwwwwwwwww
 
SHINP「ちゅっちゅしない!」
AKIHIDE「飲みましょう!w」
 
DAIGOくん、のむ。笑
 
DAIGO「いーじゃん!おいしいじゃん!」
 
AKIHIDE「昨日SHINPが冷めててもって言ってたけど笑ぬるくてもおいしいね。」
DAIGO「みんなも10周年をこれで乾杯してください!グッズ紹介のコーナーでした!」
 
もっともっと盛り上がっていきましょう!
 
15.幾千の迷宮で 幾千の謎を解いて
 
「幾千の迷宮で 幾千の謎を解いて」はほんと、10番勝負で思い出が深まったなぁ。
今日はDAIGOくん歌いだし間違えませんでした!w
イントロの時めっちゃ後ろ向いてたけどこのリフ3回!って数えたんかなとか思ってしまってごめん笑
 
16.YAIBA
 
「頭振れ!」
って煽られたんですけど、なんかわたしの中ではしっくり来ないwwww
ちゃんとヘドバンで応えられるよう鍛えるね。
 
めっちゃかっこいいし、やっぱりAcid Black Cherry好きな方におすすめすると気に入ってもらえる気がするなぁ。
 
17.灼熱
 
もう灼熱かーーー!あっという間だったなーーーー!!!!
 
そういえば今日アウトロの片手でタオルぶん回しながらギター弾くスーパーヒーローAKIHIDE見落とした!不覚だ!!!!
 
DAIGO「ラストーーーーー!!!思いっきりーーーー!!!!!暴れ倒せーーーーー!!!!!!!」
 
18.OUTRAGE
 
いや、DESTROY CRASHERをアンコールに残さないとダメなのはわかるし、この子は絶対育ててDESTROY CRASHERに次ぐ暴れ曲に成長させたいですけど!!!!
 
ひさびさの披露で本編ラストはOUTRAGEちゃんには荷が重すぎるだろうと思いましたwwwwwww
 
煽りと状況的にOUTRAGEが来ることは読めたんだけど、最初のイントロはメインのメロがなんか聞こえなくて頭振りながらこれほんまにOUTRAGE?ってなったw
 
いや、ほんとに、これから、DESTROY CRASHERに次ぐ暴れ曲として育てていきたい楽曲なので。
お願いです。
 
やってください。笑
 
-EN-
 
今回のライブタイトル「PROMISE」の意味。
 
わたしは、「MEMORY」が今まで、「PROMISE」がこれから、という意味合いで、これからの約束をしてくれるものだと思っていたので、その意味について深く考えていなかったんですが。
その「約束」はあくまでもこの日から未来へと続いていくものだと思っていたのです。
 
しかし。
そうではなかった。
BREAKERZは10周年の歴史の中で、間違いなく過去一番のサプライズをもたらしてくれたのです。
 
してやられた。
完敗です。
 
思えば昨日の終演後から様子がおかしかったんですよ。
 
終わった後にスクリーンが降りてきて、明日もあるけど告知あるのかな?と思ったら、
 
「NEXT」
 
「PROMISE」
 
「タイトルに込められた“約束”とは…?」
 
「See you tomorrow」
 
って、出るだけ出て終わったんですよ。
 
なにこの「約束」に対する振り?って感じじゃないですか。
 
でも、これ、効果的でした。
この振りがなかったらきっと、誰もこの約束の意味なんて深く考えないまま当日を迎えていたと思います。
 
降りてくるスクリーン。
過去の映像。オフショットを中心に流れます。
 
「PROMISE」
 
「タイトルに込められた“約束”とは…?」
 
って、なったところでいつの間にか入ってきていたリズム隊がどっこたん!どっこたん!ってやり始めて!!!!
真っ赤に染まるステージ。
 
もうこれは、だれがどう聞いても次は「REAL LOVE」です。
 
「REAL LOVE」で果たす約束って何?どういうこと?????
 
って言って出てきたのはしんぴー。
 
スクリーンに映し出されるしんぴー。
 
しんぴー。
しんぴー。
しんぴー。
 
なんと!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 
 
 
 
グラサンはずして、投げたあああああああああああああああああああああ
 
 
 
 
やばい。やばい。やばい。
 
超イケメン!wwww
 
目力はんぱねぇ。
 
そして、悟る人は悟りました。
この「約束」が一体なんなのかということを。
 
残る2人の「約束」
 
 
 
脱ぐ、じゃなかった……………???
 
 
 
もう気づいた人たちの興奮が凄まじい。
しんぴーのグラサンなしの衝撃とあいまってもうなんかもうやばい。
絶叫する以外にこの感情を吐き出す術がない。
 
出てきた。
 
あっき。
 
 
脱いでる。
 
脱いでる。
 
 
脱いでる!!!!!!!!!!!!!!
 
 
あっきは、薄いレース地のカーディガン羽織ってた。
 
でも、スクリーンに映し出された腹筋の美しいこと!!!!!!!!!!!!!!
なんだあれ!一生忘れねぇ!!!!!!!!!!!
 
胸は、恥ずかしくて見てない!
カーディガンのおかげでこの時は乳首見えなかった安心カーディガンの布よありがとう!!!!!!!!!!!!
まあ透けてるカーディガンですけど!!!!!!!!!!!
 
おいらに言えることは、あれだ!
 
あっきーの腹筋は美しい!
あっきーの胸は恥ずかしくて直視できなかった!ゴメン!
 
そしてDAIGOくん!!!!!!!!!!!!
 
DAIGOくんは、上きてない!!!!!!!!!!!
まるっと上半分何もきてない!!!!!!!!!!!!!
 
悲鳴。
 
もう感情のはけ口が絶叫以外にない。
 
なんだこれ。
 
もう、もはや、10年間築き上げてきた「REAL LOVE」という曲が、この日のために用意されていたかのような最高のシチュエーション。
もうちょっと意味わからん。
クールに見届けてきた「REAL LOVE」だけども今日は絶叫なしに観られぬ。
 
DAIGO「約束を果たしに来ました!!!」
 
1.REAL LOVE
 
もうだめだ。エロすぎて意味が分からん。
 
いつもわたしのライブレポをご覧くださっている方は、いかにわたしが「REAL LOVE」の絡みをすっ飛ばしてきているか、ご存知くださっていると思います。
 
でもね、もう、こればっかりはね。
 
書かずにはおれん。
 
「REAL LOVEレポ処女」をPROMISEに捧げたいと思います。
 
かといってエロボキャブラリーに乏しいからあんまり書けないけど。
 
いつも通り最後の絡み。
 
来た。来た。
 
とりあえずDAIGOくんが脱いでるからいつもの1000000000倍エロい。
向かい合う2人。
ドMバンド引っ張られるあっき。
そしてあっきの髪が長いからなんかもういろいろ通り越して男女にすら見える勢いでエロい。
エロい。エロい。もうなんなんだこれは。
 
でも、あっきはカーディガン着てる。
まだ大丈夫。
 
と、言いたかったけど、
 
 
 
DAIGOくんあっきのカーディガン脱がせた
 
 
 
………書いてるだけで息止まるわ
 
でもギターあるから肩脱がすだけで全部は脱がせられなくて、うえええええもう限界だおいらが見ていい領域を超えている(>_<)
 
そっからちゅーしていた。。。。。。。。。。。。。。。。
 
はぁ。
 
語彙力なくてごめん。
そして脱がせたところがあまりにハイライトすぎて、もうそっから先直視できなさすぎてあんまり見てなくてごめん。。。。。。
恥ずかしすぎて照れ隠しの大爆笑した。。。ごめん。。。。。。。。
 
え、えろかった。。。。。。。。。。。。。。。。。。
 

 
はぁ。なんか体力使ったわ
 
でも1番エロかったのは、REAL LOVE終わってから、乱暴に自分ではだけたカーディガン脱いでるあっきーの後ろ姿やってん……………
あの乱暴な脱ぎ方、まじでドエロかったから……………
 
はぁ…………自分の中で守り続けたキャラが今壊れたのを感じる…………
 
いやもういい歳なんですけどね…………
 
はぁ………
エロかった………。
 
で、ためいきついてますけど全部脱いだ状況でもう1曲やるとか言うんですよ
 
殺す気?
 
DAIGO「全力で暴れ倒せーーー!!!!!!!!!!!!」
 
もう、マコちゃんのカウントのテンポで悟りましたけどwww
 
2.DESTROY CRASHER
 
この時には、しんぴーも脱いでてw
もうこれで「DESTROY CRASHER」やんの?!?!?!って感じ。
 
でも、この曲ほぼステージ観ないからありがたくもあったw
もったいなかったかな。笑
 
上半身裸でお立ち台に立ってピックスクラッチするあっきはドエロかった。
ほんと語彙力足りてなくてすいません。
 
でも脱いでても恥ずかしくてあっきの乳首は見られなかった(見なくていい)
 
はぁ………………。
 
間違いなくBREAKERZ史上最強の「REAL LOVE」観ました…。
 
-EN2-
 
出てきたらTシャツ着てるからちょびっとだけがっかりするわたしたちw
 
でもざんねん3割、ほっとした7割って感じだったw
服はやっぱ着といてほしいw
 
ここでHappy Birthdayのサプライズ!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
 
昨日は「光」でのスマホライトのサプライズでしたが、今日はHappy Birthdayを歌うのがサプライズでした♪
大成功!
スタッフさん、企画ありがとうございます。
 
ケーキ出てきた!
 
写真撮る。
 
DAIGO「いやあね、事情がわかってない人に説明するとね、2013年のベストツアーのオフショットでね、しぴはグラサン取ってね、おれたちは脱いでライブをやろうっていう約束があったんですよ。
勢いに身を任せていっちゃってね、これを果たすのはもう10周年のこのタイミングしかないだろうということで。
無事に約束を果たせてよかったです!」
 
これ、誰も気づいてた人いなかったんじゃない?
いやーーほんと素晴らしいサプライズだった!ありがとう。
 
脱いだことにさっき大騒ぎしたけど、しんぴーがグラサンはずすいい機会になったと思うから、しんぴーはもうそんなにかたくなにグラサンしなくてもいいと思うよ?!?!
 
DAIGO「ありがとう!SHINPEIグラサン外すの初めてだよね?」
 
SHINP「もうね、お〇〇〇〇見られるくらいはずかしかったですね!
『REAL LOVE』の曲の雰囲気に助けられました!」
 
DAIGO「いやーーーー!普段グラサンしてるからどういう目してるんだろうと思ったら、こーやって」
 
ってちょっと屈んですごい目力でぎょろぎょろ見渡すジェスチャー
 
DAIGO「すっげーこう、きょろきょろしてた!」
SHINP「前のめりwwww」
DAIGO「すげー目力入ってる!って思った!よかった!
あきさまも!」
 
AKIHIDE「ねーーーーー!」
DAIGO「ついに!」
AKIHIDE「ぬいじゃいましたねぇ。
腹筋が疲れましたよね。ずっと力入れてなきゃいけないから。」
 
DAIGO「人生で脱いでライブしたことある?」
 
AKIHIDE「ないです。はじめて。」
 
ちょっと待って。
 
わたしたち あっきの はじめてを もらいましたよ。
 
ありがとう。
あっき はじめてを くれて。
 
(きもくてごめん。。。。)
 
いや、40歳になってはじめてなこともあるんだなぁって思いました。
チェキもはじめてだったと思うけど。
そんな、貴重な瞬間に立ち会うことができて光栄でした。
 
あっきの奇麗な腹筋、忘れません。
 
DAIGO「あきさま、よかったっすねー」
AKIHIDE「DAIGOくんもキレてましたねーーー」
 
謎のほめあいw
 
DAIGO「俺はね、DAIGO☆STARDUSTの時にほぼ裸みたいなね。
チェーンが1本垂れ下がってるみたいな衣装の時があったんですけどね」
 
「REAL LOVE」の話に。
 
SHINP「脱がしてね、18禁だー!って思いながら見てましたよ」
 
DAIGO「説明しなくていいから!w」
 
改めて説明されると恥ずかしいんやろうなw
でも誰もがしんぴーと同じ気持ちやったでw
 
DAIGO「約束を果たしましたBREAKERZ
次は20周年で!」
 
AKIHIDE「えーーーーー!脱ぐの?」
 
えーーーー脱ぐの?ってかわいすぎるやろw
 
AKIHIDE「相当やばいと思うよ!」
DAIGO「肉とかもたるんでてキツいね!
そもそも50近い裸見たくねーだろ!」
 
見たいー!ww
 
DAIGO「観たいの?おまえら来いよ!約束だぞ!」
 
10年後、35歳!
大丈夫、いける!って思ったw行く行く、大丈夫w
 
DAIGO「20周年。前向きに検討しよう。記念すべき1日になりました!」
 
よかった!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
 
DAIGO「改めてどう?しんぴー」
 
SHINP「夢物語。まさに夢物語だなぁ。そう感じられる1日でしたねぇ。
好きな歌詞があってね、夢は終わらない ずっと続いていくっていうところがあるんですけど、そんな1日だったなぁって」
 
DAIGO「うん。SHINPEI。俺に言わなくていいから!w」
SHINP「作詞者のDAIGOさんに伝えたくて」
DAIGO「楽屋で何回でも言えるから!
でもSHINPEIらしいね。いい意味で10年間変わらなくて。」
 
SHINPはほんと最高。
DAIGOくんとあっきー、相思相愛にもほどがあるけどwそれでも2人だけじゃなく、SHINPと3人だったから10年続けられたんだと、いちファンだけど、ほんっとにそう思うよ。
 
DAIGO「あきさまは?」
 
ごめんここからのあっきの言葉、ちょっと正確かわからないからニュアンスで読んでいただけたらと思うんですが、
 
AKIHIDE「ライブやってて思ったのは、何もわからず手探りでBREAKERZを初めて、こうやってBREAKERZで曲を作って、BREAKERZのノリ方があって、BREAKERZのステージに共感してもらって、歴史が作られていったんだなぁと思った。
それが、瞬間瞬間で感じられるライブでした。
10年前から応援してくれている人も、初めての人も、ひとりひとりのノリが、声が、そのひとつひとつがBREAKERZのライブの血になっているんだなぁと改めて思いました。
………まだ終わってないけどネ!ありがとうございました!」
 
DAIGO「あったかいなぁと思った。いくらでも元気になれるなって思う。
ずっとこの絆を固く結んでいきましょう。これからもがんばっていくので、応援よろしくお願いします。」
 
1.B.R.Z.~明日への架け橋~
 
昔は最初の♪泣いてーからワイパーしてたんだけどなーっていつまでも思ってしまうめんどくさい人間でごめんなさい………。
 
「B.R.Z.~明日への架け橋~」は、いきなりファンが増えすぎて全然歌えなかったBIG BANG!ツアーとか、青春デイズで歌詞出して武道館に向けて歌う練習がんばったこととか、思い出します。
なんだかんだでこうしてぽっと演奏されてもちゃんとみんな歌えるようになって、どこから目線やねんて感じだけど、うれしいです。
 
これも10年で重ねてきた音の歩みだと思います。
ほんとに、10年続けて来られてよかった。
 

 
DAIGO「みんなでひとつになりましょう!!!!」
 
2.GRAND FINALE
 
DAIGOくんの煽りでどういう曲が来るか、暴れ曲か明るい曲かわかるけど、この日は「GRAND FINALE」だろうなと直感で分かりました。
そして銀テープ飛ぶんだろうなと。飛びました。笑
 
昨日に比べたら今日はそこまで泣かなかったんだけど、「GRAND FINALE」と「夢物語」の2曲だけで、昨日の3倍くらいの降涙量になってしまいました。笑
 
MY FIRST STORYの10番勝負で聴けたなぁって思いながら聴いていたんですが、いちばん思い出深いのはやっぱり、初武道館“WISH”でのトリプルアンコールの「GRAND FINALE」でした。
 
だから、あの日の景色を思い出して、聴いていたんです。
でもこの時ふと気づいたんですよ。
 
初武道館から8年。
 
こうして変わらず今、あの時聴いたあの曲を“現在”のBREAKERZが奏でてくれていることって、奇跡なんじゃないかと。
ライブで音を聴きながら、思い出が蘇ることって、ほんといっぱいあるけど、「現在」に立ち返って、そんな思い出の曲たちが「現在」に響いているということがいかに奇跡の積み重ねで生まれているか、それに改めて気づいたんです。
 
その瞬間、涙が止まらなくなりました。
 
2017年7月16日の「GRAND FINALE」は、もうほんとに最高でした。
 
8年という時を積み重ねて、現在のBREAKERZが鳴らしてくれている音。
わたしのなかで、どうしても揺るぎなかった2009年7月24日の武道館を、現在のBREAKERZが超えた瞬間でした。
 
泣いた。
現在があの日の武道館を超える日が来るだなんて。
 

 
DAIGO「BREAKERZデビュー10周年記念ライブ“PROMISE”に来てくれて、どうもありがとう。
僕たちBREAKERZは3人で、10年音楽を続けてくることができました。
バンドを10年続けることは、ほんとに簡単じゃなかった。
BREAKERZも、3人で、チームで話し合って、意見をぶつけて、いろんなことを乗り越えて、10年やってくることができました。
僕たちはたくさんの夢を、みんなで叶えてきました。
でも、俺達には、叶えたい夢がまだまだたくさんあります。
ここに来てくれたみんな、来れなかったけど応援してくれるみんなで、もっと、いろんな夢を叶える人見て、叶えていきたいと、心からそう思っています。
10年で、みんなに出会えてよかった。
応援してくれて、感謝しています。10周年を迎えることができたのは、みんなのおかげです。
どうもありがとう。
そして、この10年やってきたM&M、そして、SHINPEI、AKIHIDE。
これからも、一緒に音楽作っていきましょう。
そして、みんあと、15、20周年、みんなと夢を見ていきたいです。
みんなに伝えたい想いは、最後の曲にすべて託してあります。
感謝の想いをみんなに届けたい。聴いてください。『夢物語』」
 
3.夢物語
 
もう、涙がとまらなくて。
 
BREAKERZのいろんな曲を聴いてたら思い出すのはいつも、いろんな瞬間瞬間のライブの景色で。
「人生のこんなつらい時にいつもこの曲をiPodで聴いてた」
とかじゃなくって、わたしは、BREAKERZの“ライブ”という空間に、10年間ずっと、支えてもらっていたのだなと、実感したんです。
 
10年という時間の積み重なりと、10年ずっと活動してくれていたからこそ生まれた「夢物語」という新曲が、新しい記念の1ページを作っている瞬間に身を委ねながら、10周年を祝福できるという幸せに満たされました。
 
この世に、こんなにも美しいアニバーサリーライブがあったのかと、衝撃でした。
 
しかもそれが、間違いなく10年愛したBREAKERZだなんて。
 
あまりの多幸感に包まれて、信じられない気持ちでした。
 
タイトル「夢物語」ですけどね。
わたし、この時初めて気づいたんです。
 
BREAKERZは、10年間ずっと、わたしの夢を叶え続けてくれていたのだということに。
 
遅いけど。
 
Janne Da Arcがあまりにも復活しないから、中高生の貴重な青春時代を損したって思ってました。
わたしの人生にはいつも、埋められない欠落があるんだって思ってました。
 
でも、わたしはほんとは手にしていたんです。
 
「ひとつのバンドをずっと愛する」という人生を。
15歳から10年間、ずっと。
 
15歳から今日まで、BREAKERZのライブを観なかった年はありません。
この10年間、わたしの人生にはいつも、BREAKERZって存在がありました。
 
気づくのが遅かったけど、ひとつのバンドをずっと愛するという、一般人としてはどうかわからないけどバンギャルとしてはきっと誇っていいひとつの宝物を、わたしはずっと、手にしてきていたんです。
 
そして、そんなBREAKERZが。
こんなにも、こんなにも、「最高」としか言いようのない、10周年ライブを魅せてくださって。
 
もう、自分の人生に降り注いでいいのか恐縮するほどのありあまる幸せを得ることができました。
 
泣いた。
書いてる今も涙が止まりません。
 

 
最後は、BREAKERZ3人がお立ち台に立って、歌って、演奏していて。
 
今までならバラードでこんなことしなかった。
それぞれの立ち位置にいたのに。
 
それも、泣けた。
 

 
アニバーサリーといえば「光」が絶対だったこれまでに、「夢物語」という新しい曲が増えたこと。
バンドが続いている力の証だと思うんです。
歴史が続いているからこそ、オーバーライトされていく曲が、思い出がある。
 
最高の10周年を迎えることができて、最高の気持ちです。
 
わたしの中の初武道館“WISH”の思い出を、この2日間は、超えました。
 
いま、この瞬間が最高だと思える現在を生きることができて、心の底から幸せです。
 

 
BREAKERZ、10年間ありがとうございます。
これからも、よろしくお願いします。