2023.6.4(Sun)
AKIHIDE
10th ANNIVERSARY LIVE -月光の大旅団-
2nd Show "2017〜2013"
at 品川インターシティホール
ありがとうございました!
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*SET LIST
1.桜の森の満開の下
2.RAIN MAN
3.DEVIL'S TRUMPET
4.月と星のキャラバン
5.世界は踊る
6.この時計が止まるまで
8.Lost
9.蜘蛛の糸
10.愛しのヴァルキュリア
11.Hello,Mr. Sadness
-EN-
1.君を描いて(新曲)
-EN2-
1.黒猫のTango
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- 1.桜の森の満開の下
- 2.RAIN MAN
- 3.DEVIL'S TRUMPET
- 4.月と星のキャラバン
- 5.世界は踊る
- 6.この時計が止まるまで
- 8.Lost
- 9.蜘蛛の糸
- 10.愛しのヴァルキュリア
- 11.Hello,Mr. Sadness
- -EN-
- -EN2-
2ndは上手側。
サポートメンバー、そしてAKIHIDEさん登場。
AKIHIDEさんの派手な衣装に会場しずかにどよめく。笑
よーくみたら黒地に白で数字が大きく書いてある総柄なのね。10周年らしい、というかアクリルチャームのデザインを彷彿とさせてかわいい。
オーバーサイズのシャツをスキニーに合わせてるのでようちえんのスモッグ感があってかわいかったな。
金髪に見えた下手ビューからは一転、上手ビューだと髪がショートカットに見えました。笑
ギターは335。
不穏な音のはじまり。
和。
これは、、、、
きっとさくらだーーーー!!!!!
AKIHIDEさんスライドバー使ってた、と思う!!!
妖しげな音。どこから出た音かわからないけど尺八みたいな音からはじまった。
1.桜の森の満開の下
ウッドベースのイントロが鳴ると空気がはっと締まりますね。
しかし後半戦が桜の森の満開の下で幕を開けるだなんてやはりAKIHIDEさんのソロ人生、できすぎていやしませんか。
桜なのに照明は桜色にはならず、みどりなのが印象的。
1stは前の方だったから、この会場フラットだから後ろの方だと音どうなのかな?って思ったけど全然問題なかった。
すごくきれいに聞こえた。ギターもほかの楽器も。
拍手の反響もすごくよい。
ギターの音はちょっとバビバビしていた。シタールっぽいというかなんというか。
ソロは朱色。桜色になれない桜の森。
-MC-
ここで、現地のわたしは衣装に数字が書いてあることに気づく。笑
AKIHIDE「2017年。『ふるさと』から『桜の森の満開の下』でした。
次はこの曲に。
そういえばわたくしAKIHIDEは雨男と言われたりもしておりまして、ここ10年数々の雨に降られ、お足元の悪い中みなさんにもお越しいただいてたかと思うのですが、もともとツアーが6月に決まっていたので雨男ツアーをやってしまおうと思ったことがありまして。」
☔️☀️☔️☀️
AKIHIDE「しかしそのRAIN MANツアーではほとんど晴れてしまうという。
今回も1週間くらい前は台風がどんぴしゃで来ててね」
台風の予想進路みたとき笑ったよね笑笑
AKIHIDE「やっぱりやってしまったか……呼んじゃったかぁぁと思ってたんですけど、2日前に通り過ぎてね。
もちろんその影響で来るのがむずかしかったりした方もいたかと思うんですけど、今日は晴れでね。
祝福してくれているのかなと思います。
でもここからは雨の情景を。音の雨をお届けしたいと思います。」
雨の音。
2.RAIN MAN
タケルさんのピアノ、きれいだなぁ。
この曲すごくピアニスト泣かせだと勝手に思ってしまっていて(セッションのアドリブも泣かせてるのかもしれないけど、身体的な手首と指の負担がすごそうなので……笑)、いつも聴くときはすこし緊張する。
タケルさんのピアノ、とてもきれい。
ギターは355。
ギターの音が大きくて、サビのギターこんなんだったの?!って初めて気づいた気がする。じゃきじゃき。
でもAKIHIDEさんけっこう自由に弾いていた気もするから今日だけの音だったのかもしれない。
2Aの音は まろロック。というか。
ギターで遊んでいるなと。音が楽しそう。
3.DEVIL'S TRUMPET
こちらは355に!
ソロ回しもすごかったなぁ。
タケルさんのピアノソロはきれいなバラのようなソロだった。
順番がキーボード→ギター→パーカッション!
ギタートリじゃなかった!
ベースはここはソロなくて、リズムに徹してた気がする。
ソロ回しのあとにBメロ?あれサビなんか?に戻ってくるのが好きすぎるのだけど、めずらしく入りの音をはずしてる気がした。
-MC-
舞台にはAKIHIDEさんひとり。
AKIHIDE「次はNAKED MOONスタイルで。
最初はすなぱんと2人だけど、NAKED MOON2では1人で回ったスタイルでお送りしたいと思います。
『月と星のキャラバン』という曲です」
AKIHIDE「ギター1本で弾ける曲なんだけれど……これは前にも話したことがあるんだけど、ある寝たきりの方がいて、でも耳はきこえているからギターだったら何か反応があるかもって言われてね。
でもギター1本で、伴奏なら弾けるんだけど、ギター1本で成り立たせる音楽ができなかったのね。
いろいろなスタイルの方がいらっしゃるけど、僕はギタリストとしてこれはよくないなと思って。
1人でも成立する表現を作らなきゃ、と思うきっかけになりました」
今回は伏せていらっしゃったので、書くか悩んだのだけれど……。
以前聞いたときは、これはお父さまのことだとおっしゃっていたと思うのです。(自分の記録で見つけられなかったのですが……)
AKIHIDE「そう思う中でひかれて生まれてきた曲たちで、僕にとっても重要な曲です。
コンセプトストーリーがあってね、うさぎたちが旅をするんだけどほんとうに大切なものはふるさとにあったというおはなしで。
今日はね、ちょっとだけ、ちょっとだけだけど、もっと近くで演奏しようと思ってね」
と、上手にスポットがついて、現れたのは照明に照らされるスタンドにおかれたギター。
素敵な演出だった。
AKIHIDEさんすごく「近くで」って言うからどゆこと?と見つめていたら、スタンドのギターを手に取り
なんと上手側のステージの縁に腰掛けた!
!!!!!
近くってこゆこと~!!!
どよめく客席。
4.月と星のキャラバン
特にセットはなかったけれど、こういった工夫で魅せてくださるAKIHIDEさんがやさしいな、とあらためて好きになりました。笑
「月と星のキャラバン」はリリースされてから数年経って、ライブで聴くことでより好きになったなぁ。
ライティングがすごくきれいで。
AKIHIDEさんのまわりに5つライトが置いてあって、それがお星さまのように光っていました。
美しかったです。
わたしは上手だから見えたけれど、おそらく下手からだとすこし見にくかったんじゃないかな。
でもその分(な気がした)最後のアグレッシブなゾーンで下手側で座り込んでギター弾いてらして、これはきっと優しさだなと思いました。
(たまたまかもしれませんが……)
-MC-
マイクスタンドの前に戻って。
AKIHIDE「カバーしてもらいたい曲はNEVER LANDが多かったんだけど、次はBREAKERZでね。
多かったリクエストをお送りしたいと思います。
1人でのスタイルはAngyaもseason1、2、3とやっていて。ループペダルを使っています。
ループペダルを使うとAKIHIDE無双ができるんだよね」
笑
わりとAKIHIDEさん普段から無双されてます(?)
AKIHIDE「ふつうのAKIHIDE」
♪
AKIHIDE「パーカッシヴAKIHIDE」
♪♪
AKIHIDE「ちょっとよわい泣き虫AKIHIDE」
♪♪♪
AKIHIDE「もうひとりハモる泣き虫AKIHIDE」
♪♪♪♪
ちょっとやりなおしたかな?
AKIHIDE「はげますAKIHIDE」
♪♪♪♪♪
AKIHIDE「みたいなね。1人ではげましあうという笑
1人で作業するには最高のアイテムです。
コロナの中でも楽しみながらやっていくことで作品につながっていったなと思います。
このスタイルでBREAKERZの曲を。『世界は踊る』」
5.世界は踊る
長い歴史の中で、AKIHIDEさんの歌う「世界は踊る」を聴ける機会も何度かあって。
AKIHIDEさんの歌う「世界は踊る」をこんなに平常心で聴ける日が来るだなんて、これもまた歴史です。
2012年のバースデーライブ、DAIGOくんの機転でワンフレーズだけ歌ってくださったあの日の記憶をずっと心に抱きしめて生きていた頃を思い出すと、贅沢な話だなぁとしみじみ思いました。
とても素敵でした。
「世界は踊る」は永遠にいちばん好きなBREAKERZの楽曲です。
-MC-
サポートミュージシャンのみなさんをひとりひとり紹介しながらご登場。
まずはみのっく!
AKIHIDE「素敵なリズムを奏でてくれています。
歌も上手でコーラスワークもやっていただいていて、唯一無二の音なんですが、パーカッションも歌っているのだなと思います」
みのっくさん「大スキ!」
AKIHIDE「おれも大スキ!」
みのっくさん「大スキ!」
AKIHIDE「大スキ!」
みのっくさん「大スキ!ほんとにスキ!」
突然の大スキ!の応酬わろた笑
次はヤマザキタケルさん!
AKIHIDE「うっとりするピアノを聞かせてくれています。
もうね、リハからすごいのォ!」
ほんとすごいのォ!みたいな言い方だったのよ笑
タケルさん「いやいや」
AKIHIDE「うれしい!大スキ!」
タケルさん「大スキです!」
次はすなぱん!
AKIHIDE「ソロには欠かせない存在。
バンドマスターとしてもまとめてくれていて、やさしくて熱いです。
リハでね、今回1st2ndで20曲くらいあって、同じ曲もなかくて、でもリハーサルの日数もそんなになかったんだけど、みなさん練習して仕込んできてくださって。
長くやるから休憩しようはーいってなったら、すなぱんくん
『ここはさあ~!』って打ち合わせがはじまるの!」
真面目!!!
AKIHIDE「熱さがうれしいです。大スキ!すなぱん!」
すなぱんさん「大スキ!」
鈴の時間!
2ndは赤と金。わたしは赤!ちいさくて高いほう!
AKIHIDE「もらってないひといない?手あげて?なんか先生みたいだけど!
2ndは金と赤!なんかめでたいねえ!10周年感はんぱないね!
演奏したいのは『この時計が止まるまで』
命があり続ける限り作品を届けていきたいという想いを音に込めました。
いのちの物語です」
6.この時計が止まるまで
10周年でこの曲を聴けてうれしかったです。
初めて演奏されたのは夢見る海月のオーケストラだったかと思いますが、この頃、AKIHIDEさんがあまりにハイペースで作品を発表されるので、創作意欲の泉が枯れてしまったらどうしよう!となぜか他人のわたしが心配しておりまして。
枯れてしまってスランプとかになってしまったらどうしよう!とか思っておりまして。(よけいなお世話すぎる)
そんなときにこの曲と、この曲に込められた「この時計が止まるまで音楽を続けたい」という想いを聞けて、わたしもどんとかまえてAKIHIDEさんを応援できるようになった、という想い出?があります。
この10周年のタイミングでこそ聴きたい曲だなと思いましたし、聴けてうれしかったですし、当時はふるさとの前の年だから2015年になるのかな?
それからもももう8年近く経つけれど、変わらずずっと作品を届けていただいていることにあらためて、感謝とリスペクトの想いでいっぱいになったのでした。
桜色とおひさま色の照明がきれいでした。
-MC-
AKIHIDE「音の旅もついに2013年にやってきてしまいました。
はやいものです。
2013年は2枚のアルバムをリリースしました。1stは『Amber』2ndは『Lapis Lazuli』。
最初にロックな歌うアルバムを出して、2枚目はアコースティックでインストをやりたいというのは最初から考えていたことでした。
その中からリクエストも多かった曲を。
最近もやってたんだけど原曲に近い形は10年ぶりかなんうん。
むずかしいのよ!
新たなプレイでお届けします。『Lost』」
8.Lost
素敵でした…………!
ストリングスが好きすぎたけどピアノなのもよきです。
ああまたバイオリンとチェロの構成でも聴きたくなってくるなぁ……。
おっしゃっていたとおり、むずそう!笑
スラップ!!!!!
すなぱん弓!!!!!
音の雹が振っているかのような怒濤のバトル。
ピアノのメロディーが美しい!!!
-MC-
AKIHIDE「次はついに1stアルバムに来ました。
今回はアート展もありまして。各年代のものからチョイスして持ってきてます。
『Amber』は『マリア』と『LION』かな?
ジャケットパネルを持ってきてます。
今見ても当時を思い出します。レコード会社の倉庫を4日くらいかな?借りてやってたんだけど、手が足りないから会社の方も来てもらって最終的に2~30人くらいきてくれて、会社員の方がちょきちょきぬりぬりとしてくださって。文化祭みたいで楽しかった思い出があります」
お手伝い行きたかったわあ!!!笑
AKIHIDE「『マリア』も切ったり貼ったりして作ってます」
ほんもののボタンが貼ってあってきれいでした!
AKIHIDE「今回も周年の準備をしててね、ちょっと前からジムに行きだしまして。
ムキムキにならない程度に鍛えようと思ってね。
でも木曜日くらいに肉離れになってね!
こりゃ治るかなと思ってたんだけど何とか治りました!
あとはサウナに行こうと思って昨日行ったんだけど、サウナブームじゃん?
サウナの前におじさんの行列ができてて。裸のおじさんたちがとんとんとん、って並んでるの。
この中は並べないなと思ってあきらめました。
でも素敵な時間を今日過ごせてます!
最後、『Amber』の世界へ行きましょう」
9.蜘蛛の糸
イントロのキーボードの音色がタケちゃんとは違っていた気がして、新鮮でよかった!
むらさきとみどりのマッドサイエンティストカラー(?)の照明が似合う。
あらためて、衣装がかわいいし335の赤が映えます。
めっちゃかっこいい。
2A前のベースソロが長くなってて、長いベースソロになっててめっちゃかっこよかった~!!!!!
髪が短く見えて、2ndのAKIHIDEさんはなんだか照明のようでした。
音のびんづめ。没入感。
ベースすごく素敵!今回エレキベースの比率が高くて、エレキに聴き入る瞬間が多かったなぁ。
ここで下手でしゃがんで弾いてて、月と星とのバランスかな?とやさしさを感じました。
AKIHIDE「『愛しのヴァルキュリア』」
10.愛しのヴァルキュリア
ぎゃー!!!!!
リクエストしました!!!ありがとうございます!!!
いやーもうなんか。
かがやきは鳴る。
と思いました。
(綿矢りさ『蹴りたい背中』の書き出し“さびしさは鳴る”を思いながら)
輝いてました。
ロックでアグレッシブでめちゃめちゃかっこよかった。
今日はすなぱんさんのエレキもだけどAKIHIDEさんのエレアコ率も高くてとてもロックだったんです。桜の森とかも335で弾いてたと思うし。
それも素敵だったし、AKIHIDEソロ史上最もロックだった「Amber」ツアーの再来みたいでうれしかったな。
“苦しくて 死にたい夜も
乗り越えた 君を知ってるよ”
の歌詞が好きすぎて、そこ歌ってるときに偶然AKIHIDEさんが上手の方を向いていらして勝手にうれしくて泣けましたしそうでなくともCメロは泣けるのであります。
この歌詞にどれだけ支えられたか、自分を奮い立たせることができたか分からない。
サビのギターは吠えていた。
かがやきは吠える。
笑
11.Hello,Mr. Sadness
最後は。
セットリスト的にきっと聴けると思ってた。
「Hello,Mr. Sadness」
AKIHIDEさんの曲の中で、BREAKERZやNEVER LAND含めても、ギターソロが好きな3本の指に入る曲。
月光の旅団でも聴けたのですが、アレンジが違っていたのです。
でも今回は原曲に近いアレンジ。(ライブ全体を通して、原曲に近いアレンジを意識されてたのではないかと思います)
ギターとストリングスの掛け合いとコントラストが大好きなんです。
今日はそれがギターとピアノで。
振り返らずに前に前に走り続け、過去曲はアレンジを加えて今色に染めるAKIHIDEさん。
でも、「Hello,Mr. Sadness」だけは。
いつか、また原曲のギターソロを聴きたかった。
もう一度聴ける日が来るだなんて思ってなかった。
うれしかった。
ありがとうございます。
-EN-
衣装のままのAKIHIDEさん登場。
Wアンコールを確信。笑
ステージ入ってきて、たたたたたっ!と上手までダッシュ笑
そのあと、たたたたたっ!と下手までダッシュ。笑
ダッシュAKIHIDEかわいい。笑
AKIHIDE「意味なく走りましたAKIHIDEです!
グッズの紹介を。
。。。ない!タオルしかない!」
グッズ入れてたバッグがない模様。笑
タオル!
AKIHIDE「1stでいえなかったんだけどこれ戦隊ものみたいでいいでしょ?
そういうオーダーだったの」
無敵感あってかわいい。
ここでスタッフさんがバッグをしゅたたって持ってきてくださる。
AKIHIDE「僕の四次元ポケットですよ」
ここでアキえもん降臨。
アキえもん「ぐひゅひゅ~
ハ~バリウム~~」
笑
AKIHIDE「(1stと)同じのしか入ってない!」
アキえもん「クリアファイル~~
ぐひゅひゅ~
ぼく アキえもん~~」
笑
似てる笑
ギタリストAKIHIDEに戻る!
AKIHIDE「これまでは新しいものをお届けしたいなと思う気持ちが強くて、ソロで何周年ってあまり意識したことがなかったんだけど」
たしかに。
6月は毎年バースデーライブがない月みたいになってた。
AKIHIDE「やってきたことの区切りと言うよりは、常に新しいものを届けたいという気持ちが強くて、次に次にと思っていたんだけど、10周年で振り返ると、いろんな想いが蘇ってきて。
今日があったから1つ1つがまた素敵な想い出になりました。
こうして僕が先に先へと行けたのも、みんながいるから。喜んでもらえるものを作りたくて、それがエネルギーになっています。
今日もみんなの笑顔を見られてよかったです。
そしてここからは、最近作った曲を。
新曲です。『君を描いて』」
1.君を描いて(新曲)
タイトルを聴いてまず、素敵なタイトルだなと思いました。
素敵な曲。335のソロ。
おひさま色の照明。
何度も 何度も君を描いて
あたたかでやさしい曲。
-EN2-
あると思ったアンコール!
Tシャツ姿で登場!
AKIHIDEさん、「200年生きていける!
みんなは300年生きてね!」
って言ってた。笑
長生きしてね。
10周年に呼ばないなんてなんなの!と怒っているねこちゃんがいる!!!
1.黒猫のTango
今日のリズムパターンほんと難しかった笑
AKIHIDEリズム&レスポンスはまた新たなフェーズに入った………。
♪
最後、ステージにひとり残ったAKIHIDEさんから月光の大配信とプラネタリウムの告知が。
大配信も楽しみ!
ありがとうございました!
AKIHIDEさん、10周年おめでとうございます🎉✨