*SAKULIVE*

15歳の夏から続く、with BREAKERZな人生の軌跡。

AKIHIDE LIVE TOUR 2023 -Three Stars- [Band Style]  at 大阪BERONICA 1st


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2023.11.12(Sun)
AKIHIDE LIVE TOUR 2023
-Three Stars-
[Band Style] 
at 大阪BERONICA 1st

ありがとうございました!

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AKIHIDE LIVE TOUR 2023-Three Stars-
[Band Style]2日目!大阪!

名古屋からさらに熱が高まり、おそらく大阪ならではの声の大きさもあいまって笑、

これまた最高でした……!

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*SET LIST

1.赤い戦慄
2.Singing in the Starlight
3.the Burning Star
4.帰らずの森
5.嘘
6.Namida
7.鏡の国のキミ
8.白猫のランデヴー
9.青ノ祭

-EN-
1.君をのせて
2.君を描いて

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今日の会場は京橋BERONICA!

まずライブで京橋に初めて来た!!!
こんなところがあるだなんて。

京橋を毎日通勤で利用している友人に連れてきてもらったのですんなり来れたんですが、JR京橋駅の京阪とつながってない方にあんな商店街あるって知らなかった笑
京橋は大阪で働いてたときに来てたのに…!!

でずっと歩いていって(屋根があるから雨でも濡れない!親切!)屋根を抜けたら、

西九条ブランニューやん!!!

って2人でなりました。
景色が西九条駅降りた後と同じすぎる。

電車の音が聞こえるのもブランニューと一緒。静岡の箱もそうだったな~!

初めての場所だけど妙に初めてな気がしない箱でした。

外観もとても素敵で、


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(魅力があまり伝わらない写真ですみません💧)写真はないけど内装もどれも素敵で、一発で好きになりました。
また来たいな~!

というわけで、感想はまた改めて更新します。

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2023.11.16 03:07 更新↓

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というわけで入場。
入り口におおきなバスタブがあったり、素敵な雰囲気✨

ディズニーランドにありそうな外観や内装にキャバレーを感じるので、キネマ倶楽部や味園ユニバースを思い出す。

大阪の1stはこのツアーでいちばんの良席。
名古屋は後ろだったから、AKIHIDEさんだけがバストアップでほかはほぼ見えず…なことが多かったので、全員が見えるこの景色は貴重!

まず、KAZUさんが名古屋は音しか聞こえていなかったのでセットが見えてうれしい!
ドラムCANOPUS!
意外と前から見た感じは一般的なドラムセット。ウィンドチャイムつき。
椅子のカホンはここからはバスドラに隠れて全く見えず。

AKIHIDEさんのアンプは今回フェンダーの1台仕様。

🎵

溶暗。今回は開演前SEがどの会場も同じような気がする。

上手のカーテンの向こう側からメンバー登場。

広がるシンセ。

1.赤い戦慄

それぞれが音を落としていく。

ギターはチェリー。
すなぱんさん、序盤はエレキベース

AKIHIDEさん、お花柄ジャケットの下に紫のVネック着てない!
もしかしたら名古屋2ndもそうだったのかな?
ちょっと袖がじゃまそうで腕まくりしてた。

途中AKIHIDEさんのメンバー紹介とともにソロ回し。

タケルさんのソロでタケルさんの方を見ると、目に飛び込んできたのはキーボードに貼られた何やらピンクのステッカー。
赤字で何やら書いてある。

・・・。

 

熱々小籠包

 

???

思わずちょっと身を乗り出してしまった気がする(後ろの方、ごめんなさい)

どう見ても、

 

熱々小籠包


って書いてある。笑

そのステッカーには特に熱々小籠包のイラストは描かれていないように思う。笑

タケルさん、まだまだお声聞けてないけど、絶対楽しい人や……!と確信。笑

熱々小籠包の周りにも、手のひらの不思議なデザインのステッカーがいくつか貼られてる。
2台あるうちの手前側(熱々小籠包貼ってあるキーボード)はKORGだった。
ピアノは奥側の横を向いたAKIHIDEさんと向かい合う形になる方のキーボードで弾かれてた。

あとわたしはサビのすなぱんさんのエレキベースが最っっ高に大好きです。毒々しい。
わたしの耳は多くて2つ、基本的に3つ聴くのが精いっぱいなんですが、限られた耳のひとつはこのツアーいつもベースに使っている気がします。
かっこいいぃぃぃ

AKIHIDEさんのギターとの相性も最高なんです。好き。
AKIHIDEさんはとってもペダリスト。

AKIHIDEさんの書く曲は昔からどれもドラムがかっこいい。

2.Singing in the Starlight

イントロのギターが大好き。

サビの重厚なベースが大好き。

-MC-

ごあいさつ。

昨日はソロライブの後に大阪の街を歩いていたAKIHIDEさん。
御堂筋のイルミネーションがきれいねと。
観たよ~!

AKIHIDEさんは意外にもイルミネーションに感動を覚えないタイプらしく(「意外でしょ?」って。意外!とっても好きそう)、会社の前とかに紅葉した木が1本下からライトアップされている、みたいな景色の方がぐっとくるそう。
ささやかな秋の美ですね。

それでも御堂筋のイルミネーションは紫立ったりできれいだとおっしゃってました。

わかる!!!
わたしは仕事柄いろんなところに行くので、この時期多種多様なイルミネーションとクリスマスツリーを目撃する機会があるのですが、(あ仕事中でひとりなのもあるけど)無感動すぎて全然写真撮ってない!笑
家の周りのイルミネーションも全然感動がなくて、
「ついてるなあ~」
くらいの感覚しかなくて、あかんなぁと昨冬思っていたところでした。

でも!
御堂筋のイルミネーションは好き。
一体感あってきれい。
子どもの頃から慣れ親しんでいるのもあるかもしれないけど。
その感性AKIHIDEさんと同じなの一方的ながらうれしかったです。笑
(一般的なイルミネーションにあまり興味持てないところも同じだとは思っていなかった笑)

AKIHIDEさん、ひとりで歩いていたから自撮りしたり観光客の方の写真に写り込むわけにもいかず写真はないとのことでした。残念!
でもひとりだと写真撮りづらいよね。わかる。わたしも昨日ひとりで歩いてたけどろくな写真ない!

3.the Burning Star

まさかの「the Burning Star」でスライドバー来たーーーーー!!!!!!!!

名古屋(少なくとも2nd)は「鏡の国のキミ」で、しかも使ってるのキャラメリゼだったんですよね。

今は!チェリー!!!

でスライドバー!!

しかも。
ソロ終わったら。
ぽとんて。

すてた。


すてたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ


ああ、わたしはなぜこんなにもスライドバーを捨てる男に弱いのか。ラクリマHIROさんのせいです)

しかもネタバレしちゃうと2ndはおそらく1回もスライドバー使わなかった。
AKIHIDEさんの気まぐれに振り回されるわたしとスライドバー(???)

期待させるだけならもうやめてよ
そこに 夢を見てしまおぉぉぉぉ(やめい)

AKIHIDEさんのアドリブスライドソロもいいんですけど、この曲は最初の哀愁漂うアレンジに始まり、すなぱんさんのウッドベースが最高に素敵です。

最初のベースを弓で弾かれてるんですけどここが最高にかっこいい。
サビは指弾き。
ソロは弓弾き。

そ!し!て!
最後だけベースチェンジしてエレキベースになるんですよ。
かっこよすぎ。

すなぱんさんのベース大好きでつい観てしまいます。

4.帰らずの森

いやーーーもーーータケルさんのメロディーすごすぎ。
あれオルガンなのかな。名古屋はちょっと遅れてる感じのアレンジなのかな?って思ってたけどオルガンって発音までにタイムラグあるとかそんなのなのかな?と思ってきた。
でも大阪はぴたっと音源で聴いてた感じのリズムだった気がするなぁ。

タケルさんにユニゾンするAKIHIDEさんの音もどんどん進化しているのを感じる。どんどん音の培養が進んで怪しくなっている……。
音の粒がはじけて形を留めなくなってきていて……あやしい……!

アウトロはタケルさんとAKIHIDEさんのユニゾンに最後2音だけ参加するすなぱんさん、好き………!って思ってたんだけど指の動き的に2音だけじゃなかったかも?
でも2ndは2音だけに聞こえた。よくわからないけど最後だけ参加のベースかっこいい。

-MC-

ここで出てきたギター。


355!!!!!!


キャラメリゼじゃなくて、355!!!!
355も持ってきてるんだ!!!!ってなった。
びっくり。

5.嘘

「嘘」のギター、いちばんAKIHIDEさん“らしい”な、と思っていて。

AKIHIDEさん“らしい”ギターと、すなぱんさんの規則的なベースの組み合わせが大好き。
きっとこの規則的なベースはすなぱんさんのメインの持ち味ではないんだけど、とても好き。

すなぱんさんのコーラスも素敵。

ギターソロは、BREAKERZの時を、そしてほんのりAcid Black Cherryの時を思い出したな。
バンドの時のAKIHIDEさんを感じるソロだった。

この曲の醍醐味はラスト、歌だけになるところだと思う。すなぱんさんのコーラスがええのよ。
最後、AKIHIDEさんの歌がええのよ。

6.Namida

そしてタケルさんのピアノソロから「Namida」へ。
タケルさんのソロ、名古屋と全然違う~!!
タケルさんらしさが出ている自由なソロだったなと思う!とてもあたたか。

そのあとギターとピアノのみで演奏。

ここの何がいいって、


この演奏を聴いているすなぱんさんの表情がいい。


いや演奏されている方の方を観なさいって感じでごめんなさいなんですけど。
ほんとにいい表情をされていて、ついいい音を聴きしめながらすなぱんさんを観てしまう。
すなぱんさん観すぎ説。

そして途中からパーカッションとウッドベース参加。素敵。

エレアコでの「Namida」ってめずらしいかな?という気がするのだけど、音が広がっていて、好きだなぁ。

-MC-

メンバー紹介とKAZUさんのカホンの紹介!
カホンの実演もあった!

このライブ毎回どこかで

👏!👏👏👏!

をやっていて、その前にいつもAKIHIDEさんが
「僕たちはみんなの笑顔と声のお土産を持って帰りたい!」
とおっしゃるので、発声の煽りみたいになるんだけど、この

👏!👏👏👏!

の時だったかな~!
タケルさんが大声で
フォ~~~~~~!
みたいに歓声をあげていらっしゃり、大変かわいかった。笑

お話されている時に、
ガタンゴトーン、ガタンゴトーン……と電車の音が聞こえて、少しだけ笑いが起きる。

AKIHIDEさん、最初「?」ってなられていたけど、電車かぁってなって、

AKIHIDE「電車の音も音楽のひとつかなと思う。ニューヨークのストリートミュージックが好きなんだけど、ニューヨークは地下鉄のホームなんかでストリートライブをしているから地下鉄の音が入っているんだよね」

というお話をされていた。
たしかにニューヨークはほんと真横を地下鉄が停まるようなホームでストリートライブが行われていた。
ロンドンはホームまでのエスカレーターの折り返しの踊り場のところなんかに演奏してもいいよのスペースがあったりして、そこで演奏されているのをよく見かけたな、と思い出した。

音圧がすごいので演奏されている時は全く気にならないんだけど、アンコールの独奏の時なんかは電車の音も聞こえてきて。
でもその電車の音の波すらも音楽に巻き込んでしまうAKIHIDEさんの演奏、素晴らしかった。

盛大に話がそれたけど、このニューヨークの話が挟まったので、ここはニューヨーク!ということになり、(???)

「ニューヨークインオオサカ!」
とか謎の場所になりながら大阪出身のすなぱんさんの紹介!

AKIHIDEさんも大阪弁
すなぱんさんも大阪弁。すなぱんさん、めっちゃ大阪弁

AKIHIDE「おおきに!」

そしてKAZUさんの紹介とカホン実演!

7.鏡の国のキミ

カホンの姿は見えないけど、叩いている姿はなんとなく見えるから、新たな気持ちで聴けた!
カホンすごい。音色が豊か!

「鏡の国のキミ」、名古屋の時からすなぱんさんエレキベースを提げるわけでもなく、ウッドベースを持ったはるわけでもなく、めっちゃクラップしたはるなあ~って思っててんけど、

すなぱんさん、

イントロ~1A~1B→手拍子
1サビ→ちっちゃいトライアングル
ツクターンツクターンツクターン……
(リズム感ないからなんか違うかも)

→でめっちゃあとになってからやっとウッドベース

という構成になってておったまげ~!

ここのタケルさんのピアノソロがとっても軽やかで、こんな軽やかなピアノを弾かはる方なんや!!!ってめっちゃ発見!

バンドのグルーヴ感のきめ細かな機微を聴き取れる耳ではないけど、今回は初めてのメンバーの初日独特の緊張感から観ているからか、どんどんバンドの音の熱の高まりや、表現の広がりを感じられている気がする!

そしてそのタケルさんのソロを受けてのAKIHIDEさんのギターソロもすごくよかったな~!!!!

あとタケルさんはシンセでE-bowの音も弾かれていて。そこも好き。

あとKAZUさんのカホンソロもある。そこも素敵。

-MC-

ここでグッズ紹介かな?

イチオシのスープジャー、はちみつ湯入り。

大きいものは東京で買うからね!

今日はピックスターズがお目見え。

AKIHIDE「ピック、僕投げるのがとっても上手なのよ。ぴゅーって飛んでいっておおって言われるのが快感だったりする。たまにミスって下に落っこちたりするけど。(※ニュアンスです!)
でもピックキャッチするってなかなか難しいじゃない?コロナ禍では投げられなかったりもしたし。」

うんうん、わたしも16年目?くらいまでゲットできたことなかったんだよ~、って思いながらこのお話聞いてた笑

AKIHIDE「でもこんな風にグッズにすることで、みんなにもピックを見てもらえるかな、と思って作りました」

そういう気持ちを伝えてくださってうれしかったなぁ。

東京で買うからね!

8.白猫のランデヴー

白猫ちゃんのお出まし!

ソロ回しが毎回すごい!

すなぱんさんとKAZUさんは交互に弾き合う戦いが繰り広げられる。

KAZUさんのパーカッションは、リズム楽器だけど、すなぱんさんとの掛け合いを観ているとまるで歌うかのようだな、と感じる。

歌うベースVS歌うパーカッションのコールアンドレスポンスが回を重ねる毎にどんどんキレッキレになってる!!!!

楽しい。

でそのあとはわたしたちのクラップアンドレスポンス(重責。笑)

最近リズムパターンが難しい!笑
あとクレッシェンドとかありがち!笑

昨日のパン工場で改めて思ったんだけど、クラップアンドレスポンスやったあとの手拍子ってめちゃめちゃ気持ちよくバチィィィって揃うのよね。
だからAKIHIDEさん毎回やるんだと思ってる。笑
(なんでこの時じゃなくてパン工場なのかと言うと、楽器の音が相対的に小さくて手拍子の音が聞こえやすいから)(でもバンドの時も絶対バチィィィて揃ってる)

9.青ノ祭

最後は「青ノ祭」!

おどらにゃそんそん🎵、前の方があまりそんそんされていなくて、大阪初日の方が多いのか!(あたりまえだ)いいね!!!と思った。

行きすぎてると行ってて当たり前みたいな間違った価値観に染まってしまいがちだけど、そんなことはなくて、その日その公演だけを楽しみにされている方もいるのだ。

これもAメロから間奏にかけてのベースめっちゃ好き。

「青ノ祭」は何度聴いても初めて聴いたタワレコ新宿の時を思い出す。
音響が悪かったのか初披露だったからなのか、歌詞が全く聞き取れなかった!笑
音源はこんな速いのに聞き取れる!!!って思ってたからにゃにゃにゃ?ってなって印象的だったのだ。

でもそれ以降はとてもクリアに聞き取れるから、音響の問題だったのかなんだったのか分からないけど、初披露のレアさだった気がしてすごく鮮明に記憶に残ってる。

というか音源聴いてて思うんだけど、音源よりライブの方がテンポ速くない?
ライブすごいなぁ~!

途中のおまつりのターン(と呼んでる)はパーカッション、というか太鼓の存在感が音源よりも増していて、かついつも照明が提灯みたいに赤くなるからお祭り感ましましで楽しい。

わたしの地元はあんまりお祭りが盛んな地域ではないのでお祭りスピリットは特に身体に刻まれてないけど、

👏👏 👐

ってしたくなる。(ほんとは全部手拍子です)

これもAKIHIDEさんのギターがらしくて好き。

というかこれスタンディングなら✋の手でジャンプしたい。NSNL的な感じの。

-EN-

AKIHIDEさん、Tシャツで登場。
Tシャツにボンタン、かわいいな🍊

ほんでここのAKIHIDEさんんんんんんん

ほそーい髪が一束、ぴょこん!って天井に向かって立ってまして!

AKIHIDEさんにほそーい10センチくらいの髪のツノが生えてた!

そのお姿、、、


完全にピクミン


かわいすぎる。

AKIHIDEさんは一束髪がぴょこん!と天井を向いただけでこんなにもかわいくなるのか。
(おおごとにしてごめん)

今回のツアー基本的にアンコールのAKIHIDEさんやたらかわいいのに(いつもかわいいよ!)こんなかわいかったらあかんえ!(あかんことはない)

終演後お話してたみんなみんなこのツノ見てた笑

名古屋でヘアスプレーが目に入って痛い!っておっしゃってたけど、たしかにヘアスプレーぱりぱりなようで、アンコール終わるまでずっとAKIピクミンのままだった………笑

かわいさに目を奪われながらも

AKIHIDE「アンコールありがとうございます」

影響を受けた作品としてジブリ久石譲さんのお話。

1.君をのせて

ガットでの披露。
とても素敵。

ここで結構電車の音が聞こえてたんだけど、なんかほんと電車の音が作る音の波に乗っているような音色で、素敵だったなぁ。

京阪電車が作るオーケストラ。
京阪乗る人、おけいはん。(言いたいだけ)

🎵

ひとりずつ呼び込んでサポートのみなさんお出まし。

この作品はみんなの応援がなければ生まれなかった、いつも応援ありがとうとおっしゃってくださいました。

2.君を描いて

名古屋から「君を描いて」が毎回泣く曲になってしまった。
理由は正直よく分からなくて、未だに上手く説明できないけど、死んだと思っていたわたしの感受性はまだ生きていたようだ。

AKIHIDEさん、ラストのギターソロの前に、

選べなかった道
選ばなかった道

という言葉を使われるのだけれど、すごく刺さる。

わたしは昔はほんとAKIHIDEさんの言葉に縋って地獄のような日々を送っていたこともあるのだけれど(※わたしの人生否)ここ数年は基本的にすごく元気。
だから、ここ数年はこういうお話も、きっとこの言葉がわたし以外のほかの誰かを救っているのだな、と思っていたのだけれど。

今のタイミングは、個人的にももがいても選べなかった道がある中で、ようやく自分でも納得できる道を手にできたかな、と思えたタイミングで。
もちろん、これからがんばらないとまだ点であって道ではないけど。
だからこそ、選べなかった道、という言葉が刺さるなぁ。
わたしの人生選べなかった道だらけよ。

そしてそのあとのギターソロが輝かしくて、とてもよい。

音が眩しい。

🎵

今回お渡し会は大阪の1stのみ。

せっかくなら地元の大阪がよかったのと、個人的10連休の最終日でサザエさんがすごくて一刻も早く帰りたかったので1stにしました。笑

わたし「ベロニカとっても素敵な会場~!」←え、体言止め?って思うけど何回思い返してもこう言った気がする……

でAKIHIDEさんも素敵だね的なことを言ってくださいました!(全く思い出せない)

でここでピクミンちゃんどうなってるか見たらよかったのにお顔がかわいかったことしか覚えておりません!!!!(視界お顔のまんまるしかない)

もちろん2ndにはなおってた。笑

ピクミンの話たくさんしてごめんなさい!
だってとってもかわいかったから。。。

2ndにつづく~!