*SAKULIVE*

15歳の夏から続く、with BREAKERZな人生の軌跡。

AKIHIDE 「Angya」season1 at 福岡 ROOMS 1st


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2022.5.1(Sat)

AKIHIDE
「Angya」season1
at 福岡 ROOMS 1st

ありがとうございました!

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行ってきましたマイ初日福岡!

「横浜のチケットがとれないなら、福岡に行ったらいいじゃない」
という謎のマリー・アントワネット的思考で行ってしまった福岡でしたが、行くことができてほんとに良かったです。

“修行”と称して、この1週間は一切のAngya情報を絶って過ごしていたので横浜の様子は分からない(し、これからも追うつもりはない)のですが、わたしのマイ初日は、あるべくして福岡であったのだな、と思いました。

横浜も同じだったかわかりませんが、今回のセットリストを1週間前のわたしが聴くのは、あまりにも苦しすぎました。

KOJIさんのことをどうしても思い出してしまうから。

1週間前の横浜の日、わたしは宝塚を観に行っていましたが、全く関係しないのに何度も泣いてしまいました。
これがAKIHIDEさんだったら、そして、このセットリストだったなら。
とても苦しかったと思います。

この1週間という時間は、わたしにとって必要な時間でした。

福岡に来て良かった。

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*SET LIST

1.蛍火
2.おかえり
3.待雪草
4.夕凪のパレード
5.蜘蛛の糸
6.Ghost
7.メモリーフィッシュ

-EN-

1.黒猫のTango

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福岡ROOMS、わたしははじめましてだったのですが、NAKED MOONの会場なんですね。
AKIHIDEさんがおっしゃるまで知りませんでした。

福岡の友だちに教えてもらった天ぷら屋さん“ひらお”の通りにあります。
ばっちり天ぷら食べました。おいしかった~!

今回は一般で買ったので(といっても悲しいことにFCの静岡も変わらない番号 笑)後ろのほう。
1stは下手側から観ることに。

ドリンクはオレンジジュースにしました。
生まれて初めてかも。笑

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ステージにはガット、アコギ、そしてマイクスタンド。
椅子はありません。
ずっと立ったままのステージなんですね。

開演時間になり、溶暗。
センターに一筋、あたたかな光。

AKIHIDEさん登場。
今日はAVALONのTシャツ。
黒のかじりかけのお帽子。
靴はまっしろなスニーカー。

アコギを手に。

1.蛍火

スピーカーでループした音を聴くのは不思議な感覚。

ループペダルの演奏を聴いていると、なんだか料理を作っている姿を見ているような気分になります。
音があったまってきたら、パーカッションをひとつまみ。

-MC-

AKIHIDE「AKIHIDE『Angya』season1 2日目 福岡へようこそ!
ROOMSさんは2年半ほど前にNAKED MOON2で来て、コロナでなかなか来れず、2年半ぶりです!
シンプルに うれしい!
ありがとうございます!」

わたしもシンプルに うれしい!

AKIHIDE「行けない日々が続いたのでうれしいです。
2年半はなかなかライブができない状況が続いて、そんな中で配信ライブを始めて。
配信ライブでつながれる、想いを届ける、想いを伝えてもらえることを知りました。
その中でループペダル、昔も少しやってたんだけど、本格的にループペダルを使って演奏を繰り返す方法に出合いました。
NAKED MOONとはまたちがう、ドラム、ベース、ギターたくさんの音を重ねて奏でていくというのを楽しんでもらえたらと思います。
ループペダルだけでなく、NAKED MOONのようにギターと僕だけの形もあり、いろんな形を観てもらいたいなと思います」

AKIHIDE「支えてもらった2年だったなと思います。
今の気持ちは、みんなに『ただいま』って言いたいし、『おかえり』って気持ちをもらってる。僕もみんなに『おかえり』って言いたい。こうして戻ってきたってことを届けたいなと思って使うのが………じゃん!と」

パスタ!!!

(※ちがいます)

AKIHIDE「ブラシです!
ドラムで使うものなんですけどね、ジャズとかで。
素材にもいろんな種類があるんですけどね、鉄とか。これはプラスチックを使ってます。
ギターで鉄を使うとかわいそうかと思ってね」

ギターのボディもまさかブラシ使われるとは思ってないと思うからね!笑
ギターさんからしたら気持ちいいのかくすぐったいのか、果たして。

AKIHIDE「プラスチックを使ってます。
『おかえり』『ただいま』って言い合いたい、そんな気持ちを込めて『おかえり』」

2.おかえり

ブラシで刻むリズム。

タタタターーッ
タタタターーッ
タタタターーッ
タタタターーッ

ターーッ、は、ブラシでボディをなぞって。
なぞる軌跡まで音になるのね。繊細。

そしてボディを叩いてバスドラ感。

「おかえり」配信ライブではラストに演奏されることが多いんだけど、わたしはなぜだかいつも、どうしようもなくさみしくなってしまって。
帰ってきてるはずなのに、なんでだろうね。
なぜだか別れの歌に聞こえてしまう。

だから、今日は2曲目でとてもとてもよきでした。
ここからはじまる、感がある。

これからずっと序盤に演奏してほしいな。笑

ギターソロに向けてループしたベースのフレーズがとても好きでした。

2サビに向かってハモリの音を重ねていたのかな?倍音
気持ちがとても音に乗っていてすごく感動した。

1stは特にとてもアグレッシブな演奏が多くて、中学3年生の時にyouちゃんのアコースティックライブに行って感じた
アコースティックギターは、ギタリストの気持ちの高まりが音にすごく反映される楽器なんだな」
という感覚を改めて思い出した。

1stはとてもアグレッシブで、AKIHIDEさんも後でおっしゃるんだけどエネルギッシュなステージだった。

AKIHIDE「どうもありがとう」

-MC-

ギターがアコギからガットに。

AKIHIDE「次はループペダルとは違った独奏スタイルで。
1人で、自分だけの演奏で演奏したいと思います。
ループペダルはある意味自分の演奏を繰り返すから、リズムをアレンジしようとか、テンポやノリが毎回違っていて、カラオケとは違った、その場の雰囲気や空気感で異なる表情を見せるのがおもしろいなと思います。
さっきの『おかえり』もちょっとテンポが速かったり。
バンドでのセッションも楽しいんです。グルーヴも合わないからこその化学反応があったり。
独奏はその場のテンションでリズムや音量を変えられるのがおもしろい。もっと強く弾こうとか」

AKIHIDE「夜博多で何食べようかな~」

夜移動じゃなくて明日の朝移動なんだな~と思いました。笑
今回のツアーすごいよね。
連日で福岡札幌ってめっちゃかっ飛ばす~!

AKIHIDE「次にお送りしたいのは『待雪草』。
希望の花と言われています」

3.待雪草

今日は情感溢れる「待雪草」だった。
音がつよい。

AKIHIDEさんの音に触れたら、雪も溶け出しそう。
雪も溶け出しそうな音に。

これまで聴いた中で、いちばん力強くて、音が乗ってるな、と思った。

「待雪草」って、コンセプトムービーに雪が積もっているのもあって、やさしく積もる雪のイメージが強かったのよね。まだ冬なんだけど、春がすこーしだけ顔をのぞかせるような。

でも、今日の「待雪草」は、音の太陽の光が積もっていた雪を全部溶かしてしまえそうな強さがあった。

4.夕凪のパレード

オレンジに染まるステージ。
夕凪がはじまる。

“急ぎ足”の歌メロをアレンジしてた。
今日歌メロのアレンジ多かったな。

2番は強いアルペジオのフレーズ。

KOJIさんのことを思い出した。

“あなたがいた事が あなたがくれたモノが
あなたのいない世界で息づいてる”

“ほんとは逢いたくて ほんとは寂しくて
あなたのいない世界で息をしてる”

最近ずっと思っていたことと重なった。

わたしはこれまで人が亡くなることにたくさんは接してこなかったから、この歌詞に初めて実感が伴った気がした。

AKIHIDEさんはずっとこんな気持ちを抱えていたのかと、ずっと硝子の外側で見ていたものを初めて、内側から見られるようになった気分になった……。

最後、“想い出に溢れて”を“喜びに溢れて”と、歌っていた。
今日は歌詞アレンジも多かった。

最後のラララ、は、やさしかった。

-MC-

またまたアコギへ。

AKIHIDE「福岡と言えば、最初に来たのは、BREAKERZの前にNEVER LANDというバンドをやっていて、その前にFAIRY FOREというバンドをやっていたんですけど。
それでFAIRY FOREに入って割とすぐに最初のツアーが逢って、その時に初めて来ました。
大きいツアーをしたことがなくて、車でメンバーと運転して回った初めてのツアーで博多に来ました。
20年くらい前かなあ。
とにかく覚えてるのはね、一蘭だと。
ツアーで行ってるバンド仲間が
一蘭って知ってるか』と。
仕切られてて1人で食べるんだ。おいしいんだと。食べたことないのかおまえはと。笑
いーなあ、食べなければ!って思って、福岡来て最初に一蘭行きましたねえ。
並んで…………というところまでは覚えてる笑
今はもういろんなとこにあるけどね、20数年前だから、来ないと食べられなかったんだよね。
旅スパイスも合わさっておいしかったんだと思います。
今は東京にもあるけど、何度も行ってるんですよね。
何度も行ってみたくなる、最初の感じがよかったんだと思う。」

ここでわたし、晩ごはんが決まる。笑

一蘭すぐ近くにあるのよね。笑

AKIHIDE「福岡との思い出でした。
FAIRY FORE、NEVER LANDとバンドドリームを追いかけてきて、まさか、ギターでBREAKERZの一員として夢を追いかけることになるとは。
おかげでたくさんの夢を見させていただけました。
まさか1人で博多に来ることになるとは。
1人で、今ここに1人しかいない、エレキギターすら持ってない、しかも3度目。人生わからないものだなと思います」

“バンドドリーム”というフレーズ、AKIHIDEさんはたしかDAIGOくんのバースデーライブでも使っていて、その時は
「“バンドドリーム”なんてアメリカンドリームみたいな言い方をされるの意外だな~」
と思っていたのですが、このお話を聞いていて、“バンド”ドリームというフレーズの裏には、バンドではなくソロとしてもいろんな景色を見ることになった、という想いも含まれていたのかなぁ、と思いました。
若き頃のAKIHIDEさんの夢は、あくまでもギタリストと言うよりは“バンド”だったのかなぁと。

“バンドドリーム”って言葉のセレクトの意味がわかった気がしてすとんと落ちたのでした。

AKIHIDE「根本の音楽のロックの魂はなくしてないつもりです!」

AKIHIDEさん、ロックの魂なくしちゃった?!って心配したことはこれまで1度もないのでご安心くださいませ!

AKIHIDE「BREAKERZは15周年を迎えることができました。
コロナで15周年イヤーは想定していた通りには行えなかったんだけど、7月23日には15周年記念ライブもあるので、旅がてら来てほしいなと思います」

行くよ~!

AKIHIDE「次は僕のロック遍歴をまたいで、僕と一緒に旅をしてきた曲を。
正式に音源になったのはソロ1stアルバムの『Amber』なんですが、元々NEVER LANDの時に作っていて、タイトルは『神の糸が垂らすひとすじの糸』でした。
ヴィジュアル系っぽいでしょ?


NEVER LANDって、ヴィジュアル系だったの?!笑

AKIHIDE「ループ配信ライブでもよく演奏しています。
蜘蛛の糸』」

5.蜘蛛の糸

蜘蛛の糸」、グッズ買いに来たときにリハーサルでちょうど歌ってるのが聞こえてきてた!笑

ドラムのリズムが「ring」
👏👏👏 👏👏
をちょっと変則的にした感じで、リハーサルの音が漏れ聞こえてた音ともまたちょっと違った気がする。

ボディを叩いて出すドラムの音がなんだか和太鼓のようで。
とても和の響き。

そしてスライドバー!!!!
ステンレスのスライドバー!!!
うわんばびばびするううううう
スライドバーの音はまるでシタールのよう。

そしてAメロとともに左手から右手でスライドバー抜いて、どっか行った!
(※後ろであまり見えてない)

そしたらサビ終わりに右手からあらわれたスライドバー、また左手の指に指した!!!
ずっと右手で持ってたのね。器用ね。
捨てたのかと思ったわ。

スライドソロ、こわい。
音があやしい。
蜘蛛の糸」の世界観にぴったり。

虫が這うようなカタカタカタッて音がこわい。

和。
とても和。

そして鬼気迫るスライドソロ。

ソロが終わるとスライドバーはスタンドへ還る。

最後はめっちゃディレイ。

アコギ1本のループで、とても和。そして漆黒。
すごいなぁ。

-MC-

AKIHIDE「ループのしくみって分かりづらいんじゃないかな?と思って、今更かい!って感じだけど」


直接お目にかかれるようになったのに、あまり足元見られる席なこと少なくて、というのとどうしても手元見てしまう癖抜けなくて、あまり未だにここがこう!とか分かれていないループペダル…。

AKIHIDE「1AKIHIDE(いちあきひで)割とこうロックなドラムがいるわけです」

1AKIHIDE♪叩いてドラム!

AKIHIDE「続いてファンキーなギター、2AKIHIDE」

2AKIHIDE♪ギターのフレーズ!

AKIHIDE「そこにお調子者のベース、3AKIHIDE」

3AKIHIDE♪ベースフレーズ、かっこいい!

AKIHIDE「そこににぎやかしのシェイカー、4AKIHIDE」

4AKIHIDE♪ヘッドに近いネックをしゃかしゃかと!これ、シェイカーなのね!

AKIHIDE「いちばんおいしい5AKIHIDE」

即興なのにかっこよすぎる。

AKIHIDE「これを、1AKIHIDEやめなさい、とか、2AKIHIDEやってください、とかフレーズを増やしたりしているのが僕です!
結構新しいのに慣れるのも大変で。最近BOSSから新しいのが出たんですけど、コロナの影響で予約はしてたんだけどなかなか来なくて、2月くらいに手に入れました。
前あった機能がなくなってたり、むずかしい。
結構繊細で、操作性とかもね。これまで履いてたブーツだとだめで、スニーカーに変えたり」

思わぬところで明かされた真っ白スニーカーのひみつ!

AKIHIDE「いろんな可能性があって、今1人で楽しい。
みんなとも共有できるのがうれしいです。
今日のバンドメンバー、ループペダル!

AKIHIDE「次は『機械仕掛けの遊園地ーElectric Wonderlandー』から『Ghost』という曲を、すこしファンキーなアレンジでお送りしたいと思います」


6.Ghost

めっちゃファンキー!笑
めっちゃペダル踏んでた!ループじゃないペダル!

重なるはバスドラにシェイカー、キラキラアルペジオと和音。

とてもアグレッシブな「Ghost」。
ロディック

この曲は孤独を感じて寂しくて切なくなるけれど、これなら悲しくない!って思った。

Aメロの歌メロ前に挟まるリフのフレーズ、めっちゃじゃんじゃか弾いてた。

ソロも右手の動きはめっちゃストロークしてるのにメロディーがきちんと立って聞こえる。
AKIHIDEさんそういう奏法多いけど改めてなんでその手の動きできちんとメロディーがきこえるのか不思議。すごすぎ。

すごくパワフルで、アグレッシブな「Ghost」。
音からAKIHIDEさんのテンションの高さがすごく伝わってくる。

“眠れないんだ”
の歌メロのフレーズをめちゃめちゃ高くしてた。
そんなキー上げる?!ってくらい。高らか。

ソロも超すごかった。

7.メモリーフィッシュ

そして「メモリーフィッシュ」!大好き。

青い照明に包まれて聴く「メモリーフィッシュ」は、なんだか人魚姫を彷彿とさせる。

AKIHIDE「ラストの曲は………記憶の海を巡る物語」

音の竜巻、渦巻き、渦潮とでも言いましょうか。
飲み込まれました。

すさまじい迫力と水圧……いや、音圧。

AKIHIDE「メモリーフィッシュ」

青かったステージがきいろに。

テンポが遅い。
それなのにパワーはすさまじく、引っ張られる。
音がほとばしる。
きらめいてる、音がしろい。

アウトロのじゃーじゃん!ってフレーズは、1回1回ペダルを踏んでるんだね……!!
あの激しいフレーズを弾きながら踏んでるのすごすぎる………。

-EN-

AKIHIDEさん、パーカーをお召しになってご登場。
肩にはトートバッグ。

AKIHIDE「着てきちゃった~」

かわいい。
かわいい。

AKIHIDE「グッズなんですけどね、僕パーカー好きなんですよ。
ジップの方が使いやすい分かってる、分かるよ。
ジップつき。いいよね。
でも僕はプルオーバータイプが好きなんですよね。
ポケットがないからデザインもおっきくできて。
絵描いたんだけどしっくり来なくて、いつもやってくれてるデザイナーさんといろいろ詰めてね。
2大巨頭ができたのよ。
トップ2が。
で、こっちにしました。
もう一つの方も気に入ってるから、なんかで使うかも。」

見たい!

AKIHIDE「このパーカーかわいいよねえ。
移動中もずっとこれ着てる。家出た瞬間からAngyaの気分。
みなさんもこれでAngyaってもらえたらと思います。
トートバッグもね、タオルも!今治でね。
ねむくなるやつです。やばい!
そしてキーホルダー!博多はめんたいこナミダくんです。
かわいいよね。」

高校の世界史で“昭明太子”(しょうめいたいし)ってひとがいて、ずっと「あきめんたいこ!」って言ってたのを思い出しました。笑
あきめんたいこ、まさかコラボする日が来るとは。笑

AKIHIDE「俺くらい絵描く人我が社でいないんじゃないかな~!
絵がうまい方はたくさんいらっしゃるんですけどね!
グッズ全部描いてます!」

ありがとうございます!

AKIHIDE「パーカーでかいんですよね!
これでライブやるのはちょっと暑いんです。よいしょと」

ギターストラップはずしてかける。

AKIHIDE「この2年はほんとみなさんに支えられてきました。
配信ライブやメール、メッセージ、そして音楽を聴いてくれることが支えになりました。
今日も来てくれたことがうれしいです。
アーティストとして笑顔のきっかけ、前に進むきっかけになれればと思います。
YouTubeでもAngyaの演奏やヒーリング、眠くなる映像とかサブスクとか作ったりして、少しずつお返し、作品でお返しできるようにしたいなと思っています。
最後の曲は、声が出せない状況だけど、想いの丈を手に込めて楽しんでください。

めんたいこが好きなあの子がやってきました。『黒猫のTango』」

1.黒猫のTango

ねこちゃんめんたいこ好きだったの?!笑
でもおさかな好きだからめんたいこも食べられるのかな?笑

ひさびさの黒猫ちゃん!
クラップ&レスポンスもありで楽しかった!

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ありがとうございました!

すごくエネルギッシュでアグレッシブな1stでした!

2ndにつづく!