*SAKULIVE*

音楽と桜とミルクティーをこよなく愛す社会人の、音楽についての感想文集。

リアルアヤノ.メ vol.2 「さようなら!ありがとう!平成最後のリアルアヤノ.メ」 at 阿佐ヶ谷ロフトA

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2019.1.26(Sat)
リアルアヤノ.メ vol.2
「さようなら!ありがとう!平成最後のリアルアヤノ.メ」
at 阿佐ヶ谷ロフトA

ありがとうございました!(((o(*゚▽゚*)o)))
 
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前回開催時は、台風のため参加を断念せざるを得なかったリアルアヤノ.メ。
遂に!参加することができました。うれしかった…!
 
世の中の出来事や潮流を音楽と絡めて分析していくあやめさんの目線はすごく興味深いですし、QUESTIONの回答からほんわりと伝わるあやめさんの“生き方哲学”は、カラッとしていてとても素敵です。
今日も貴重なお話をたくさんお伺いできました!
 
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今日は、下記の通り4つのパートに分けてイベントが開催されました。
 

1.今度こそ100万字は超えたの?最近のアヤノ.メ事情
2.音楽で時代を読み解く!彩雨さんの人生とともに平成の30年を振り返る
3.拡散禁止!!ブログには絶対に書けない裏アヤノ.メ
4.ぶっちゃけトークも盛りだくさん!その場でQUESTION

  (http://ayano.me/real2より引用)
 
今回のレポでは、「1」「2」「4」の部分をレポートとして残したいと思います。
 
「4」については質問者さんのプライバシーを考えカットしようかと思ったのですが、メモを元に書いていったら質問者さんが特定されるような形にはならなかったので、質問の文章をざっくりまとめた上でレポにしました。
 
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定時になり、あやめさん登場。
紺色?の星?の柄のパーカーの下に、猫ちゃんが大きく描かれた服をお召しになっていました。下はよく穿いたはるあずき色のパンツ。
 
すっぴんだったと思うんだけど、肌がつやつやでめちゃ綺麗。
そして二重のラインの深さ。
すごい見とれてしまった。笑
 
あやめさん、説明しながらナチュラルに
ハイネケンひとつ!」
って注文していて笑ったw
 
差し入れができるシステムがあるので、イベントが進むと共にあやめさんの右側にお酒の瓶の摩天楼ができていました。
ハイネケンハイネケンハイネケン、コロナコロナ…みたいな。笑
 
あやめさんの元にハイネケンが来た段階でかんぱい♪
 
わたしは豆乳ラテを頼んでたんですけど、まだ来てなくてエア乾杯。
初っ端から余談で申し訳ないんですけど、響くんのブログに感化されて(笑)、わたしはこの日だけでラテと名の付くものを3杯飲むという暴挙を起こしていたんですが、阿佐ヶ谷ロフトAのラテは、
 
コーヒー+ミルクは「カフェオレ」(ホットorアイス)
コーヒー+投入は「豆乳ラテ」(アイスのみ)
 
という名前になっていて、豆乳ラテへの並々ならぬこだわりを感じました。
味も響くんの言う通り、最初に豆乳が来るタイプだったので、きっとこれは…ほんとラテ!
 
ちなみに阿佐ヶ谷のバーガーキングでカフェラテ頼もうと思ったら「販売中止」って言われました。響くん効果……?
 
……あやめさんのお話に戻りますね!
 
1.今度こそ100万字は超えたの?最近のアヤノ.メ事情
 
1日2回のブログ更新はずっと続けていますとあやめさん。
 
1121895
 
今日までのアヤノ.メの総文字数。
 
あやめ「前回は盛りに盛りまくって100万字突破記念と言いました!」
 
958
 
今日までのアヤノ.メの総記事数。
 
あやめ「前回は722記事でした。1記事あたり1000字くらいを意識して書き続けています。
3000字とか4000字になっちゃうと読むの大変になっちゃう。
朝起きて3分くらいでシュッと読めるくらいのつもりでやりたいなと思っていて、1000字くらいに収めるのを心がけています。
記事数が1000になったらなんかやるってわけではないけど、キリのいいタイミングで、数字を盛りながらこれからも何かやっていけたらいいなと思っています」
 
パワポにずらっと並ぶ過去のアヤノ.メの記事のタイトルたち。
 
あやめ「これは今年に入ってからの人気記事ランキングです。」
 
まず、トータルでの人気記事ランキング。
 

ayano.me


 
これはすごい読まれてる。
 

ayano.me


 
「台風 消す 方法」で検索したら3番目に出てくる。台風になるたびに読まれている。
 
ほんと余談なんですけど、この質問したのわたしなんですよね…。
9月のイベントの際も話題になってしまって、結局わたしはこの時行けなかったし、ほんと申し訳ないなと思います…。
ストームライダー実用化されてほしい(T_T)
 

ayano.me


これも地震が来るたびに読まれている。
 

ayano.me


 
これも検索で読まれている。
 

ayano.me


 
これはファンのみなさんが見てくれているんだと思う。
 
検索で読まれている記事も多い、とおっしゃっていました。
 
各記事についてあやめさんから口頭でお話がありましたが、記事の内容と重複するので、気になる方は記事をご覧くださいね。
 
続いて、2019年に入ってからの人気記事ランキング。
 

ayano.me

ayano.me

 
1位2位がこの2記事なんだけど、同じ日の記事かなんかでこの時だけアクセス数がものすごかったらしいです。笑
たしかにリンク探したら2記事並んでました。笑
 
あやめ「家系ラーメンが風邪の特効薬になったという記事、なぜかアクセス数がものすごい。
僕も今年に入って風邪ひいたんですよ。こないだのイベントの後に……ちがうこれは風邪じゃない!飲み過ぎたんだった。翌日のスタジオでめちゃめちゃ2日酔いだったんで、中本のカップラーメン流し込みましたよ。」
 
家系ラーメンの中でも中本……辛いけど大丈夫なんかな……笑
 
あやめ「でもほんとに風邪は引いたんですよ。京都の講義の時に、3コマの授業だったんですけど最後のコマとか具合悪くて。気合いで終わらせて、タクシーで京都駅まで行って、新幹線の中とか壮絶な具合の悪さでした。
数日後のスタジオの時には治ったんですけど。
この時ラーメン食いに行けばよかったなぁ。
僕の家の近くにラーメン屋ないんですよ。風邪ひいたら家系ラーメンです。」
 

ayano.me


 
これは検索で読まれているんだと思いますとあやめさん。
 
わたしも前の会社も未だにXP動いてるはずです…。
 

ayano.me

 
これはファンのみなさんに見てもらってるんだと思います、と。
 

ayano.me

 
あやめ「これは童話にまつわる症候群が多いという記事だったんですけど、青い鳥症候群とかシンデレラ症候群とか。質問をいただいて調べてみて初めて知ることも多くあって、いい勉強になりました。QUESTIONいただいた方、ありがとうございます。」
 
ランキングに掲載されていたのは上の記事でしたが、他の症候群について詳しいこちらの記事もリンク貼っておきますね。
 

ayano.me

あやめ「記事が検索でドカンとアクセス数が上がることがあるのが不思議。
検索数を稼ごうと思って書いてるわけじゃないんですけどね」

続いてのコーナー。

2.音楽で時代を読み解く!彩雨さんの人生とともに平成の30年を振り返る

怒涛の平成元年
 
1989.1.7 昭和天皇崩御
1989.1.8 平成の始まり

あやめ「新元号が発表になって、きっと今年の4月はお祭り騒ぎになると思うんですね。
でも、これまでの元号が変わる瞬間って、決してお祭りではなかった。
それは天皇がなくなってるから。祝福というよりは完全に追悼モードでした。
昭和天皇は88年の秋ごろから具合がずっと悪くて、年明けに亡くなりました。
昭和天皇の血圧や体温がニュースでずっと流れていました。」

わたしは平成4年生まれ。
この時まだ生まれていないので、すごく貴重なお話でした。

あやめ「『平成』という元号は決まっていたのかという話なんですけど、それはわかっていません。前々から決めるとか不謹慎極まりないですからね。
でも、『平成』というのは決まっていたといわれています。でも、新聞がすっぱ抜いても、バレたら変えちゃいます。
大正から昭和になった時に、毎日新聞がすっぱ抜いて、昭和に変えたと言われています。
平成になる時は、『平成』『修文』『正化』の3つの候補があったと言われているんですが、『修文』『正化』だと昭和のSとイニシャルが被ってしまうため、『平成』だろ、という出来レースのような形で決められたと言われています。」

『修文』『正化』という候補があったことを初めて知りました。
漢字は今検索して調べましたが、脳内では『秋分』『精華』だったので想像とえらく違う字面で驚いた。笑

あやめ「元号を決める会議は1日でやります。昭和天皇は7日の早朝に亡くなりました。
皇族関係の方に連絡をして、1月7日に新しい元号『平成』を発表しました」

1月7日の間に新しい元号が発表されただなんてびっくり(*°Д°*)!
あの小渕さんの「平成」の額縁(ずっとDAIGOくんの実家にあったやつ 笑)を見せた日がいったいいつなのか、ずっと気になっていたんですが、まさか1月7日の出来事だったとは。驚きです。

あやめ「そこからは追悼ムードから自粛ムードになりました。
結婚式中止、新年会中止、セールも中止。中にはイベントが中止になったというのも多かったということです。
イベントが中止になるということは、準備していた会社は借金を抱えることになるわけです。それを苦に自殺した人もいると言われています。
この時にはレンタルビデオ店が大盛況になったとのことです。
摩天楼オペラーの今回のツアーは元号を跨ぐ形になっています。もし、摩天楼オペラが活動していて、昭和から平成にツアーをしていたら、残りのツアーは中止になっていたかもしれません。
今回はご存命のうちに元号が変わるということで、Human Dignityツアーを行うことができます。エンターテイメントへの悪影響を防いでいます。ありがたいことです」

平成天皇のお気持ちはわかりませんが、この時のことを鮮烈に覚えていらっしゃり、心を痛めていらっしゃったのかもしれないな…と思いました。

あやめ「そんな平成のスタートでした。
彩雨さんは18歳、18歳と言っていますが、特技は時空を曲げることです

時空を!曲げる!(*°Д°*)笑

あやめ「時空を曲げた結果、1989年の1月7日は東京タワーにいました。
母が『昭和天皇 崩御』って号外をもらってましたね。」

1月は母の実家に行ってたのかな~っておっしゃっていました。

怒涛の平成元年
平成初期(1989年~2001年)

あやめ「平成を3つに分けて説明したいと思います。ちょっと初期と後期が長くなります。初期は20世紀のあいだ。
初期の平成は、すべてが『不安』でした」

世紀末、バブル崩壊
ベルリンの壁崩壊(89)
ソ連解体(91)
湾岸戦争(91)
阪神淡路大震災地下鉄サリン事件(95)

あやめ「当たり前にあったものが崩壊してしまう時期。
91年の湾岸戦争は、これまでの東西の戦争から中東の方に変わり、不安な国際情勢が続きました。
震災は天災ですけど、地下鉄サリン事件は不安から来ているものです。
世紀末ってハルマゲドンとかめっちゃ言われましたよね。『アルマゲドン』って映画があったくらいです。何か起きるんじゃないないか、ノストラダムスの大予言で語られるのは、“7つの月にアンゴルモアの大王がどうちゃらこうちゃら…”と。ちびまる子ちゃんにも取り上げられたりと、世の中には不安がありました。
2000年に富士山が噴火するとか。そういった不安の中で、新興宗教にのめりこむ若者が多かった」

この時代の音楽についてみてみましょう。

音楽バブル
シングル(年間売上1億6782万7000枚 97年)
アルバム(年間売上3億291万3000枚 98年)

あやめ「97年の1位は安室奈美恵さんの『CAN YOU CELEBRATE?
2位はKinki Kidsの『硝子の少年』、3位はLe Coupleの『ひだまりの詩』」

るくぷるがぬくぷるに聞こえて、誰?!って思ったらるくぷるだった…。
曲は知ってました、知ってました…!

テレビの影響力(ドラマ、CM、ASAYAN
カラオケ
ダンスミュージック

カラオケ
あやめ「僕は町田市の高校に通ってたんですけど、終わったら町田のカラ館ラルク歌ってましたね!」

ダンスミュージック
あやめ「小室哲哉さんが大好きで、いつかあんな風になりたいと思っています。
当時ディスコがすごい流行ってたんです。日本人って踊るの大好きなんですよね。六本木にもディスコがあって、ぶいぶい言わせてたわけですよ。(※あやめさんが、って意味ではないと思われます)
でも、当時風営法という法律がありまして、0時以降はディスコで踊ってはいけませんという法律があったんですね。
そこで小室哲哉は、ディスコで遊んだ後にカラオケに行ってもらうという流れを作った。
ダンスミュージックを取り入れて、歌いながら踊れる曲を作ったんですね。
ディスコの音楽と、カラオケでの歌いやすさを意識して、TRFなんかはダンスミュージックとJ-POPを融合させて大ヒットしました。
僕は小室さんが大好きで、初めて行ったコンサートはglobeの横浜スタジアム。何年か忘れちゃったけど『love,again』のツアーでした。友だちに誘ってもらったんですけど、今でも大好きです」

「love,again」は超特急カバーしてます…!
わたしの世代には完全に「そーだよアホだよ」で認識されてる曲ですね…この曲のツアーがあったのか。

あやめ「『ASAYAN』は浅草橋ヤング洋品店』の略で

わたし「えっ!そうなの(*°Д°*)」

お隣のお友達に「そーだよ」って言われた…笑
知らなかった…。

あやめ「デビューした人たちはたくさん。モーニング娘。CHEMISTRYもそうですね」

モーニング娘。大好きだから、CHEMISTRYがデビューするまでもめちゃめちゃ観てたんですけど…『浅草橋ヤング洋品店』は知らなかった……。

あやめ「この頃のテレビって、雲の上の存在だったんですよね。
オーディションはそういう場所に足を踏み入れるきっかけになっていて、自分たちと一緒のフィールドにいる人が、CHEMISTRYモーニング娘。になっていく夢の道を追っていった番組でした。」

平成中期(2001年~2007年)

アメリカ同時多発テロ事件(01)
イラク戦争(03)
インターネットの普及

アメリカ同時多発テロ事件(01)

あやめ「911の日は学校休みましたね。世界が変わると思ったから

時空を曲げられるあやめさんは大学生くらいだったのかな。
すごい感覚だよね。

あやめ「ニュースステーションを見てたら、最初はセスナ機がニューヨークにぶつかったとかだったんだけど、どんどん展開が変わって行って、実はハイジャックだったとか、何機もハイジャックされて飛行機があちこちに落ちたとか、情報が錯綜してましたね。
勉強してる場合じゃないと思って朝までテレビ観てました。
家にネットもPCもあったんで、テレビでニュース観ながらネットでは2ちゃんねる見てました」

わたしは当時小学3年生。
同時多発テロの翌日、小学校で給食食べた後に歯を磨いていたら、担任の先生に
「すごい事件があったんやで」
と言われて、このテロのことを知ったのを今でも覚えています。

あやめ「いろんなデマが流れました。ハイジャックの機体番号をあるマイクロソフトのフォントに変換したら、暗号が出てきてそれが同時多発テロを意味するものだったとか。
これはデマだったんですけど、彩雨さんはコロッとだまされましたね。笑
テロは仕組まれたことなんじゃないかとかいろいろ言われました。
911は人生の中で世界が変わるなと思った出来事ベスト3に入ります。」

インターネットの普及

あやめ「それまではADSLでの接続で、11時からはテレホタイムでネットにつなげる!ってなっていました。
いつでもネットにつなげるようになった、という意味でほんとの意味でのネットの普及はブロードバンドが出た時だと思っています。
多くのSNSが登場しました」

SNSの登場

facebookmixigreeアメブロ(04)
youtube(05)
Twitterニコニコ動画(06)

今でも浸透しているSNSは、04年~06年に生まれているんですね。

ここでこの時期の音楽事情を見ていきます。

◎音楽の多様化
 ネオヴィジュアル系(04~)
 第一次韓流ブーム(05~)
 アイドル戦国時代(05~)
 初音ミク(07~)

あやめ「テレビに出ている音楽だけが聴かれる、という時代ではなくなってきました」

ネオヴィジュアル系(04~)

あやめ「ネオヴィジュアル系ガゼットアリス九號.、ナイトメア、アンティック-珈琲店-、シド。と、Wikipediaに書いてました

定義付けや具体例の範囲って難しいよね。

あやめ「12012好きで聴いてましたね。
シド。シドさん。は前のバンドのスタッフが詳しくて、音源借りて勉強してましたね。
アリス九號.も借りてましたね。
ガゼットも漢字の頃から超聴いてた。最近も超かっこいいんですよ。ああいう風になりたいです」

「今のthe Gazetteがめちゃくちゃかっこいい」
というのは、今日は来られなかったあやめギャの友だちに最近熱弁されたところなので、めっちゃ友だちを思い出しました。
わたしも13年ぶりくらいに行きたくなりました。

第一次韓流ブーム(05~)

あやめ「これはきっかけはテレビが発端でした。2005年に『冬のソナタ』が放送されて、韓流ブームが始まりました。
これはほかの3つとは違って、最初のきっかけはテレビだったんですが、その後の第二次、第三次のK-POPの流行はテレビがきっかけではないですよね」

うちの母も、Amazonプライムで毎日永遠に韓流ドラマ観てます………。

アイドル戦国時代(05~)

あやめ「アイドル戦国時代は2010年からというのが一般的ですが、僕は2005年からというのを推したい。
2005年にAKB48が結成されました。
会いに行けるアイドル、というコンセプトが新しかった。
“雲の上の存在”だったアイドルに、足を伸ばせば会いに行けるようになった。これがAKBの大きな功績です。そういうアイドルがどんどん増えて今に至ります。」

初音ミク(07~)

あやめ「今でこそファミマの広告になったりもしてるけど、ニコニコ動画から生まれた」
 
iPodの登場(01)
iTunesの登場(05

あやめ「昔のiPodMacじゃないとだめだったから普及率が低かった。
大学の友人で初代iPod持ってた子がいた。その子はMacユーザーでiPodも持ってた。
今はiPhoneで音楽を聴く人が多いと思うけど、当時はiPodだった。何万曲も入るっていうのは大事件だった。
たくさんのいろんな音楽を入れられるということが、音楽の多様化につながった。
こうして新しい機械の登場で、テレビだけが流行りじゃなくなったんですね。」

(台詞風に書いてるけど、あやめさんのお話のしかたをあんまり再現できてないので、ニュアンスで読んでください…今更ながら)

平成後期(2007年~2019年)

リーマンショック(07)
東日本大震災(11)
アベノミクス経済(12)
スマートフォンの普及
 
リーマンショック(07)
 
あやめさんからリーマンショックについての講義。
リーマンショックというのは2007年に起きた経済危機のこと。
土地の値段が下がっているので家を買おう、収入ない人でも借りられます、これから土地も家も価格が上がって収入も上がるから、今は少ない返済額でも大丈夫。将来いっぱい払えばいい、そうやってどんどん家を買わせて収入の低い人にもローンを組ませていた。そんな人に「ローンを返済してもらう権利」を金融商品としてばんばん売っていた。
しかし土地も家も思ったように値段が上がらず急落。ローンを返せなくなった人が大量に現れて、アメリカが大不況に陥った。

あやめさんの話を聞いてて、サブプライムローンってテールヘビー型のローンだったのかな?
(テールヘビー:最終返済額を高くして月々の返済額を低くする融資。後ろのしっぽ部分の返済が重くなるからテールヘビーと言う)
って思っていろいろ調べたらそういうわけでもないのか。
当初数年間の金利を抑えたり、当初数年間は支払を金利に留めるして、当初の返済負担を軽減してたのか。そら潰れるわな……。
続けます!

あやめ「アメリカだけ不景気になればいいものを!(笑)不景気は世界中に波及して、倒産した会社もたくさんあります。
2007年は摩天楼オペラを始めた頃ですね。僕はちょうどリー間bbショックの頃にメンバーと知り合いました。
僕は全く影響なかったですね!」

わたしもなかったです!
今後こういうことが起きたら影響あるなぁ…。

東日本大震災(11)

あやめ「東日本大震災は、大して長くない人生の中で世界が変わると思った瞬間ですね。
アポトーシス』を作ってる時に揺れたんです。地下のスタジオにいて、最初は『揺れてねー?』って感じだったんだけど、だんだんやばいやばいってなっていって。
上に上がって、機材も全部置いて。近くの公園に避難しました。近くに保育園があって、園児も避難してきて。僕らも一緒にそこにいました」

ほんとに申し訳ないんだけど、公園でちいさな園児たちと一緒に佇む摩天楼オペラのメンバーを想像したら笑いました笑
会場でも笑い起きてた。

あやめ「であの時って短い時間に2つ来たんだよね。公園にいるときに2回目が来て。スタジオから歩いて帰りました。天気も悪くなくてよかったです。あの時はカフェとかが歩く人にコーヒーを渡したりしていたんだよね。
機材車は悠くんとAnziくんに任せて。大渋滞で歩いて帰るより時間かかったって言ってました。
うっかりタクシー乗っちゃった人はタクシー代すごかったと思う。
あの日は自転車がすげえ売れたんだよね。自転車を買って、乗って帰った人も多いと聞きました」

あの日、わたしはJ奈良の近くのガストにいました(笑)
高校3年生だったから、卒業旅行の計画を立てるのに友達と一緒に旅行会社のパンフレットを並べて会議してたんだよね。
奈良ですらゆれた。ゆらゆらーって、不気味な揺れでした。

関西は影響がなかったので、あの日の東京についてあやめさんからお話が聞けてよかった。

アベノミクス経済(12)

あやめ「ここから徐々に景気が良くなってきます。
平成後期になって景気が再び上がってきます。戦後のいざなぎ景気を超える勢いの好景気。でも実体経済はよくなってなくて、金持ちがスーパー金持ちになったってだけになっちゃった。
脱線するんだけど、竹中平蔵さんというひとがいるんだけど、SFCの教授だから悪いことあんまり言えないんだけど(※悪いことは言ってなかった!)
竹中さんは、スーパー金持ちが富を分配して金持ちになれば、みんな金持ちになれるって言ってる。2019年現在その結果は出てない。
全体の景気が上がってる実感がないよね。物価が上がらないことには何も始まらないです。日銀が物価2%上げるって目標をこないだ消しちゃった。物価が上がらないことには、実体経済もよくならない」

ここで「下々の」って言って笑いが起きてた。
わたし聞き逃した(>_<)

スマートフォンの普及

あやめ「さきほどの東日本大震災の日ですけど、僕はスマホのおかげで家に変えれました。
今はほぼすべての人がスマートフォンを持っていますよね」

ここで音楽について。

◎情報としての音楽(音楽配信の可能性)
◎二次創作の可能性
 
◎情報としての音楽(音楽配信の可能性)

平成初期

音楽⇒モノ

平成後期
音楽⇒情報iPod、MP3、ネットのブロードバンド化)

あやめ「音楽が情報になったことで、人に簡単に音楽を渡すことができるようになった。でも、日本は『音楽はモノ』であることにこだわった。
CCCDっていうコピーできないCDを売ったりとか。でも、Macでは簡単にコピーできたりとすごく問題があった。
モノと情報のはざまで混乱して、日本はうまくそれに対応できなかった。
ストリーミングで聴き放題っていう概念が生まれた。Spotifyなんかがそう。アメリカではこのストリーミングの収益が上がってきている。
今後の音楽の収益源の一つとなりうるのがストリーミング」

◎二次創作の可能性

TikTok⇒音楽を流して踊る。そこから流行が生まれている。
youtube⇒番組が流行している。一般の人が映像を作って配信するのがおもしろい。

あやめ「体験型、参加型のエンターテインメントが生まれているんですね」

ここからまとめ。

あやめ「初期、中期、後期と平成の音楽を振り返ってきました」

初期 雲の上の存在
中期 多様化
後期 自分参加型のエンターテインメント

あやめ「時代は変わってきている。平成を3つにわけることで、音楽との付き合い方が見えてきます。
今、おもしろいと思ってるものもどんどん増えてくる。音楽だけじゃないキーワードになっている。」

新時代(2019年~)

新時代は新しい音楽への進化が見えている。

2045年 技術的特異点

あやめ「シンギュラリティという概念があります。2045年にはAIが人間の能力を超えると言われています。」

過去のアヤノ.メのシンギュラリティについての記事を引用します。

ayano.me

ayano.me


あやめ「ここで僕が注目しているのは、AIが創る音楽についてです。AIは曲を作れるのか?という話があります。
今のAIが創る音楽は、人のために創る音楽です。その曲がいい曲か、そうでないかの線引きは人が引いてます。
でも、将来的にはAIがAIのために音楽を創ることがあるんじゃないかと思ってます。
今もAIとAIがチャットをしていたら、最初は人の理解できる言語で話しているんだけども、だんだん人の理解できない言語になっていくのはないかと言われています」

「AIがAIのために創る音楽」
めっちゃ新しい概念。

あやめ「昔、黒人の奴隷は白人に虐げられてました。
でも、黒人のコミュニティから黒人霊歌やブルースといった音楽が生まれ、白人には白人の音楽がありました。
そして、そんな黒人の音楽と白人の音楽が融合してできたものがロックンロールです」

黒人の音楽+白人の音楽=ロックンロール

あやめ「今のAIは、人間の奴隷みたいな扱いです。今は道具。
今後AIにも人権を、選挙権を、という話が出てくるかもしれない。
でも、そんな中で、AIの音楽と人の音楽が融合した時に、ロックンロールのような新しい音楽が、100年、200年後に生まれるのではないかと思っています。
今の僕らでは考えられない、新しい音楽。」

AIの音楽+人の音楽=?????

あやめ「AIがいい音楽を創ったらめちゃめちゃ営業妨害ですよ。
イケメンのAIがステージに立ったら廃業ですもん。
でも、僕はこれを好意的に受け止めています」

あやめさん、すっごいなぁぁぁぁ!って目から鱗でした。
AIがAIのために音楽を創る、なんて概念考えたこともなかったです。

AIが聴く音楽。

「音楽を聴くAI」って、あやめさんの中ではどんなイメージのAIなんだろう。
ヒト型?

今のAIが情報をインプットする場合、その目的は「学習」であることが多いと思うんです。
AIが音楽を「聴く」ということは、AIのインプットが「学習」から「娯楽」に広がるということ。

もし、AIがAIのために音楽を創るようになったら、それこそハーレイ・ジョエル・オスメントくんの映画「A.I.」のように、人の心を持ったAIが生まれる時代になっているのかもしれないなあと思いました。ちょっとこわい。

A.I.」は子どもの頃に観て、オスメントくんがあまりに不憫で子供心にすごくショックを受けたんだけど、大人になって思い返すと、わたしは間違いなくオスメントくんを捨てる大人の側に回ってしまうだろうなぁと考えてしまいます。だってこわいもんなぁ…。
ロボットには心がないほうが、双方が幸せになれる気がします。

感想が長くなっちゃいましたが、ここまでで『音楽で時代を読み解く!彩雨さんの人生とともに平成の30年を振り返る』は終わり。

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休憩を挟んで後半の「3.拡散禁止!!ブログには絶対に書けない裏アヤノ.メ」へ。
休憩中、ブログ書いてはった。

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3.拡散禁止!!ブログには絶対に書けない裏アヤノ.メ

ここはカット✂します!

4.ぶっちゃけトークも盛りだくさん!その場でQUESTION

Q.今年は雨が降らず、一級河川が干からびてしまうほどだそうです。
あやめさんは乾燥対策にされていることはありますか?

あやめ「ほんとに乾燥肌なんだよね。アブラないもん。
若いころとか顔にワセリン塗って寝てた。アブラなさすぎて」

ワセリン!なかま!(ワセリン大好きっ子)

あやめ「今年はほんとに雨降らないよね。法事で金沢に行ってたんだけど、大雪かと思いきや大雨だった。
東京以外では降ってたりするみたいだけど、東京はほんとに雨降ってないよね。
いつでも洗濯できる。記録レベルです。
京都で授業してる時に東京では雪降ったみたいだけど、ほんとに雨降ってないから乾燥してる。
去年はすげー大雪だったよね。ツアー中だったけどびっくりだよね。
そしてあやめさんの乾燥対策。大してしてないですね。
乾燥してると火事とインフルエンザに気を付けないとだめですね。
インフルエンザ予防には湿度をあげることが大切です。乾燥しないように。
マスクして寝たりするのもいいんですよね。僕はマスクするのきらいだけど…。
乾燥対策……してないですね笑」

乾燥対策はしていないそうです!笑

Q.2019年ショックだったりおどろいたこと

あやめ「去年は衝撃ニュースが多かったですね。斉藤学の移籍に小室哲哉引退、悠くん脱退とか。」

うん、そうだね……。

あやめ「今年は平穏な日々を送ってますね。
………ないですね。なにもおもいつかない…。」

AKIHIDEさんがこういうのやると、ほいほい次!って行くんですけど笑、あやめさんはじっくり答えてくださるので優しいなと思いました。

衝撃を思い出すべく2019年1月を振り返るのコーナー

あやめ「年明け、親戚と飲みに行って、授業の準備して、レコーディングは去年でほとんど終わってたんです。
前回のスタジオからアルバム曲の練習を初めて、ツアーの準備にもとりかかっています。
マリノスの補強もあったし、DeNAの監督は日本人になったり、スポーツ界だと長野が広島に行ったのが1番の驚きでしたね。」

長野選手の移籍!

Q.10月の増税で、景気はよくなると思いますか?

あやめ「2019年のメインイベントは春の新元号と秋の増税だと思います。
コンビニのイートインも食べるのと持って帰るのとで値段も変わるのかな。
チケットが上がるのかどうかも前にQUESTIONでもらってましたが、上がったらごめんなさい。
多くのものが便乗値上げするのではないかと思ってます。
そうして企業の取り分がふえると給料もふえて、経済にも影響があるんじゃないかなと思います。
増税は、物価をあげるきっかけになればいいなと思っています」

Q.ネット銀行をどう思いますか?

あやめ「使っています。楽天銀行。ネットは楽天銀行だけなんですけど、大きな理由はありません。
ネット関係のやりとりをする時に、振込料が安いのがいいかなと思って。
ネット銀行は店舗がないのが大きな特徴ですね。でも銀行の店舗ってほとんど行かないじゃないですか。
今後、キャッシュレスが普及するとATMも減ると言われています。みんなお金を使わないようになるから。
キャッシュアウトって言って、スーパーのレジでお金をおろせるようになったりする技術もあります。ATMにたくさんお金を入れとくのってリスクなんですよね。これからもネット銀行は増えていくんじゃないかなと思います。
ラインも銀行に参入すると発表がありました。イオンやセブンといった小売業界も銀行業に参入しています。これまでの銀行のイメージがどんどん変わっていくかも」

ネット銀行、というか銀行の今後についてはほんといろいろ思うところがありますね。(めっちゃ長くなったから次のQまで飛ばしてね)
ネット銀行は店舗を持たないことでコストを下げられる、というのももちろんなんだけど、何より、「不要な業務を削ることができる」というのがコストカットできてる大きな要因だと思うんだよね。
銀行の店舗に行くことって確かにあんまりないんだけど、普通の銀行って、実はみんなも知らないようないろんな手続きができる。それだけ事務の労力もたくさんかかっているんだよね。
そういうのをバッサリ切ってコストカットできるのが、後発の銀行のメリットだと思う。
既存の銀行の方が信用が高かったり、スケールメリットが大きかったりする部分もまだまだあると思うけど、利便性はネット銀行の方が高いから、今後逆転していく可能性もあるんじゃないかなぁ。
それに加えて、キャッシュレスだけじゃなくて、QRコード決済や電子マネーの普及が進んでいくと、「銀行口座」っていう概念がそもそも崩れてしまいそう。
どうなることやらですねぇ。

現金の供給、という面では、既存の銀行の存在感はどんどん薄くなっていくと思います。
ちょっと脱線するんだけど、銀行は、現金の供給だけじゃなくて、融資や資産運用の提案っていう役割も果たしています。そういう部分で銀行が果たしてる役割ってすごく大きいと思うんですよ。
「ローン組みたい」って人は自発的に調べると思うけど、銀行からの声掛けが大事なのって「資産運用」の分野だと思ってて。
銀行で資産運用ができることで、資産運用に興味がなかったり、リスクがこわい、というようなお客さんにも、資産運用の魅力を感じてもらえるきっかけができているんじゃないかなって思います。
平日しか開いてない銀行も多いから、若年層にそういう話をする機会はなかなかないのがもどかしいけど。

さらに脱線して申し訳ないんですが、もっと資産運用に対していろんな人が知れる機会があればいいのになと思う。
最近クレジットカードの明細とか見てたら、気軽に投信積立ができるようになったり、ラインからも気軽に資産運用が始められるようになったりしているけど、そういうのがもっと広がって行けばいいのにな。iDeCoもきちんと理解が深まれば、始めようかなって人多いと思う。

運用ってなかなか自発的に「やりたい」って思いにくいと思うけど、一度話を聞いたら「やってみようかな」って思えるんじゃないかなって思ってる。
資産運用があんまり身近でないひとも多いと思うけど、実は、家の近くの銀行で「資産運用について話が聞きたい」って言ったら、しっかりと話してもらえたりするんだよー。っていうのは知ってほしいなって思う。
普通の銀行は9時から15時までしか開いてないけど!ここを突き詰めるとやっぱり、運用の分野でもネット銀行やネット証券に食われてしまうかな、というジレンマはあるんやけど。

めっちゃ脱線しました!ごめんなさい!
そしてあやめさんのおっしゃることはほんとに正しいので、否定する意図はございませんのでご理解ください。

Q.ソロ咲きはうれしいですか?

あやめ「うれしいです!みんなしてください!」

次のツアーではあやめさんに咲くぞー!

\(*゚▽゚*)/

Q.ファンからの近況報告をファンレターで書かれるのはどう感じていらっしゃいますか?

あやめ「近況報告、大好きです!
どんなことでもいいです。就職しましたとか、彼氏との間で悩んでますとか、楽しく読んでます。
結婚して子供が生まれてあんまり行けなくなっちゃいましたとかも大好きです。
そういう話はどんどん聞きたいです。
高校生からファンだった子が卒業して、仕事始めて子どもが生まれて引っ越しして大きくなるまでは行きたいけど行きにくくなっちゃう、っていうのはわかるんですよ。
でも、長く活動していれば来られるし、子どもと一緒に来られるかもしれないし。
永遠の別れじゃないし、やってればまた会える。
近況を知れるとうれしくなります。ファン同士の結婚っていうのはメンバーでもネタにしますよ。
『結婚したんだってよ!』って。うれしいです。
知り合って数年後にそういう仲になって結婚したり、別れたり。笑 そういう報告をもらえるのってうれしいです。
前に結婚式に来てくださいって言ってもらったことがあるんだけど、気持ちは行きたいけど、なかなかそういうわけにもいかなくて。
心の中では『おめでとう!』ってメッセージを送ったんだけど、届いてますかねえ。
摩天楼オペラの曲に『何十年』なんだっけ」

\何十年先も今日みたいに/

あやめ「『何十年先も今日みたいに』という曲があって、これは結婚ソングなんですよ。
うちはボーカルが男なんで、男の人が歌ってあげたら喜んでもらえるんじゃないかなと思うんです。
男の人に歌いやすいように使ってて、前にこの曲のオケを公開したり、楽譜を公開しようって話が出たんですけど、いろいろと権利の問題があってだめになってしまいました。
レコード会社に興味を持ってもらえて、権利問題が解決したらもしかしたらできるかも!」

………頑張って結婚します!笑

Q.ライブハウスで初対面のオペラーさんに話しかける際のとっておきの一言

とっておきの、って言い方がかわいい。

あやめ「難しいね!女が女にか、女が男にか、男が男にかで話も変わってくるし。
かつて茶話会というイベントがありまして、強制的にグループを作ってはじめまして、ってやってました。せっかく行くなら仲良くなってもらおうと思って、僕たちは仲を取り持とうとしてましたね。笑
場合によってはこのあとみんなでカラオケ行きますとか、テーブル毎で仲良くなったりとかもあるみたいでした」

茶話会、過去の産物みたいになってる…!
茶話会とFC旅行、またやってほしいです…!笑

あやめ「たしかにライブでいきなり話しかけるって…居酒屋だったら酔った勢いでできるけど、難しいよね。
マリノスの試合で隣の子に声かけるか?って言ったらかけないもん。
女の子だったら完全ナンパじゃん。
摩天楼オペラが合同のオフ会を企画すればいいのか?」

ここの反応、たしかめちゃめちゃ悪かったw

あやめ「昔V系の婚活が流行ったりしたよね。摩天楼オペラの婚活。オペラー婚活とか?」

素敵なとっておきの一言は見つからず…。

Q.あやめさんの健康管理

あやめ「疲れていると食欲がなくなるけど、無理やり白米を流し込む。そして寝る」

白米を流し込む。
えらいパワーワードきたやで

あやめ「昨日も9時半に寝た。早く寝とこうと思って。
健康管理は、充分な睡眠と、食べもの。

そのお言葉をどうかよーさんに………。
よーさんに足りてないものすぎる…。

Q.あやめさんが一緒にいて楽しいひとはどんなひとですか?

あやめ「価値観が合わない人だと難しいよね。
よく笑いのツボが合う人って言いますけど、そういうプラスの方向でかみ合うだけじゃなくて、マイナスなことがかみ合わないことも大事だと思います」

Q.悪びれもなくドタキャンする人を思いますか。

あやめ「最近飲食店のドタキャン多いっていうよね。僕らもライブチケットを売って生活してるけど、ライブはドタキャンされてもお金はもらってるから。
寿司屋はそうはならないから飲食店は大変だなと思う。
前に…なんだったかな、CDの事前予約で誰も入金しないとかなったら運営側も大変なんだけど。
そうならないようにクレカを紐づけたりとか、ドタキャンしにくくなる世の中になるんじゃないかなって思う。ホテルでチェックインの時にクレカ見せるとか、デポジットとか。何かあった時のために。
お寿司屋でも予約にクレカを紐づけて予約成立して、そこから抜くとか。」

ドタキャンされたことあんまない、でも僕は悪いことはすぐ忘れるタイプだからされても忘れてるだけかも…って言ってました。

Q.友達と縁切ったことを後悔している。どうしたらよかったのでしょう。(ニュアンス)

あやめ「縁を切ったことがないかも。でもこれって縁切ってからもストレスを感じてるってことでしょ。忘れたほうがいいよ。
『おまえとは絶交だな』って友達やめたことはないけど、疎遠になった友人はいっぱいいる。
SNSでつながる友好関係ってあるじゃないですか。mixiやってて、mixiにはみんないる。友達も親戚も。
前の前のバンドの時にmixiやってて、mixiでバンド活動やってるよ、ってなったらすべてが書いてある。18歳だよとか。交友関係も全部わかっちゃう。
だから2つ目のmixiを作った。リアルな友人のと、アー写を載せたmixiと。
この時SNSが登場しだした時だったんだけど、『これがネットか』って思った。SNSは切り分けが難しい。」

「切り分け」って、SNSの大きなキーワードだなと思った。
この後のお話でも出てくる。

あやめ「大学の時、全員がfacebookをやってたんだけど、facebookは切り分けができないな、と思ってプライベートのfacebookはやらなかった。
そしたら同窓会とかの連絡を全部facebookでやるから、俺はなかったことにされる。連絡が全然来ない!笑
今でもライブ観に来てくれたりする友達がいるんだけど、
『あの時なんでいなかったの?あ、facebookやってないのか!あはは』って言われる。
ネットの切れ目が縁の切れ目だなって感じで、中高大学と密に連絡する友達以外はみんな失ってしまった。
友人の中でもずっと応援してくれている友人がいて、昔のバンドの頃から節目のライブには毎回来てくれる友だちもいるんだけど。
ここで『縁』という字を見て思ったのは、縁を切る、ってなかなか紙ではやらないじゃないですか。離婚届は紙だけど。
SNSでは友達の証明が相互フォローなのかなって。
相互フォローを外すのは絶縁状と同じようなものなのかなと思った。
今の子どもたちは大変な時代を生きてると思います。余計なストレスを抱えてますね。
SNSと縁について考えるきっかけになりました」

そうか、SNSのフォローを外すって行為が、絶縁を可視化することにつながっているのか…。
無意識だったけど、確かにそうかも。

NGT48の事件も記憶に新しいけど、あれも被害者の子がSNSのフォローを外すことでいろいろと調べられていたもんね。

Q.あやめさんが人として許せないことはありますか?

あやめ「ストレスは持たずに生きるべきだと思う。
切り分けて幸せに生きてほしいです。
そういう人のことは人としていなかったことにする。許せないと思っても、否定しないように生きていく。どんな人にもいいことはあります。
いやな人はね、ものに当たる人はだめです。
人にあたるのは許せるけど、ものにあたるのは許せないですね。
JaYくんにも『あやめさんのブチギレたとこ見たいっすわ~』って言われるけど、あんまり怒ることないです」

JaYさんの名前出た時、JaYさんにブチギレたことあったんかと思ってビビった笑
ちゃうくてよかった。

ひとにあたるのもこまったさんやで~と思いつつ、でも、「切り分ける」というあやめさんの概念はとても大切だなぁと思いました。

Q.恋と愛のちがい

答えるつもりだったのにパワポに入れるのを忘れたらしいです。

あやめ「恋は下に心があると書きます。愛は真ん中にあります。
すぐヤりたいと思ったら恋、そういうのなくても一緒にいたいと思ったら愛です」

今後の展望

あやめ「決まってることはないんですが、1日2回の更新はこれからも続けていきたいと思っています。
次のイベントもまたやりたいです。
みなさんからのQUESTIONが大きなネタになってます。
みなさんが聞いてくれることで、調べたり考えたりするきっかけになっています。
こんなこと聞いてもな、って思うことでも、そういうささやかなことに真理があったりします。いつでも送ってください。
こういうトークイベントはしゃべるのが好きなので、誰か誘ってくれたらいいなと思っています。
明日は個人的なプチ発表があるので楽しみにしていてください」

発表はこれでした!



kiyoさんとのコラボ!めっちゃうれしい(((o(*゚▽゚*)o)))

あやめ「メンバーが久々に5人編成になりました。
JaYくんもずっとメンバーのつもりで一緒にやってきたけど、5人になったなーって最初に実感したのはアー写の撮影の時でしたね。
ほんとにうれしかった。いろんなパターンを撮ったけど、横並びでそのさんがど真ん中にいるのがひさびさで、メインは絶対これがいいって言いました。
5人で並んでるアー写を撮れてうれしかった。
MVはまだ公開されてない?そのうち公開されると思いますが、5人で映ってるアーティスティックな仕上がりになってます。幻想的な仕上がりです。
雰囲気のある曲で、ライブでも2回やりましたけど」

よーさんの12月30日のライブ後のツイートを見た時も思ったんだけど、わたしは、いつの間にか「4人」であることに慣れてしまっていたけど、メンバーのみなさんはそうじゃなかったんだなぁって思いました。

飛翔が終わった時は、4人のアー写を見ることがすごく怖かったし、そのさんが真ん中じゃなくなるのも悲しかったけど、いつの間にかその気持ちは薄れてしまっていたなぁ。と反省しました…。

あやめさんのお話を聞いていて、ほんとによかったなぁって思いました。

あやめ「活動してから今までで、最初の瑠璃色と次のGILIA?すぺくたきゅらー?入りたての頃は曲創ってなかったんですが、『蜃気楼』が入ってるやつはなんだっけ、EVE?すぺくたきゅらー?から、『PANTHEON -PART2-』まで、毎回曲創ってたんです。
でも、『Invisible Chaos』では僕の曲がなかったから、あやめさん摩天楼オペラに興味ないのかな?って心配したひともいたと思うけど、そういうわけじゃないんです。JaYくんの曲もあったし。
次のアルバムは12曲入りで、あやめ曲が2曲入ります。もうタイトル公開された?これくらいは言っちゃってもいいよね。
『MONSTER』『Sacrifice』があやめ曲です。かっこいい仕上がりになっているので期待していてください!」

『MONSTER』『Sacrifice』があやめ曲!たのしみ!

あやめ「アルバムのインストアイベントもようやく発表できました。諸事情で遅れて来月の発売日から、22日の埼玉からか。始まります。
発売の週がライブに重なっているので少なくなってしまいましたが、ぜひ来てください。
今回のツアーはあえて大阪、名古屋、札幌をはずしていますが、インストアイベントはありますのでぜひ来てください。
アルバムは来月発売です。渾身のアルバムができました!
実はマスタリングに問題があって、昨日の午前中に直して、昨日の夜に最終のデータが来ました!期待していてください!」

このあとプレゼント抽選会。

ノンストップだったから飲めなかったお酒の瓶の摩天楼は、
「これから飲みます!」
ってばいばいして終わりました!

楽しかったーーー!

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あっという間の3時間でした!

あやめさん、素敵な時間をありがとうございました!(((o(*゚▽゚*)o)))

次回開催も絶対行きたいです♪