*SAKULIVE*

音楽と桜とミルクティーをこよなく愛す社会人の、音楽についての感想文集。

AKIHIDE LIVE TOUR 2021 -BLACK UNICORN- at Motion Blue yokohama 11/21 2nd


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2021.11.21(Sun)
AKIHIDE LIVE TOUR 2021 -BLACK UNICORN-
at Motion Blue yokohama 2nd

ありがとうございました!

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*SET LIST

1.雨のオルゴール
2.RAIN MAN
3.蛍火
4.蜘蛛の糸
5.BLACK UNICORN
6.Tonight,Tonight

-EN-
1.朝顔のマーチ
2.綿毛のシェルター

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2ndは友人と参加✨
泊まりに来てくれた日が2回ともAKIHIDEさんの配信ライブと重なって、一緒に観ていたら、
「行きたい」
と言ってくれたんです。

ドリフェスも一緒に行ったのですが、ドリフェスは米粒だったから、初・等身大のAKIHIDEさん(?)

楽しんでくれたようでとてもうれしいです。

2ndは下手後方の席。

BLACK UNICORNリピートしてしまいました🍹✨


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超おいしかったです✨

炭ゼリーの炭がちょっとしゃりしゃりするのですが、オレオっぽい感じでしゃりしゃりいただきました。
シナモンもいい香り~。

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そして溶暗。
AKIHIDEさん登場。

1.雨のオルゴール

最初に人の声…?みたいなのが聞こえたけど、気のせいかな?
これまでにはなかった気がした。

2.RAIN MAN

紫陽花の色彩が音に溶ける「RAIN MAN」。
ここだけいつも梅雨になるなぁと思う。

“君が描いた 満天の星空”

天井のミラーボールが照らされて、ステージに満天の星空を描いていたのがとっても、美しかったです…。
回らないミラーボールで描き出される星空、とても美しかったです…3回目にして初めて気づいた…。

ギターのループフレーズは、なんだかとても神秘的。
雨粒よりももっと真っ白な、まるで真珠のような音の光の粒。

-MC-

AKIHIDE「昨日は月がとてもきれいだったんですが、今日は雨が降ってまして…でも、今回のコンセプトストーリーも雨に始まり雨に終わるので、運命めいた気もします。
今日も、記憶に残る演奏をしなければいけないなと思います!」

3.蛍火

今日の「蛍火」は、やさしくてあたたか。

虫の音や水面のゆらぎ、風…。
自然が奏でる音色をギターで表しているような気がした。

いつも以上に情景が見えてくる「蛍火」だったなぁ。

-MC-

AKIHIDE「次は配信ライブ、『ユニコーンの丘』でも演奏した『蜘蛛の糸』という曲を」

!!!
ま!じ!

前日のアンケートに
“配信ライブでは「蜘蛛の糸」や「LION」など、背景が真っ赤に染まったり燃えたぎるシリーズもとても素敵だったので、ライブでもまた聴かせていただけたらうれしいなぁ~と思います。”
って書いて送信したところだったので、超びっくり!
まさか翌日に夢が叶うだなんて!

AKIHIDEさんも「今回のストーリーとは少し違うけれど」とおっしゃっていましたが、今回のセットリストは、BLACK UNICORN色の強いものを凝縮した選曲だと思っていたから真っ赤に燃えたぎる系は聴けないんだと思ってました!
うれしかったです!

4.蜘蛛の糸

そして、「蜘蛛の糸
すごかった~!!!

配信ライブのアーカイブを10回以上観ていたので、
「人の声がない!」
って最初思いましたが、(この人の声AmberツアーのカナシミDays思い出すよね)途中から人の声出てきました!笑

いやぁ……。
真っ赤に燃えたぎるだけでなく、怪しげな薬品でも調合してそうな「蜘蛛の糸」でした…。
イントロは赤と黄緑、だったかな。

ギター弾きながらサンプラー操作しててすごすぎんよ。
サンプラー大活躍。

Aメロのマゼンタと緑の照明に染まったAKIHIDEさん、あやしすぎる。
なんだか、ジョーカーを思い出しました。

音圧もすさまじく。
たった1人のステージとは思えない。

そしてサビの照明が真っ白!新鮮。
背景には白の照明が浮かび上がらせたとぐろを巻いたかのような模様が。

“あなたは登り始めた”
で、人差し指を天井へ。

そしてギターソロが、いやもはやぜんぶソロなんだけど、とってもよかったです。
ソロの照明も白くて、まぶしかった…………。

ソロの残響に重なるアルペジオ…………。

うおぉぉ……聴けてよかった……ありがとうございます……。

-MC-

グッズ紹介!
メタモマグ!

AKIHIDE「月と星のキャラバンを描いてたりね、帽子かぶったナミダくんがいたりね、いろいろストーリーがあるんですよ。
冬の星座も描いてて。オリオン座とかあるんだよ。気づいてくれた?」

月と星のキャラバンしか気づいておりませんでした😿
ほんとだ、オリオン座~!(今手に持ってる笑)

5.BLACK UNICORN

零れるかのような音色。

家で音源聴いてて気づいた。
音源とライブだと、サビのドラムの入りのタイミングが違うのね…!

ペダルを使っての部分は、あやしげ。
異国情緒溢れる感じ。
ユニコーンの孤高を感じる。

ペダルとアームで、ユニコーン、超嘶く。

AKIHIDEさんが音をきゅっ、と止めたら、そこできゅっと照明も青に変わって、素敵でした。
今回照明もほんとにすごくすごくよかったです~!!!
照明さんありがとうございます。

6.Tonight,Tonight

イントロのシンセベースに向かうAKIHIDEさんが、なんだかターンテーブルに向かうDJさんみたいだなぁと思いました。笑

間奏で上手、下手にそれぞれ行くんだけど、上手に行く前の間奏のプロローグ的な(?)ギターがとても走馬灯感のあるギターで。
そこからよりドラマチックな展開になっていく。

アウトロのギターがとてもかっこよくて、なぜだか分からないけれど、ちょっと布袋さんを思い出した。

今回はボコーダー使ってなかった!

-EN-

“AKIHIDEの新曲の一部になる”

ボイスレコーダーを買ったときの話、どこでしてたか完全に忘れてしまったから、ここに書いておくね!
絶対この回ではないということだけは分かるんだけど笑

今回“AKIHIDEの新曲の一部になる”の企画で使っているボイスレコーダーは、「Lapis Lazuli」の「Moon Dancer」の虫の音を録るために山中湖(だったかな?)に行ったときに買ったものだそう。

AKIHIDE「虫の音ってすごいのよ。どんなに小さくしてもきちんと聞こえてくる」

自然の力がもたらす音というのはすごくパワーがある、みたいなことをおっしゃっていて、すごく素敵なお話だったのに言い回しを忘れてしまった~!!!

“AKIHIDEの新曲の一部になる”、1stはいまいち足踏みできなかったから、2ndできちんとできて満足です!

ボイスレコーダーのスピーカーで鳴らした音はそこまでクラップと違いが分からないなと思っていたら、
AKIHIDE「確認用のスピーカーで低い音が出せないんだと思う。きちんと録れてる!」
とおっしゃっていてなるほど~って思いました。

2ndのクラップも超そろってた。笑

AKIHIDE「そしてね!メンバー紹介を忘れてた!」

ほんとだ!
それは、絶対にやらないと!

AKIHIDE「メンバーどこにおんねんという話なんですけどね」
メンバーは機材たちでございます。

AKIHIDE「いつもきみは…深い低い音が刺さるね…」

このメンバーを褒めて紹介する感じ、以前を思い出してほろりとなりました。

AKIHIDE「オンシンセベース!KORG microKORG!」

(で、名前合ってるかな、、?自信なし)

ボコーダーのマイクを

AKIHIDE「しっぽ振ってます!

ってぶんぶんしてたのおもしろかったw
しっぽw

次、サンプラー

AKIHIDE「きみはいつでも、器用だよ…新しい風を吹かせてくれます。オンサンプラー!」

(変わらず、照明ほんとすてきです!)

AKIHIDEさん、ボタンガン見して、どれ押そう?って絶対なってたと思われる結果、ドラムの音を鳴らされてました!

AKIHIDE「フォローしてやんないと、自分を出せないんだよ!」

そしてバンマス。

AKIHIDE「きみはいつも…おれのことを繰り返してばかり。
たまにビリリとして、固まってしまう。
何をしでかしたのか、わからない。
ひとりのライブではかかせない存在です、オンループペダル!ビッグボス!」

AKIHIDE「そしてギターのAKIHIDEです。
素敵な照明ありがとうございます!」

1.朝顔のマーチ

朝顔はフレーズが超絶だから、いつも縦横無尽に駆け回る左手の指の動きを見てしまう。すごいなぁ。でもアコギよりエレキの方が弾きやすかったりするのかな。

今回もすごいクラップむずかった!!!

-MC-

AKIHIDE「次で最後の曲になります。
ファイナルの最後の曲はよりさみしいしなごり惜しいけど、最後だからこそ想いを込めて演奏したいと思います」

2.綿毛のシェルター

1stで気づいた、光の筋の先の星。

光の進む行き先が星。
なんてロマンチックなのだ。

美しい。

遊園地みたいな曲だと思っていた綿毛も、ライブを重ねる毎に遊園地とは感じなくなって。
光が満ちていく景色がとても美しい横浜の綿毛は、とても尊かった。

でもAKIHIDEさん、よく考えたらぶっ壊せ!ってバンドのギタリストなのに“壊さないで”と歌ってることに気づいてしまって、わたしってばファイナルになんてよけいなことに気づくんだよ…と、思いました…。

この曲は最後、シンセベース弾いてサンプラー絞って(?)終わる。
今回のライブは、最後の音が終わる瞬間、AKIHIDEさんはギターを弾いていないんですよね。

それがまた新鮮で、AKIHIDEさんはまた新たな境地を開かれたのだなぁ、としみじみ思ったのでありました。

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ありがとうございました!

「BLACK UNICORN」の世界が凝縮された濃密なセットリスト。
ライブを観ながら、コンセプトストーリーや作品について
、次々と新たな発見があったツアーでした。

エピローグ配信ライブも楽しみです!