*SAKULIVE*

音楽と桜とミルクティーをこよなく愛す社会人の、音楽についての感想文集。

動揺と感動

AKIHIDE 7th ALBUM「星飼いの少年」
2020.1.15 release!
 
先週、先行してティザームービーが発表されていた、AKIHIDEさんの7枚目のアルバムの詳細がついに昨日発表になりました。
 
アルバムの詳細だけでなく、MVの発表、来年1月に行われる横名阪でのライブツアーの告知、来週から始まるツアーのグッズ詳細、CD予約特典会と、数々の新情報が一気に公開となりました。
 


昨日からAKIHIDEさんのTwitter広報担当となった月のナミダくん。
そりゃ「…ふぅ。」ってなるわな笑
わたしも溺れそうよ!笑
 
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さて、ここで少し、時を1週間前に戻したいと思います。
 
10月18日夜。
7th Albumのティザームービーは突如公開されました。
 
まずは、ご覧ください。
 
 


AKIHIDE 7th Album teaser movie
 

これは・・・
運命の糸に導かれ
運命の糸に絡まり
運命の糸で織り上げた
わたしたちの物語。

この動画をご覧になり、みなさんは何をお感じになられましたか?
 
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わたしが初めてこの動画を観た時、心に残ったものは拭えないとまどいと動揺でした。
 
でも、動揺を覚えた理由は、SNSに書くのは憚られました。
 
そこで、わたしは、土日で会った友人2人に、ティザームービーを観てもらうことにしました。
わたし以外の誰かがこの動画を観た時にどう感じるのか、聞いてみたかったからです。
 
2人の口から最初に出てきた言葉は、わたしの第一印象と同じでした。
 
 
「………血みたい」
 
 
わたしも、“運命の糸”を模した赤い糸が、血にしか見えなかったのです。
 
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たった27秒の動画。
 
しかし、観れば観るほど、謎が深まるティザームービーでした。
 
“運命の糸”って、小指と小指でつながってる1本のものじゃないの…?
こんなに絡まっているものなのかなぁ…?
 
しかも、糸も太い。毛糸な気がする。
視覚的な効果のためかもしれないけれど、運命の糸ってもっと細くて切れてしまいそうなものなんじゃない…?
 
運命の糸で“織り上げた”と言うけれど、運命の糸って織るものなのかなぁ…?
 
わたしたちの“たち”っていったい誰…?
 
“7th Album”
妙に“7枚目”であることを強調しているように感じる。
7はAKIHIDEさんの生まれた月だし、ブルーのイメージがあるのに、紅なのはなぜだろう?
 
そして、なぜ、AKIHIDEさんはお顔を見せてくれないのだろう…?
 

 
そもそも“血”という第一印象がAKIHIDEさんの意図したものでないならば、この印象はあまりにも失礼。
普段あれだけSNSにおける口の軽い(?)わたしが、SNSに書くことすら憚られました。
 
でも、何度見ても、血に見える。
友人の1人は「血管のよう」と言ってました。
たしかに、指に絡まる糸は血管のように見えます。
 
仮に、“血”という表現がAKIHIDEさんの意図したものだとするならば。
 
次回作は「桜の森の満開の下」のように、おどろおどろしい世界観になるのではないか…?
 
AKIHIDEさんの7枚目のアルバムは、果たしてどんな世界が広がっているのか。
 
期待というよりはどちらかというと不安の方が大きくて、詳細の発表をずっと待っていました。
 
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ちょうど1週間後の金曜日。
詳細は発表されました。

AKIHIDE 7th ALBUM「星飼いの少年」2020.1.15 release!

f:id:cherryoulife:20191026235659j:plain

http://www.akihide.com/special/7thal_hoshioi/index.htmlより引用

 
アーティスト写真を観て、まず、出てきた言葉。
 
 
かわいすぎる。
 
 
天井からぶら下がった、大きさの異なるいくつもの赤い星も、
真っ赤に塗られたギターも、
AKIHIDEさんの衣装の一部も。
 
1週間前のティザームービーで観ていたものと同じはずなのに、印象がまるで正反対であることに、ただただ驚きました。
 
“血”の印象は宇宙の彼方へ吹っ飛びました。
 

 
まず、お衣装。
AKIHIDEさん、こんなにも薄紫色や薄紅色がお似合いだったんですね。
知りませんでした。新鮮な驚きです。
 
深紅に染まる星とギター、星の影が印象的な暗めの背景の中で、AKIHIDEさんのお衣装が明るい色味であることで画面が華やぎます。
 
ギターを弾いている手元で、このお衣装の片鱗は見えていたわけですが、まさかこんな素敵なお衣装だなんて。
 
このアーティスト写真全体が、AKIHIDEさんだけでなく、きっといらっしゃるであろうデザイナーさんやスタイリストさんとの協力で生まれた総合芸術なんだなあということを感じました。
 
お顔が見えた、全体像が見えた、ただそれだけで、印象が180度変わる衝撃。
これだけの世界を創り上げられるAKIHIDEさんの才能。
 
いろんな思いが混ざり合って、感動しました。
 
AKIHIDEさんの記念すべき7枚目のアルバム。
タイトルは「星飼いの少年」。
 
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BARKSの記事で、AKIHIDEさんは、今回の作品について、
「違和感を意識した」
と語っていらっしゃいます。
 

www.barks.jp


ティザームービーを観て動揺していたわたしの心理は、AKIHIDEさんにとっては計算のうちだったのでしょうか。
わたし、まんまとひっかかりすぎてるんですけど!笑
 
実際に、数多くの情報が発表になった今、
 
・なぜ、運命の糸が“織り上げる”のか。
 
という理由については、なんとなくわかったような気がしています。
 
ほかにも、アーティスト写真やいろんな情報を凝視しすぎて、気づいたことや予想がたっくさんあるので、記事を分けます!