*SAKULIVE*

15歳の夏から続く、with BREAKERZな人生の軌跡。

AKIHIDE「From MOON SIDE STUDIO vol.10 -秋風カフェ-」

Amber(初回限定盤)(DVD付)

2021.10.16(Sat)
AKIHIDE
「From MOON SIDE STUDIO vol.10 -秋風カフェ-」

ありがとうございました!

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またも更新が遅くなってしまいました……。
次の配信ライブを明日に控えているので、あわてて更新です。
自分のセットリストメモ用です……。

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*SET LIST

1.秋風スウィング
2.おかえり
3.MOON SIDE THEATER小旅行
4.樹海
✨「BLACK UNICORN」詳細🦄✨
5.LION

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プロローグ配信ライブの告知が先だったので、10月は配信ライブないかと思いましたが、10月も開催してくださりありがとうございます!

この日も、たまたま友だちが家に泊まりに来てくれていたので、友だちと一緒に拝見しました。

2回連続で配信ライブを観てくれた友だちも、AKIHIDEさんの音楽を気に入ってくれてとてもうれしいです。

Amazonのブラウザで観ることを覚えて、テレビでの配信ライブ生活が快適になりました!
チャットに参加できなくなっちゃうけど、しかたない!

「LION」のアレンジが最高でした。

燃え盛っていましたね…!

「Amber」の中では、歌詞もあいまって「LION」と「愛しのヴァルキュリア」が大好き。
まさか令和のこの世で「LION」を2回も聴けるだなんて思ってもいませんでした。
ありがとうございます!

-30 years old-
その命がいつか終わる事知ったんだったら

という歌詞を聴きながら、わたしも来年30歳になるなぁ、としみじみ思った後、この曲を書かれた頃のAKIHIDEさんは、まだ30代だったのだなぁと気づきまして。

当時のAKIHIDEさんは30代だったから、30 years oldの後はUntil the endに飛ぶのかなぁと、思いました。
この曲を作られたのが40代だったとしたら、はたまた20代だったとしたら、また歌詞も変わっていたりしたのかな。

来年で、ついにわたしもAKIHIDEさんがBREAKERZを結成できた年齢に並びます。
そして、15年前は15歳だったわたしも………30歳。
人生の半分、AKIHIDEさんが好きな計算に。
こわ。笑

Janne Da Arcを好きな人生は、その時間のすべてをしっかりと好きでいられたかはちょっと自信ないけれど、AKIHIDEさんは、しっかりずっと好きだと思うので、その濃厚な年月が人生の半分と思うと……
こわ。笑

これでよかったのか感、ありますけれど。

そう言ってしまうとAKIHIDEさんに失礼になってしまうな。
AKIHIDEさんを好きでいられる人生はまんまるのお月さまのような完全体なんだけど、裏側の私生活がクレーターだらけでいびつでぼこぼこ、なんですよね。
裏側のいびつさが気になるところではありますが。

でもそれ以外の人生はきっと選べなかっただろうしなぁ。

足るを知る。
最近よく思う言葉です。

「BLACK UNICORN」の詳細も発表に!
うれしいですね。

グッズのアクリルアートを拝見していて、なんだか作風が今回ダークな印象だったので、AKIHIDEさんのメンタルがダークな方向に行ってしまっているのかな…?とすこし心配でした。
AKIHIDEさんは雨降りから雨が上がって虹が架かるような作風が多いから大丈夫かな…?とも思ってはいたのですが。

最後を飾る「tonight,tonight」を聴く限り、やはり最後には希望がありそうで安心しました。

明日のプロローグ配信ライブも楽しみです!
グッズも届いているので、明日の乾杯はユニコーンのメタモマグで決まりですね✨

【LIVE STREAMING ARCHIVE】10/1 2nd🎸Being Guitar Summit Vol.09 featuring 増崎孝司、五味孝氏、柴崎浩、AKIHIDE at ブルーノート東京 2nd

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素敵なBeing Guitar Summit Vol.9。

配信アーカイブ拝聴しての感想です!

部屋にはFire TV stickを導入していて、いつもテレビで配信を観るときは、スマホミラーリングして観ていたのですが、Fire TV stickのブラウザでStreaming+を開けるということが発覚!
もっと早く思いつけたらよかったんだけど。

スマホミラーリングだと、スマホは横幅が長い分少し画面が小さかったのだけど、テレビ画面いっぱいで観られることが分かりました!

リモコン操作になるからリアルタイムでのチャットは参加しづらいけど、アーカイブならこれでばっちり!
テレビで観るとスマホが使えなくなるのがネックだったので、テレビで配信を観やすくなりそうです。

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オープニング映像、前の配信の時もこれだった!
入り口の映像が今日だ!
テンションあがるね!

グッズのバッグ、AKIHIDEさんのベストのストライプと見事に溶け合ってたな~笑

1.DEVIL'S TRUMPET 1/10

改めて観ると、1/10どころか1/20くらいだね?!笑

2.Shibuki

音が左右に振れてるありがたい😿

このリフがAKIHIDEさんか!

今AKIHIDEさん、ペダルをお踏みになられましたね!

柴崎さんとのサビのユニゾン超いい
AKIHIDEさんのくぐもった音色いいなあ

ソロトップバッターAKIHIDEさんだ!
きこえかたが現地とは違う気がする。

五味さんの後ろでペダル踏んでる!


3.Summer

これ増崎さんとAKIHIDEさんと柴崎さんの三部ユニゾンなんよね。
すごいや。

そのままアラビアへ。

そうそうそうそう真央樹さんのリムショット超かっこよかっだった!
この音なかなか出すの難しいんだよね。

AKIHIDEさん宇宙行った!(宇宙じゃない)

って思ったけど横で増崎さんも宇宙との交信みたいな音出してる!やっぱり宇宙!笑

現地で聴いたよりも音が直線的にきこえる!
現地ではもっとまんまるの輪郭だった!

でもやっぱり、その場にいた温度感とか高まりを、配信に乗せて伝えるのはむずかしいんだなぁ。。
現場では沸騰していたお湯が42℃くらいになってしまっている気がする。いい湯なんだけども。

現地で連れてってくれたAKIHIDEさんのソロの頂はもっと凄まじかったなぁ。。
増崎さんのソロの音の高まりも。

ソロの裏のベースがよくていつまでも聴いてしまう。

増崎さん、柴崎さん、AKIHIDEさんの三部ユニゾン(勝手に命名)めっちゃよい。
これでBメロからアラビアまで行くのがよい。

最後のコードがおしゃれだな~って曲があったなって思ってたんだけど、「Summer」だった!
きっとめずらしいコードで終わってるよね。


4.Teddy Beer

真央樹さんのドラム、スネアめっちゃむずいやん!
シンプルなようでいてスネアめっちゃ刻んでる!

AKIHIDEさんのソロ、後半はやっぱりバビバビって思ってしまうなぁ笑

ドラムすごいかっこいいなあ~!!!
配信で気づける細やかな音の数々がすごい!

増崎さんのソロを受けてのAKIHIDEさんのソロ!
楽しそうだなぁ~!!

5.桜の森の満開の下

増崎さんのガットソロ、和だ~!!!

ベースソロ、ベースとのユニゾンに入る前の増崎さんの音素敵だなぁ

やっぱり今日の桜の森はこわい!こわいよ!
五味さんの音も妖しさ爆発!

Aメロの五味さんのハモリも妖しさ100億倍!!!
幽霊的な女の人絶対出てくるよこれ!!

唸ってる!こわいよ~!

(こわいよ~!って言ってたら先日のSHINPの「2番目もはさまってこわいよ~!」を思い出して笑っちゃう笑)

ガットのリフはそのままにはじまるベースソロ、いいなぁ!
手元が何重にも折り重なるカメラアングル、ブルーノートさん映像技術もすごすぎる………!

原曲のベースフレーズから始まる増崎さんのガットソロ素敵すぎる。
森光さんはひとつひとつの音を大切に弾いてくださる感があるなぁ。
このフレーズにこんな世界があるのか~!!って思う。
ほんで真央樹さんのドラムが和太鼓なんよほんとに。

そしてここからの桜の森は彩り豊かに華々しく。
美しい。

でもこれは現地で観ていなければこの感覚になれていたかわからないなぁ。

グリッサンド?スライド?しまくりのソロ、AKIHIDEさんやってたやってた~!!!!
すごいテンション上がってるのがわかるソロだったなぁ。

ここでドラムソロ!

👏👏👏👏👏

6.walk tasty

ベースいいなぁ。
ギターいいなぁ。
少しずつ歩き出す感。だからwalkなのかな。

そうだった。AKIHIDEさんスライドソロ。
スライドバーの音色ってなんだか夕焼けを感じさせるなぁ。

スライドバー、投げ捨てる人もいるなかきちんと戻すところ好きですよ。笑
スライドバーなおすところもピック持ち直すところも映ってる!

7.Winter Winter

AKIHIDEさんのソロ燃えた!
途中で温度が高まるのは配信でも伝わる。

ニゾンのAKIHIDEさんの笑顔超かわいい。
泣いた。

最後の増崎さんのソロも、ベースもよかった~!!!

「Winter Winter」、終盤のバッキングのコード進行がとてもお気に入り。
アーカイブエンドレスリピートしてて気づいた!
雪景色が浮かぶ。


8.DEVIL'S TRUMPET 9/10

やっぱりこの流れ、かっこよすぎる。

スイッチング完璧ですごいな。
完璧なタイミングで森光くん映るやん。

わたしがずっとBメロって言ってる部分はよく考えたらサビかもしれない説。
これ前にも言ったことあるような気がしてきた笑

ベースソロもいいしベースソロの時のハイハットメインのドラムもかっこいい。

増崎さんのギターもおもしろい。ほわほわからの雫。

真央樹さんのドラムの椅子背もたれがある!

素晴らしいドラムソロからのBメロ(サビ?)、AKIHIDEさん超笑顔かわいい。
かわいい。充実が笑顔に現れている。
永遠に笑っていて欲しい。笑

最後のソロがいちばん、THE AKIHIDEって感じのソロな気がするなぁ。
心の高まりと熱を観ていてすごく感じる。
大変よき。

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アーカイブのおかげで余韻に浸れてしあわせ。
アーカイブは明日までですね!
まだの方もぜひ!!

🎸ぴあ<PIA LIVE STREAM>
https://w.pia.jp/t/guitarsummit9/

🎸イープラス<Streaming+>
https://eplus.jp/sf/detail/1293790003-P0030010

AKIHIDE「From MOON SIDE STUDIO vol.9 -ペガサスの星灯り-」

星飼いの少年 (通常盤) (ボーナストラック2曲収録)

2021.9.11(Sat)
AKIHIDE「From MOON SIDE STUDIO vol.9 -ペガサスの星灯り-」

ありがとうございました!

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*SET LIST

1.おもひで流星群
2.星の狂想曲
3.MOON SIDE THEATER MINI TOUR
4.月と星のキャラバン
5.星追いの少女

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今更ですが…!
アーカイブもとっくの昔に終わってしまいましたが…!
セットリストは記録としておいておきたいので…!

友だちが泊まりに来てくれたので一緒に観ました✨
ありがとう!

「おもひで流星群」にはびっくり。
この日リアルタイムは遅刻しちゃったんだけど、曲の途中からだと最後まで曲が分かれなかった…(えええ)
アーカイブでびっくり。
「おもひで流星群」だったのね!
夜空の青が濃く星の煌めきが艶やか。
原曲はガットだから、やわらかく、少しブラウンな色味にきこえたりします。

「月と星のキャラバン」のエレキアレンジも新鮮。
エレキになってもやわらかな世界は変わらないなぁと思いました。

うれしいお知らせもありましたね。
EP!ツアー!

心配性のわたしは昔、
「創作意欲の泉が枯れてしまったりしたらどうしよう」
なんて思ってしまったこともありましたが、ここ数年は
「その心配はしなくていいんだな!」
って思えるようになってきました。笑

お知らせも、きっとリリースだろうなって。思ってた。笑

ありがたいことです。
ありがとうございます✨

11月がたのしみですね。

10/1 2nd🎸Being Guitar Summit Vol.09 featuring 増崎孝司、五味孝氏、柴崎浩、AKIHIDE at ブルーノート東京 2nd


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2021.10.1(Fri)

Being Guitar Summit Vol.09
featuring 増崎孝司五味孝氏柴崎浩、AKIHIDE
at ブルーノート東京 2nd

ありがとうございました!

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昨日に続き、本日もBeing Guitar Summitに参加してきました!

いやあ、素晴らしかったです………!

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*SET LIST

1.DEVIL'S TRUMPET 1/10
2.Shibuki
3.Summer
4.Teddy Beer
5.桜の森の満開の下
6.walk tasty
7.Winter Winter
8.DEVIL'S TRUMPET 9/10

Ba.森光奏太
Dr.山本真央

(今日改めて聴いたら、これは1/10だなと思ったので、分数を修正 笑)

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今回は配信があるので、MCレポいっさいなし、ただただわたしの感じた音の記録となっております…!

ご了承いただける方のみ、どうぞ…!
おもしろいものではありませんよ…!

実際にご覧になりたい方は

🎸ぴあ<PIA LIVE STREAM>
https://w.pia.jp/t/guitarsummit9/

🎸イープラス<Streaming+>
https://eplus.jp/sf/detail/1293790003-P0030010

こちらからご覧ください!
観られるのは10月4日23:59までなので注意してくださいね!

前置きが長くなってしまったので、早くライブに行かれたい方は下のもくじから“LIVE”に飛んでください。
ご迷惑おかけし申し訳ございません。

昨日の2ndがあまりによかったので、1stでは何が起きていたのか気になってしまって。
今日1stにも行ってしまおうか、悩んだのですが…。

悩んでいるうちに、昨晩まではあった1人分のチケットが今朝になったら売り切れてしまっていました😿

きっと同じこと思った方が他にいらしたんでしょうね。
そう思うとなんか、買えなかったチケットを買った方に
「昨日よかったですよね!!増やしたくなりますよね!!」
って言いたくなります。

1人でも買える席がもっと増えてくれたら買ったのになぁ、と思いつつ、
「これは神様がやめとき、と言ってるな」
と思い直して、本日も2ndのみの参加でした。

(あ!行けなかったライブの情報はあまり耳に入れたくないタイプなので、1stの情報のご提供は大丈夫です!申し訳ないです!)

結果的に、2ndを2回観て、その変化、進化をはっきりと感じることができて、また凄まじい音楽体験ができたなぁと。

2日間でとても濃密な時間を過ごすことができました。

今回のわたしにとって、2nd2回、というのがベストな感覚だったんだなぁと。
神様のお告げは正しいのだなぁと。思いました。笑

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今日はうっかりチケット発売を忘れていて、(昨日も忘れていた)気づいたときには1人で買えるチケットが売り切れており…。

急遽友だちに来てもらいました!ありがとう!
友だちはBGSは2回目。
BREAKERZには3回来てくれていて、なんとあっきーは5回目。ありがとう。
台風でほんと申し訳なかったけど、雨はやんでいてひとまずほんとよかった…。

友だちの“WALK TASTY”とわたしのノンアルワイン。


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ブルーノート、さすがめちゃ映えますね。
昨日下手だったので今日上手で観られてよかったです。

ノンアルワイン、ノンアルなのに渋みがあってすごい。
ワイングラスが使いこなせないわたし。🍷

“WALK TASTY”のメニュー。


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昨日撮り損ねてしまったので、撮れてよかった。

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LIVE

ようやっとライブです!

昨日と同じく、下手後方からメンバーのみなさまが登場!
今日は上手だったから、増崎さんと森光さんが目の前をお通りに。

AKIHIDEさん、今日はざっくりとしたストライプのシャツに、黒いベスト。ベスト?
一目見て
「『月と星のキャラバン』だ!」
って思ったけど、キャラバンはシャツストライプじゃないのよね。ストライプなのは『星飼いの少年』のライブ時の衣装。
でも、黒いベストに白いシャツ姿はAcid Black Cherryを彷彿とさせたり。(半袖だったけど)
でもでも、そのどれでもないお衣装を着てらした。
AKIHIDEさんベスト好きだよね。

AKIHIDEさんは今日もブラッキー
もちろんアンプも昨日と同じ。

今日の位置からだと、全員が並んで見える~!

1.DEVIL'S TRUMPET 1/10

真っ赤に染まるステージ。

昨日1/5って書いたけど、いざ今日聴いてみたらほんと一瞬!
後のソロ合戦を思うと1/10だった!笑

AKIHIDEさんにピンスポ。
柴崎さんもフライングなし!笑

「Being Guitar Summit 2ndへ、ようこそ!」

。。。だっけ?笑
(現在配信をいっさい観ずに書いているので、また配信を観て時間があったら修正していこうと思います)
(書きたいけどどの曲か分かんなくなった瞬間がいっぱいある…!)

2.Shibuki

そして柴崎さんのリフから始まる「Shibuki」。
お砂糖をまとったゼリー菓子のような印象は昨日と同じ。
あまい。淡い水色の音。
照明も水色。

背景には配信で流れているであろう映像と、昨日も流れてたイメージ映像が重ねて流れていたりして、とてもおしゃれ。
映像、プロジェクター的なので映されてるっぽくて、真央樹さんがひとりイメージ映像の世界に迷い込んでしまったみたいになっていた 笑

そして昨日はソロ以外の部分になかなか耳を向ける余裕がわたしになかったのだけど、奏太さんのベース好き!
ソロ回しのターンが長いから、同じリフを繰り返すベースが多いんだけど、ずっと聴いていたくなるベース。
真央樹さんのドラムもとっても素敵だったし、素敵なリズム隊だったな~。

「Shibuki」のソロ回しだったかなぁ。
五味さん→AKIHIDEさん→増崎さん→柴崎さん、のソロ回しのターンがあったんだけど。

AKIHIDEさんのソロ、五味さんの音を受け取ってのソロなのがすごくよくわかる素晴らしいソロだったんです。

宇宙、宇宙行きましたか?!
みたいなすごいソロで。
なんだろう。シャボン玉の輪郭みたいなまあるい、でも浮遊感のある凄まじいソロだったんです。

そしてシャボン玉とんだ、やねまでとんだ、でふわんふわんしながらいつのまにかブルーノートを音の頂まで連れて行って、きっちり落とす。

頂の持って行き方魅せ方がすごく上手。
今日も拍手起きていました。
AKIHIDEさんはほんと、つい終わったときに拍手したくなる、“魅せる”ソロが上手。

観ながらずっとこれはわたしのひいき目ならぬひいき耳なのか?!って思ってたけど、そりゃひいき耳ないわけないんだけど、きっと違う。

AKIHIDEさんは、潔く、短く、美しく。
短い時間にギュギュギュっと魅せる華をぱっと咲かせます。素晴らしいです。

そして続く増崎さんソロも、五味さんとAKIHIDEさんの音を受けてのソロで素晴らしかった。

しかも、増崎さんのソロの途中で、それまで青だった音の温度が、急にぶおっと高まって、燃えた瞬間が見えた気がしたんだよね。すごく熱かった。
素晴らしかったです。
すごい瞬間を観られた。

トリの柴崎さんも、もちろんトッパーの五味さんのソロも素敵でした。

3.Summer

増崎さんのソロからスタート。

そしてAKIHIDEさん、イントロからすごく遊んでる!
イントロの波に自由に音の雫をぽたりぽたりと落とす感覚、それすごくAKIHIDE博士の音色実験………!

AKIHIDEさん、増崎さんの曲や、増崎さんの音の上ではすごく自由。

ソロ回し、増崎さんのソロの時もすごーく裏のバッキングで遊んでた。
増崎さんにはなんだか特別な信頼みたいなものを勝手に感じてしまいます。
すごーく楽しそう。

来てくれた友だちにも、帰り道
「あっきーBREAKERZの時と顔が違う」
って言われた笑
やっぱりそう思う?笑

BREAKERZではお兄さんだからかな~」
って友だち談。
そうなんよね。AKIHIDEさんBREAKERZでは年齢不詳のお兄さんキャラなんやもんね。
BREAKERZツアーを終えたばかりだからかなおさら思うんですよね。
ここでしか見られないほぐれた笑顔があるなぁと。

以前なら、ソロライブでのサポートメンバーとの演奏でも同じような表情は見られたんだけど、次のツアーは独奏だもんなぁ。
きっと、こうやって音を受け合って高め合う瞬間、AKIHIDEさんにとってもとても貴重で素晴らしい時間なんじゃないかと思います。

昨日は下手側で下手を向いているとき(よくある)の表情がよく見えて、とてもよく笑っていたのが印象的でした。
今日は笑顔ももちろん!ありましたが、音の水槽の中に沈み込んでその音を噛みしめている、酔いしれているような表情が多いなぁ、なんて思いながら観ていました。
ファイナルだから、終わりゆく瞬間を噛みしめられていたのかなぁ。
ほんとのことはAKIHIDEさんじゃないとわかんないけどね!

「Summer」は途中の「Magic Theatre」のようなパートが好き。
背景のイメージ映像ぴったりだわ。びっくりする。

友だちが「エキゾチック」と言ってくれたのですが、それは特にこの部分だったりするんじゃないかな~と思いました。

-MC-

五味さん「(柴崎さん)弾きすぎ!

4.Teddy Beer

オレンジでポップ。

AKIHIDEさんのソロはやっぱり。。
バビバビしている。笑

♪手際よく増崎さんがガットへチェンジ。

AKIHIDEさんが楽譜を床に落としていく中(そうここ数年はAKIHIDEさんも譜面台を置かれるようになった)、増崎さんはローディさんに手渡しされていた。
ローディさん、スタッフさん?は上下に2名いらっしゃったんだけど、AKIHIDEさんだけお手伝いはなし。
なぜか。
ギターチェンジが1回もなかったから。
ずっとブラッキー

柴崎さんは曲忘れちゃったけど曲の途中でギターを変えられていた。
柴崎さん、関係ないけど超小顔。
上手から観てたから遠近法もあると思うけど、顔こんなん👊(拳の大きさ、と関西人がよくやるやつです)

♪そして増崎さんのソロ。

次が桜の森だと分かっていて聴いていると、納得。
「独奏:桜」
だった。

和のメロディーが美しい。

5.桜の森の満開の下

今日の「桜の森の満開の下」は、衝撃の音楽体験でした。
なぜか。

昨日聴いた「桜の森の満開の下」と、その印象が180°違ったから。
昨日観聴きしたものが信じられなくなるくらい、別物でした。

ベースソロから始まる「桜の森の満開の下」。

ベース、増崎さんのガット、AKIHIDEさんのエレキでユニゾンしてる。
いったい誰ですかこんな凄まじいアレンジお考えになったのは。天才ですか。

桜色に染まるステージ。
鬼気とした緊迫する空間。

我思う。


こわい。


この音世界には華々しい満開の桜の裏にある怪しげな闇がたしかにある。
そしてその闇が、不穏な空気を立ち込めさせている。

なんだか悪いことが起きそうな不穏な空気に、わたし固まる。
そして同時に思う。

昨日観た「桜の森の満開の下」とは、180°その音の色が異なると。

昨日の桜の森は、それまでの美と妖しさ、不穏さが混ざり合う原曲のイメージを覆すものだった。
“百花繚乱”と呼ぶにふさわしく華々しかった。
桜の森にたしかに、新しい色を観た。

それが今日はどうだろう。

この美しさと不穏さ、妖しさの融合はまさしく原曲のもの。
今日は原曲のように妖しさと美が共存した「桜の森の満開の下」だった。

1日でこんなにも印象が変わることってあるのか?

昨日観た音の景色が幻のように思えてくる。

強烈な音楽体験であった。

素晴らしかったのが、ベースソロを挟んで始まる増崎さんのガットソロ。
美しかった。

そして増崎さんのガットソロのときの真央樹さんのドラムも素晴らしくって。
フロアタムって、和太鼓の音が出るんだ?!
と思ってしまうほどの和のフレーズ。
すごかった~!!!

そして、この増崎さんのガットソロを皮切りに、ここからは、昨日観た華々しい「桜の森の満開の下」が戻ってきた!!!

そう!これ!これ!これ昨日観た!!!

って思った。笑
昨日の音は夢ではなかったのだと思った。

華々しく美しい、凛と咲き誇る「桜の森の満開の下」。
美しかった。

全体のメロディーを牽引するのはAKIHIDEさん。
キメのドラムも真央樹さん全部バシッと決めててかっこよかったなぁ。
ソロ回しが入りつつだから原曲と全然違うのにビシィッと合うからほんとうにすごい。

真央樹さん、ドラムのフォームがすごく変わっている気がする。
ドラマーさんをフォーム的な目線で観たことないから感覚なんだけど、肘の位置とかがすごく不思議。
そんなフォームから、多彩なドラムプレイが生まれているのかなぁ、なんて分からないのに思いました。

6.walk tasty

カクテルの曲。柴崎さんの曲。
青い曲。

昨日のAKIHIDEさんのソロは飛行機雲の軌跡のようだったのですが、今日は飛行機雲ではなかった!
そしたら今日は背景にも空が現れなかった!!
照明さん、映像さん、すごい。。

というか!AKIHIDEさん!スライドバー!
きっと昨日も使ってたよね、後ろのテーブルから何かとったな~とは見えてたんだけど、真横からだと手元あまり見えなくて!(音で分かれやって話なんですが)

スライドソロを指でつまびいて弾いていた!

そのあとしばらくずっと指で弾いていて、そのあとピックをスタンドから取ってピックで弾いてた。

やっぱり魅せ方がうまい。

7.Winter Winter

秋だけど冬の曲。
「Winter Winter」。

「Winter Winter」、タイトルにふさわしく、イントロのリフもふわっと積もりゆく雪のようだし、サビの音色も雪のような真っ白な音色で大好きな曲です。

昨日ぽやっとしててあんまり記憶にないんだけど、「Winter Winter」といえば、五味さんとAKIHIDEさんのサビのユニゾンがききどころ。

五味さんとAKIHIDEさんが向かい合ってユニゾンを弾かれてたんですが、その時のAKIHIDEさんが、もう今日一番ってくらいのとびっきりの笑顔でかわいくて、音も真っ白でとってもとっても美しくて、あまりの多幸感に泣いてしまいました😿
美しかった。。。

AKIHIDEさん、笑うととってもかわいくてとびっきり若返るんですよね。
いつまでも笑って、いつまでも若くいて欲しい、そう思いました。(もはや誰目線なのか。。)

その後の五味さんと柴崎さんのユニゾンも素敵でした。

そしてこの時のAKIHIDEさんのソロ!!!!
(泣いたユニゾンとどっちが先かわすれた!)

最初は雪のようにほんのりとした白いソロだったんだけれど、途中でその雪を溶かすような熱いソロにギアチェンジして。
そしたら!イメージ映像が!同時に!
燃える焚き火?の火の映像に切り替わったんです。

この焚き火?の映像は昨日も使われてたんですけど、あまりにタイミングがAKIHIDEさんが音を燃やした瞬間と同時で。
ブルーノートの照明さん?映像さん?は天才なのではないかと思ってしまいました。
照明もタイミングばっちりでどれも美しかった。

8.DEVIL'S TRUMPET 9/10

そしてそのまま「DEVIL'S TRUMPET」のAメロに戻ってくる!

ステージが真っ赤に染まる。
「Winter Winter」、照明の色は忘れちゃったけど曲のイメージが完全に真っ白だから、白と赤のコントラストがすごい。

Aメロ2回目の五味さんとAKIHIDEさんのユニゾンもかっこいいし、もんのすごい勢いでリズミカルに音の階段を駆け下りるAKIHIDEさんのBメロもかっこいい。

森光さんのベースソロに、今日も増崎さんが音の雫を落とされていた。
昨日のわたしが“針金のような音のコード”って言ってた増崎さんの音、これだなーって分かったんだけど、今日は針金ほどの鋭さはなくて、もっとまっしろで白い線だったなぁ。 

そして真央樹さんのドラムソロ、超~~~すごかった!!!!!
息をするのも忘れて食い入るように見つめてて、おわったあとふああぁ~ってなりました。笑

配信きっと真央樹さんを見つめるAKIHIDEさん一瞬映ったんじゃないでしょうか?(背景に映ってたから)
ナイス!!!と思ってしまいました。笑

ほかにも絶対配信では映ってないけど音聴いてるときのAKIHIDEさん、すごくいい表情たくさんされてたんですよね。
ほかにも、
「このソロのバックのこの音AKIHIDEさんんんんんんん覚えとくうううううう」
って思ってたはずが全然おもいだせない笑
配信観たら思い出せるかな。。笑

そして!その凄まじいドラムソロが終わったらそのあとBメロに戻るんですけど、あれだけの素晴らしいドラムソロを受けてそこからさらに高めていくBメロを弾けるAKIHIDEさんはやっぱり素晴らしいです。

受け取ったバトンの速度を決して下げない。むしろ上げていく。

最後の方はAKIHIDEさんも熱がこもっているのがこちらからもありありと伝わってきて、前せり出して照明当たらなくなって暗くなったり、ペダル踏んだり(たしか、たぶん)、ギター立てて弾いたり、とにかくスーパーかっこよかったです。

帰り道、友だちが
「ギター弾いてるあっきーかっこいい」
というようなことを言ってくれてすごくうれしかったです。

わたしは見過ぎて感覚が不思議なことになっている自覚があるので、ああ、友だちにもAKIHIDEさんはかっこよく映ってるのだなと。
わたしの感じるAKIHIDEさんの魅力は、ほかの人にもしっかりと伝わる魅力なのだなと思えてうれしかったです。

AKIHIDEさん、かっこいいよね。

最後は前に6人並んで終演。

今日もアンコールなくて残念!
2ndのファイナルは終電!とか言ってた時代が懐かしいよ~。

素晴らしい時間をありがとうございました!!!

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あぁ~!
思い出せたことは書き尽くしたけど(今日はメモを取らなかった)やっぱりこぼしちゃったことがある気がする!!!!

また配信聴いて(もはや聴く、らしい)思い出せたことがあれば追記したいな。
もう完全に自分のための記録でしかない笑

ここまで読んでくださった方、ほんとうにありがとうございました!

そして、難しい状況の中、開催してくださった

増崎さん五味さん柴崎さんAKIHIDEさん、
真央樹さん森光さん、
そしてスタッフのみなさま、
ブルーノートのみなさま(照明ほんとに素晴らしかったです)

ありがとうございました!!!!

配信をご覧になりたい方は、こちらまで!

🎸ぴあ<PIA LIVE STREAM>
https://w.pia.jp/t/guitarsummit9/

🎸イープラス<Streaming+>
https://eplus.jp/sf/detail/1293790003-P0030010

10月4日23:59までです!お急ぎくださいませ!
素晴らしかったので、ぜひアーカイブご覧になってみてください!


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9/30 2nd🎸Being Guitar Summit Vol.09 featuring 増崎孝司、五味孝氏、柴崎浩、AKIHIDE at ブルーノート東京


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2021.9.30(Thu)
Being Guitar Summit Vol.09
featuring 増崎孝司五味孝氏柴崎浩、AKIHIDE
at ブルーノート東京

ありがとうございました!

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今年もBeing Guitar Summitの季節がやってきました!
毎年夏に開催されていて、“夏の風物詩”なんて枕詞もありましたが、今年は初秋の開催。

わたしは2ndのみ参加してきました。

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*SET LIST

1.DEVIL'S TRUMPET 1/5
2.Shibuki
3.Summer
4.Teddy Beer
5.桜の森の満開の下
6.walk tasty
7.Winter Winter
8.DEVIL'S TRUMPET 4/5

Ba.森光奏太
Dr.山本真央

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………というか、ですよ。

今年参加できたのも奇跡というものです。
昨年は配信のみでの参加でしたからね。
ブルーノート東京に行くのは、3年前、研修でちょうど東京に行くときに行ったBeing Guitar Summit以来でした。

3年前も思いましたが、ほんとに南青山はわたしなんぞがいてはいけない気持ちになりますね……
場違いでしかない……笑

終わってから気づきましたが、ジャズクラブも1年半以上ぶり。

またひとつ取り戻せた感がありました。
来年はビルボードライブ大阪にも帰ってきて欲しいなぁ。

そしてジャズクラブのことを思うと、名古屋ブルーノートを思い出して悲しくなります😿

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前置きが長くなり申し訳ありません。

今日は下手側の席。
ステージを真横から観るような位置だったので、上手から2番目のAKIHIDEさんは見えるか心配でしたが、しっかり見えました!

ドラムの山本真央樹さんや、五味さん、柴崎さんに向ける笑顔がたくさん見られたのでうれしい席でした。

今日のアーティストカクテル。
“walk tasty”
柴崎さんの曲です✨

梨🍏


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今年初梨でした🍏✨
おいしかったです!

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ブルーノート来たのが3年ぶりだから、どこから登場されるかとか全く覚えてなくて、名古屋ブルーノートと同じく上手の袖かなぁと思っていたら、下手後方から登場されてうっかり近くて驚き!

AKIHIDEさん、開演前のグッズ紹介写真がめっちゃかっこよくて、ほんものを目の当たりにしたらしぬんじゃないかと覚悟してたのですが、なんとか生き耐えました……。

写真でくるっと首に巻いてるスカーフ?がなかったなぁ。
あときゅっとエレガントにシャツインしてるかと思いきや出されてて、(いつも出されているスタイリングが多いけど)意外とラフなお衣装だったので生き耐えました。笑

♪ライブはドラムソロからスタート。

今回のリズム隊、お2人ともお若い!!

フレーズが「蜘蛛の糸」かなー?
と思ったら!なんと!

1.DEVIL'S TRUMPET 1/5

「DEVIL'S TRUMPET」!
BGSではよく演奏されていますね!

前も「蜘蛛の糸」とまちがえた気がする!

イントロのフレーズの鬼気迫るユニゾンフレーズが終わり、ピンスポがAKIHIDEさんに!

静まり返る客席。
うぃーん、とフライングで鳴るギター!
(柴崎さんだったぽい。笑)

AKIHIDEさん「ブルーノート東京2ndへようこそ!」

ここで、Aメロがうぃーん!と始まるかと思いきや!

2.Shibuki

始まったのは柴崎さんの「Shibuki」!
(途中で終わっちゃったから「DEVIL'S TRUMPET 1/5」としたのです。分数は適当です。。)

なんだろう、お砂糖でつつんだゼリー菓子のようなリフが印象的な楽曲。
そこから音の世界が広がっていくのも素敵。

AKIHIDEさんのソロは、熱くて太くて、れろれろしていた。笑
ほかの方の曲でのソロは、やっぱり普段聴けない音が聴けるなぁ。

サビ(?)はAKIHIDEさんと柴崎さんのユニゾンもあり!

AKIHIDEさん、笑っててかわいい。
心から音楽を楽しんでるのがわかる笑顔が観られるのもBGSのうれしいところだったりします。

最近BREAKERZ含めて席下手ばかりだけど、その分AKIHIDEさんの笑顔はよく観られている気がするなぁ。

あ、ギターは全編ブラッキーさん!

そしてアンプ!BREAKERZのツアーの時はフェンダーのアンプとペパーミントグリーンのさんかくのアンプ(と勝手に呼んでいる)が上下並んでたけど、今日はフェンダーはいなくてさんかくと上にぼぐなーのヘッドが乗ってた。
ぼぐなーひさびさにみた。というかぼぐなー使ってたときはキャビネットもぼぐなーだった気がするなぁ。機材のことは詳しくないから分からないけど、変化は気になる。。!

3.Summer

増崎さんのソロからスタート!

AKIHIDEさんのソロ!
増崎さんとAKIHIDEさんのユニゾンも。

途中すごくアラビアな展開がある。
La'cryma Christiの「Magic Theatre」のような。

ブルーノート、照明のイメージもわたしの感じる色とぴったりで、照明の方と勝手ながら気が合うなと思ってしまった。笑
アラビアなところはオレンジ色。

アラビアがオレンジ色だったから、その後の柴崎さんのソロが静かな夜みたいなソロで美しかった。

AKIHIDEさん、ソロを指で弾いてた。
「Blue Moon」でも指で弾いてたけど、その延長戦かな?
その後リフのターンになってもピック使ってなかったと思う。

柴崎さんのソロが後半にかけてめちゃめちゃペダル踏んでて、AKIHIDEさん楽しそうにめっちゃ笑ってた!笑
かわいい。

ここもずっと指だったんじゃないかと思うけど、ネックのあたり弾いたりとか弾き方はピックと変わらず自由。

増崎さんとAKIHIDEさんのユニゾン、合間合間にAKIHIDEさんがメロディーを差し込んでる!

-MC-

2.5曲で既に25分経過していたらしい。笑

メンバー紹介!

リズム隊お若いなと思っていたけど、ベースの森光奏太さんはなんと23歳らしい!若!
ドラムの山本真央樹さんはお名前はかねがね!同い年✨
リズム隊は「新しいお友だち」と紹介されていました。笑

若い子と演奏できてどう?って聞かれて
AKIHIDEさん「楽しいですね。フレッシュで。
ビシビシ来てます」

かわいい。

オープニング、AKIHIDEさんのひとことの前にフライングしてしまった柴崎さんの話。
柴崎さん「わざとです」

柴崎さん!なぜ!笑
さちこじゃないんだから!笑

ここでおもしろかったら(この状況だけど)笑ってもいいよと。
笑ってもらった方が(トークの腕が)「育つ気がする」と。笑

ライブどのくらいぶり?というお話。
柴崎さんはお久しぶりとのこと。
WANDSツアーなくなっちゃったもんね😿

AKIHIDEさんはご存知の通りツアー終わりまして。
AKIHIDEさん「うれしいですね」

「お客さんあってのライブ。配信のみよりはねえ」と五味さんだったかな、がおっしゃっていました。

ここで五味さんの初披露の新曲!

五味さん「“Teddy Bear”じゃなくて“Teddy Bear”。
カクテルになるかなって思ったんだけど、酒が出せないから」
AKIHIDEさん「緊急事態中だから」
柴崎さん「梨がきました」

明日緊急事態宣言明けるけど、“Teddy Beer”になったりするのかな?笑

4.Teddy Beer

オレンジの照明がよく似合う、ポップな楽曲。

AKIHIDEさんのソロもオレンジがよく似合う。
なんというか、バビバビしている。笑

(すみません。この状況で聴いた音を言葉にする能力がゴリゴリに落ちています…)

♪増崎さんがガットに!
素敵なギターソロ。
きっと増崎さんの曲だろうなぁと思ってほんわり聴いていたら、ベースソロが始まって超びっくり!!!

5.桜の森の満開の下

桜の森の満開の下!!!

秋なのに桜!もはや秋桜!!!(?)
でも、咲き乱れしは間違いなく、春に満開になる方の桜。
狂い咲きの満開の桜、とても美しかったです。

桜色の照明が美しい。

柴崎さん、AKIHIDEさん、ベースの森光奏太さんでイントロのフレーズをユニゾン。すごい。
AメロのメロディーはAKIHIDEさん。
2回目のAメロはAKIHIDEさんも五味さんでユニゾン

増崎さんのガットがすさまじくて。
華々しく桜が散り乱れている様が目に浮かぶよう。

BメロはAKIHIDEさん。
原曲は、満開の桜とともに、どうしても桜の根元に埋められた闇を感じてしまう曲だったけど、今日は華々しい光の桜の森だったというか。

こんなにも華々しく桜が満開に咲いた桜の森はこれまで聴いたことなかった。
まさに百花繚乱。

柴崎さんソロからベースソロ、そして増崎さんのガットソロへ。
トレモロ~!

AKIHIDEさんの曲なのに増崎さんがガット、って一体どなたが決められたのだろう。よすぎる。
好き!超よい!

ドラムもすごくかっこいい!

そしてブレイク→ドラムのカウントでサビ。。?に戻ってくる!華やか!
桜色をベースにした照明もちかちかぱちぱちしていて、新しい桜の森。

AKIHIDEさんソロもメロディック
エレキで桜の森を聴けたのなんかきっと初めて?だよね。

そのあとのドラムソロがすごかった~!!!
真央樹さん、和太鼓叩かれてるのかな?と思うほどの和!!!そして重厚な音!!!かっこよすぎた!!!
フロアタムからこんな重みのある音出るのか。。!と衝撃。

真央樹さんのドラムプレイは、ドラムセットのスペースがすごく手狭に見えるパワフルなプレイ!
楽譜のiPadにスティック当たって液晶割れてしまうんじゃないかと思った。笑
これまでの歴代ドラマーの中でもかなりパワフルなドラマーさんに入るんじゃないでしょうか。
かっこよかったなぁ。

すごかったー!!!

AKIHIDEさんも笑顔。かわいい。

いいものを拝見いたしました。
こんな曲を選曲したのは一体誰?!

-MC-

増崎さん、ガット弾いて疲れたと。笑

AKIHIDEさん「全体的に疲れる…楽な人いないですよね笑」
五味さん「薄々思ってたんだけどさ、AKIHIDE変拍子好きだよね。」
AKIHIDE「一時期ハマってましたね」
五味さん「でも最近やらないじゃん。でこれ持ってきて、」

桜の森はAKIHIDEさんセレクトなのね!
いつも自薦(?)制なのかしら。

五味さん「変拍子ならぬ変態子だなと

変態子(へんたいし)
へんたいこ、じゃありませんよ。

AKIHIDE「変態。。
ミュージシャンみんな変態みたいなとこあるじゃないですか
五味さん「否定しないんだ?!
AKIHIDE「ずれてるというか。
諸先輩方の前でこういうのもなんですが。。」

変態は続いてると。

AKIHIDE「脈々とそれを受け継ぐ変態でございます

変態って言っちゃったよ!

増崎さん「BREAKERZも変態!
AKIHIDE「そうです!

なんで😹www

五味さん「あのビートに三拍子!」
AKIHIDE「お囃子のイメージです。和をテーマにしたアルバムだったので」
五味さん「お囃子ね~!!!」
AKIHIDE「増崎さんや真央樹くんがその感じ強調させてくれて、」

ほんとにすごかった~!

増崎さん「ソロ弾いてるとき、目の前、桜しかなかった」
五味さん「俺も弾いてるこの音、」

ひゅるる~ほおお~みたいな音(?)

五味さん「笙のつもり!」

なるほど!

AKIHIDE「桜満開でしたね」

季節感のないBeing Guitar Summit!

AKIHIDE「2曲目も増崎さんの『Summer』でしたしね!」

あぁ~きひでさんありがとぉぉぉぉ
2曲目だけ曲名わからんかったの~!!!

こんなにもミュージシャンにインスピレーションを与え、そして話が盛り上がる「桜の森の満開の下」を作曲したAKIHIDEさん、すごくないですか。。。?

改めてAKIHIDEさん、すごいなぁと思いました…。

次の曲!

柴崎さん「次はのみもののタイトルの曲です。『walk tasty』」
増崎さんに「マイクおったってる」と指摘される柴崎さん笑

柴崎さん「tastyって入ってるから、カクテルにどうですか?ってなりました。
“変態であれ”って意味です」

AKIHIDEさん「そんな意味が!」
柴崎さん「個性的であれ、みたいな意味なんですけど、変態であれでもいいです(みたいなニュアンス)」

増崎さん「めちゃくちゃにしてもいいの?わかりました」

6.walk tasty

青が似合う曲。
この曲好き!

AKIHIDEさんのソロ、飛行機雲の軌跡みたいな音色だなと思っていたら、バックの映像が雲と青空でびっくり。
青が似合う真っ白な音色でした。

照明は青からオレンジへ。
まるで夕焼けに向かう空のように。
美しかったです。

五味さん「秋がテーマの曲がない、ギターサミットです。冬の曲」

7.Winter Winter

「Winter Winter」好きなんです。

AKIHIDEさんのソロは冬を感じる青い色。
雪とイルミネーション、ってかんじ。
照明がAKIHIDEさんに降り注いで真っ白でとても美しかった。

しあわせな曲だ。

ギター4本とリズム隊の音圧、ほんと心地よくて美しい。

そしてラストは…!まさかの!

8.DEVIL'S TRUMPET 4/5

戻ってきた!Aメロから始まった!
「DEVIL'S TRUMPET」にサンドされる今日のBGS…!

いや、AKIHIDEさんの曲、おいしくないですか?

びっくり。すごい。
諸先輩方にしっかりと認められているんですね。
すごいねAKIHIDEさん。

BメロはAKIHIDEさん。
AメロはAKIHIDEさんと五味さんでユニゾン
ドラムかっこいい。

2BはAKIHIDEさんからの五味さんとユニゾン

そしてベースソロ!
ベースソロのドラムがめちゃめちゃハイハット
ベースソロの音は黒く、ハイハットは白と金混ぜたみたいな音に聞こえるから、白と黒の共演感。
そこに増崎さんがめっちゃ音の雫を落とすー!

ベースソロ、エモーショナルで素敵でした。

増崎さんが針金みたいな音のコード弾いてらっしゃった。

最後のドラムソロも超すごかった~!
AKIHIDEさんめっちゃ笑ってた!

Bメロに戻る!
AKIHIDEさん→五味さんとユニゾン
→五味さんソロ→AKIHIDEさんソロ!

クライマックス感すごい。
照明が白い。

音の彩りがすごい。
さすがギタリスト4人。
もとある曲の色にさらに彩りが足されていく。

最後のAKIHIDEさんソロ、めちゃめちゃペダル踏んでたし、めちゃめちゃギター立てて弾いててめちゃめちゃかっこよかった。

配信でエレキ弾かれるようになった頃から改めて思うようになったんだけど、AKIHIDEさんってエレキを弾く姿がやっぱりすごいかっこいい。

そして終わり!

ありがとうございました!!!

アンコールがなかったのは残念😿
もっと聴きたかったな~!
明日はあるのかな~?
でも台風。。😿

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ありがとうございました!

ひさびさのジャズクラブ、ぜいたくな時間を過ごすことができました!
今年も開催くださり、ありがとうございます!

明日は友だちが来てくれるのに台風でそれだけすごく不安😿
あんまり雨ひどくないといいなぁ。


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BREAKERZ FAN CLUB EVENT 2021 -WITH TEAM B.R.Z- at TSUTAYA O-EAST


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2021.9.25(Sat)
BREAKERZ FAN CLUB EVENT 2021 -WITH TEAM B.R.Z-
at TSUTAYA O-EAST

ありがとうございました!

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1部のFCイベント!
名古屋は参加しなかったので、大阪ぶりの参加です。

BRZ RADIOの質問を送り忘れ、
大阪であれだけ痛い目を…いや、痛いお尻🍑を(やめなさい)見て、京都からSHINPのお誕生日ライブの時のBREAKERZのクッション持ってきたのに、持って来るのを忘れる、というミスは犯しましたが、楽しく終えることができました🍑

O-EASTはパイプいすで、座面がちょっとふわっとしていたので耐えしのぎました🍑(聞いてない)

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席は上手の後ろの方だったのですが、前の方が来られていなくてAKIHIDEさんがすっきりよく見えました。

今日も司会はめたどんのなおさん。
BRZ RADIOはまたアップされると思いますので、それ以外の部分をレポしていきます。

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1️⃣オープニングトーク

大阪と名古屋を経ての感想

まず、
「大阪、名古屋、どうだった?」という話題からスタート。

SHINP「大阪、名古屋は2年ぶりで、久しぶりのツアーが始まったな、って感じでした」

AKIHIDE「特にFCイベントは非常~にゆるい。
大阪も名古屋も楽しく、そして緊張感もありつつ。
その理由は後ほど分かると思うんですが、今日も楽しみに、そして気合いを入れてきました!」

DAIGO「FCのみんなと過ごすことができてよかった。
1本1本が思い出に残るツアーでした。
とにかく、俺の勝負強さを感じてほしいね。🔥
俺のかっこいいところをたくさん見せたいね。
みんな、長い年月一緒にいて、俺のかっこよさに慣れちゃったでしょ?

笑笑笑
あながち否定できない。

DAIGO「改めて、ステキ❤️って思ってもらえる時間にしたいね」

ナオさん「新しいつながりで、新しいアルバム『WITH YOU』の思い出を聞かせてください」

「WITH YOU」について

SHINP「聴く度にいろんな表情が見えるアルバムだなと思います。
最初はシンプルでかっこいい、2回目は余白にはこんな音があるんだ、最後は、なんだろう、うーん……うーん……」

SHINP「おまかせ!

おまかせ!笑

SHINP「聴けば聴くほど味が出る、そんなアルバムです!」

AKIHIDE「去年出そうと思っていたアルバムだったんだけど、状況的に出せない、リリースできなかったアルバムで。
聴いてもらえて、BREAKERZの未来を見据えて考えることができた作品でした」

DAIGO「ちょくちょく聴いてるんだけど、サイズ感がちょうどいい。
35分ちょっとなんだけど。35分ってあっという間じゃん。
サイズ感がいいのよ」

プロモーション時から一貫してサイズ感推しのDAIGOくん。

DAIGO「聴きながら寝落ちしてて2周目行っちゃってるときとかある。
起きたら2周目の寝落ちしたとこに戻ってたりする。ちょうどいいサイズ。
みんなに聴いてもらいたかったアルバム。
アルバム作ってて、前に進めてる感覚があった。
やっぱり、アルバム作るって特別な作業なんだなと思った。
みなさんに届けられてよかった」

“アルバムを作るって特別な作業”
って言葉が胸に残った。
何かを生み出していくことで、前に進んでいくんだね。

DAIGO「やっぱりリリイベで直接会いたいね。
会うのは今はなかなか大変だけど、コロナが終わったら、またリリースイベントやりたいね」

DAIGOくんも“リリイベ”って言うのおもしろい。
“リリイベ”と“リリースイベント”どっちも言ってたのよ。笑

ナオさん「そろそろ15周年YEAR、15歳になりつつある」

なりつつある 笑

ナオさん「その時とかに、リリイベできたらいいですね」

DAIGO「来年の7月25日で15周年なんだけど、どうなってるか読めないからねえ。
ちょっとは前進してたらいいなと思うんだけど。
大阪、名古屋?でも行ったんだけど、企画がむずかしくて。
15周年はしっぽり祝おうかなとか。
8人のキャパで、8人ずつ50デイズとか

ナオさん「1年かけて」

8人ずつ50デイズは、、、ちょっとメンバーが心配かな!笑

DAIGO「ささやかにお祝いしたいね」

次は公開収録!

ここで気づいたんだけど、今更だけど、AKIHIDEさんマイクを顎に当てるの癖だよね。笑
かわいい。

2️⃣BRZ RADIO公開収録

公開収録!
ラジオを聴いてね!

DAIGO「超長いけどこれどうするんだろうね?」
って言ってたけど、ノーカットでよろしくお願いします!

3️⃣ゲーム大会

ゲーム大会!

まずは大阪、名古屋での戦果を発表。

DAIGOくんは罰ゲームを1回もやってない!
AKIHIDEさんが全然だめ!笑
AKIHIDEさんの緊張の理由はこれ!笑

DAIGO「みんなよええんだよ~!
SHINP「そんなことない!接戦でしたよ~」
AKIHIDE「くっそ~!

全員かわいいし、SHINPめずらしくタメ語で「そんなことない!」って言ってんのかわいい笑
AKIHIDEさんは1部だけで10回くらい「くっそ~!」って言います。笑

AKIHIDE「絶対勝ちますよ!」

1.イントロどん

最初のゲームはイントロドン!

AKIHIDEさん、手をふき、ぴこん!が置いてあるテーブルの位置を微調整し、両手をテーブルについて下向いて集中スタンバイ!笑

DAIGO「名古屋で不正があったから
SHINP・AKIHIDE「ないよ!!!

DAIGOくん、このあと5回くらい「不正」っていいます。

第1問!

(1)「CHANGE THE WORLD」

またライブで聴きたいな~!!!

わたしはステージ全体が見えなかったので誰のぴこん!が速かったのか全然分からなかったのですが、AKIHIDEさんくやしそう!

DAIGO大正解!⭕️

DAIGO「よええのよ
AKIHIDE「くっそ~!!
DAIGO「これあきさまの曲!」

第2問!

(2)「逢いたくて…」

わたしは全力で自信を持って「Snow Rose」だと思いましたね。はっはっは。

AKIHIDEさん、ぴこん!💡

AKIHIDE「はっはっは。
これは自信あるよ!『逢いたくて…』!」

AKIHIDEさん、大正解!⭕️
わたし、大間違い!❌笑

DAIGOくん、流れる音源に合わせて熱唱。笑

ナオさん「本人が本人の曲を歌っています

SHINP「ふわーー♪だけでわかったのすごい!」
DAIGO「不正!
2曲続けてあきさまの曲!不正!
AKIHIDE「そんなん言ってたらきりがないから!

DAIGOくんの曲がいちばん多いのよ!笑

続いて第3問!

(3)「WINTER PARTY~Acoustic version~」

うん。
わたしは1ミリも分からなかったね。笑

SHINPぴこん!💡すごすぎる。

SHINP「『WINTER PARTY~Acoustic version~』!」

SHINP大正解!⭕️

AKIHIDE「アコースティックバージョンかよ~!」
DAIGO「ないない。今の曲俺たちの曲にないよ!
AKIHIDE「聴いたことない!

お兄さんたち、現実逃避に走っております。笑
でもわたしも分からなかったから同じ気持ちです!笑

DAIGO「SHINPEIアコースティックバージョン強いのよ」
SHINP「録ったじゃないですか~!一緒に~!!!

SHINPかわいい。

ここに来て、それぞれ1ポイントずつ。

DAIGO「今のわかったひと?」

手挙げてる人めっちゃ少ない。

DAIGO「みんなもすごい少ない。みんな聴いたことないんだよ。俺たちもいっしょ。
SHINP「『YAIBA』のカップリングですよ!」

SHINPファンよりBREAKERZにくわしい。笑

(4)「Triangle」

はっはっは。
これはわたしも分かったのだ。はっはっは。

SHINP大正解!⭕️

みんな口々に
「マニアックなのきましたね!」
とか
「けっこう難しい!」
とか言ってたけど、いいのか?笑

次がラスト問題!
SHINPが2ポイントだから、DAIGOくんとAKIHIDEさんはなんとしても正解しなければならない!

AKIHIDE「いっつもこのパターンだよ~!
くっそ~!!!
SHINPよゆーだもん。
最後3ポイントとかにしてほしー!!まあいいや!

熱くなっても怒らないところはさすが。

(5)「My Sweet Rose」

わたしは全力で「SECRET GIRL」だと思ったよね。
(めちゃくちゃ)

DAIGOくん、大正解!⭕️

なんかこっちにおしりむけておしりふりふり踊ってた笑

SHINP「そんなかわいい振り付けしてない!笑」

❌罰ゲーム

というわけで、罰ゲームはAKIHIDEさん笑

AKIHIDE「やだなーまた今日もだよー」

引いた罰ゲームは、
「今までやったことないモノマネを披露!」

SHINPの大阪のサウダージ、上手だったね~。

AKIHIDE「モノマネこのまえもやった!!」
ナオさん「悟り開けるかもしれないから(※BRZ RADIOを聴いたらわかるよ!)」
AKIHIDE「ほんとお?」

こういう罰ゲームってやだーってなるほど観たくなる、と言われるAKIHIDEさん笑

お立ち台に立つAKIHIDEさん、かかとあげて立っててかわいい。笑

AKIHIDEさん、下向いてなんか歌い始める!


。。。?


(すみません)


。。。


おわり!

 

AKIHIDE「。。。加藤登紀子さんの『時には昔の話』をやろうとしてました」

原曲を知らなかった(すみません。。)

ナオさん「悟り開けましたか?」
AKIHIDE「むしろ閉じた
SHINP「いつも大御所なのがすごい」
DAIGO「前三輪さんだったね」
AKIHIDE「基本同じ(ハスキーな?)感じだから」

罰ゲームもおわったところで、
次、歌詞どん!


2.歌詞どん

ナオさん「作詞者が有利という噂もありますが、不正ではありません!」
DAIGO「負けないよ!」

(1)どんな不条理が我が身襲っても~

SHINP、ぴこん!💡
SHINP「『DESTROY CRASHER!』

SHINP、大正解!⭕️

SHINP「淡々と読まれるとバラードっぽく聞こえる!」

(2)嘘でも 嫌いだと聞けば受け入れられたのに

SHINP、ぴこん!💡
SHINP「『ポジティブブルー』!」

SHINP、大正解!⭕️

AKIHIDE「おいおい俺作詞じゃねーかよ!
全然わかんなかったよ!!!

全然わかんなかったよwww
わたしここまでは分かった!笑

SHINP「『FAKE LOVE』かと一瞬思いましたけどね~
嘘でもいい 愛してるって言って!」

SHINPのコメント、もはや解説である。

(3)戦う為 生まれたんじゃない でも手にしたい モノがあるなら

DAIGOくん、ぴこん!💡
DAIGO「『YAIBA』!」
SHINP「うーん、それね!!」
DAIGOくん、❌!

SHINP、ぴこん!💡
SHINP「『Faraway so Close』!」

SHINP、大正解!⭕️

AKIHIDE「ちなみに俺の曲。。
。。。しょうがない。。。

AKIHIDEさんに哀愁が漂ってきております

SHINP3ポイント!ダントツ!

AKIHIDE「へっへっへ。はっはっは
DAIGO「ぶっちぎりだからって勝った気でいるんじゃねえぞ!

(4)昨晩飲み干した シャンパンの空き瓶が

SHINP、ぴこん!💡

SHINP「(DAIGOくんに向かって)あなたの歌詞ですよ。
『寂しがりや』

SHINP、大正解!⭕️

またライブで聴きたいな~!!!

音源流れてるときにSHINPが、
SHINP「このアレンジ好きだったな~
って言ってて、もうヘドバン同意過ぎた。
ライブで聴きたい曲最後の砦かもしれない。ありがたいことにだいたいこの5年くらいで聴けた!

ナオさん「SHINP勝ち決定」
DAIGO「1個前から決まってた

DAIGO「最後来いよ、来い!」

(5)大切な人の手を やさしく握りしめて

SHINP、ぴこん!💡
SHINP「『それは優しい気持ち』
SHINP、大正解!⭕️

SHINP全勝⭕️👑✨

おめでとう!

罰ゲームはひとりなので、DAIGOくん、AKIHIDEさんで決戦試合を行うことに!
不正と言われるSHINP笑

(6)(忘れた)

ピックアップされた部分忘れちゃったけど、これはわかった!
「Nights a brighter」!

DAIGOくん、ぴこん💡
DAIGO「『Nights a brighter』!」
DAIGOくん、大正解!⭕️

DAIGOくん、腕を高々と上げてめっちゃうれしそう。笑

❌罰ゲーム

またもAKIHIDEさん。。笑

AKIHIDE「もうねえ、勝てる気がしない!
SHINP歌詞強い!」
SHINP歌詞そんな書いてないのに!
AKIHIDE「逆にすごいよねえ」

AKIHIDEさん、罰ゲームのくじを引きました。

AKIHIDE「はい、めくりました。」
ナオさんに渡します。

中身は。。
「キザな写真と言葉をFCブログにアップ!」

AKIHIDE「もう、やったっちゅーねん!
やったわ!

まさかの2回目に関西弁炸裂笑

大阪につづきPART2!笑

DAIGO「あきさまCDTVの時必死に撮ってたよね笑」
SHINP「かわいい」
DAIGO「端の方で撮ってたよ」

かわいいね笑

PART2、アップを楽しみにしましょう!

3.早口言葉対決

早口言葉対決!

AKIHIDEさんが負けまくってるので、早口のくじはAKIHIDEさんが引くことに!
引いたのは………

ある日昼ニヒルなあひるヒルにらんだ
(あるひひるにひるなあひるひるにらんだ)

これかな?(調べた)
ヒルでニヒルでどうのこうのみたいなやつだった!笑

じゃんけんぽんで順番を決定。
SHINP→AKIHIDE→DAIGOの順に。

じゃんけんはAKIHIDE→DAIGO→SHINPの順で勝って、好きな順番を選んだ結果上記になりました。

名古屋ではSHINPが止まったらしく、
DAIGO・AKIHIDE「SHINP止まったからね!」
って言われてた。笑

大阪ではAKIHIDEさんが止まりました。笑

DAIGO「1番、こわいねええ~!

ナオさん「ここからプレッシャーのかけあいが始まっております

ナオさんの冷静な解説、ありがたいです。笑

わちゃわちゃトップバッターのSHINPにプレッシャーをかけるDAIGOくんとAKIHIDEさん

SHINP「なんで2対1?!」

笑笑

SHINP「1番は早くに終わるからね!」
AKIHIDE「最後もこわいよ~
SHINP「2番目もはさまってこわいよ~

2番目もwwwはさまってwwwこわいよ~www

SHINP!ねえSHINP!
2番目もはさまってこわいよってなに!!!www

おもしろすぎる笑笑笑

そんなこんなでSHINP早口言葉、GO!

。。。

DAIGO「うんうん。置きに行ってたね」

AKIHIDEさんもGO!

。。。

ふたりとも噛まずに終えている!

DAIGO「あきさま。大丈夫です」

でも置きに行ってたらしい。

AKIHIDE「DAIGOくんおかないやつ」
ナオさん「置きに行かないやつを!」

DAIGOくん、GO!

。。。

わたし的には、全員⭕️だったんだけど、勝敗を付けないといけないので拍手で判定!
SHINP負ける。ええぇ~

SHINP「きびしいね。みんなね」

SHINPぃ😿

SHINPが罰ゲーム。
DAIGO「男だ!」

❌罰ゲーム

SHINPの罰ゲームは!

「懐かしい一発ギャグを披露!」

SHINPお立ち台の上を右往左往
SHINP「懐かしい人。。出てこない。。」
DAIGO「いろいろあるよ」
AKIHIDE「名作がね」
DAIGO「あきさまは全力のコマネチをやったよね」
AKIHIDE「最初で最後の。人生で」

SHINP、お立ち台からいったん降りてペットボトルの水を手に取る!

DAIGO「水持ってどした!」
SHINP「整いました!」

SHINP「しんちゃんワイルドだからぁ~」

ドリフェスの余韻ありすぎてクレヨンのほうかと思いきや!

SHINP「ストローのペットボトル全部飲み干すぜ~ワイルドだろぉ~」

スギちゃんの方だ!!!
ほんとにお立ち台ゆらゆら右往左往しながらストローで水全部飲みきったwww

げぽっ

爆笑

スギちゃん、ならぬしんちゃん、似てるし、水飲みきって体張ってくれるし、笑いすぎて死ぬかと思った笑笑笑

DAIGO「げふっ、って水でなるのね!」
AKIHIDE「ストローがあるからね!」

AKIHIDEさんがフォロー。
たぶんげっぷじゃなくて笑、ストロー飲みきったときのからからって音だと思う!
でもたぶんねらってないからSHINPはすごい。笑

ナオさん「DAIGOは罰ゲームなし」

すごいねえ。
DAIGO「罰ゲームやりたいな~ 」

ナオさん「罰ゲームずっとやられてるAKIHIDEさん、いかがですか」

AKIHIDE「もう勝てる気がしないよね。
ゆううつ。笑 リベンジしたい!」
DAIGO「SHINP強いよね、歌詞。
どうやったらそんな覚えられんの?」
SHINP「何回も聴く。。」
DAIGO「覚えがいいんだね。
最後『Nights a Brighter』だったでしょ。あきさまわかった?」
AKIHIDE「ぜんぜんわかんなかった。笑」
DAIGO「これサビくらいまでいかないとあきさまわかんなかっただろうなと思った

ちょっと失礼でおもしろい笑

SHINP「得意不得意ありますからね」
DAIGO「Bメロとかから来られるとね」
AKIHIDE「未知の世界だね
DAIGO「知ってるんですけどね!笑
これからはみなさんも参加できるようなイベントもできたらいいんだけどね。
今日は誰一人不正する人がいなかった。
名古屋は不正が

名古屋で一体なにがあったのか笑

ナオさんはけてアコースティックライブ!

4️⃣アコースティックライブ

1.追憶

夕焼け色の照明が美しい。
AKIHIDEさんはアコギ!

-MC-

SHINP「こういう機会で3人で音をお届けできてしあわせです。
こういう機会が減ってしまった今、改めて思います」

AKIHIDE「15年、経ちますけども、これからも3人で音楽を創って、届けていけたらと改めて思います」

DAIGO「ずっとエレキギターでやりたい気持ちはあるんだけどさ、どうしても耳がさ、つらくなったりしたらさ」
AKIHIDE「うん」
DAIGO「これからの30年で」
AKIHIDE「うん」
DAIGO「もっと爆音になるかもしれない。きこえないから」
SHINP「それはそれでロックかもしれない。
背中もまるまってね」

DAIGO「あきさまとSHINPウクレレになったりとか。
あきさま弾けますか?」
AKIHIDE「弾けないから練習しなきゃ」
DAIGO「SHINPEIは?」

SHINPどっかで弾いてたよね。

SHINP「アロハシャツ🌺持ってない

アロハシャツ🌺www
SHINPそこ?!そこなん?!

SHINPの感性はほんとうにおもしろいな!!!

DAIGO「レザージャケットにウクレレもロックかも
サングラスかけて」
SHINP「いいじいちゃんですね!」

まちがいない!

DAIGO「ドリフェス出て、BREAKERZはじめての人98%だったじゃん。
来てくれたひとー?」

はーい✋

DAIGO「この世界にBREAKERZ観たことない人はまだまだたくさんいるのよ。
見せて判断してほしいよね。好きになってもらいたい。
日本中のみなさんに観てもらって、反応渋かったら、、、、うん。笑
でもドリフェスすごい盛り上がったよね」

めっちゃ盛り上がった👏👏👏👏👏

DAIGO「オープニングのSEの時、ムービー作ってさ。
メンバー紹介みたいにしてさ。
SHINPEIの好きなアーティストB'z!拍手すごい大きかったよね。
SHINPがFCに入っててよかったよ

SHINP「会員証があんな役に立つとは!
DAIGO「クレジットカードね!」
SHINP「知る人ぞ知る、いや、ファンなら誰でも知ってるんですけど」

SHINP「ビーイングBREAKERZやれてよかった」
DAIGO「すごく刺激になったね」
AKIHIDE「いろいろ考えさせられたね」

DAIGO「トレンドにもTwitter入ってね。うれしいね」
SHINP「DAIGOさんの『思ったよりよかった』が効きましたね。みんな思ったよりよかったって思ってくれたんですね笑」
AKIHIDE「うれしいですね」

DAIGO「残りの2%は、観たことあるひととファンのみんなだから。
BREAKERZのよさを伝えていきたいね。
FCのみんなさは、よさわかってくれてるから。
BREAKERZのファンとして誇りに思ってもらえるバンドになっていきたいね

😿

こういう時ってさ、
「もっと広めてくれ!」
って言う人多くない?

DAIGOくんは、
BREAKERZのファンとして誇りに思ってもらえるバンドになっていきたい」
だって。泣いちゃうよ。😿

DAIGO「それにしてもB'zよかったね」

ほんとにねえ

DAIGO「『ZERO』から『ギリギリchop』の流れ。
ひとつになったよ。『ultra soul』もね」
SHINP「幕張が小さく見えました」

DAIGO「ultra soul』ああいう曲つくりたい!
AKIHIDE「ぱくり感出ないようにするのたいへん!笑」
SHINP「(ultra soul=)超魂。『Super Heart』みたいな」

DAIGO「ultra source!
SHINP「おいしそう」
AKIHIDE「ほぼ言ってる笑」

ウルトラソゥッッッッ

あかん、ソースやったらほぼ同じや笑

DAIGO「いろんなチャレンジしてきたんですけど、あきさまと歌う曲を。」

2.冬の花

AKIHIDEさん、エレガット…?

Rayflowerのたざわさんといくおさんもだけど、DAIGOくんとAKIHIDEさんも声の相性がいいよね。
ほんとCHEMISTRY

-MC-

SHINP「集まってくれてありがとう。
世の中って調子良いときと悪いときがあるんだなって思います。世の中が大変でも、平和でも、音楽を創って届けて受け止めてもらって、1つの形として、これからも一緒に歩いていけたらという想いは、世の中がどんなことでもかわらない、変えられないなと思いました。
俺たちと共に歩いていけたらと思います」

AKIHIDE「いろんな想いで今日来てくれたと思います。
ツアー3本、一緒にFCイベントも3本。
無事に最後の日を迎えることができました。
名残惜しいんだけど、ドリフェスで稲葉さんが、
『今できる最高の形』
とおっしゃっていて。
このFCイベントも、今できる1番最高の形でできたと思います。
いつ、どんなときでもせいいっぱいやっていくので、またイベントができるときは、ぜひまた来てください」

DAIGO「みんな元気かな、コロナ禍の中でもね、みんな元気にしてるかな、って生活の中でも思ったりして」

DAIGOくんがこれ言ってくれたの、うれしかったな。

DAIGO「今日元気な姿で会えたのがうれしいです。
TEAM BREAKERZのみんなは、これからもBREAKERZを好きでいてくれる大切な存在。
大切にしていきたいと思っています。
どうですかこれから。
好きで居続ける予定の方、いますか?

✋✋✋✋✋

いや、どんな質問?笑

DAIGO「ファミリー。大切な存在です。
これからも健康には気をつけて、これからも同じ時間を過ごしていけたらいいなと思ってます」

3.B.R.Z.~明日への架け橋~

5️⃣エンディング

ナオさん出てきて、最後にひとことずつ!

SHINP「(。。。なんだっけ?!)」
AKIHIDE「また会おう!
DAIGO「1時間半後に、また会おう!

最後にナオさんも立てていて、DAIGOくんの人柄が出ていたなぁ。


ありがとうございました!

BREAKERZらしく、素敵なFCイベントでしたね。

ほんとに3人とも穏やかな人柄で、この3人についてきてよかったなぁって心から思います。
AKIHIDEさんゲーム負けすぎて笑、同じ状況になったらおこる人絶対世の中いっぱいいるだろうに、受け止めがはやい。さすがですよ。

思春期の後半くらいからずっと観てきていて、人格形成にも多大なる影響を及ぼしてると思うんだけど笑、ほんと、BREAKERZを好きになれてよかったです。
BREAKERZ育ちでよかった。

これからもBREAKERZを好きでいる予定、ですよ!

素敵なイベントをありがとうございました!

BREAKERZ LIVE TOUR 2021 -WITH YOU- TOUR FINAL! at TSUTAYA O-EAST


f:id:cherryoulife:20210927182500j:image
2021.9.25(Sat)

BREAKERZ LIVE TOUR 2021 -WITH YOU-
TOUR FINAL!
at TSUTAYA O-EAST

ありがとうございました!

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BREAKERZ LIVE TOUR 2021 -WITH YOU-
TOUR FINAL!

最高のツアーファイナルでした。

今日という日を無事終えるまで、BREAKERZのみなさんも、スタッフのみなさんも、気が抜けない日々を過ごされていたことと思います。

そんな先が見えない難しい状況の中で、こうしてツアーを決めて、決行してくださり、ありがとうございます。

大阪と、名古屋にも来てくださって、今日は配信も実施してくださって、とてもうれしかったです。

まだまだ先の見えない日々は続くけれど、ライブの楽しさ、ツアーの楽しさ、忘れかけていたいろいろなものを思い出せたツアーでした。

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*SET LIST

1.WITH YOU
2.Judgment
-MC-
3.LOVE STAGE
4.闇夜に舞う青い鳥
5.Blue Moon
6.バンビーノ
-MC-
7.I lost
8.BARABARA
9.Everlasting Luv
10.Session~UNDER THE MASK
11.CLIMBER×CLIMBER
-MC-
12.脳内Survivor
13.Miss Mystery
14.絶対!I LOVE YOU
15.BROKEN

-EN-

1.I love my daughter
2.WE ARE
3.End Roll

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2部は配信があったので、いつもとっているメモをとっておりません。

1部はBRZ RADIO以外はメモがあるので、おいおいレポにしたいと思います。
すこしお時間をいただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。

2部については、感想文です。MCの内容やライブの雰囲気は配信をご覧いただけたらと思います。

素晴らしいツアーファイナルだったので、ご覧になれなかった方は今からでもぜひアーカイブをご覧ください!

https://w.pia.jp/t/breakerz-pls/

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2部は2階席の1列目、下手側。
最近見やすい位置はいつも下手側。

O-EASTの2階、初めて来た!
階段の場所すらわかんなくてとまどった。笑
超見やすい。

O-EASTの2階でわたしが取り戻したもの。

それは


柵。


笑。
宝塚の立ち見はこのご時世で柵を持つことを禁じられてしまったので、ひさびさに柵というものを持ちました。

わたしは元々柵を取るのが好きで、前に行くより後ろの段の前の柵を取りに行くタイプでした。
柵を持ってたら、その時観ていた景色を思い出したりして。
やっぱりわたしはこの場所が落ち着くなぁ、と思いました。

全体が見渡せて、とても見晴らしがよくて、眺めているだけで泣けてくる場所でした。笑

そして溶暗。
いつものSE。

1.WITH YOU

今回、名古屋に急遽行ってしまったのは、この曲をまた聴きたかったから、というところがとても大きいな、と思います。

「WITH YOU」の音が、めいっぱい鳴り響いている空間の中に存在できることが、とても幸せだな、と思うんです。
とても美しい。
BREAKERZの新たな魅力を広げた楽曲ですね。

床に映る照明がドット柄になっていてかわいい。
上から観ていて、AKIHIDEさん、序盤はペダルを踏んでいることに気づく。

今日も響くんの2Aのドラムは素晴らしかったです。
静かな空間にしんと残る、深い余韻のある音色。

あまりに好きすぎて、今日も1曲目から泣く。
ツアーファイナルだし、この曲今後セットリストの途中に入れ込むの難しそうだし笑、もうしばらく聴けないのかと思うとさらに泣く。笑
ぜひまた聴かせてね。

2.Judgment

真っ赤に染まるステージ。

-MC-

3.LOVE STAGE

響くんスティック回してるの初めて観た!
大阪から回していたのかなぁ。
こういう度胸を観ていると、初めて響くんを観た初台を思いだしてしまいます。
あの日の響くんもほんとうにすごかった。

4.闇夜に舞う青い鳥

「闇夜に舞う青い鳥」のAKIHIDEさん、今日は一段とかっこよかった。

ギターソロに入る前の、
SHINP→AKIHIDEさん→2人のユニゾン(ダブルかな)
のリフ合戦、音源ではドラムも凝っててかっこいいなと思ってたけど、ライブではドラムなかった。ような気がする。
また配信観てみよう。

5.Blue Moon

イントロのSHINPの音色が描き出す夜に吠える狼みたいなAKIHIDEさんのギターがとても素敵。

6.バンビーノ

バンビーノもさ~、フェスにはなくてはならない華やかダンスソングになっている気がするけども。
あの夏の日を超えて、またコンスタントに聴ける日が来てほんとうによかったなとしみじみ。思いました。

今日はダンサーさんはいらっしゃらなかった。
ドリフェスは特別だったんだなぁ。

-MC-

7.I lost

「I lost」のAKIHIDEさん、ギターの弾き方全部かっこいいよね。

2Aの響くんのドラムとてもかっこいい。

ギターソロはギターシンセとかなのかな。
シンセのような音色だよね。

8.BARABARA

そしてBARABARA。

まぁぁぁぁた、AKIHIDEさんが!
イントロで謎の音の劇薬調合してた!!!笑

イントロのアルペジオ始まる前!
怪しげな音色!
ここAKIHIDEさんすごく自由。
AKIHIDE博士の音色実験してはる。笑

9.Everlasting Luv

みんな大好き「Everlasting Luv」!

今回のセットリストが比較的王道なのは、またここからはじめよう、という意味合いと、ドリフェスのセットリストも覚えないといけない響くんのことも考えてなのかな?と思った。
とはいえ響くん、ドリフェスのセットリストの半分はこの日のためだけに覚えてもらったと思うんだけど。
(ありがとうございます)

Everlasting Luv」の1サビ終わりのDAIGOくんとAKIHIDEさんのターンはもう、絶対に見届けないと終われない。笑

ドリフェスの時はわたしの耳が悪くて、ギターがもんにゃ~としていて聞き取りづらい部分があったので、しっかりと聞き取れる中であらためて、この音が幕張で鳴ったという喜びを噛みしめてました。

10.Session~UNDER THE MASK

そしてセッション。
ほんとかっこいいよね。

今日は、下手側だったから、いつも観ないようなところもよく観ていて。
SHINPのこともよく観てた。

お立ち台でソロ弾くSHINP観ながら、
SHINPは顔で弾くタイプなんだな。
と思った。笑
グラサンはずしてほんとによかった。

SHINPの音に触発されてAKIHIDEさんの音も変わる。

ギターバトルは名古屋よりちょっとディスタンス感じた。
2人ともお立ち台に片足を置いてるだけだったけど、名古屋と大阪は乗っていた気がするなぁ。
映像で残るからかなぁ。
とはいえ熱いギターバトルだった!!!

そしてマスク。
サイドステップマスク。

1部でBUNNY LOVEツアーの話が出て、「BUNNY LOVE」を演奏するときは今も頑なにうさみみつけるけど、(わたしはいつかうさみみなしで「BUNNY LOVE」を演奏する日が来てほしいと思ってる笑)マスクはこの状況が明けたら、ノーマスクで演奏してほしいね。
そしてみんなでサイドステップしたいよね。

その時の歌詞は、
♪マスクの下の 素顔が見れた!

とかでいいと思うのよ。笑

11.CLIMBER×CLIMBER

DAIGOくん、マラカスライト!
名古屋の時は、つけたままぽん。って置くから、

置くんや。

って思ったけど笑、今日はライト持ったまま「CLIMBER×CLIMBER」!

でも、曲が終わったあとにDAIGOくん、お立ち台の上でマラカスライトじーっと見つめて
(あれ?これもしかしてついてなかった?)
みたいな顔してたのかわいかった。笑

振り返れば みんなそばにいる♪

でDAIGOくん後ろくるーって見渡すの何度観てもめっちゃいい。
手を振り返すAKIHIDEさん。
笑顔の響くん。
そしてまつくんSHINP。

そして、フロアに向かって手を伸ばしてくれたのもよかった。

「CLIMBER×CLIMBER」で泣いた。

今日はほんとうによくSHINPを観た。

どの曲だったか、DAIGOくんが下手のお立ち台にいるとき、AKIHIDEさんは上手にいたからバランス的にSHINPはセンターに行くターンだったんだけど、なんとなく迷った(ように見えた)あとで、センターの横長のお立ち台の端に遠慮がちにちょん。って片足乗せててSHINPかわいかった。ひかえめ。

他にも、AKIHIDEさんがお立ち台立ってるときにSHINP観たら、SHINPは片足お立ち台に立ててるだけだったりとか。
ギターソロじゃないとこだったからSHINPだって立っていいのにね!
とてもひかえめ。

あとSHINPは時々地団駄を踏む子どもみたいな謎ステップを踏んでておもしろい。
きっと溢れ出る想いをやっとのことで地団駄レベルに抑えてるんだと思う。かわいい。

SHINPがDAIGOくんの裾ふんじゃってDAIGOくんコケってなって(転倒はしてない)SHINPごっめーん!ってなってたの配信で映ってたかな~?

DAIGOくんのチュール、めちゃめちゃ丈長いのよね。
そしてなぜか上から見て初めて気づいたけど、DAIGOくんジャケットの左側もなんやめっちゃ凝っててすごくかわいい。
DAIGOくんの今回の衣装かわいい。

-MC-

12.脳内Survivor
13.Miss Mystery
14.絶対!I LOVE YOU

15.BROKEN

これも隣の方を殴ってしまったら障害事件に発展するので気をつけつつ、でも力の限りを尽くしてマラカスライト振ってた。

この曲のサビはわたしの中で絶対に手バン(でも手バンなんて文化BREAKERZにはない)で、これまでずっとこの会場で手バンなんかしてんのわたしだけやわと思ってたけど、今日はお隣さまも手バンしてはってはじめて同志みつけた。笑

響くんのツインペダルドコドコ炸裂。
今回は比較的ゆったりしたナンバーで響くんのドラムに聞き入ることが多かったけど、やっぱり真骨頂はこういった激しい曲なんだなぁと思う。

-EN-

今日もみんな白Tシャツ。
わたしも今日は白Tシャツ。やっとおそろいになれた。笑

1.I love my daughter

2.WE ARE

今日、何の気なしにO-EASTに来てしまったけど、ここは去年オンラインライブを開催した場所。

この場所で、フロアにソールドアウトの観客を入れて、もう一度「WE ARE」を歌えたことは、とても大きな意味があったと思う。

今日ここまでたどり着けて、ほんとうによかった。

3.End Roll

「WE ARE」でみんな泣くから、
「最後(歌詞は最“期”だけど)は笑顔で終わろうぜ!」って言える「End Roll」の存在に救われている。笑

アルバムの曲順もよくできているけどこのセットリストもよくできている。

*********************************************

ありがとうございました。

最高のツアーファイナルでした。

失っていたたくさんのものを取り戻せたツアーでした。

この状況で失ってしまったものも多いけど、ひとつひとつ、積み重ねていけば、ひとつひとつ、取り戻せていけるのだと感じました。

この状況で唯一得たもの。
それが配信ではないでしょうか。

ここまで読んでくださっても、ライブの様子はあまり伝わらなかったかもしれませんが、そんなときには配信があります。

アーカイブは今からでもご覧になれますので、ぜひ。
10月2日(土)までです!

https://w.pia.jp/t/breakerz-pls/

改めて、こんな状況の中、ツアーを実施してくださった
BREAKERZ、まつさん、響くん、そしてスタッフのみなさん。

ありがとうございました!