*SAKULIFE*

音楽と桜とミルクティーをこよなく愛す、社会人の感情と日常の記録。

AKIHIDE “夕凪のパレード” at ビルボードライブ大阪 1st

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2018.6.23(Sat)
AKIHIDE SEASON LIVE 2018 -Summer-
“夕凪のパレード”
at ビルボードライブ大阪 1st

ありがとうございました!(((o(*゚▽゚*)o)))
 
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AKIHIDEさんのSEASON LIVEもついに最後の季節「夏」を迎えました。
 
SEASON LIVE、満を持して大阪に上陸です。
素晴らしい音の宴でした。
 
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*SET LIST
 
1.プラネタリウム
2.Wonderland
3.砂の海
4.ブリキの花
5.月夜のララバイ
6.君をのせて(from 「天空の城ラピュタ」)
7.風の歌
8.瓦礫の王様
9.Ghost
10.朝顔のマーチ
11.夕凪のパレード
  
-EN-
1.DEVIL'S TRUMPET
 
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今回は、AKIHIDEさんのこの発表があるよりも前に、LUNATIC FEST.のチケットを取ってしまっていた関係で、名古屋の2nd以外はすべて一般でチケットを確保しました。
ビルボードライブ大阪は、2公演ともカジュアルシートに。
距離はありますが全体が見えて音もきれいですし、カジュアルシート、お気に入りです。
アーティストカクテルが味わえないのだけが残念ですが、チケットが少しお安いので文句は言えません。
 

 
1stは上手よりの座席に着地。
きっどさんのドラムの迫力がすごかったーーーー!!
 
席につくと、卓上にはフライヤーとアンケート用紙が。
いつも入っているアンケート用紙ですが、今回は7月5日のライブで企画されている「願いの樹」にお願い事を書けるスペースがあるため、色とりどりの用紙に印刷されていてとてもきれいでした。
7月5日に足を運べないファンのために、名阪でも企画に参加できるようにとのお心遣いが本当にうれしいですね。大好きです!
 

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見づらいけど、1stは水色でした。
お供はアイスティー。
 

 
開演時間をすこし過ぎて、溶暗。
 
上手前方からサポートメンバーの4人とAKIHIDEさん登場。
AKIHIDEさんの衣装は、「機械仕掛けの遊園地」の通常盤、黒の衣装。
手にしたギターは白アリス。
白のフェンダーストラトキャスターです。
 
黒あき!白アリス!
黒いAKIHIDEさんと白アリスのコントラストが美しいです。
 
1曲目はアルバムでも最初を飾るこの曲。
 
1.プラネタリウム
 
タケちゃんのシンセの音色に、AKIHIDEさんのギターの音色が重なって、とても幻想的です。
シンセで作る夜空に、AKIHIDEさんのギターの音色が星を散りばめているかのよう。
 
そして、何よりも衝撃だったのが……!
 
ベースのすなぱんさん、まさかの鉄琴担当…………!!!
 
メインのシンセのメロディに重ねて、鉄琴の音が入っているのですが、その鉄琴、すなぱんさん弾いてた…
 
ちゃーん…ちゃーん…って(笑)
ばちの持ち方も奏で方もめっちゃかわいくて、ライブ始まって30秒と経たないうちにわたし爆笑(ごめんなさい!!!)
 
ちなみに、音源ではAKIHIDEさんが鉄琴叩いてます…笑
鉄琴って、「グロッケン」って呼び名があるのね。
わたし知らなくて、「鉄琴!!!!!!!!!!!」って心で叫んでしまったよ。笑
 
ドラムのきっどさんの第一打が、めちゃくちゃかっこいい。
(よく見たらイントロの段階でさきっちょが丸いマリンバのばちみたいなのでささやかにシンバル叩いてらっしゃるんだけど)
フロアタムとタムを同時に叩いてるのかな?
だん だん だんだん!って。
この音がめちゃくちゃかっこいいんですよ。
すべてを断つかのような迫力。
 
きっどさん、フロアタムの魔術師ですよ。ほんと。
 
星を散りばめた音色からは打って変わって、イントロの本編(?)のギターのリフはストラトらしい濃度の高い音色。
ものすごくかっこいいです。この音色がすごくストラトっぽい。
 
そして、「プラネタリウム」の主役はやはり、へいへいのサックスです。
めちゃくちゃかっこよかった。
AKIHIDEさんのギターが散りばめた星々とするなら、へいへいのサックスは、そんな夜空を切り裂く彗星のような迫力のある音色。
 
AKIHIDEバンドの魅せてくださる音のプラネタリウムは、ほんものの星空に迫る、美しい音景色でした。
1曲目から全員のお名前出てきたもん。
それくらい、全員の音が最高に素敵な1曲目だったんです。
 

 
AKIHIDE「AKIHIDE SEASON LIVE 2017-2018 夏の公演“夕凪のパレード”にようこそ。
今夜は音の魔法を操る素敵なミュージシャンと一緒に、ミュージシャンに率いられながら、夕凪のパレードを行進するかのように、ふしぎな世界にみなさんをお導きしたいと思います。
聴いてください。『Wonderland』」
 
2.Wonderland
 
「Wonderland」は、「綿毛のゴンドラ」で初めて聴いた時から、タケちゃんのキーボードの音色が好きで。綿毛の時よりも、音色がまろやかでやわらかになった印象がある。
 
AKIHIDEさんのAメロのギターのメロディの浮遊感がすごい。
シンセのリフの上に揺蕩うメロディ。海月みたい。
 
音源でたくさん聴いた音をライブで聴けている幸せを噛み締めたなぁ。
 
サビの終わり掛けの部分のきっどさんの太鼓がめっちゃすき。
緩急ついててすごくリズミカル。
 
そして、途中リムを叩くところがあるんだけれどその音色の美しいこと!!!
縁叩いてきれいな音出すのってほんとむずかしいんだよね。すごいなあって思いました!!!
 

 
椅子に座るAKIHIDEさん。
 
AKIHIDE「あらためまして、AKIHIDEです。
ようこそようこそ、おいでくださいました。
AKIHIDE SEASON LIVEも秋、冬、春とやってきて、ついに大阪に来れました!
 
この言葉、すごくうれしかった………!
 
AKIHIDE「“夕凪のパレード”ということでね、心おだやかだったり、にぎやかなお祭りのような時間を過ごしていけたらなと思います。
先日『機械仕掛けの遊園地-Electric Wonderland-』という6枚目のソロアルバムをリリースしまして。発売してから何日目?
いち、に、さん、し、ご?くらい?」
 
数を数える姿すらかわいい。
 
AKIHIDE「まあいいでしょう!
 
正確な数はあきらめる姿すらかわいい。
 
AKIHIDE「聴き込むのもなかなか難しいと思うんだけど、今回は絵本も120ページ2万字ということでね、音楽も12曲入っていて。
フル入魂してできた作品なので、おうちでも聴いてほしいなと。
いろんな広がり方があると思います。
ここまで『プラネタリウム』と『Wonderland』と演奏して、次もアルバムに収録されている子の曲を。『砂の海』」
 
3.砂の海
 
すなぱんのウッドベースが素敵。
 
AKIHIDEさんのアコギの音色はほんとうに美しくて、幸せな時間。
 

 
AKIHIDE「ここで、ビルボードライブ大阪でやらせていただいているのですが、素敵なドリンクを作っていただきました!乾杯したいと思います。
“夕凪”という、まさしく。赤とオレンジのね。」
 
オレンジ色の底には赤のシロップが沈んだ2層のカクテル。
グラスからは輪切りのレモンが顔をのぞかせていて、表面にはお花が浮かんだ美しいカクテルでした。
カジュアルシートだとオーダーできないのが残念。
 
AKIHIDE「夕焼けの色でね……このレモンは夕焼けをイメージしているのでしょう!たぶんね。月かも!
そして、このカクテル混ぜるらしいんですよ…」
 
まぜたら、燃えるような赤に染まって、これもまたきれいでした!
 
AKIHIDE「情熱的!」
 
そして乾杯♪
 
AKIHIDE「おいしい!はくしゅ!」
 
ぱちぱちぱちぱち
 
AKIHIDE「初日の1stってすごいかたいんですよ。だから逆にね、すごいレアでもあるんです。
その瞬間も大事だから、がんばっていきたいと思います。
……ギターがこないなぁ!
もうちょいしゃべろうかな。SEASON LIVEは大阪では初めてなんだけど、十五夜メリーゴーランドでは、秋をテーマにして、大人な夜のライブをやったんだけど、その時に最初に新曲として演奏して、アルバムにも収録されていた曲を………(まだギターが来ないな!)………待ってたのね!俺のことをね。すいません」
 
ギターがやってくる笑
 
AKIHIDE「『ブリキの花』」
 
4.ブリキの花
 
道端に咲くちいさなお花のようなやわらかなギターのメロディも、包み込むような優しい歌声も、大好きな曲です。
メロディのひとつひとつが鳴るたび、ちいさなお花がひとつひとつ咲いているような景色が見える気がして、穏やかな気持ちになれます。
 
初めて聴いた時からずっと思っていますが、このメロディを弾きながら歌っているAKIHIDEさんはほんとうにすごいと思う。
歌詞、かなしいけど……。
 
歌詞、まちがえてて2番を2回歌ってた(笑)
「怖いもの知らずなのね そこが好きよ」って。この歌詞すきだから許す!笑
AKIHIDEさんが「そこが好きよ」って歌うのほんときゅんとする!
 
ギターはキャラメリゼちゃん。
ニューフェイスフルアコちゃんでした。
名前なんて言うんだろう?わたしの中で「キャラメリゼちゃん」が定着しつつあるので本名が知りたい…!
 

 
そしてそのまま、サックスとピアノから次の楽曲がスタート。
  
5.月夜のララバイ
 
最初は「ララバイ」だったこの曲ですが、イントロがすごく月夜感ありますよね。
サックスの音色が、暗がりにひとつだけ照らされた街灯の光のようです。
(月の光ちゃうんかいっていう)
 

 
AKIHIDE「ということで!(後ろを向く)リスト確認しちゃったよ!次なんだったかなぁって!」
 
途中でセットリスト確認なんてめずらしい!すごく!
今日はちょっと様子がおかしかった笑
 
AKIHIDE「アルバムの楽曲から『月夜のララバイ』を聴いていただきました。
次はアルバムとは違う曲をね、やろうと思うんですけど。
僕はジブリ作品、中でも宮崎駿監督作品が大好きなジブラー。ならむハヤラー。なんですけども。
ここ(サポートメンバー)にもジブラーがいっぱいいるってことでね。
(タケちゃんに)ジブラー?ハヤラー?」
 
タケちゃん「ハヤラー。」
 
AKIHIDE「ハヤラー。城戸くんも好きなんだよね。ハヤラー?」
 
きっどさん「ハヤラー。」
 
AKIHIDE「ハヤラー。城戸くんも。ハヤラーの曲をね。(ハヤラーハヤラー連発してて)まずいな。
駿さんの曲をね、失礼にきこえちゃう。久石譲さんの曲をお届けしたいなと思います。
みんな知ってると思うので、タイトルは言いません。」
 
そうして、AKIHIDEさんがソロで奏で始めたのは、誰もが知る、この曲のメロディでした。
 
6.君をのせて(from 「天空の城ラピュタ」)
 
イントロはAKIHIDEさんのギターのみでメロディーを奏でていたのですが、情感溢れる音色が心に染み入るようでした。
 
サビはジャズアレンジ。でもジャズアレンジ、とひとくくりにしてしまうには惜しい素晴らしいアレンジでした。
 
1番は歌メロをギターで弾いていて、これも素敵だったのですが、2番からはへいへいのサックスにメロディを託して、メロディとメロディの間を埋めるかのようにAKIHIDEさんが素敵なメロディを奏でていて、サックスとギターの絶妙な掛け合いがとても素敵でした。
さすがAKIHIDEさんです。最高を最高で超えていきます。
限界知らずなのね そこが好きよ。笑
 

 
AKIHIDE「…ということでわかりました?
ラピュタみなさん知ってますよね。バルスってやつですよ。バルス祭りになるやつ。
僕はTwitterやってないのでやりませんけど。みんなバルスするんでしょ。」 
 
そんなこんなでアコギを手に立った!
 
AKIHIDE「次は初めて演奏する楽曲なんですが…」
 
と、ここでタケちゃんのピアノが。
驚いたことに、「機械仕掛けの遊園地-Electric Wonderland-」で、ライブで披露したことがないのは1曲しかないんですね。
だからこれだけで次は何かわかるのです。
 
AKIHIDE「エレクトリックワンダーランドはは、人に棄てられて、錆びて、誰もいなくなった遊園地。
絵本の中でおばけロボットのフィーリーは言います。
『ここでは水はとても貴重なものなんだ。砂と風は余るほどあるけどね』と。
風は見ていました。
たくさんの人でにぎわう賑やかな時も、静かな夜も、遊園地が棄てられて、ロボットたちが争いを始めた時も、フィーリーがひとりになって、孤独を包む夜も。
風は、いろいろな遊園地の姿を見届けてきました。
風は見ていました。風は歌っていました。
そんな想いを込めて、この曲を贈ります。『風の歌』」
 
7.風の歌
 
この、AKIHIDEさんのMCを聞くことができた、それだけで、このライブに来た価値があったというものでした。
「風の歌」は“綿毛のゴンドラ”の特設サイトのBGMになっている楽曲。
若草色の穏やかな背景にぴったりな、優しい曲だな、と思っていました。
でも、アルバムで音源を聴いていてとても驚いたのです。
 
途中から、人が変わったかのように、いえ、曲が変わったかのように、穏やかな五月晴れの景色が、真っ赤に染まるんです。
人の叫び声。ギターの轟。
次の曲が「瓦礫の王様」だから、イントロが長くなったのかと思いました。
でも、「風の歌」の後半だったんです。
それが、音源を聴いていて唯一不思議でした。
 
でも、AKIHIDEさんのこのお話を聞いて、ようやく理解しました。 
 
ああ、この真っ赤に燃えるような部分は、遊園地が人から棄てられて、電池を奪い合ってロボットたちが争っていた時の風の歌なのだと。
 
絵本では、遊園地が棄てられたその日のことも、その後起きたロボット同士の争いも、詳しくは描かれていません。
でも、それが語られていないからこそ、その出来事が、いかに痛ましいものであったかを読んだ人々に想像させます。
痛ましい争いを経て、たったひとり残ったフィーリーの気持ちを想うと、涙が出てくるのです。
 
絵本で語られていない部分が、「風の歌」のこの部分で描かれていたのだと思うと、衝撃でした。
言われるまで、気づかなかったよ…。
 

 
そんな「風の歌」は、前半はアコギで穏やかな音色を奏で、ブレイクのところでAKIHIDEさんが指をパチン!としていてとてもかわいかったです。
へいへいはフルート。やわらかな空気のこの曲にぴったりの、鳥の声のような優しい音色でした。
 
曲の中盤、寒々しい風の音が
「ひゅるるるる」
ってギターで鳴るところでエレキにチェンジしていました。
チェンジのインターバルにはすなぱんのベースソロもあって美しかったです。
エレキは白アリス。
曲の途中でギターをアコギからエレキに変えるのは「Machine Heart Blues」以来のことです。 
白アリスで奏でるサビはトレモロで。とても美しい。
 
そして、問題の真っ赤に染まる部分。
へいへいもフルートからサックスにチェンジ。
音源では人の叫びになっている部分をサックスで鳴らしていて、狂気に満ちていて迫力満点でした。
 
ここは、ロボットの争いを表現していたのだ………。
 
そう感じると、衝撃を受けていた激しさにも悲しい気持ちが滲んできます。
 

 
「機械仕掛けの遊園地-Electric Wonderland-」の特典DVDで、AKIHIDEさんが「風の歌」から「瓦礫の王様」への流れをすごくこだわっていたのを観ていたので、この2曲はぜひとも続けて演奏してほしいなと思っていました。
 
やってくれました!
 
8.瓦礫の王様
 
うれしかったです!
 
この曲は「綿毛のゴンドラ」の本編ラストで演奏されたのが初披露でした。
AKIHIDEさんはこの時、激しくエネルギッシュなこの曲を突然披露し、歌うだけ歌って、クラップ煽るだけ煽って、ギター弾きまくるだけ弾きまくっていました。そして、衝撃で焼け野原と化した客席をそのままに、爆弾を投げ入れた張本人のAKIHIDEさんは、そのままステージから去ってしまったのです。
 
誰もいなくなったステージに残る、あの余韻と衝撃は、今思い出してもゾクゾクします。笑
 
音源を手にした今は、衝撃も落ち着いて、夕凪では、とても落ち着いて「瓦礫の王様」を目撃することができました。
 
歌詞は直接的には絵本とは関係ないとわたしは思っているのですが、「瓦礫の王様」というフレーズは絵本にも登場します。

「これは太陽のコロシアム。ロボットの戦士たちが互いに壊れるまで戦う場所だったんだ。人間たちはみんな大声を出して、倒せ! とか楽しそうに言ってたんだ」
フィーリーは戦う真似をしました。
「それで、戦士の中でも負け知らずのロボットがいたんだ。身体が金ピカに輝いていて、人間たちは「黄金の王様」って呼んでたけど……実は倒したロボットのオイルや部品がこびりついて輝いていただけだったんだ。だからぼくはナイショで「瓦礫の王様」って呼んでたんだ。でも王様も、本当は戦いたくて戦ってたわけじゃなかったのかもね。ただお客さんを喜ばせる為に、そうしなきゃいけなかったのかも……」
 
AKIHIDE「機械仕掛けの遊園地-Electric Wonderland-」(2018)より引用

  
物語中に友達になったリスのアリスに、遊園地のアトラクションについて何気なく説明するわずかなシーンですが、わたしの心にはぐさりと刺さった部分でした。悲しい。
ローマに行ったとき、訪れたコロセウムを思い出しました。
 
「瓦礫の王様」の心の内を想うだけで悲しいのに、遊園地が棄てられた後は、そんな争いが園内のあちこちで起きていたのかと思うと、それだけで心が痛みます。
フィーリーは、どんな想いでその争いを見守っていたのでしょうか。
 

 
ライブに戻ります。
絵本の世界に引き込まれるとそっちから帰ってこれなくなる笑
 
ドラムのリズム!
蜘蛛の糸」のイントロっぽい。
 
AKIHIDE「次はこの曲を贈ります…『Ghost』」
 
9.Ghost
 
ドラムのリズム
⇒きっどさん「わーん!つー!わん!つー」
 
♪ちゃーらーらーーらーー
 
って入ったのがすごくかっこよかったです!
「Ghost」のライブアレンジ、かっこよくて大好き。
 
ギターは真っ黒のストラト
ブラッキーちゃんかなぁ。ネックの色が薄かったからアリス1号ではなかった気がする。
名阪通してずっと、「Ghost」だけはこの黒のストラトでした。
 
「Ghost」はいいですね。名曲ですね。好きです。
 

 
AKIHIDE「ここで、音の魔法使いたちを紹介したいと思います。
まずはこの方。綿毛のゴンドラから参加してくれています。
すっげえかっこいいドラムでね、ずっと前から一緒にやりたかったと思っていた方です」
 
きっどさん、紹介される時ちゃんと立ってるのすごく好感度あがる!笑
そしてガッツポーズを上下にゆさゆさ笑
かわいい笑
 
AKIHIDE「オンドラムス城戸紘史!きっど!」
 
ぱちぱちぱちぱち
 
AKIHIDE「続いてはこの方。バンドマスターとしてずっと支えてくれています。
素敵なキューティクルもね、ベースも素敵です。
今日はご両親もパパパン?ママパン?お越しくださってありがとうございます。
これ言って大丈夫だった?笑
差し入れもありがとうございました!」
 
すなぱんきっどさんのまねっこしてガッツポーズゆさゆさ!
 
AKIHIDE「今日は肋骨を折ってるんだけど、感じさせないプレイをしてくれています!ありがとう!オンベース砂山淳一すなぱん!」
 
遠かったからコルセット全然見えなくて、AKIHIDEさんに言われるまでまったく気づかず。
プレイも骨折を感じさせなくてほんとプロでした…!
 
AKIHIDE「そしてSEASON LIVE秋ぶりに参加してくれています。心を震わせるサックスとフルート。サックス&フルート!中村尚平!へいへい!」
 
へいへいもきっどさんのガッツポーズゆさゆさ笑
 
AKIHIDE「ずっとピアノに酔いしれています。一緒にプレイで来てうれしいです!
ピアノ&キーボード、小林岳五郎!タケちゃん!」
 
タケちゃんはガッツぽーずやらない笑
 
AKIHIDE「タケちゃんはやらないの?」
 
ちいさくガッツポーズ。笑
 
AKIHIDE「そしてそんなみなさんに支えられているギターのAKIHIDEです!」
 
あっきーはやらないの?って空気。笑
たぶん客席全員ゆさゆさしてるあっきー観たいだけ。笑
 
AKIHIDE「俺もやらないと!」
 
ゆさゆさゆさゆさ
 
かわいい♡
 
AKIHIDE「…城戸シェイク?」
 
命名出ました!「城戸シェイク」です!笑
 
AKIHIDE「みんないいプレイしたら、やってよ!」 
 
ゆさゆさゆさゆさ
 

 
そしてドラムのリズムから次の曲がスタート♪
 
10.朝顔のマーチ
 
SEASON LIVEではおなじみのこの曲。
 
この曲はソロ合戦がすごい!
ギター⇒ピアノ⇒サックス⇒(だったかな?)そしてドラムVSベースの掛け合い合戦!
めっちゃかっこいい!
 
そして、クラップ&レスポンス!
 
AKIHIDE「今回は史上最強に速いからね!いくよーーーびっくりするよーーー」
 
ってクラップ構えるあきたん、めっちゃかわいい。すき。
 
最後には城戸シェイクも炸裂!
客席もばっちり城戸シェイク!笑
 
AKIHIDE「城戸シェイクもばっちりじゃーん!!!!」
 
あああああかわいいいいいいいいいいいいいいい
 
「城戸シェイクもばっちりじゃーん!!!!」の言い方が超かわいくて、あー城戸シェイクがんばってよかった!!!!ってなった。笑
もうめちゃくちゃかわいいよ!!!どうしたらいいの!!!!
 
からのCメロ、もんのすごいギター弾きながら歌うのよ!もんのすごいテンポで!!!
もー!あきたん!天才かよ!!!好き!!!!!!!!!
 

 
そして、ライブも終わりへ近づきます。
 
最後はやはり「夕凪のパレード」。
 
タケちゃんのイントロのシンセに乗せて、AKIHIDEさんのお話。
ギターは白アリス。
 
AKIHIDE「今日は“夕凪のパレード”にお越しいただき、ほんとうにありがとうございました。
最後は、アルバムでも最後を飾っている、夕凪を描いた楽曲になります。
ひとつの絵本の物語で紡いだ作品です。
僕は夕焼けが大好きです。
夕焼けはなぜ、美しいのか。それは、二度と同じ夕日を見れないと、知っているからだと思います。
二度と出会えない出会いが、この世界には溢れています。ひとつひとつの出会いが奇跡で、別れも奇跡だと思います。
ひとつひとつの出会いも別れも、すべてが奇跡。
こうしてライブでみなさんに出会えたことも、ひとつの奇跡です。
そんな奇跡に感謝して、最後にこの曲を贈ります。『夕凪のパレード』」
 
この言葉の段階で、MCが始まる前から、号泣でした。
もう涙が溢れては止まらない。
 
AKIHIDEさんのライブは、いつも、AKIHIDEさんの伝えたいメッセージが大きくひとつあるなって思うんです。
 
AKIHIDEさんがソロを始められてから、いろんなツアーがありましたが、ツアーの思い出にはいつも、AKIHIDEさんがそのライブでいつも最後に伝えてくれていたメッセージも一緒に寄り添っています。
 
SEASON LIVEに関しては、秋、冬、春は、そこまで大きな「メッセージ」というのはなかったのではないかなと感じていて。
でも、このお話を聞いて、この「出会いも、別れも、奇跡」という言葉こそ、AKIHIDEさんがSEASON LIVEを通して込めたメッセージだったのではないかなと感じました。
 
11.夕凪のパレード
 
もう、分かっていたけど涙がとまらない。
 
初めて「機械仕掛けの遊園地-Electric Wonderland-」を聴いた時、あんまりにも眠くて途中で寝てしまっていたようで。
でも、最後のこの曲のイントロで、すーーーーっと、目覚めたんです。
途中には「瓦礫の王様」とか、激しい曲はもっとたくさんあったはずなのに。
 
そして、耳に入ってきた歌詞を聴いたら、嗚咽してしまって。
 
そのくらい、この曲は、わたしにとって大きな意味を持った楽曲です。
 
「機械仕掛けの遊園地-Electric Wonderland-」の歌の歌詞は、別離の悲しみやさみしさを歌ったものばかりです。
 
DAIGOくんのDAI語を借りるのであればこうです。
 
SSO。
 
失恋 ソング オンリー!
 
。゚(゚´Д`゚)゚。
 
AKIHIDEさんの楽曲を「失恋ソング」なんて軽い言葉で表現したくはないのですが、SSO、と言ってしまいたくなるくらい、この作品の歌詞には別れしかないのです。
 
そんな中で、「夕凪のパレード」だけは、別れを受け入れて、それでもなお生きていく主人公の姿が描かれています。
 
「乗り越えた」姿です。
 
AKIHIDEさんが、この歌詞を書いてくれて、とてもうれしかったのです。
 
AKIHIDEさんがなぜ、これほどまでに別れの曲ばかり書くのか、わたしには分かりません。
でも、それでもなお「あなたのいない世界で」生きていく、という歌詞を書いてくださったことに、とても大きな意味があります。
 
よく歌詞見たら、乗り越えられてはないような気がしてなりませんが笑
 
それでも、こんな夕陽に包まれたかのような音の中で、AKIHIDEさんがあたたかな歌声で歌っているのを聴けるのが、とてもうれしいのです。
「夕凪のパレード」を歌っているAKIHIDEさんを観られて、ほんとうに幸せでした。
 
「別れも奇跡」、そう思えるほどわたしはまだ大人にはなれないけど、その想いでAKIHIDEさんが、別れの悲しみも越えることができたとしたなら、とてもうれしいなと思います。 
 

 
この曲のイントロからAメロにかけてのぽこぽこと生まれる泡のようなギターの音色が大好きで、これ弾きながらうたうの?!AKIHIDEさん天才だね?!って思ってたのですが、ライブではAメロは弾いてなかった笑
イントロで聴けたメロディックな泡の音色、とっても素敵でした。
 
そして、途中のギターソロがとても素敵です。
 
歌声もあったかくて大好きです。
 
-EN-
 
AKIHIDE「アンコールありがとうございます!
グッズの話をしますよ。踊るバッグチャーム!
踊る大捜査線みたいな感じですよ。
フィーリーが織田裕二さん、アリスが深津絵里さん、ギターマンが柳葉敏郎さん、そしてA月はいかりや長介さんね!笑」
 
A月は「えーつき」って言ってた。
えーつきって名前なんだねぇ。
 
AKIHIDE「……という意味で、作ってはいませんが!笑
あとはCDを買っていただくと、メッセージポスターがついてくるんです。歌詞のひとフレーズを入れたり、メッセージを込めたポスターになっているので、よかったらチェックしてください!」
 
今回、いろんな方に聴いていただきたくて、めちゃくちゃ買ったんだけど、初回盤ももう1枚保存用に買おうかな、7月5日にメッセージポスターもつくなら買おうかなってめっちゃ悩んでいます……。
でもポスター貼らない…でもこの作品のポスターなら貼りたい気もする…悩んでいます…。
 
こだわりをお伺いできると聞きたい!ってなるよね!
 
AKIHIDE「ということで、アンコールは何をしようかということなんですけども、僕たちは音の魔法使いであると同時に、音の悪魔でもあるのです」
 
…………!
 
「DEVIL'S TRUMPET」のベースが…!
 
AKIHIDE「ほらー悪魔が近づいてきましたよー久々に、悪魔の音色を奏でましょう…
へいへいかもーん!」
 
もう、へいへいのサックスすごかった!!!悪魔の音色だった!!!!笑
 
1.DEVIL'S TRUMPET
 
めちゃくちゃかっこよかったです!!!!
ひさしぶりに聴けてうれしかった!!!
  

 
大切なことを書き忘れた!!!!
 
最後、5人で前に出てきて、手をつないで
「ありがとうございましたーーー!」
って、終わって。
 
AKIHIDEさんがひとり、ステージに残ったと思ったら。
 
AKIHIDE「大阪地震で大変だったと思うけど、今も不安な時が続いていると思います。
1日でも早く、平穏な日々が戻ることを祈ります。
そして、今日のライブが、少しでも力になることを祈っています」
 
と、言ってくれた。
1stでも2ndでも。
名古屋ではそのままみんなと一緒にはけていった。
最後にメッセージを伝えてくれたのは大阪だけでした。
 
大阪へのお心遣いが、とても嬉しかったです。
 
この日の夜、ちょっと大きな地震があって。
ライブ中は何事もなくてほんとによかった。
 
心を寄せてくださり、ありがとうございます。
 
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とても幸せでした……。
ありがとうございました。
 
幸せな時間はもう少し続く……。