*SAKULIFE*

音楽と桜とミルクティーをこよなく愛す、社会人の感情と日常の記録。

RENO "Future of the future" at Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

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2018.6.3(Sun)
RENO LIVE "Future of the future"
at Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE 
 
ありがとうございました!(((o(*゚▽゚*)o)))
 
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RENOさんのワンマンライブに行ってきました。
お友達に薦めていただいて以来、そのギターの魅力にすっかり憑りつかれてしまいました。
RENOさん、天才です。
ギターの音色が誠に素敵です。大好きです。
 
ライブは今日で2回目。
前回も大阪公演の都合がつかず、名古屋に行ったのですが、単発ライブの今日、京都からの参加を決めた大きな理由は、
 
Janne Da Arcのyouさんがゲストで出演されると知ったからです。
 
RENOさんのギターは大好きですが、きっと、youちゃんが来なかったら、東京までは来てなかったと思います。
 
でも、来てよかったです。
特別な時間でした。
 
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*SET LIST
 
1.Thawing
2.Flowing
3.M.P.B
4.The Ugly Kings
5.Stardust
6.Oblivion
7.罪と罰
8.Distant Memory
9.Amethyst
10.Chemical ROCK
11.From the sky
12.sweet lemon(you) with you
13.action(you) with you
14.RENOさんの曲~!!(>_<)with you
 
-EN-
 
1.Milky Way
2.White page
3.Boogie
Happy Birthday dear RENO!!
4.JOURNEY with you        
 
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はじめましてのマウントレーニアホール。
森永乳業さんにはマウントレーニアよりもむしろ、リプトンミルクティーのほうに圧倒的にお世話になってはおりますが、なんだかわくわくするホールの名前ですね!
  

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看板がマウントレーニア型!かわいい~(((o(*゚▽゚*)o)))
 

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CCレモンホールでCCレモン飲みたくなったことは、ないんだけど(笑)
なんだかここはマウントレーニアが飲みたくなりますね。
ドリンクチケットで交換できるだなんて最高。嬉々として好感しました!たのしい!
座席も映画館みたいでふかふかだしドリンクホルダーついてるし音いいし、マウントレーニアホールはお気に入りの箱になりました。笑
 
ライブの話に移ろう!笑
 
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新作「IMAGE」は買う気満々だったのですが、円盤の販売がこの日のライブ物販からで、それまでは配信限定でのリリースという形だったため、結局買わずにライブの日を迎えました。
 
ライブは先月リリースされたばかりの新作「IMAGE」の楽曲をアルバム順に演奏していく形でスタート。
RENOさんのギターは、音の余韻にゆらめく薄いカーテンをまとったかのような音色や、真っ白な真珠のような音色、濃い墨のような音色、トーンの響きが美しい音色ととても豊かなのだけれど、そのすべてが“THE ギター”という音色でほんとにかっこいい。圧倒的主役の音色。
 
今作「IMAGE」ですが、「ポップでキャッチー」とMCでおっしゃっていたのですが、ライブで初めて聴いたわたしの印象は「エモい」でした。
正直「エモい」の使い方あんまりよくわかってないんですが、主役のギター以外のサウンドがぞぞぞーーーっとするような、ステージに焚くスモークみたいな、でも重厚感のあるどっしりとした音だったら、「エモい」って感じるんですよ。
それが「エモい」であってるのかよくわからないんですけど。その音が好きで。聴いてるとゾクゾクーーーーってするんですよね。
でもこのぞぞぞーーーってする感覚って、音源ではあんまりなかったりするんですよ。
Rayflower「MAZE OF LIFE」もぞぞぞーってするんでこの定理から行くと「エモい」んですけど、音源聴いててもそれは感じないんですよ。ステージの上で鳴る音だからこそ、包まれる重厚感と、ぞぞぞーーっとした感覚があるんですよね。不思議です。
「Stardust」からSE(ギターが入ってない)のOblivion、そして続く罪と罰あたりが「エモい」ゾーンだったんじゃないかなと思います。
罪と罰はRYOGAさんとのリフの割り振りが絶妙でとても素敵だった。
あの重厚感のある音にどっしりと浸かれる感覚、たまらなく幸せだったなぁ。
 
「Distant Memory」ではサポートキーボードの都さん以外のメンバーがステージを去り、都さんのキーボードと、同期のパーカッションだけでギターを弾いてらしたんですが、聴かせる音色でとても素敵でした。
6列目のセンターからちょっと上手よりのとこだったんだけど、左右の外音スピーカーの音がどっちも聞こえるし立体感あった。
 
途中のMCで、RENOさんが、サポートメンバーのみなさんに「IMAGE」についてひとりひとり聴いていく場面がありました。
覚えてる限りで書き留めます。
 
Dr.前田遊野さん
前田さん「曲のデモにはドラムが打ち込みで入っているんだけど、成長したなぁと思った!」
RENO「この数年でいろいろ勉強したんです(笑)」
 
Ba.大桃俊樹さん
大桃さん「『UNIVERSE』は、『俺はギターインストでやっていくんだ!』っていう強い決意があったんだけど、『IMAGE』は、もっとポップでキャッチー………っていうかごめんね、俺『イメージ』だと思ってた!『イマージュ』なの!」
RENO「いちおう僕としては『イマージュ』です笑」
大桃さん「何回も『イメージ』って言ってたよね!ごめんね!っていうか言ってよ!!」
RENO「僕の中では『イマージュ』ですけど、訂正するのもなんなので…」
大桃さん「『IMAGE』のイメージはね、ポップでキャッチーで。もっとテクニカルな方向に行くのかと思っていたら意外だった」
RENO「『ギターが歌う』ということをテーマに作っていて。
前回はほんとに初期衝動で作れたんだけど、今回2ndアルバムを出すってことになって、最初はもっとテクニカルな方向性で行こうと思っていたんだけど、方向性にすごく悩んで。
レコーディングの1か月前に6曲書き換えました」
 
Key.都啓一さん
RENO「都さんは……1stアルバムの頃からお世話になってますが、いかがですか?都さんは…」
都さん「『IMAGE(イマージュ)』でしたよ!笑」
 
都さんは“イマージュ”だったこと以外思い出せない………!笑
 
Gt.RYOGAさん
RENO「RYOGAはね、レコーディングは参加してないけど、ほんとに存在が大きくて。
RYOGAにいっぱい相談して、『RENOはこうだよ』って言ってもらって『IMAGE』は生まれた。RYOGAがいなかったら生まれてないと言っても過言ではないくらいです」
 
RYOGAさんがこの時なんて言ってたか忘れてしまった…。
でも、RYOGAさんとRENOさんは、とても素敵な信頼関係で結ばれているのだなと感じました。
 
わたしはRENOさんのソロからの新参なので、ViViD時代のツインギターのバランス感覚とか、存じ上げていないのですが、ツインギターとして活動してきた2人なのに、RENOさんのソロでのRYOGAさんは完全にサポートに徹していらっしゃるんですよね。
それって、勝手な想像ではありますが、なかなかできることではないと思うんです。
 
そんなRYOGAさんの存在があるからこそ、「IMAGE」は生まれたんだ、とおっしゃるRENOさんの姿がとても素敵だなと感じましたし、お互いを高めあえる素晴らしい関係なんだなぁと感じたんです。
2人の信頼関係にグッと来て、わたしここでけっこう泣いてしまいました…。
 

 
「もっと盛り上がっていきましょう!」
という声で始まったのは「IMAGE」の最後を飾る曲「Chemical ROCK」
この曲は去年のツアーからライブでも披露されていた楽曲なんですが、もうRENOさん天才だと思うんですよ。
ライブで1回しか聴いたことがないのにずっと記憶に残っているし、聴いているだけで体を動かしたくなるようなキャッチーさを持っていながら、音圧もすさまじくてとても濃厚なんですよね。
インストゥルメンタル(この曲は声は入ってますが)でここまで心を躍らせる音楽って素晴らしいです。
 
続いて「UNIVERSE」でわたしがいちばん好きな曲「From the sky」と、立て続けにアッパーなナンバーで会場を揺らします。
 
「From the sky」で、RENOさんがRYOGAさんのほうに向かって、向かい合って弾いてるなと思ったら、ほんと一瞬だけユニゾンした瞬間があって。
一瞬だけカチっとユニゾンで合わせて、すぐにRYOGAさんはバッキング、RENOさんはメロに戻って行ったのが素敵すぎた………。
素敵だねぇ(T_T)
 
そして、満を持してゲストのyouさん登場です。
 
RENO「みんなで呼びましょう。〇〇さーーーんでいきましょうね。せーの!」
 
\youさーーーーーん!/
 
youちゃん、1回目呼んだのに出てこないマイペースさを発揮(笑)
(袖で何が起きてたかはわからないけど)
 
RENO「あれ?もう1回!せーの!」
 
\youさーーーーーん!!/
 
ひょこひょことギターぶら提げて現れたyouちゃん。
 
あまりのイケメンさに わたし慄く(笑)
 
youちゃんはメイク薄いほうがかっこいいし、髪も巻いたりせずに顔にかかるくらいのストレートなスタイルがかっこいいよ!と叫びたい。笑
 
RENOさんとyouちゃんが話してたけど細かい話は忘れました(笑)
 
でも、youちゃんが
「RENOくんのギターが僕は大好きで」
って言ってたのがすごくすごくうれしかったです。
 
わたしもだよーーーーー!!って叫びたかった。笑
 
youちゃんがRENOさんのギターが大好きと聞いて、なんだか、RENOさんのギターを好きになったのは必然だったのかなぁとすこし、思いました。
わたしのギターを聴く耳は、youちゃんのギターを軸にできているので…。 
 
ここで、youちゃんの曲をコラボすることに!
 
youちゃんが
「この曲はずいぶん昔に作った曲だけれど、僕もRENOくんと同じようなことを考えてたなぁと思って選んだ曲」
と語って披露されたのは、youさん初のソロアルバム「LIFE~the first movement~」収録の「sweet lemon」
 
聴けたの………何年ぶりなんだろう………。
RENOさんとyouさんのユニゾンでこの曲が聴けて感無量でした。
 
RENOさんとの音の調和、素晴らしかったです。音が溶け合っていました。
水と水が混ざり合って透明な色を作る、そんな自然な調和があった。
youちゃんの音をひさびさに聴いた時の、心の真ん中に入ってくるあの音とはすこしちがう、未知なのに、初めて触れる感覚ではないというか。
感動や衝撃を飛び越えた先に聴こえた音色でした。
 
なんと、もう1曲youさんの曲が聴けるとのこと。
 
RENOさんが選んだという1曲は、なんと、youさんソロ唯一のヘドバン曲「action」
一瞬にして会場がプログレの渦に巻き込まれました。
 
途中テンポが落ちて展開が変わる部分があるのですが、そこでRENO VS youの速弾きギターバトルが勃発!!!!
二人ともすごすぎた!!!

何度か凄まじい速弾き合戦を繰り返したのち、少しの沈黙をおいてyouさんが弾きだしたのは、、、
 
な、なんと、マ、「マリアの爪痕」のイントロでした。。。
 
さっきまで速弾き合戦してたのに急にマリアの爪痕の悲しげなメロディ鳴って超びっくりしました。叫んだよ。。純度100%のマリアの爪痕過ぎました。youさんプロ過ぎです。
 
RENOさん、そのイントロを受けて
マリア~♪って歌ってましたが、もう、腰砕けてらっしゃいました。
わたしもびっくりしすぎてもう、意味わからんかったよ。。。笑
  
唐突なマリアの爪痕の理由は喜びが勝って正直分かっていなかったのですが、youちゃんが教えてくれました。
 
「RENOくんが初めてスタジオに入って合わせた曲がこの曲って、知ってたからね。
お誕生日プレゼント!!」

わたしはRENOさんが翌日誕生日ということも知らなかったので(笑)、もう、
 
RENOさんお誕生日ありがとうございます!!
 
と叫びたい気持ちでいっぱいでした。
 
後から冷静になった時に気づいたんですけどね。
Janne Da Arc好きになって13年。
 
youちゃんが弾くJanne Da Arcをライブで聴いたの、初めてでした。
 
感動だったんですよ。
だって、さっきまでピロピロ速弾きしてたのに。
突然あのメランコリーなマリアの爪痕のイントロ始まるんですよ。
全然ちゃうやん。
 
でも、聴こえてきたのは「マリアの爪痕」で、
 
わたしの正直な第一感想言います。
 
「音源やん!!!!!!!」
 
だったんですよ。
熱烈に褒めてます。
というか、この言葉がyouちゃんのすごさを物語ってるとすら思います。
 
だって、さっきまで速弾きピロピロしてたひとが突然音源クラスの「マリアの爪痕」弾き始めるんですよ。
 
意味不明。
 
youちゃんすごいなて。思いましたよ。
 
もう、このギターを聴かせてくださったRENOさんには頭が上がりません。
一生感謝して生きます。(笑)
 
その後、RENOさんもわたしも、きっとお越しになっていたJannerさんみんなも(笑)動揺がおさまらないまま(笑)RENOさんの曲を1曲コラボして本編は終了。
 

 
アンコールでは興奮覚めやらぬRENOさんがアンコールで胸に手を当てながらお話になっていたのですが、「マリアの爪痕」はRENOさんが初めてスタジオに入った時に、最初に合わせた曲なんだそう。
イントロのギターが終わってがん!ってバンド全員が入るところで頭からつま先に電流が走り、
「プロになろう」と決めたんだそうです。
「ギターを始めるきっかけはいろいろあったけど、「プロになろう」というきっかけは確実にこれだった」
とおっしゃっていました。
RENOさんにJanne Da Arcのこんな深い思い出がおありだと全く知らなかったので(DAITAさん好きなんだろうなってイメージが強かった笑)、とてもうれしかったですし、Janne Da Arcは後世に多大なる影響を与えた偉大なバンドなんだなぁと、一ファンながら誇らしくなった瞬間でした。
 
Milky Way」「White page」のしっとりとしたナンバーを披露した後、「Boogie」マウントレーニアホールを踊らせ、RENOさんのお誕生日サプライズが。
ケーキがギター2本乗ったデザインでかわいかったです♪
 
最後はyouさんが再び登場し「JOURNEY」を演奏して終わりました。

誠に素晴らしいライブでした。
「マリアの爪痕」に持って行かれてしまったけど、RENOさんのギターも大好きなので、夏のツアーも楽しみです。
 
大阪はBeing Guitar Summitと重なったんで、また名古屋に行こうと思っています。笑
 

 
RENOさん、ありがとうございました!
お誕生日おめでとうございました!
 
youちゃん、ありがとうございました。