*SAKULIFE*

音楽と桜とミルクティーをこよなく愛す、社会人の感情と日常の記録。

摩天楼オペラ彩雨 公開講義 音楽とテクノロジー~2017年、スマートな生活とスマートな音楽を考える~at 京都情報大学院大学

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2017.7.23(Sun)
摩天楼オペラ彩雨 公開講義
音楽とテクノロジー
~2017年、スマートな生活とスマートな音楽を考える~
at 京都情報大学院大学
 
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あやめ先生の講義に今年も行ってまいりました!(((o(*゚▽゚*)o)))
 
すごく勉強になりましたし実りある時間でした。
あやめ先生、いつも素晴らしいお話をありがとうございます!
 
授業中あやめ先生のほうをほとんど見ずにノートを取っているので(笑)講義ノートをまとめさせていただけたらな、と存じます!
あやめ先生がNG出していた部分、個人的な判断で割愛すべきかな?と感じた部分はカットしています。
カットした部分に関しては特にカットした、というような記述はしていません。
 
わたしの感想が時々乱入するのですが、あやめ先生のお言葉と思われてしまうのを防ぐため、感想のブロックの頭には*をつけています。
 
新品のA5ノートを半分以上消費するくらい濃い授業だったので、長くなるかと思いますがよければご覧ください!
オペラーさんじゃない方も、音楽がお好きな方はきっと楽しいお話だと思います!
 
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◆導入のおはなし
 
あやめ先生「昨日はライブだったんです。最初から押すと思ってたんですよ!
でも出番が終わって時間聞いたら23時過ぎてる!
僕の終電は23時57分で、まわりにも『終電で帰る!』って宣言してたんで、終わったら機材詰めて、残りは悠くんに任せて帰ってきました!」
 
*打ちあがれなかったんですね(T_T)
 
あやめ先生「ですので今日はとても元気です(笑)
若いころは無茶できたけど、今はそうもいかないですね。
少し気を付けながら、日々生活してます」
 
*あやめ先生はもう若くない的なお話が後からも出てくるのですが、あやめさんは今もキラキラしていて女やめたくなるくらいかわいいです。
 
Googleの顔認識
 
あやめ先生「僕は仕事柄よく写真を撮るんだけど、写真を全部Googleでバックアップが取れるようにしていて。Googleは自動的に顔を認識するんですね。
Googleはほんとすごくて、僕のメイクした顔もすっぴんも、同じ顔として認識してくれるんですよ!!」
 
*めっちゃ笑ったwww
Googleの技術すごすぎ…いや失礼かごめんなさい!!!!
 
あやめ先生「Googleフォトで一覧で出てくるんだけどね、よくできてんの!あれはほんとに!
僕たち自撮りするんだけど、その裏で悠くんがピースしてたりするのもちゃんと認識してる!!!
後ろにいる僅かな悠くんも認識してるんだよ。
あとは結構CDとかポスターと一緒に写ることがあったりするんだけど、そのCDやポスターの写真も認識してる!
みんなもTwitterSNSに投稿するために写真を撮ると思うんだけど、顔も文章と一緒で、認識してるポイントがあるんだと思うんだよね。
だから、顔で検索するって、簡単にできるはずなんだよ。
今もGoogleで画像検索ができたりするけど。
そのうちGoogle人検索ができるようになったりするんじゃないかな?
でもこれってある意味すげーおそろしくて。
僕のやってることって、Twitterに投稿してることがすべてじゃないから。」
 
*導入は全部台詞で書こうと思ったけど、読みづらいし大事なとこわかんなくなるから、やめるね笑
 
①友達の結婚式
結婚式の30人とかで撮った集合写真。
顔の情報を登録しておけば、SNSすべてから検索できるようになったりすると、Twitterに書いていないことも、「彩雨顔」を検索すればわかってしまう。
 
②ライブの集合写真
例えば恋人が「実はV系のライブに通ってんじゃねーの!」って疑われて、顔検索したら、どこぞの馬の骨ともしれないバンドのライブのツアーファイナルにいたりするかもしれない!!!
 
⇒マスクをしていても認識する時代。
Facebookではすでに似たようなことができるようになっている。
ただ、プライバシーがあるので実装できないだけ。
 
あやめ先生「これってすさまじい監視社会じゃないかと思うんだよね」
 
◎あやめ先生の最近観た映画:「スノーデン」
 
CIAからロシアに亡命したアメリカ人の話。
主人公の言葉に「すべて監視できる」というものがあった。
例えばみんなが持っている携帯のカメラを遠隔操作で作動させて会話を盗み聞きしたり、盗撮したり。
こんな技術を活用すれば、どこにいるかを割り出すことができるかもしれない。
 
⇒日本では共謀罪が話題になっているけれど、もうとっくに世の中は監視社会なのかもしれない。
 
あやめ先生「そんなことをおととい考えていて、こわい世の中になってきたなと考えていました。
ある意味こわいし、ある意味便利だとも言えますね。
ネットとかで彩雨目撃情報とかけっこうあるんだけど、赤髪だったらあやめ!みたいな感じになってる。あやめが山手線に乗ってた!みたいな。」
 
⇒プライバシーの表と裏の姿
 
*ここから授業本編!
 
◆2017年、スマートに暮らす
 
「スマートに生きたいなぁ」byあやめ先生(かわいい)
 
スマート:細い△
賢い、洗練されている◎
 
ex.電車に乗るときにきっぷ買って、改札通して…
⇒スイカでピッ
 
⇒これはつまり、「手順が省略されている(≒細い)」というよりは、「洗練されている(=スマートの本来の意味)」ということ。
また、「きっぷをコンピューターで管理している」ということ。
 
スマート=コンピュータの力が後ろにある。
 
モノ + コンピュータ※ = スマート〇〇
 
※コンピュータという概念もわかりにくい。
 
cf.あやめ先生の最近観た映画②:「エニグマ
(あやめ先生「ヨーロッパツアーがなくなったから時間があったんだよー!」)
コンピュータモノの映画。ロシアの暗号を解読する話。結論的には暗号を解読できるコンピュータを作る話。コンピュータとはつまり、計算機。
 
cf2.あやめ先生の学生時代
あやめ先生「学生時代の成績、ずっとSかAばっかりだったんだけど!こう見えて優秀だったから笑
めっちゃ覚えてるのが、コンピュータ史がCだったんだよ!!
なんでって、授業がくそつまんなかった!!!!(笑)
授業も出たけど、結局何言ってるかよくわかんなかった。
でも、コンピュータの歴史って、きっとわかりやすい先生に聞いてもきっと難しいものなんだと思う。」
 
◎コンピュータ=計算機
 
でも。
Twitterやってるとき⇒計算してる!!!って感覚ない。
スマホの電卓つかうとき⇒割り勘の計算くらいだよね?笑
でも、これらは全部、コンピュータでできることの上になりたっている。
 
◎今回の講義における「コンピュータ」
 
モノ + スマホ、パソコンの画面でできること=これをコンピュータ、とこの授業ではとらえてほしい。
 
スマートフォンの歴史
 
PDA:Personal Digital Assistant
⇒「情報端末」という意味合いを持つ。
電子辞書や電子手帳は昔からあった⇒通信ができなかった。
 
+ これらに
 
 ケータイ を加えたものが
 

 
スマートフォン
 
Nokia 9000(1996年)
初のスマートフォン。キーボードとアンテナがついている。
パソコンがついた情報端末。
 
Apple iPhone(2007年)
Android(2008年)
 
最初のNokiaから10年後にスマートフォンが生まれる。
iPhoneが画期的だったのは、キーボードをとっぱらったこと。
昔のスマートフォンに近いものはすべて、キーボードがついていた。
 

 
スマートフォンは爆発的に普及。
現在29歳以下の女性における普及率はなんと100%
 
あやめ先生「なかなかこういう統計で100%になるってことないと思うけど笑」
 
男性は女性に比べて少し普及率が低め。
 
cf.
あやめさんの周りに未だにガラケーを使っているのは2人。
 
あやめ先生「ひとりはAnziくん」
 
*笑ったけど笑、うるっときたよね!!
 
あやめ先生「もうひとりはずっと一緒に回ってくれているPAさん。
ずっとガラケーだったんだけど、この前ようやくiPhoneに変えてくれました。
iPhoneひとつで音のデータを全部管理できるから便利。
やっとうちのライングループにも入ってくれました。」
 
スマートフォンの普及⇒孫の顔をラインを通じて見る時代。
今後もますますできることは増えていくはず。
 
スマートテレビ
 
テレビ+コンピュータ
⇒テレビが大きなスマホになるイメージ。
 
最近徐々に増えてきた。
 
あやめ先生「こないだのツアーでもね、スマートテレビのホテルが1個だけあったの!
テレビでYoutubeが観られる!!」
 
Chromeキャスト:シェアを伸ばしている
②プレステPS3PS4は持っている人も多いはず。
⇒これらを繋げると、スマートテレビに近くなる。
 
◎普及を後押ししているインターネットの動画メディア
 
Youtube
②hulu:映画中心。テレビの大画面で見ることを前提にしているサービス
DAZN:スポーツに特化している
ニコニコ動画
 
YouTubeニコニコ動画はPCで観るものから、テレビで楽しめるものに変わってきている。
 
⇒ネット配信がテレビに対抗してきている!!
昔はすみ分けがされていた。
きっかけは、Chromeキャストをはじめとしたテレビをネットにつなぐ存在と、YouTubeをはじめとしたインターネットの動画メディアの存在。
 
あやめ先生の近況① 地上波を見ない生活
 
あやめ先生「最近地上波を観ない生活にチャレンジしているんですよ。
AbemaTVっていうのがあってね!いやぼく回し者じゃないんですけどね。プッシュはしているけど。
あやめさんはテレビっ子なんですよ。昔は朝起きたらワイドショーつけて、寝る前にニュースステーション観るみたいな生活を送っていたんだけど。
AbemaTVだけで暮らせるか?っていう実験をしているの。
日本代表の試合は観るけど。マツコの知らない世界も録画して観るけど。
①AbemaTVとアニメは全部Amazonプライム。スポーツはDAZN
この3つで暮らしてます。」
 
*地上波を観ないあやめ。
 
◇スマート冷蔵庫
 
冷蔵庫+コンピュータ
 
ex.
サムスンスマホで中の様子を見ることができる
パナソニック:おすすめレシピを教えてくれる
 
あやめ先生「でもね、僕がやってほしいのはそんなことじゃないんです!」
 
あやめ先生のやってほしいスマート冷蔵庫
IoT(Internet of Things)
しょうゆ、にんじん、たまご、全部がインターネットにつながる冷蔵庫。
 
◎7月22日 たまご 買いました
賞味期限はいついつです
 
あやめ先生「そしたら冷蔵庫からラインが来たらいいと思うんだよね」
 
*わたくし渾身の想いであやめ先生の理想のスマート冷蔵庫からのらいん、再現しました
 

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*(このね、機械っぽいラインの文章を読み上げるあやめさんがかわいすぎた)
 
あやめ先生「技術的には絶対できるはずなんですよ!!」
 
家電やコンピュータのベアリングも勝手にやってくれるような機能があればなおよい。
 

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*(このね、機械っぽいラインの文章を読み上げるあやめさんがかわいすぎた)
 
⇒こうして注文してくれるしくみがいい!
 
Amazonは購入履歴を取っているから、消耗品が減ってきたころにいる?ってメールしてきたりする。
 
⇒技術的には絶対できる!
あとは作るか、作らないか。
 
あやめ先生「パナソニックあたりに頑張ってほしいですね!」
 
◎スマート家電
家電 + コンピュータ(というか スマホ
スマート冷蔵庫に限らず、スマート家電が増えている。
 
cf.パナソニック
スマートフォンとの連携に力を入れている。
エアコン:外出先からオンオフできる→イイネ!
炊飯器、レンジ:「説明書き読んだけど、あんまりすげーって機能じゃなかった」byあやめ
 
まだまだこれから。
 
◇スマートスピーカー
 
今年の目玉。
AmazonAppleGoogleがほぼ同時期にスピーカーを発表。
 
スピーカー:音を出すもの
音声認識をしてくれるのが大きな特徴。
言ってしまえば“siri内蔵のスピーカー”
 
ex.「ただいま」「おかえり」⇒認識していってくれる。
 
スピーカーそのものがネットにつながっている。
テレビをつけてくれたりする。
日々の生活のアシスタントをするようなスピーカー。
 
今は日本語には対応していない。
 
〇上級者だったら…
「何時の電車に乗るからタクシー呼んで!」ってタクシーを呼べたり、
(今どきのタクシーアプリは優秀。GPSで場所を探知して配車できたり)
声でピザを注文できたりする。
 
⇒とはいえ 音声認識はまだまだ甘い。
 
あやめ先生「僕はApple Watchをつけているんだけど、運転中に『〇〇にでんわ』って言うときにしかsiriは使ってません。
前は“Hey,siri!”って言ったら起動するように設定してたんだけど、前にライブハウスで勝手に作動しちゃって以来OFFにしています」
 
音声認識の技術はまだスマートじゃない。技術もまだまだ甘いので、各社進歩が進んでいる。
 
音声認識+AI
⇒もっと人間らしい会話ができるようになる。もっと親しみやすくなる。
 
ウェアラブルバイス
 
Apple Watch
Google glass
 
◎あやめ先生のカメラマンの友人(イン様?って思ったけど特に言及なし)との会話
 
「あやめくんはいつもApple watchをつけているけど、何ができるの?」
⇒あやめ先生はApple Watchの本来の機能をほぼ使っていない。
起動するのに時間がかかる。重いから。スマートじゃない。
やれることとやりたいことがまだまだかみ合っていない。
 
〇使ってる機能
iphoneの通知がApple Watchに届く!
 
あやめ先生「ベイスターズが点とったら通知が来るようにしてるんですよ!!
点とるたびに僕のApple Watchがふるえるんです!
今日も5時半以降ぶるぶるふるえてくれたらいいなって思ってます!」
 
*あやめさん かわいい。
 
⇒何ができるのでは ではなく 何を“スマートに”できるのか が大切。
 
*これはスマート時代ならではの考え方だよね。
“スマートに”できるかどうか、の大切さって日常的に体感しているところだと思うなぁ。
機械の動作遅くて待ってる時間ってめっちゃイライラするもんね。数秒とかでも。体感時間めっちゃ長いよね。
それだけスマートにスマートにって生き急いで何を縮めようとしているのかよくわからなくなる時もあるけど、現代人には大切な価値の尺度だね。スマートに。
 
ex.テレビで「摩天楼オペラ」を検索
⇒リモコンで ま て ん ろ う って入力するのめんどくさい。
 
*想像しただけでイーーーーーッてなった。笑
 
そんなYouTubeははやらない。
それをスマホと連携して入力できるようにしたりする。
Amazon音声認識がついていたりする。
 
テレビで「観られればいい」
 
ではなく
 
それを“スマートに”観られるかが大切。
 
*あやめさんは、これをApple Watchを数年使ってみて実感されたそうです。
全部の体験を気づきに変えはる力がほんとすごいなって思います。
そういうひとつひとつの気づきが、授業の密度をぐっと高めていらっしゃると思うんです。
ほんとうにわたしもあやめさんのようにいろんな面に着目してきちんと自分の考えを磨いて生きていきたいな。
途中で感想はさんでごめんなさい!
 
◇スマート書籍
 
あやめさんは、まんがはスマート書籍で読む。
広告を見ると読めたり、1冊いくらって形で買えたりするものもある。
あやめさんは、携帯で漫画を読んでる。
 
◎スマート書籍で何が変わった?
 
今まで:まんがを発表する術⇒投稿して雑誌社からデビュー、くらいしかなかった。同人は昔からあったけど。
それが、ネットで広げることができるようになった。
雑誌社経由ではなく、サイト経由でまんがを広められるようになった。
 
ラノベ→アニメが多い。
ラノベも「小説家になろう!」というサイトから広まった。
雑誌社経由からサイト経由へと変わりつつある。
 
ここまでは受け手側のスマート化 について述べてきたけれど、
出し手側のスマート化 も進んでいる。
これは本だけでなく音楽も同じ。
 
◇音楽をスマートにできるのか?
 
◎コンピュータ+音楽
 
ex.配信 これは注目していきたい。
制作、発表のしかたが変わる。
レコード会社を経由しなくても発表できる。
CD。
 
◎あやめ先生の近況② CDを買わない生活
 
あやめ先生「今年に入ってCDを買ったのは1枚だけです。
ファイナルファンタジーレコードキーパーのサントラ。
東京ゲームショースクエニブースで買いました!
普段はAWAを使っているんですけど、FFのサントラはAWAに入ってなかったんです。
入ってたら買わなかったと思います。」
 
CD入れて音楽を聴く?聴かない。CDプレーヤーないもん。
PCに入れて、データにして聴く。
 
あやめ先生「我が家にPCが何台もあるのは有名な話だと思いますが笑、年々CDドライブがついてるPCが減ってるんですよね。
引っ越しで減らして、リビングにあるのはCDドライブないし、ノートも3台あるけどないし、作業用と遊び用のPCにCDドライブがついてるだけですね」
 
*……わたしも2台持ってるし、我が家も4人家族なのにPC5台あるけど(しかも母は使わない)、あやめさんこれ1人かな?多くない?笑
 
⇒事実として、CDドライブがついているPCは減っている。
 
*わたしのノートもCDドライブついてない。
 
あやめ先生「CDプレーヤーも持ってない。僕がCDを聴くのは、車か、プレステか、PCのCDドライブで聴くか。」
 
あやめさんの価値観が世の中とずれているのか、マッチしているのかはわからないけど、
 
〇CDの売り上げは減っている
〇PCにCDドライブがつかなくなっている
 
cf.MacbookにCDドライブがつかなくなって批判が起きた。
でも、CD入れたいならUSBでドライブをつなげばいい。
 
↓ つまり
 
“ROM媒体”がなくなりつつある。
 
ex.PCのソフト昔はCDで売るものだった
⇒今はダウンロード版になっている。
 
あやめ先生「大きな箱にCD1枚しか入ってなかったりした。
こないだヨドバシで売ってるソフトがダウンロードしてくださいって書いてあって、じゃあその箱の中には何が入ってんの!!って思いました」
 
ex2.ゲームソフト:昔はロム、CD
ダウンロード版も増えてきている。ちょっとだけ安い。
昔、プレステポータブルゴーというソフトをさせるところをなくしたものが出たけど時代を先取りしすぎてあまり売れなかった。
 
⇒CDからダウンロード版になるものが増えてきている。
 
~ここで改めて、音楽の歴史を「音楽販売」にスポットを当てて振り返ってみましょう~
 
◆音楽販売の歴史
 
◇~旧時代
 
昔:演奏家と貴族の絵。
昔の音楽の楽しみ方は、プロのミュージシャンを呼んで弾かせるか、自分で弾くかだった。
 
あやめ先生「昔は摩天楼オペラの音楽が聴きたいな、と思ったら、僕らを召喚するしかなかったんですよ!
 
召喚wwwかわいすぎる
 
◇~蓄音機、レコード
 
◎フォノトグラフ(1857年)
 
音の波を記録する機械。
でも、再生する術がなかった。
 
◎蓄音機(1877年)byエジソン
 
音を録音することができるようになった!
 

 
音楽が売れるようになった!
 
◎レコードの販売(1902年)
 
エンリコ・カルーソー(イタリア人歌手)
⇒初めてレコード会社と専属契約をした人。音楽販売する初のヒット歌手。
 
~半世紀で激動の時代を迎える~
 
◇~カセットテープ
 
◎カセットテープ(1962年)
 
音楽を安く作れるようになった。
 
⇒録音が誰でもできるようになった!
⇒一般市民が録音するという音楽の楽しみ方を覚えた!
 
ウォークマン(1979年)
 
音楽を自由に録音し、持ち運べるようになった。
 
⇒音楽が自由になった!
 
+ダビングができるようになった。
家庭でも簡単に複製できるようになった。
 
◇~CD
 
◎CD(1982年)
 
デジタル音楽の誕生
これまでのレコードやテープ→音質が劣化してしまう
デジタル音楽→劣化しない!
いつ聴いても音がクリア。
 
⇒CD-RやMDで音を劣化させずにコピーできるようになった。
 
◇~音楽のデータ化、データ配信
 
iPod(2001年)
最初は爆発的な売れ方をしたわけではなかった。
初代のiPodは5GB。それでも当時では大容量。
あまり売れなかったのは、Macしか使えなかったから。当時は今ほどMacユーザーが多くなかった。
 
〇1998年 MP3技術が知られるようになる。
MP3なら扱いやすくなる
 
〇2000年 ブロードバンド
大容量の通信が可能に。
昔は5MBのデータを送るのに一晩かかるような通信速度だった。
今の通信制限がかかっている時よりも遅い速度。
 
〇2003年 iTunes storeスタート
音楽を「配信で売る」起源
 

 
①MP3という「技術」
②ブロードバンドという「インフラ」
iPodという「再生機器」
 
⇒これらの発展があったから、音楽配信は実現した。
 
日本は配信に進出するのが比較的遅く、CDを取り込むのが中心だった。
 
cf.
地球 46億年
人  700万年
音楽 たった115年の歴史(1902年~)
その中ですごく変わっている。レコード→CD→MP3
 
cf2.本
本はいまもほぼすべて紙。
 
⇒音楽は販売方法が変わりやすい。
 
なぜ?
音楽はテクノロジーの影響を受けやすいから。
 
~ここで、音楽配信とCDについて比較してみましょう~
 
◇CD販売
 

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※1 CDの形について
「並べた時に美しい」というのは重要。摩天楼オペラでもそういう話になった。
 
※2 ライブに行ったときに、気に入ったらその場で物販で帰る。
ライブ会場で買ったという思い出も一緒に持ち帰れる。
 
検索してダウンロードするのとはまったく異なるのだと。
 
*ライブ会場だと、“スマート”がCDと配信で逆転するのがおもしろいなぁ、とあやめさんのお話をお伺いしていて感じました。
ライブって文化がそもそもスマートじゃないからかな。
家にいてテレビで中継してくれたらそれがいちばんスマートだもんね。でもそれじゃダメなんだよね。
 
※3 「人によっては黒歴史かもしれません」byあやめ
 
※4 摩天楼オペラもデザインは気にしている(表の※の場所間違ってる…ライブではなくトータルパッケージの欄の間違いです(>_<))
 
※5 一昨日1曲ミックスまで終わりました!(よーさんの“勇ましい曲”ですね(((o(*゚▽゚*)o)))?)
一昨日できたこの曲をCDで出すとなっても、1か月はかかる。
作ってもすぐ出せない。
 
※6 在庫はモノ売ってるひとすべての共通の悩み。
売れなかったらただのモノ。
最近はCDショップも厳しいから売れなかったらお返ししますっていうことも増えてきた。
レコード会社が大きかったらいいけど、アマチュアだったら自分の部屋に置いとかないといけなくなっちゃう。
 
音楽配信
 

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〇配信によって、アーティストの裾野が広がった。
趣味が広がっている。
マイナーなアーティストはCDショップじゃなかなか買えない。
オペラは今割とどこでもおいてあってありがたい。
 
~CD販売、音楽配信それぞれのメリット、デメリットを考えたうえで、スマートな音楽について考えてみましょう~
 
◆スマートな音楽
 
(1)変化する音楽の価値
 
CDと配信の音楽の価値に違いはあるのか?
昔は配信のほうが音質を下げなければならなかったが、今はハイレゾの登場でCDよりも高音質で配信音源を聴くことができるようになった。
 
「CDと配信に違いはない」byあやめ
 
テクノロジーの発展で、価値の差が縮まってきた。
 
音質の差も縮まっているから、CDでもYouTubeでも、摩天楼オペラの音楽の感動は同じはず。
  
(2)相対的な価値、絶対的な価値
 
音楽そのものにはCDと配信の価値の差はないはず。
でも、相対的な価値、絶対的な価値がある。
 
ex1.月1000円 3万曲聴き放題 のうちの1曲
 
ex2.月1枚だけ買ったシングル1000円 3曲入り のうちの1曲
 
どちらも1000円。
どちらも1曲。
 
⇒でも、価値の感じ方がちがう。
 
「人間は、絶対的ではなく、相対的な価値の中で生きている」byあやめ
 
あやめ先生「AWAで音楽を聴くようになって、1曲のプレミアムな感じがなくなってしまったかもしれない。
90年代は小室哲哉さんを神のようにあがめていて、1曲をとても大切にしていたけど、そういうのが生活の中でなくなってしまった。世の中の人も、もしかしたらそうかもしれない。」
 
*わたしは不器用だから、いろんな音楽をいっぱい浅く聴ける器用さを持ち合わせてない。
どうしても、ちゃんとCDで買った音楽をすごく大切に聴いてしまうなぁ。
もう少し、器用にいろんな音楽に触れたいけどなかなかむずかしい。
シングルタスク処理型なんだな、きっと。
 
*こういうことについて、「広く浅く聴く、ができない不器用さ」っていう側面から考えていたから、あやめさんの「相対的な価値と絶対的な価値が違う」という側面を知って目から鱗でした。
YouTubeを開けば無限の音楽に触れられるこの時代に、わたしはCDで買った音楽を大事に大事に聴いてる。
時代錯誤なんだなぁって思わずにはいられなくなりました。
 
(3)体験としての音楽再生
 
レコードが好きな人
「レコードで音楽を聴くということは、針を落とすところから始まる」
 
あやめ先生「最初はこいつなにいってんだって思っていたけど、」
 
*あやめ先生毒舌入りました(笑)
でも、あやめ先生の素敵なところは、この後すぐに考え方を変えて受け止めはるところだと思うんですね。
 
あやめ先生「でも、確かに一理あるなと思って」
 
歌詞カードやジャケットに触れる手の感触、すべてが「音楽を聴く」という体験。
五感すべてで感じる音楽再生。
 
CDで音楽を聴こうと思うと、家に帰ってしか買えない。
聴くということすべてが、音楽を聴くということ。
明日仕事終わったら買いに行こう。帰りの電車のわくわく感。そういうことすべてが、音楽再生の楽しみ方のひとつなのではないか。
 
鼓膜を通して脳が音を処理をすることだけが、「音楽を聴く」ことではない。
 
~ここで通信が途切れてしまう~
 
~あやめ先生の場つなぎ雑談タイム~
 
あやめ先生「サテライトをしてるものでね、いろいろあるんですよ!サテライトは!
僕もねスポーツをネットでよく観るんですけど、スポーツってリアルタイムが大切なんですよね。
我が家のネットの通信速度が遅くて、読み込み止まってる間に点が入っちゃったりする時があるんですよ!!!
うちはまだコーナーキック!!みたいな笑
この通信はどうなるんだろうね?もし切れたところから再開したら、うちらが『おわったー』ってツイートしてる頃には札幌と東京の人はまだ終わってないんだよね。
時間も、価値と同じで絶対的な時間と相対的な時間があるんだよ。」
 
◎絶対的な時間、相対的な時間
 
あやめ先生「コナン君がね、『真実はいつも一つ!』って言うでしょ。あれ嘘です(笑)
物事には絶対的な真実と、相対的な真実がある。」
 
◎絶対的な真実、相対的な真実
 
*ここらへんのお話ももう少し深くお伺いしたかったなー!
 
◎あやめ先生の最近観た映画③:「ドラえもん のび太の日本誕生(あたらしいやつ)」
 
昔のすきだった。Amazonプライムで配信しs手田。
日本列島できる前の世界に行って、未来人が来て、その未来人が日本人になりましたみたいな話。
 
◎あやめ先生の最近読んだ漫画:「日本沈没
 
日本とは何か。
日本人とは何か。
日本人とは何だろう、というのを考えさせられる作品だった。
 
◎あやめ先生のマイブーム:“ダーウィンの進化論が正しいかを考える”
 
*………ねぇ、あやめさんって人としての魅力にあふれすぎていませんか?!?!?
(もう淡々と書いてきたけど耐えられなくなった)
 
*ほんとーにあやめさん好き。あやめさんの頭の中が垣間見られる講義の時間が本当に貴重です。
京都情報大学院大学さまさまです。ありがとうございます。(最後に言おうね)
 
ダーウィンの進化論に戻るね。
 
○アメリカの人は進化論信じてない
いくらキリスト教がって言ったってさすがにわかるだろうって思ってたけど、最近ダーウィンが間違ってるんじゃ?って気になってきた!
 
あやめ先生「っていうのもね、こないだサルを見たんですよ。
 
*サル。(*°Д°*)
 
あやめ先生「このサルの子のまた子が………ぼくらのようになるのか?って思ったんですよ!
サルがなんにんこどもをうんだら、うちらとなかよくなれるサルになるのか?
って思ってたら、進化論すべてが正しいわけじゃないんじゃないかって思うようになったんですよ。」
 
*余談ですがよーさんはさる年です。。
(すみません干支が一緒なんです。。。。)
 
あやめ先生「ここでさっきの『日本沈没』に戻るんだけど、人はどこからきて、どこに行くのだろう…とそんなことを考えながら、公式には10代ですけど、毎日楽しく暮らしています」
 
*あやめさんが楽しく暮らしていらっしゃってなによりです。
 
あやめ先生「人の進化のスピードって、他と違う気がする!
魚が道路に打ちあがってバタバタして、手足生える?んなわけねーじゃんって思うんですよ。
何万年もかけてそうなるよっていうけど、
100年かけて25歳の人間が4人でしょ。
10000年で25歳の人間が400人でしょ。
その間に水入ったらエラ呼吸すんの?って話じゃないですか。
サルは何回こどもうんだらギター弾けんの!!!!!!!
 
*サルは。何回。こども。うんだら。ギター。弾けんの!!
 
*発想がかわいすぎる。
 
*だけど、これは地上から大気圏までの距離が東京から箱根までと同じ(いつぞやのトリビアでやってた)みたいなもので、時間軸や距離を並べたり倒したりすると本来の見方がちょっと変わるけど、実際の感覚は元々のイメージと変わらない、みたいなものなんじゃないかと思うんだけど違うのかなぁ………。
 
*でも確かに、10000年って言われたらめっちゃ長く感じるけど、25歳で割ったら400人って聞くと少なく感じるよねぇ……でもわたしからスタートしたとして400代先って孫の前になんかい「ひ」つけたらいいんだろうか笑
ひひひひひひひひひひひひひひひ………孫
 
*すみません。この辺にしておきます笑
 
あやめ先生「ひとつの生命体としての人間が、ほかのいきものとはもしかしたら違うんじゃないか?って思うことが最近あって、不安になります。
身の回りのいのちたちと人間は違うのでは?って思って。不安になる。
そんなことを考えていたらまいにちたのしくてしょうがないです」
 
*ああぁ。かわいい。かわいい。かわいい。
 
*あやめさんがまいにちたのしくてしょうがない日々を送っていらしてわたしもしあわせです。
かわいい。
 
~通信復活~
 
*↑の話、小ネタ集みたいなのはあったかもしれないけど全部予定にない話なんだよ。
すごくない?
あやめさんの頭の中ほんとのぞいてみたいなー。
 
◆これからの音楽はどうなっていく?
 
~音楽のいろんなあれこれ、残る?残らない?あやめ先生がばっさばっさ斬っていきます~
 
◇CD
 
なくなりはしない。減るけど。
体験としてのプロセスを楽しむすべとして残る。
モノとしての価値を見出すことができれば残る。
 
ex.インストアイベント、握手会
音楽と関係ない部分ではあるけど、トータルの価値の楽しみ方もある。
CD作った人に会える。ライブに行ける。
 
CDの価値のつけ方次第で残るし、うまいところに落ち着くだろう。
 
◇配信
 
もうしばらくはメインストリームで残る。
書籍のように、広告を見て音楽が聴けるアプリがあってもいい。
 
◇レコード会社
 
「今のままの形のレコード会社は」なくなります。
 
レコード会社は形を変えていく。
CDの売り上げはレコード会社を回せるほど売れていない。
ほかにミュージシャンのマネジメントとか、出版事務所とかいろいろある。
 
これからのレコード会社は、マネジメントや育成に力を入れていかないといけない。
 
◇オーディオ
 
残る。
人が耳を通じて音楽を聴く限り、オーディオはなくならない。
CDコンポはマニア向けのものになるかもしれない。
イヤホンやBluetoothスピーカーはこれからも残る。
オーディオメーカーAppleと提携して技術提供するようになるかもしれない。
これまでのBtoCからBtoBに形を変えていくかも。
 
◇ライブ
 
残るどころか上がっていく。
今もライブ産業は右肩上がり。
VR技術の発展や生配信があったとしても、ライブは勝つ。お芝居もそう。
 
“体験としての音楽再生”
これが大切。
 
あやめ先生「チケットとる。整番よかった。明日ライブ!しごとおわた。新幹線乗る。友だち会う。わっきゃうふふする。ライブ。汗だく。終電!飛び乗る。シャワー浴びる。朝起きる。あざある。
こういうの含めて全部ライブの楽しみになる。」
 
*この淡々としゃべる感じまじあやめさんだし、間に「わっきゃうふふ」挟み込むのかわいすぎてやめてほしいよね。かわいい。
 
VR技術が発展しても、ライブのドキドキやあざに代わるものではない。
 
どんなに技術が発展しても、ライブは残る。
 
◇ミュージシャン
 
兼業ミュージシャンが増えていく。
自分の意志でライブもCDもできる。
誰もがミュージシャン。でも、誰もが生活できるわけじゃない。
 
昔は、大先輩みたいにいい車乗ってみたいとか思ってた。
 
でもちがう。
昔は、あきらめないといけないひとたちがいっぱいいた。
 
価値観が変わっただけで、今は続けられる。
そういう意味では今のほうがいいのかなって思う。
 
売れなかった人たちが、昔はいっぱいいた。
 
*このお話、聞けて、よかった。
 
〇専業でやっていくには?
配信は雀の涙。あれだけでに食っていける人はすごい。
AWA、LINE MUSIC、ちゃんとお金は入ってる。でもさらに雀の涙。雀が汗かいてそれでしめってるくらい。
 
ライブをやらないとアーティストはしんどい。
音楽とライブ、この2本柱でやらないとだめ。ライブがメインになってきてる。
 
〇マネジメント
大きな事務所の人たちをつけているひともいるけど、規模によっては自分たちでやったほうがいい。
苦情の返信のメールを本人が書いてるって話をよく聞く。
 
小規模なら自分たちでやってしまったほうが利益率が高い。
そういう考え方になってきている。
いろんなことをできる人が増えている。あやめ先生もサイトを作っているけど、デザインすごいかっこいいひととか。
アイドルとかにもいる。
アイドルやりながらアイドル事務所やってるひとが出てくると思う。もういるかも?
でも、大きくなってくると自分たちでは回しきれなくなってくる。
 
⇒お金を集める方法として
 
クラウドファンディング
みんなからお金を集めて、支援してくれた人に特典を集める。
ユーザーからお金を集める。「使いたい」と思ってくれた人から集める。
 
製作委員会方式 あやめ注目◎
 
メンバーと同じ発言力を持ったいろんな会社の人が協力して運営する。
摩天楼オペラ製作委員会みたいな。
 
ex.ラブライブ すごくうまい。
基本的にはゲームなんだけどマルチに展開している。
タイアップがとりたいと思ったら、自分たちで音楽を作って自分たちで消費できる。
 
摩天楼オペラ製作委員会はメンバーのみなさまの発言力が低下するので、わたしはやだです!(>_<)
 
◎“体験”の価値は人によって違う
 
すべてがシステマチックになるのがよいかというとそうではない。
 
今後のコンピュータと音楽は伝統がなくなるかもしれないけれど、新しい価値観が生まれる。
その中で、スマートな音楽が生まれていくはず。
 
あやめ先生「1周回ってね、パトロン方式もいいんじゃないかなって思うんですよ!」
 
パトロン方式
 
すげー金持ってる人が好きなバンドを養う。
 
*現代でこれ言われると指〇莉乃の総選挙の話しかおもいだせなかった…!
 
下々の者によさを伝える。
昔の美術品なんかはそうで、貴族は下々の者によいものを見せるために展覧会を開いたりしていた。
音楽のクオリティを保つためには大切かもしれない。
 
摩天楼オペラスーパー金持ちに買われて作ったほうが健全なのかもしれない。
 
*ぬぬぬ…………せめて下りてきたオペラの音楽を聴ける下々の者に、オイラなりてぇ…………
 
一部の者が楽しむ音楽が、下々に降りてくる時代が来るかもしれない。
 
~ここで授業おわり~
 
◆質疑応答
 
Q.摩天楼オペラのインストアイベントの今後はどうなる?
 
あやめ先生「世の中的には増えていくと思う。
でも、摩天楼オペラ的には、俺たちに会いたいか?って話なんですよ。」
 
*ぬぬぬ! あ!い!た!い!です!!!!
 
あやめ先生「若いころはね、俺たちも若くてちやほやされてキラキラしてましたよ!
でもね人間歳を取る!
スタイルは変えてないし、キラキラしているつもりなんだけど」
 
*そうだよ!今もあやめさんはキラキラしているしとってもかわいいよ!
 
あやめ先生「みなさんが変わったなって思うんですよ」
 
*えっなにそれ
 
あやめ先生「摩天楼オペラのファンが変わったなって思うんですよね。
昔はキャッキャしてて、若いからすきー!みたいな人が多かったと思うんだけど、
最近は『まじですきです』って人が多い。」
 
*ぐさっ(なんか刺さった)
 
あやめ先生「『摩天楼オペラ、ほんとに好きです。音楽も』みたいな人が多い。」
 
*う。。。すっごい重たい新規が乱入して誠に申し訳ございません……………。
 
あやめ先生「昔は、『若くてイケイケだから好きです!』って人が多かった。」
 
*もう、申し訳なさ過ぎる(笑)
すみません心の声が多くてあやめさんのお話に集中できないですね。黙ります。
 
あやめ先生「10年、20年、30年後に、その価値があれば(インストアイベント)やる。
そこに価値が残っているのなら、やる。でもやんなくなるかも。わかんない。
世の中的には、増えていく」
 
*長年インストアイベントでファンと接しているあやめさんだからこそ感じることに直に触れて、申し訳なさと同時に、どういうファンの変遷も感じられているのだなぁと思うと、うまく言葉にできない気持ちになりました。でも、普段はなかなかこういうこと、音楽を作っていらっしゃる方に聞く機会がないから、お伺いできてよかったです。
 
Q.レコード会社がなくなるとのことですが、摩天楼オペラが若手をプロデュースなどは考えたことはありますか?
 
あやめ先生「若いバンド抱えるかってこと?
うちのメンバーは他人に興味があるようでないからね笑。育てるというよりは育ちたいし。
うちのメンバーが社長になってる未来が想像できないなぁ。
来年あたりやるやついるかもだけど。
KAMIJOさんみたいになれる人はいないかなぁ。
まあ僕が来年あやめカンパニーとかやってるかもしれないですけど。A缶。みたいな。」
 
♪あやーめカンパニー♪
(おやーつカンパニーのメロディーでおねがいします)
 
*あやめカンパニーもA缶も、お気に入りすぎてもう、超すき。笑
 
Q.マネジメントの事務所は続くとのことですが、アーティストと事務所の権力の比率ってどれくらい?
 
あやめ先生「アーティストによっても違うけど、うちは95:5くらい。(95がオペラ)
好き放題やらせてもらってる。
むしろあれやんなくていーの?って言ったりとか。」
 
*うれしいお話が聞けました*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
いろんなわくわくを95%オペラの皆さんが考えてくださってるって思うと、もちろんスタッフのみなさまにも日々感謝だけど、よりうれしさがこみあげます!!!
わーいわーい(((o(*゚▽゚*)o)))
 
~講義おわり~
 
あやめ先生の講義、ほんと毎回内容が違っていてほんとうにおもしろいし楽しいです!!!!
 
あやめ先生が、常日頃からいろんなニュースや出来事にアンテナを張って、それをご自身の視点で考えを深められているんだなぁということを思うと、わたしもぼけーっと生きてないで、もう少しいろんなことに考えを巡らせて生きていきたいなと思わされます。
もっと、いろんなことに目を向けて、いろんなこと考えて生きよう。
あやめ先生の生き方に憧れます。
 
そんなあやめ先生の頭の中の片鱗をお伺いできる公開講義は、ほんとうに毎回有意義で貴重な時間です。
京都情報大学院大学さん、ありがとうございます。
 
質問してくださったみなさま、おかげさまであやめさんの貴重なお話お伺いできました。
ありがとうございます!!!
 
お会いできたオペラーのみなさまもありがとうございました!!!
 
そして、あやめ先生。
貴重なお話を誠にありがとうございました!