*SAKULIFE*

音楽と桜とミルクティーをこよなく愛す、社会人の感情と日常の記録。

向き合ったからこそ、受け入れられた

VJSの興奮冷めやらぬ木曜日。いい加減冷めろ笑
 
VJSでは、ノリでいろんなギタリストのソロで咲きまくったしメンバーコールもしまくったから、
「いい加減じぇいさんにも咲いたれや!」
と思っていたのだけれど、冷静に考えると、初めて新体制の摩天楼オペラを観てから、まだ3週間もたっていないのだなという衝撃の事実に気付いた。
 
もう、今の体制になってから1年は経っているような気がしている。
 
5月15日から、時間の感覚がおかしい。
 
この3週間でライブを3回も観ているのが大きな理由だと思うのだけれど、こんなにも濃い時間を過ごせているのは摩天楼オペラのみなさんのおかげなので、ただただ感謝の気持ちしかない。
ありがとうございます。
お体にはお気をつけて、残りの日々も駆け抜けてくださいね。
 
昨日は、新生摩天楼オペラ第一作「PHOENIX RISING」の発売日。
おめでとうございます。
飛翔から3か月弱。こんなにもハイペースでリリースしてくださったのは、本当に休む間もなかったであろうオペラのみなさんのおかげです。ありがとうございます。
おかげさまで、わたしは人生楽しい。
 

PHOENIX RISING

PHOENIX RISING

 

  
あまりにも、4人の摩天楼オペラを受け入れることができすぎていて、わたしのあんさま愛とはいったい何だったのかと、少し寂しくなっている。
 
あれだけ好きだったのに、あれだけ泣いたのに。(実際問題だいぶ泣いた(笑)ほんと発表があった週は仕事中も油断したら泣きそうなくらいだった)
 
でも、それは、きちんと「4人の摩天楼オペラ」に向き合っているからだと思う。
 

 
中学生の時、Kraというバンドが好きだった。
音楽の方向性がわたしの好きと違ってきてしまって、2年ほどであがってしまったのだけれど、その後何年かして、ギターのまいっちょが脱退する。
その頃にはライブに行かなくなっていたし、高校生のわたしにはラストライブの渋谷公会堂はまだ遠かった。
 
その時はもう好きじゃなかったのに、いつか、戻ってくる場所を空けていて欲しいと思っていた。
見守ってない奴ほど勝手を言うんだ。
 
サポートとしてタイゾさんが参加された時も、そう思っていたし、加入されると聞いた時はとてもショックだった。
まいっちょの帰る場所がなくなってしまう、と。
 
最近になってようやく、タイゾさんのいるKra、も観てみたいなと思うようになった。
時間の経過がそうさせたのか、わたしが大人になったのかはわからない。
 
この情けない経験からわかることが一つある。
「現在」を観ていない奴ほど、「過去」に固執するんだ。
 

 
もちろん「現在」を観ないことが悪いことではない。
 
好きな音楽を自由に愛する。
それが音楽との幸せな向き合い方だし、音楽との向き合い方に義務感が生まれた時点で、音楽を自由に愛せなくなってしまう。
 
わたしは飛翔からずっとずっと、4人になった時のアー写の想像(思わぬ形でフライングしたけど笑)とか、4人の摩天楼オペラの姿をずっとずっと考えていた。
きっと、動いていなかった2か月間も、4人の摩天楼オペラに、向き合い続けていたのだと思う。
 
あんさまの去り際があまりにもドライだった影響も、きっと大きい。
 
7月22日までは、Kraの時のように、
「戻る場所を残しておいてほしい」
と思っていた。
 
でも、きっと飛翔を経てだと思う。そうは思わなくなった。
 
いろんな想いを経て、あんさまのいた摩天楼オペラはわたしにとって完全に過去になった。きっと、新規だから、思い出が少ないことも大きい。あまりにも目まぐるしくて、輝かしく満たされた日々はたったの1年半だったんだから。
 
そして、迎えた10月2日の渋谷WWW。
サポートのじぇいさんとの初対面。
まだ18日前の出来事だなんて思えない。凄まじい感想文を書いた。何回も泣いた。
 
10月8日、名古屋。
全体を見渡した時に、大好きな人がいなくなっても、まだまだ摩天楼オペラには大好きな人も、大好きな音楽も、大好きなところもいっぱいあるんだって思えた。この日は泣かなかった。
 
10月15日、VISUAL JAPAN SUMMIT。
摩天楼オペラを好きだってことがこんなにも誇らしく思えた日は、これまでの短いオペラが好きな時間の中でなかった。
何万人といる観客の前で、オペラは最後に希望を届けてくれた。最高だった。
 
3週間と経たない短い月日の中で、ダイジェストみたいに激動の感情の移り変わりがあって、今、わたしはここにいる。
 
向き合ったからこそ、受け入れることができたのだと思う。
 
4人の摩天楼オペラが素晴らしいと、曇りなくまっすぐな気持ちで叫ぶことのできる今が来て、本当に良かった。
 
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そんな摩天楼オペラの新作「PHOENIX RISING」。
ギターは安心と安定のれだやん(Far East Dizain)
 
摩天楼オペラで、ギターれだやんな時点で、良くないわけがない。
めっちゃかっこいい。
 
VJSでオペラ観てくださった方、ぜひ、お手にとってみてください。
2200円(税込)です。
破格です。
 
期待裏切りません。
 
 
摩天楼オペラ / PHOENIX RISING [全曲試聴]
 

PHOENIX RISING

PHOENIX RISING

 

 ↑ダメ押し 笑