*SAKULIVE*

15歳の夏から続く、with BREAKERZな人生の軌跡。

AKIHIDE“桜の森の満開の下で”at 日本橋三井ホール

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2016.3.27(Sun)
AKIHIDE“桜の森の満開の下で”
at日本橋三井ホール
 
レポ行きます!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
 
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開演時刻になると、静かに真っ暗になる会場。
静かに鳴り響く鈴の音と共に、ステージが青色に染まります。
生き物が息づいているかのようなドラムが入ってくるSEに合わせてサポートメンバー登場。
続いてAKIHIDEさんも登場。
衣装は遠くであんまり観えなかったけど…とりあえずシャツが出てる。w

1.桜の森の満開の下
 
1曲目はやはり「桜の森の満開の下
“夢見る海月のオーケストラ”では赤い照明と共にやってくる狂気のパートがおどろおどろしい印象が強かったこの曲。
今回はサックスのへいへいが…なんとフルートでこの曲に参戦!
へいへいってフルートも吹けるんですね。すげい。
フルートの音色がこの曲の狂気さを存分に表現していました。こわかった。
 
海月では異彩を放っていた「桜の森の満開の下」ですが、今回は照明がコーラルピンクと黄緑色でなんだか桜餅のようなところもあったりして、少しだけマイルドになったような印象を受けました。

温かなお花見のオープニングを飾る曲に変化していた気がします。
 
しかしリズムも合わせづらそうな楽曲だったからか、初日感を結構感じるオープニングだったのかな~と思いました…。
でもわたし変なリズム受け取るのが苦手なのよね。聴いてるわたしのリズム感おかしい説も存分にあるけど。笑
 
2.遠雷
 
2曲目は「遠雷」。
これすっごくかっこよかったです!!!! 
 
わたしはひげっちのドラムが大好きなので、今回すごく楽しみだったのですが、桜ではまだひげっちの絶好調な音、というか、わたしの思う「ひげっちの音」が聴けていなかったように感じて。

それが、「遠雷」のイントロでぱしーん、ぱしーんとひげっちがシンバルを叩き始めたその瞬間、
 
 
 
ひげっち覚醒!!!!!!!!!
それでこそひげっち!!!!!!!!!!
 
  
 
と思いました。ひげっち花開きました。個人の感想です。
ひげっちはシンバルの音と太鼓の縁叩くあの音がスーパー美しいです。
 
「ふるさと」を聴いていた時にはそんなにぴんと来ていた曲ではなかったのですが、ライブだとすっごくかっこよかったです。
ドラムかっこよすぎです。
サックスも本当にかっこいい!!!!!
 

何より、すっごく心が逸る!!!!
インスト曲でここまで心を躍らせるAKIHIDEさんはやっぱり天才だと思いました!
 
-MC-
 
AKIHIDE「こんばんは。桜の森の満開の下にようこそ!
今東京は、二分咲き?三分咲き?何分咲きかよくわからないけれど!
今日はステージで、音で満開の桜吹雪を咲かせたいと思います!
俺のテンションも五割五分咲きくらいになってるよ!
花見の宴ということで、楽しげなライブにしたいと思います」 
 
ひげっちのドラムがリズムを叩き始めます♪
 
メンバー紹介をひとりずつ織り交ぜてソロ回し!
 
一通り紹介した後、
AKIHIDE「幹事兼ギタリストのAKIHIDEです!」
って言ったのには笑ったwwwお花見だからねwwww
 
本当に、AKIHIDEさんが遺憾なく発揮するバンマスの実力を感じるしかないライブだから、音の面でも本当に幹事なんだよな~
 
ドラムのリズム、「黒猫のTango」かな?と思ったし、ガゼットの「ブラックスパンコールギャング」のイントロみたいなリズムだなと思ったけれど、きちんと音源を聴いたらしっかり「秋風スウィング」の途中に出てくるフレーズでした…。
 
AKIHIDE「秋風スウィング」!
 
3.秋風スウィング
 
冷えが増してくる秋風の季節の曲だけど、なんだか春うららなあたたかさも感じる曲ですね!
サックスソロとソロ回しのターンがありました!
 
4.氷雨
 
アコギの音色ひとつで空気をがらりと変えるAKIHIDEさんのすごさ。
 
ひげっち最強でした。
ひげっちのシンバルと太鼓の縁(リム?)叩く音好きすぎる………国宝か………。
 
ピアノのことはあんまりよくわからない、いや音楽全般よくわからないのだけれど、園田くんのピアノは伴奏として音の波に溶けることもあれば、音の華として凛と咲くこともあったりして、その濃淡がすごく素敵だなぁと思いました。
めっちゃ弾いてはるんやけど主役の音を引き立てはるんよね。すごいなぁ。
 
-MC-
 
AKIHIDE「七夕の夜に、彦星と織姫が再会の喜びを分かち合うように、僕たちも再会の喜びを感謝に変えて、『星祭りの夜に』」
 
5.星祭りの夜に
 
-MC-
 
AKIHIDE「『ふるさと』というアルバムを作ってのツアーの初日なのですが、今回はあたたかくて優しいアルバムを作りたいなと思って、ガットギターを買いました!
そんなガットギターを使う曲が、『ゆりかご』という曲です。
 
今回のアルバムは1月から12月までの曲を順番に並べているのですが、『ゆりかご』は冬の冷たい、雪の大地の下で眠っている芽が、春の夢を見ているというのを想像して作りました。
雪は冷たいけれども、大地は温かい。そんな中で夢観る種の曲です」
 
AKIHIDE「もう1曲は月に向かって飛ぶ蝶の物語。『月下の蝶』」
 
6.ゆりかご
 
今回の作品、冷たさを感じる季節の中にも、必ず“希望”を思わせるあたたかみがあって、結果的に全部の曲にあたたかさとやさしさがあるのが印象的だなと思います。
この曲に春のあたたかさを感じる方もきっと多いと思います。
冷たい季節を冷たいだけで終わらせないところが本当にAKIHIDEさんらしいなと思います。
 
ひげっちが炸裂していた!
リム叩くやつ好きすぎる。音最強。
 
ピアノの重厚感が素敵。
ベースが素敵。
 
最後のほう、AKIHIDEさん、モニターのあたりに腰かけて弾いてはりました。
 
7.月下の蝶
 
ベースが効いてます!
ミラーボールが効いていてきらきら。
反射した光は桜の花びらのよう。
 
虫の音とピアノの色、オレンジに包まれるステージがきれい。
 
-MC-
 
AKIHIDE「僕のふるさとにも、夕焼けの景色が昔ありました。
故郷の夕焼けを思い浮かべながら、昔に作った曲があります。『影踏み』」
 
8.影踏み
 
サックスのアレンジの効いた「影踏み」が素敵だった……!
 
メロディを他の音に託して聴く「影踏み」。新鮮でした…。
 
-MC-
  
唐突にグッズ紹介を始めるのはきっとここだったはずなの!笑
 
AKIHIDE「脈絡なくグッズ紹介を始めます」
 
取り出したのはナミダくんマドラー。
 
AKIHIDE「耳かきじゃないよ?笑
これね、最初に作りたいと思ったグッズなんですよ。超自信作!
ですが、まだその魅力に気付いてない人が多いみたいでね!
これね、ナミダくん。僕がいつも描いてるキャラクターなんですけどね、目が回ってるんですよ!
ウーロンハイとか、緑茶ハイとか、ハイボールとか、なんでも回せますよ!」
 
AKIHIDEお兄さんアルコールばっかりです!
 
AKIHIDE「10代の方はね、カルピスとかこれで作ってください。」
 
カルピスきゃわたん(((o(*゚▽゚*)o))) 
 
AKIHIDE「オススメしてます!
あとね、すごいこだわって作ったね…センスのいい扇子。
……………ほら涼しくなった!」
 
って、会場の空気とかけて扇子をぱたぱた仰ぐあっきー面白すぎた笑
 
AKIHIDE「布の入れ物からすごくこだわったんですよ!
布の見本とか100種類くらい、すさまじくある中から選んだんです!
グッズ紹介のコーナーでは苦労だけ伝えておこうと思います!笑」
 
グッズのチョイスがね………“かわいいけど高い”って誰もが迷うグッズをピックアップするから商売上手よね。。笑
 
みんな目回してるナミダくんにはきちんと気付いてるよ~笑
 
AKIHIDE「グッズ紹介のコーナーでした!
花見の下の宴もね、夜も更けて、怪しい時間に突入しています。
俺も脱ごうかなと……」
 
\きゃー!/
 
AKIHIDE「あ違いました?」
 
今回はえろひでは封印のようです。代わりに音でえろひでが降臨。
 
AKIHIDE「エロティックな…セクシーな大人の女性を呼んでみましょう…。
桜の夜の深い時間にぴったりです。『サーカス』」
 
9.サーカス
 
AKIHIDEさんはアコギだったはず!
ロック色の強い「Amber」の原曲とはもうまるで別物でした。
桜の深い夜にふさわしい、妖艶な「サーカス」でした。
メロディーを託しながら、比較的歌に集中するAKIHIDEさん。
 

 
AKIHIDEさん、エレキを手に!白のストラトだー!
 
AKIHIDE「メモリーフィッシュ」
 
10.メモリーフィッシュ
 
AKIHIDEさんの本日のエレキの第一音がこの曲のイントロでした。
突如あらわるエレキくそうま星人
っぷりがすごかったです。
 
イントロがメロディック?ですっごく華があって光り輝いていて最高なんですよ。
だからこそこれまでの優しいアコギとのコントラストがめらめらして、あまりに華があって圧倒されました。
 
AKIHIDEさんのアコギも大好きやし、アコギの個性が立ってるけどエレキもやっぱりすごい華のある音なんですよね。
え、うまっ!ってなりました。
圧倒されたなぁ。メロディーがめろめろしていてわたしもめろめろ
 
だけど、わ、わたしこの曲知らなかった………んですよ………。

 
でも、すっごい良い曲だなって思いました…!
ロディアスなイントロのギターも一耳聴いて大好き!って思ったけれど、サビの歌メロも大好きだー!って思いました。AKIHIDEさん昔から天才。
 
だけど今、音源を聴いているのですが、ライブで聴いたギターの音の方がメロディックで爛々と光を放っていて、わたしは好きだなぁ。
  
11.DEVIL'S TRUMPET
 
今までずっと、ベースはにかやんが担当されていたので、今回初めてにっきー以外のベーシストの方のベースで「DEVIL'S TRUMPET」を聴いたわけなのですが、ベーシストが違うとここまで雰囲気が様変わりするのかと驚きました。
ニュアンスでこうも音の印象が変わるのかと思いました!
具体的な違いをうまく言葉にできないのがもどかしいけれど、きっと会場でそれを体感してくださったら、わたしの言いたい意味は分かってくださると思います。違う!笑
 
そして、ベースがこの曲のメロディーを弾き始めた途端、客席がぞわっとしたのすごく素敵でした。
「おおおっ」ってなったよね笑
 
鬼気迫るピアノとベースのユニゾンが本当にかっこいい。
 
そして、AKIHIDEさんはへいへいを前に呼び出して、サックスとギターのバトルが始まる!!!
双方轟いていました。
吠えてた。すごかった。
 
そして、AKIHIDEさんのエロいAメロが始まるーーーーーーーーー!
と思ったら、へいへいのサックスとAKIHIDEさんのギターのユ!ニ!ゾ!ン!で、もうかっこよすぎてわたしは昇天しました。
 
色んなアレンジで演奏されては来ているけれど、わたしにはRAIN MANツアーの音の記憶が色濃いこの曲。
RAIN MANの時はサックスはいなかったけれど、本来の姿はこういった編成なのかもしれないなと、いま改めて音源を聴き返して思います。
RAIN MANの時はAKIHIDEさんの独壇場だったからなぁ。
 
ただでさえめちゃくちゃ立ってるピアノとベースのユニゾンのメロディーなのに、その上でめっちゃバトルを繰り広げるAKIHIDEさんのギターとへいへいのサックス、かっこよすぎる。贅沢過ぎる。
 
自由なアドリブソロが終わった後にちゃーらーらーらーらーで戻ってくるのも最高にかっこいいです。
 
12.黒猫のtango
 
ソロでは定番のこの曲ですが、イントロのキメでAKIHIDEさんが「にゃー」というのが恒例。
そのにゃーはえろかったりあっさりだったりとバリエーションも豊かになってきているわけなのですが、本日のにゃーは。
 
「にゃー」
適当すぎてびっくりした!!!!!!笑
 
いや、いいけど適当でも…笑
毎度の見せ場みたくなっちゃってるからね、にゃー。。笑
言わなくなってもいいのよ。。。?笑
 
-MC-
 
AKIHIDE「“ふるさと”について改めて考えたときに、僕にとっての心のふるさとは、こうしていてくれるみなさんと作るステージや、ライブなんだと思いました。
ライブという心のふるさとがあるから、いろんな場所に行っても、お土産を手に帰ってこれる。
みなさんにとっても、心のふるさとのひとつが、ライブであったらいいなと思っています。
僕自身も、この胸の鼓動が回り続ける限り、音楽を作り続けますし、みなさんの胸の鼓動が健やかに回り続けることを祈っています。そして、ライブに帰ってきてくれた時には、また笑い合えたらいいな、そう思っています」
 
………というニュアンスのことをおっしゃっていました。
 
“ふるさと”の話って、八王子の話でもいいわけじゃないですか。
だって本当にAKIHIDEさんのふるさとは八王子だもの。
 
だけど、こうして“心のふるさと”はステージであり、ライブなのだというお話につなげてくださるAKIHIDEさんが、「子の胸の鼓動が終わるまで音楽を続ける」と、こうして宣言してくださるAKIHIDEさんが。。。。大好きです。
 
いや嘘です。
いや嘘も嘘なんですけど。(ややこしいわ)
大好きですとか言いたいんじゃないんです。笑
 
純粋に、ずっと好きでいてよかったなと、思ったんです。
 
3年で5枚のアルバムをリリースするほどまでの溢れんばかりの創作意欲に驚く一方で、最近のAKIHIDEさんは、あまりにもこちら側のことを考えてくださりすぎていて、「自分がしたいこと」と、「求められているからやっていること」の比重がストレスになっていないか心配になります。ほぼイコールだといいのですが。
わたしは好きなことを自由にしてくださる姿を追いかけていくのが好きなので、そんなこっちのことなんか気にしなくても、好きなことを好きなだけやってくれていいんだよって思うんですけど。
 
でも、DAMIJAWのka-yuを観ていても感じたことなのですが、客席側の想いがアーティストに届くからこそ、アーティストの中に生まれる創作意欲、というのもきっとあるのかなと思ったりするんです。
だから、心配はせずに、AKIHIDEさんの胸の鼓動が健やかに回ることを願っていたらいいのかなぁと思います。
 
本当に、こうして、一生音楽を続けてくださるという宣言をしてくださるAKIHIDEさんのファンでいられて幸せです。
 
13.この時計が止まるまで
 
静かに良い曲ですよね。
最後の転調、カポの位置も移動してておお!って思いました。
 
-EN-
 
シュガーくんTシャツを着て登場したのは、AKIHIDEさん、ひげっち、へいへいの3人。

AKIHIDE「花見も深夜です!ゴミがちらばってたりとか、いちゃついてるカップルがいたりとか、ビニールシートが捨ててあったりとか!
僕は花見にはつらい思い出がありましてね、高校生くらいの時かなぁ、友達と花見をしてたら、ヤンキーに絡まれたんです!鉄パイプ持った人におっかけられたのはあの時が最初で最後ですよ!」
 
AKIHIDEさんに衝撃の事実発覚www
それはつらい思い出だね…桜をテーマにしたツアーと曲創ってくださって本当にありがとうございます(´;ω;`)
 
AKIHIDE「その時のことを音で再現したいと思います!」
 
ま!さ!か!の!
 
曲へのフリでしたか!!!
 
AKIHIDE「音の!男の!戦い!勝負!
本当は2人なんですけど、今日はじゃんけんで勝ったへいへいも一緒に!」
 
ほ 本当は2人?!
ドラムとギター?!
 
ま まさか。。。。。
 
この曲だったと思う、AKIHIDEさんがギターをたたいてカウントを取るけれど、そのカウントの音の美しさがおかしい。
  
1.Battle(AKIHIDE VS ひげっち VS へいへい)
 
あああああああああああああああああああああああああああBattleだあああああああああああああああああああああああ
 
やばい。
やばいです。
サックス入りの「Battle」かっこよすぎるし、ひげっちのドラムでBattleが聴けるという至福。
 
Battleと言いつつもAKIHIDEさんは結構バッキングとパーカッションに回っていて、メロディはサックスが担っている部分も大きかったです。
本当にかっこよすぎて、開いた口がふさがらなかったです………。
 
AKIHIDE「甘い音を聴かせます!」
 
2.Gypsy sweets
 
素晴らしかったです。「Battle」から「Gypsy Sweets」、珠玉の流れでした。素晴らしかったです。
あの空間にいられて幸せ過ぎました。
本当にAKIHIDEさんはギターがうまいよ。。
 
-MC-
 
AKIHIDE「次で最後の曲になります。名残惜しさがあふれています。」
 
ここで、4月10日のブルーノートでは、アルバムの曲順に忠実に、四季をめぐるようなライブにしたいと思います。
来てね、とおっしゃっていました。
……ごめんね。
 
AKIHIDE「この曲から『ふるさと』の旅は始まりました。春を告げる待雪草。
つらかったり、うまくいかないときにも、春はやってくる。
そして、気持ちに希望を呼び起こしてくれる。
この曲が、明日への希望の手助けとなりますように。心を込めて。『待雪草』」
 
3.待雪草
 
気付いたら頬を涙が伝っていました。
 
海月の時には静かな曲だなと思っていたのですが、音源を聴いていると、「Aurora」をすごく思い出していたんです。
サビの心逸るリズムが、「Aurora」の、旅の出発に期待と不安が織り交ざるあの部分とすごく重なったんです。
 
不安と期待、コントラストが入り混じる部分が、「待雪草」にも通じる点があるなと思っていたのですが、AKIHIDEさんも「希望を呼び起こしてくれる」と言ってらして、わたしの感覚は、決して反対方向を向いていたわけではないのだと分かって嬉しかったです。
「待雪草」を聴いていて逸る心の感覚はあまりにも「Aurora」でした。
 
AKIHIDEさんには一生魅せられっ放しなんだろうなぁと、思いました。
 
なんでこんな最後泣けてしまったのかうまく言葉にできないのですが、すごく幸せなライブでした。
 
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正直、ほかに強烈に心惹かれる人がいる中での今回のライブだったのですが、AKIHIDEさんの世界でしか見ることのできない桃源郷がありました。
 
こういう、AKIHIDEさんの一貫した考え方に支えられて、今のわたしがあるんだなと改めて感じました。
 
AKIHIDEさんというギタリストに出会えてよかったです。
ありがとうございました。