読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

*SAKULIFE*

音楽と桜とミルクティーをこよなく愛す、社会人の感情と日常の記録。

くやじい

悔しかった話をします。

個人の感想なので、みなさんのお気持ちに水をさしてしまうかもしれません。
いいことばかりは書いていないので、そこをご注意いただけたら幸いです。


今日はなんばHatchで行われたCOMMUNEというイベントに行ってきました。
お目当てはもちろん、摩天楼オペラさん。

オペラさんは2番目の出演でした。

トップバッターのギルガメッシュの盛り上がりを、
「これ、ホームのMUCCを100とするとどんなものなのかな~」
と思いながら観ていたこともあり、オペラさんが会場をひとつにさせてくれるのを、薄幕の向こうに見えるあんさまをガン見しながらすごく期待していました。
(にばんめがオペラだと分かった決め手:薄幕の向こうに見えるツーバスとあんさまの白い腕、どう観てもetherのあんさま。)

幕が上がってSEは第九。
すっと現れた“摩天楼オペラ”のロゴ。
すごくかっこよかったです。

登場するメンバー。衣装はether。
そ!の!さ!ま!の!き!ん!ぱ!つ!

うわあああああああ!

って興奮で頭がいっぱいになっている中えめさんのカウント。

あ、あれれれれ!

1曲目は「INDEPENDENT」。
ですが、イントロの印象的なあんさまのギターのリフの音が小さくて、あんまり聞こえず…。

な、なんか音のバランスが悪いな?!

って思いながらAメロに突入。
わたしはあることに気づく。

な、なんかこの盛り上がり。。。。やばい!やばいぞ!!!!

思えば推しバンドかアウェイな環境下でのイベント参加は人生初でした。

うまく言えないのだけれど、決して盛り上がってなくはなかったのだけれど、明らかに盛り上がりが欠けているように感じました。
ギルガメッシュが結構盛り上がっていたことや、わたし自身のオペラの盛り上がりへの期待値が高かったこともあり、目の前に広がる光景に面食らいました。

“アウェイの洗礼”というのを、生まれて初めて切に感じました。

も、、、、盛り上がらなければ!!!

新参の癖に沸きまくる使命感。

でも悲しいかな、こんな偉そうなこと言っててもライブ2回目(DVD観すぎてるから自分でも信じられない)。
ライブDVDを100回観ててもフロアの盛り上がり方は100%は分からない。

「INDEPENDENT」のAメロのところとか、うぉい!うぉい!うぉい!うぉい!のところは思いっきり拳突き上げられるけど前半どーだっけ?Bメロとかもう全然わかんねぇ!サビもわたしはすっげえ手扇子したくなるけど違った気がする!!!!
って思ってたらわかんなさ過ぎて悔しくて。

ノリの正解が分からないからわたし自身、オペラさんのノリは!!!こうだよ!!!ってなれるくらいに盛り上がりきれなくて、本当に自分で自分に悔しくて。

新参だから限界があるのは分かり切ってたけど、ここまで盛り上がらないといけない場面でおぺらーの翼を背負って盛り上がれない自分が悔しくってたまらなかった。

BREAKERZのノリの学習度がオペラさんにもほしい!!!今!!!って思った。

ほんとに、全然盛り上がってなかった、ってわけじゃなかったんだけど、
「盛り上がらなければ!」
って使命感を感じるには十分なくらいのフロアの温度だった。

ここにおぺらーがいるんだよ!!!!
まねしてね!!!!
ってなんないといけないってすごく思った。

なのにそうやっておぺらーの看板掲げないといけないのにそれをしっかり担えない自分が悔しくって悔しくって。

挙げ句の果てにGLORIAでペンライト持ってきたのに回すところ間違えてて接触不良でつかないし!!!!

光らないペンライトはただの棒だよ!!!!

ただの棒をぶんすか振りました。
ただの棒でも振った方が良いと思うくらいペンライト率は低かった。もはやただの棒を振ってしまいすみません…。
ペンライトいちばん下のところ回すさやらおぼえた。。

おまえはポンコツか。。

音の面でも残念に感じることが多かった。
というか、1曲目のイントロでフロアの温度をいまいち高められなかったのは、イントロのあんさまの音があんまり聞こえなかったのも大きかったんじゃないかなぁと思うんだけどなぁ。

「INDEPENDENT」でも「GLORIA」でも、ソロ回しのターンがあったんだけれど、案の定聞こえづらくて。

あんさまのギター、イントロのリフがもっかい出てくるんだけど、その時は音量明らかに上がってたから上げたんだと思うの。

でも、ギターソロはあんまり聞こえないしあやくすのキーボードは全然きこえないし、よーさんのソロも後半のとぅるるるるるるのところでようやく聞こえるようなレベルで。
上げたギターとすごくよく聞こえてたドラムに埋もれてしまったのかな?と思う。

「GLORIA」もあやくすの音、全然きこえなくてないた。

「INDEPENDENT」も「GLORIA」も、「Round & Round」も演奏していて、今日のオペラさんは、実力派バンドとしての一面を魅せたかったんじゃないのかなぁと思う。
いや、どっからどう聴いてもスーパーバンドだけどさ。

そういう意図を、合ってるかは分かんないけど感じるだけに、今日の音はすごく残念で。

だけども、対バンで音が良くなかったなんてことは日常茶飯事なんだろうな。
そんな中でも、ファンを引きつけるバンドはかっさらっていくんだろうなと思うと、改めて、音楽って厳しい世界なんだなぁと痛感した。

いや、音が悪くてかっさらえてないとは思ってないんだけど、いいなって思ってくださった方、いると思うんだけど、もっときちんと音がきこえていたらもっとかっこいいのに!それが分かってるのに!って気持ちが強かったよ~。

先日のワンマンが音も一体感も盛り上がりも素晴らしすぎて、落差が激しく感じてしまったのかもしれない。

でも、オペラさんは本当にかっこよかった。
わたしはポンコツだけどオペラさんはとても素晴らしかった。

途中まで、「くやしい」って4文字が脳みそを支配していて、正直「RUSH!」のあんさまの背面弾きがめちゃくちゃかっこよかったこと以外あんまり視覚も聴覚も記憶になくって。

でもくやしいくやしいばっかり思ってたらもったいない!楽しもう!って頭を切り替えたらそのさまが「ラストーー!」って言うからもうラストかよーーーっておもった。あっという間だった。

ラストの「GLORIA」は、すっごい泣けて。

わたしがポンコツだからペンライトつかなかったけど、そんなことどうでもよくなるくらい、この音楽に包まれている空間が幸せすぎてすごく泣けた。

摩天楼オペラさんは、すごくすごく、素晴らしかった。

だからこそ、もっと盛り上がってるフロアを見せたいなって、なんでこんな新参の癖に思ってしまうのかは分からないけど思ったし、お手本がないとノリがいまいち分からない自分がすごく不甲斐なくて悔しかった。

そのさまに「ノリなんて揃えなくていいんだ」って怒られちゃうかもしれないけど。
ちがうんだよ~。
周りにそのバンドの本命さんがいて、そのひとがいるからこそ、そのひとをお手本に一緒に楽しめるって経験が、ばんぎゃるには誰しもあるんだよぉぉぉぉぉ

(現にギルガメッシュの時、前が本命さんっぽかったからすごくありがたかった)

うぅ~!くやしい!

ライブそのものはさいきっくも聴けたしGLORIAで感動したし、あんさまとミヤさんのユニゾンが聴けたし、満足度は振り切っております。

ただほんとーに!自分に対して!くやしい!

次にこうしてアウェイな機会があったのならば、堂々とおぺらーとして立ち向かえるように、日々精進していくことを誓うわたくしでありました。